Category: 社会・政治

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外国の著名人が中国語でツイートしはじめたのはなぜ?―専門家が状況を解説 

中国語人口は世界で2番目に多いとされる。しかしかつての中国語はほぼ、中国に住む中国人と国外の中国系住民、すなわち華人や華僑と呼ばれる人々の言語だった。しかし現在、中国語を母語としない人が中国語を学んだり、中国語を使うことが増えている。学習した中国語のレベルは別にして、中国語を披露する外国人有名人も多い。中国の首都師範大学言語ガバナンス研究センターの主任である王春輝教授はこのほど、中国メディアの中国新聞社の取材に応じて、中国語の国際的な普及にまつわる状況を説明した。

香港の中国返還25周年、成果、試練、未来をどう捉えるのか? 0

香港の中国返還25周年、成果、試練、未来をどう捉えるのか?

2022年7月1日は香港の中国返還25周年に当たる日である。「一国二制度」が基本法で約束されている「50年不変」の中期の段階に入った歴史的な節目に、この政治文明史上、唯一無二の制度を評価するには、客観的、理性的、現実的な態度が必要で、成し遂げた成果をみるだけでなく、問題、課題も捉える必要がある。さらに重要なのは社会の共通認識を集約し、未来に向かって香港のより良い明日を切り開くことである。

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空と大地が触れ合う味覚。中国茶房8が「シルクロード ゴビ砂漠の風 飲食文化祭り」を開催!

〜スパイスをふんだんに使った料理とカクテルでプチ・アジア旅行気分~ 東京・名古屋・大阪・栃木に飲食店を多数展開する有限会社興正(本社:東京都渋谷区、代表:西村昭彦)が運営する「中国茶房8」は2022年8月9日(火)より、シルクロードの都市をイメージした新メニュー「シルクロード ゴビ砂漠の風 飲食文化祭り」を全店舗で実施します。また、8月末までの限定キャンペーン「夏エイト!シルクロードカクテル1+1」を開催します。 灼熱の異国で愛される、暑い夏を乗り切るためのアジアン・フード 今回の新メニューは、食欲の落ちる夏でも完食できるように、と考案されました。砂漠が多いアジアで愛される料理は、ちゃんと理由があり、中国茶房8はそこにフォーカスしました。今回のメニューに多く使われている「花椒」というスパイスは、胃腸の消化をサポートすると言われ、ホルモンバランスを調整のために古くから親しまれた歴史が。外は酷暑、中は冷房で心身ともに疲れたあなたの体を癒すメニューをご用意しています。さらに、料理名の前には都市名を表記し、食べるだけでシルクロードを辿る体験。文化が入り乱れる中国茶房8の内装も相まって、日本にいながら異国へ旅行している気分になれます。今年の夏は中国茶房8の美味しい料理で免疫アップ&プチバカンスを楽しんでください! 「シルクロード ゴビ砂漠の風 飲食文化祭り」【フードメニュー】 波斯(ペルシャ)牛肉串焼き1本 ¥880 新疆(シンキョウ)旨辛牛バラ小魚の炒麺 ¥1,280 烏魯木斉(ウルムチ)スパイシー羊もも肉 ¥1,580 楼蘭(ロウラン)牛肉焼き小籠包 ¥1,180 青海(セイカイ)馬賊ダーカー ¥8,800 吐魯蕃(トルファン)牛肉トマト麺 ¥1,280 吉昌(キチショウ)蒸し鶏と香味野菜の山椒あえ ¥1,180 西安(セイアン)三百年ヨウポー麺 ¥1,180 西安老街(セイアンラオジエ)サソリ鍋 ¥1,980 一杯頼むと一杯無料!? 8月限定キャンペーン「夏エイト!シルクロードカクテル 1+1」この夏の目玉となっているのが「夏エイト!シルクロードカクテル1+1」。なんとこの新メニューカクテルを一杯頼むと、お好きなカクテルをもう一杯プレゼントします。「ゴビの風」や「オアシスの歓喜」など、まるで物語に出てくるようなカクテル名が並びます。ヨーグルトやメロンをベースにした夏らしい味わいを楽しんでいただけます。見た目もカラフルで、全種類制覇したくなる遊び心たっぷり!お友達や大切な方と、お揃いのカクテルを飲むのもおすすめです。8月末のキャンペーン終了まで何度でも利用可能ですので、ぜひ堪能してください!  「シルクロードゴビ砂漠の風 飲食文化祭り」【カクテルメニュー】All ¥380 ゴビの風(ココナッツ) 砂漠の嵐(レモン) 楼蘭ナイト(ピーチ) ラクダの鈴(ピーチオレンジ) ゴビの月(ヨーグルト) 砂漠の暁(カシス) オアシスの歓喜(メロン) 葡萄の踊り(赤葡萄) おすすめのカクテル×フードメニュー組み合わせ ⑴...

