Author: aptpress

伊地知拓郎作品「郷(ごう)」(中国タイトル:乡野、英語タイトル:VICISSITUDE)©Letheany&Co.Gou 0

伊地知拓郎監督 長編処女作「郷」が歴史ある中国の批評家週間に日本映画として初選出

映画「郷」あらすじ:鹿児島の大自然の中で生まれ育った少年岳(がく)は憧れの野球部に入り、思い通りにならない人間社会の厳しさを味わい、挫折し、生きる意味を失ってしまう。偶然、幼馴染の隆(りゅう)と再会し、岳はセンス・オブ・ワンダー(すべての子どもが持つ不思議な感覚)を取り戻していく。今生きているこの一瞬の尊さに気付き、前を向いて歩んでいく物語。

AI×ロボット革命 0

AIとロボットの融合が日本社会を救う――新井亨、鄭 剣豪による書籍「AI×ロボット革命」Kindle版販売開始

2024年11月9日(土)・10日(日)日本初のロボットカフェシステムを東京タワーでの披露目会開催
AZ日本AIロボット株式会社は2024年11月9日(土)・10日(日)、東京タワーのイベントスペースにて日本初のロボットカフェシステム開発を記念して、ロボットカフェシステムを一般公開します。
・日時:2024年11月9日(土)・11月10日(日)
・場所: 東京タワー下イベントスペース
・内容: ロボットカフェシステムのデモンストレーションおよび
 フードトラックのロボットカフェサービス紹介

NMNの養庵堂が第7回 中国国際輸入博覧会に出展 0

NMNの養庵堂|阿部養庵堂薬品が中国最大級展示会『第7回 中国国際輸入博覧会(CIIE2024)』に出展

中国国際輸入博覧会は世界各国からの注目企業が集う展示会です。世界トップ企業500社のうち300社以上が参加を予定しており、約15万人の専門バイヤーや貿易商社が国内外から集い、国際的な交流と新たなビジネスチャネルの構築が図られます。日本におけるNMNの食品認定を実現したパイオニア企業である株式会社阿部養庵堂薬品(東京都足立区、代表取締役:阿部朋孝)は、11月5日(火)~10日(日)に中国・上海で開催される『第7回 中国国際輸入博覧会(CIIE2024)』に出展いたします。

中国ドラマ「護心<ごしん>~デスティニー・ラブ~」 0

仙妖界最強カップル爆誕!? 中国ドラマ「護心<ごしん>~デスティニー・ラブ~」2025年1月 LaLa TVで日本初放送決定!

 CS放送 女性チャンネル♪LaLa TVでは、「夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~」ホウ・ミンハオと「山河令」ジョウ・イエが主演を務めた話題の中国ドラマ「護心<ごしん>~デスティニー・ラブ~」を2025年1月から日本初放送いたします。
 中国のイケメン俳優 ホウ・ミンハオが演じるのは、愛する人に裏切られた孤高の霊龍・天耀(ティエンヤオ)。本来の龍の姿に戻るべく封印された体を探している。一方、ジョウ・イエ演じる雁回(イエンフイ)は、捨て子だったが仙門の師匠に救われ、たくましく生きる見習い仙師。しかし、どうやら謎の力を秘めているようで……。

「山は高く 河は長し——周恩来と中日友好