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ペロシの訪台、岸田首相との会談について日本労働党中央委員会が反対声明

 2022年8月6日に日本労働党中央委員会総政治部責任者・大嶋和広は、ペロシの訪台、岸田首相との会談について反対声明を発表した。  声明はペロシ米下院議長が8月2日、台湾を訪問し、蔡英文「総統」と会談したについて、次のようにコメントをした。 大統領継承順位2位の下院議長による台湾訪問は、事実上、米国が長年とってきたいわゆる「あいまい戦略」からさえ踏み込むものである。国際的に認められている「一つの中国」に反し、中国の国家主権を著しく侵害するものである。 とくにウクライナ戦争を機に、米日は「台湾有事」をあおり立て、中国に圧力を加えている。そのさなか、中国による再三の警告を無視しての訪台である。ペロシ議長は各国指導者に「訪台」を呼びかけるなど、「台湾独立(国家化)」を事実上あおり、中国がいう「核心的利益」に触れて挑発した。だから、中国は最大級の反発を示したのである。 アジアの緊張を激化させている責任は、米帝国主義にある。  また、労働党は岸田首相が8月5日、訪日したペロシ議長と会談し、「台湾問題での緊密連携」を確認したことについて、次のようにコメントをした。 米中対立が激化するなか、米国と連携して中国を挑発し、日米軍事同盟を強化し大軍拡に突き進むことは、東アジアの平和を妨げるものである。また、わが国経済と国民生活をいっそうの苦境に陥れるものである。沖縄は、すでに「対中国」の最前線となっている。 国際情勢が激変するなか、戦後の日米基軸外交の大転換が求められている。日本は対米従属を脱し、中国をはじめとするアジア諸国との共存共栄の道を進むべきである。 そのためには、「日中不再戦」「一つの中国」を確認した72年の日中共同声明や「相互不可侵、内政不干渉」などをうたった78年の日中平和友好条約をはじめ、日中間で合意した「4つの基本文書」を守り、発展させなければならない。 9月29日、日中国交正常化から50年目を迎える。 わが党は世界・アジアの平和をめざし、「中国と再び戦争しない」という日本国内の世論と運動を強めるために奮闘する。  さらに、米中関係について、声明は次のように述べた。  米中両国は、世界経済の安定や平和的環境の実現のため、事態をエスカレートさせないよう努めるべきである。東南アジア諸国連合(ASEAN)が両国に「最大限の自制」を呼びかけたのは当然である。 米国は台頭する中国を恐れて覇権を取り戻そうと必死だが、世界のすう勢を逆回転させることはできない。「米国の時代」はすでに終わったのである。 バイデン米政権は1972年の「上海コミュニケ」以降の米中間の確認を改めて尊重し、守らねばならない。

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米国など西側諸国はなぜ中国と共存せねばならないのか―英国人研究者が持論を展開

 米国と中国は対立の度合いを強めている。しかし冷静になってみれば、世界の2大大国がむやみに争って世界の人々に「よいこと」がもたらされるとは考えにくい。中国研究を専門として、キングズ・カレッジ・ロンドンのラウ中国研究所の所長でもあるケリー・ブラウン教授はこのほど、中国メディアの中国新聞社の取材に応じて、中国をめぐる国際情勢や、主に西側諸国の人々の立場としてどのような姿勢を取るべきかについての持論を披露した。以下はブラウン教授の言葉に若干の説明内容を追加するなどで再構成したものだ。

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日本黄檗宗の一行が東京華僑総会などを訪問

日本黄檗宗の一行が東京華僑総会などを訪問 7月28日、東京華僑総会を訪問し、記念写真を撮る日本黄檗宗訪問団の一行。(東京=新華社配信)  【新華社東京8月1日】日本黄檗宗の荒木将旭宗務総長、黄檗宗日中友好交流委員会の普喜正隆委員長、内藤香林書記長ら日本黄檗宗の一行が7月28日、東京華僑総会などを訪問した。 7月28日、在日中国大使館を訪問する日本黄檗宗訪問団の一行。(東京=新華社配信)  今年は中日国交正常化50周年に当たる。中日相互理解と友好を深め、両国民の交流を促進するため、黄檗文化促進会、日本黄檗山万福寺は中日友好団体と共同で、中日友好文化芸術祭の開催に向け計画を進めている。(記者/魏培全) 7月28日、東京多元文化会館で、黄檗文化促進会、全日本華僑華人社団連合会、福州十邑同郷会と話し合う日本黄檗宗訪問団の一行。(東京=新華社配信) 日本黄檗宗の一行が東京華僑総会などを訪問 7月28日、在日中国大使館を訪問する日本黄檗宗訪問団の一行。(東京=新華社配信) 来源:新华社

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中国、「25年までに人口は減少に転換」と当局が公式見解~産休・育休日数増加の動きも

中国・国家衛生健康委員会はこのほど、共産党理論誌「求是」に掲載した記事の中で、今後の人口動態について、第14次5カ年計画期間(2021~25年)の間にマイナス成長に入るとの予想を示した。中国メディアによると、人口が減少に転じる段階に突入すると政府が公式に見解を明示したのは、これが初めてという。人口減への対策が迫られる中、産休・育休の日数を増やす地方政府が増えている。 ■進む少子高齢化 中国の21年の出生人口は1,062万人、死亡人口は1,014万人で、全体の人口は48万人の純増だった。純増数は60年ぶりに過去最低を記録。00年までは純増数が1,000万人超、18年までは500万人超だった状況に比べて、純増数の縮小は鮮明となっている。 一方で高齢化は進展。21年に65歳以上の人口は初めて2億人を突破。人口全体に占める割合は14.2%に達した。足元の動向を鑑みると、人口が減少するのは早ければ今年、遅ければ来年か再来年との予想も出ている。 ■出生率低下、ここ数年顕著に 出生率は、1990年代には20‰(人口1,000人当たり出生数は20人)超だったが、その後は徐々に低下。特に、16年以降は低下ペースが加速し、16年の13.57‰から21年には7.52‰にまで下がり、統計の発表が始まって以降、過去最低を記録した。 なぜ16年を境に低下が顕著になったのか。一つ目の理由として挙げられるのは、16年に全面的な二人っ子政策が導入されたこと。これにより、16年に出生率は小さなピークを記録した。しかし、政策効果は長続きせず、16年のピークから反動減となった格好だ。二つ目の理由は、16年以降、住宅価格が1998年以来の最大の上昇局面になったこと。家計の支出が増える高い住宅価格が、出生を抑制する一因になったといえる。 ■出産意欲の低下が出生率の低下に拍車 無論、長期的な傾向として、出産適齢期に当たる女性の人口の縮小に加え、出産意欲が低下していることも、出生率を押し下げている。 2020年の出産適齢期(20~35歳)の女性の人口は2010年と比べて4,591万人減少。今後さらに減少するとみられている。さらに深刻なのは、出産意欲の低下が予想をはるかに上回るペースで進んでいることだ。 出産適齢期の女性の出産意欲は低下を続け、2021年の国家衛生健康委員会の調査によると、平均出産予定数は1.64人。17年の1.76人、19年の1.73人を下回った。特に、出産の主体となる「90後(90年代生まれ)」、「00後(00年代生まれ)」はそれぞれ1.54人、1.48人にとどまっている。 さらに、ここ数年は新型コロナウィルス感染症の流行など不確実性が増幅する中、結婚、出産計画を延期または棚上げする人が増えているという。 ■人口構造変化で課題も 若者が多く、高齢者が少ない「人口ボーナス」の段階から少子高齢化の進展で「人口オーナス」の段階に突入する中、人口構造は変化が生じている。 実際、若年層の人口は減少している。年代別の人口をみると、「80後(1980年代生まれ)」の人口は2億2,300万人、「90後(1990年代生まれ)」は1億6,700万人、「00後(2000年代生まれ)」は1億5,800万人、「10後(10代生まれ)」は1億6,800万人となっている。00後と10後の人口は、80後と90後に比べて6,000万人以上少なく、20後の人口はさらに減少するとみられている。 こうした人口構造の変化は様々な問題を生み出す。労働力供給に直接影響を与え、労働力不足、さらには経済成長の足かせになり得る。 年金問題も看過できない。中国の年金は賦課方式(現収現付方式)を採用しており、現役世代が払った年金は高齢者の老後に使われている。将来的に年金収支が不足すると、現役世代の年金はどうなるのか、課題となっている。 ■出産・育児休暇日数増加の動き 人口減を食い止めるべく対応が迫られる中、足元では出産休暇、育児休暇を増やす地方政府が増えている。人民日報によると、8月1日時点で30以上の省・市が出産休暇および育児休暇の日数を増加。北京や蘇州は出産休暇を従来の30日から60日に延長し、育児休暇と併せると98日までとしている。また、重慶の出産休暇は178日、青海は188日。陝西省は3人目の出産の場合は計350日の休暇を与えるという。 男性の育児休暇を増やす地方もある。広西は今年3月、条例を見直し、男性に出産前の検査付き添い時の休暇を増やしたほか、出産後の休暇は国の規定のほか、1人目は60日、2人目は70日、3人目は80日の育児休暇を追加している。 こうした動きについては「出産・育児休暇の増加だけで出産意欲の低下を食い止めることはできないが、政府が少子化問題を重視し、支援する姿勢を示しているもの」と受け止められている。今後は住宅価格や教育問題などを含め子供を産みやすい環境づくりにつながる少子化対策が講じられるのか、注目されよう。

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中国向けEC一貫サービスを解説!首都圏ホールディングス「ダイレクトチャイナセミナー」2022年8月に開催

EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者を対象 中国向けの商流、物流を含む越境ECサポートサービス「ダイレクトチャイナ」を運営する株式会社首都圏ホールディングス(本社:東京都板橋区 代表取締役:駒形友章)は、2022年8月24日に日本国内および中国越境ECのコスト削減と販路構築をサポートするソリューション説明会をオンラインにて開催します。 当社の運営する中国向け越境ECサポートサービス「ダイレクトチャイナ」は、越境配送の物流コスト削減だけでなく、初めて中国の越境ECで商品を販売する企業に対して、商流の構築や中国の越境ECプラットフォーム企業とのマッチングを提供します。 当社では、同サービスの開始に合わせて国内外向け一貫EC出荷拠点を運営しており、既存顧客からEC物流をアウトソーシングすることで大幅にコストを削減できたとの評価を獲得しております。今後さらに成田空港周辺のロケーションにおいて国内外EC物流サービスの拠点を拡充していく計画です。弊社のEC物流サービスを利用することにより、利用企業は国内ECの物流コストを削減し、捻出した資金を成長著しい中国越境ECに投資することが可能となります。中国越境ECへの進出に際しては、提携先であり中国ビジネス専門コンサルティング機能を持つ船井総研ロジ株式会社の協力のもと支援を行います。 2021年7月にサービス開始以降、日本国内でECを展開している企業から数多くの支援依頼があったため、今回の改めて中国向け越境EC市場の近況と弊社サービスの説明会を開催することになりました。説明会の対象は、自社でブランドを保有している企業、EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者としております。 ■ 開催概要タイトル :ダイレクトチャイナの日本・中国一貫ECサービスソリューション説明会主催:株式会社首都圏ホールディングス(https://www.shutoken.net/)日時:2022年8月24日(木)11:00-12:10、16:00-17:10会場:オンライン(Zoom)対象:自社ブランドを保有している企業、EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者費用:無料申込み:ダイレクトチャイナソリューション説明会WEBサイト(https://www.shutoken.net/direct-china/seminar/ ) ■ 会社情報(株式会社首都圏ホールディングス)物流・ロジスティクス領域において、倉庫保管、梱包から国内及び海外輸送までを一貫してサポートする総合物流企業。東日本を中心に輸配送事業、物流センター運営事業を展開しています。円滑なオペレーションと最新の管理ノウハウで、より高品質な物流サービスをご提供します。詳しくはコチラ≫ https://www.shutoken.net

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東京都中央区 公式WeChatミニプログラムを開設 ~中央区の観光情報を中国に発信します!〜

ANAホールディングスが出資する中国市場開拓支援サービスを提供する株式会社ACD(東京都港区、代表取締役:古居弘道、以下ACD)は、中央区観光協会と連携し、中国において圧倒的なユーザー数を持つWeChat(ウィーチャット)内に、中央区の観光情報を紹介する中央区公式ミニプログラムを開設いたしました。 約13億人が日々の生活で利用している中国最大のSNS「WeChat(ウィーチャット)」内で、エネルギッシュに日本経済界をリードするビジネス街、日本橋、八重洲、兜町界隈や、築地場外市場を中心に買物客・観光客でにぎわう 食のまち「築地」。ファッショナブルで上品な大人の顔を持つお洒落な街、銀座。江戸っ子気質の残る下町情緒いっぱいの人形町、佃、月島界隈など、東京の中心的な街であり、日本の中心ともいえる街を「新しさと伝統が共存する、粋で、洒落たまち、中央区」をイメージしたデザインとともに、WeChat(ウィーチャット)ユーザーに対してより親しみやすく発信いたします。 ACDの提供する、日本初のミニプログラム構築プラットフォーム「WeSearch」 ネット検閲システムがある中国では、日本からのSNSやWEBサイト情報を自由に閲覧することはできません。 そこで13億人へ直接アプローチする為にACDが提供しているのが「WeSearch」。 これは、ミニプログラムの開発・運用を、SaaS型・月額定額制で利用頂けるものとしては日本初のサービスです。「WeChat(ウィーチャット:中国大手IT企業であるテンセントが運営するSNS)」の中で、情報発信・拡散から決済・配送まで簡単操作で一元管理が可能となります。「WeSearch」はすでに多くの日本企業・自治体にご利用頂いております。 アフターコロナを見据え、将来的な誘客を狙う ACDは今後も中央区観光協会と連携して、ミニプログラム構築を起点に近い将来のインバウンド需要回復も見据え、区の様々な魅力について中国での認知拡大を目指した地域共創施策として取り組んでまいります。 ACD会社概要 ACDはANAネットワークを活用し「商売に国境をなくす」というミッションの下、日本にいながら決済、物流、言語などの隔たりなく、中国で取引を行うためのビジネス展開をサポートしています。日本製品を販売する越境EC事業、約13億人が利用するWeChatでのミニプログラム構築(SNS店舗出店サービス)業、月間100万人以上が視聴するアプリライブ配信事業を主軸に、各種メーカーや地方自治体をはじめ多様な組織の中国市場開拓を、全方位的に支援しています。 社名:株式会社 ACD代表取締役:古居 弘道所在地:東京都港区赤坂 8-5-40 PEGASUS AOYAMA 4F設立日:2016年3月1日URL:https://www.a-cd.co.jp/ 一般社団法人 中央区観光協会 設立:2016年4月1日(一般社団法人)1959年4月1日(任意団体)代表者:会長 福原 有一本社所在地: 東京都中央区銀座1-25-3 京橋プラザ3階URL: https://www.chuo-kanko.or.jp/

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アジア地域への転職支援イベント「doda アジアキャリアセミナー」2022年8月開催プログラムのお知らせ

パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」(編集長:大浦 征也)は、アジア地域への転職を支援するオンラインイベント「doda アジアキャリアセミナー」の2022年8月開催プログラムを公開しましたので、お知らせします。 ■doda アジアキャリアセミナー 2022年8月開催スケジュール2022年8月18日(木)中国転職ガイダンス(中国転職×飲食・食品・小売業界)登壇者:PERSOLKELLY China 業界担当キャリアアドバイザー特設サイト:https://doda.jp/event/global-china.html ■doda アジアキャリアセミナーについて転職サービス「doda」が提供する、海外・アジアでのキャリアアップを目指す方の海外への転職を支援するオンラインイベントです。アジア最大規模で展開する各国・各エリアのパーソルグループ会社と連携することで、さまざまな国・地域、多様なテーマに対して、講師・企業・ゲストを招き、現地のリアルな情報やニーズ、さらにグローバルキャリアを構築するために必要な情報を提供することで、海外への転職の実現を支援します。・「アジア転職イベント」ページ:https://doda.jp/global/event/index.htmlさらに、セミナー以外でも、アジアの転職事情に精通した「doda グローバルキャリアアドバイザー」が、一人ひとりに合った「グローバルキャリア」の実現をサポートいたします。・dodaのグローバルキャリアアドバイザー紹介:https://doda.jp/global/ca_intro.html ■セミナー詳細中国転職ガイダンス(中国転職×飲食・食品・小売業界)※中国語にて実施新型コロナウイルスの感染拡大は、これまで増加の一途だったグローバル化の動きを止めてしまったかのように見えます。しかし実際には多くの日系企業が海外での活動を継続しており、中国においてもますます転職のチャンスは広がっていきます。特に飲食・食品・小売業界では日本での業界経験をもった方が活躍しています。本セミナーでは、パーソル中国拠点の現地キャリアアドバイザーによる、中国転職の基本的な情報とノウハウを学べる転職セミナーを実施します。中国の転職市場について、コロナの現状も踏まえた最新情報をお伝えし、今からできる転職準備をアドバイスします。日本での経験を活かして中国で働きたい、戻りたいと考えている方、何を準備すればいいのか分からないという方へ、今後のキャリアの選択肢のひとつにできるよう生の情報をお伝えします。<開催概要>日時:2022年8月18日(木)19:00~20:00登壇者:PERSOLKELLY China 担当キャリアアドバイザー参加費:無料 ※インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。使用ツール:オンラインビデオツール募集対象:中国でのコミュニケーションが可能で、中国転職×飲食・食品・小売業界領域でのご経験をお持ちの方参加方法:下記URLよりお申込みください。特設サイト:https://doda.jp/event/global-china.html ■海外転職支援サービス➀海外転職を希望される方に!アジアの求人をご紹介「アジア転職 求人紹介デスク」※常設「アジア転職 求人紹介デスク」は、dodaのエージェントサービスをお申し込みの方に、キャリアアドバイザーからご希望条件に合う求人をご紹介するサービスです。国内転職と並行してキャリアアドバイザーがサポートいたします。アジア転職への最初の一歩としてご利用ください。※対象エリア:シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、香港、中国、台湾、韓国<サービス概要>費用:無料利用方法:下記URLの申込ボタンよりお申し込みください。その後お送りするご希望条件の確認メールにご返信頂きましたら、キャリアアドバイザーより求人をご紹介いたします。特設サイト:https://doda.jp/global/kaigai/kyuujin.html ➁アジアで働きたい方のための「アジア転職 相談デスク」「アジア転職 相談デスク」では、アジア転職に挑戦したい方のために、アジア10エリアでの転職について幅広いサポートを行っています。パーソルグループの海外拠点と連携し、ほかでは得られない現地の最新情報や求人情報を提供します。<開催概要>日時:土日・祝日除く、10:00~18:00開始まで※上記以外の日時での面談については個別にご相談ください。※所要時間は約1時間です。費用:無料相談方法:電話でのカウンセリングとなります。申込方法:下記URLよりお申込みください。特設サイト:https://doda.jp/global/kaigai/soudan.html ■海外転職支援コンテンツ①「各国のコロナと転職事情」についてアジア各国・エリア在住のパーソルグループ日本人キャリアアドバイザーが、コロナ下での最新の各国・各エリアの採用・求人情報や生活・働き方状況をレポートします。特設サイト:https://doda.jp/global/guide/covidinfo.html ➁「アジア転職Q&A」「アジア・海外で働きたい」「新しい場所で挑戦してみたい」と思っている方向けに、どんな仕事があるのか、何から始めたらよいのかといった基本的な疑問への回答を掲載しています。特設サイト:https://doda.jp/global/asia/qa.html ③「アジアで働く!現地キャリアアドバイザーによるアジア10エリアレポート」 アジアの10エリアで勤務し、現地での就業を希望する人の転職をサポートしているキャリアアドバイザーが、現地の就業情報や生活情報、身につくスキルや将来のキャリアパスなどをお伝えします。特設サイト:https://doda.jp/global/kaigai/asia/ ■転職サービス「doda」について< https://doda.jp >「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。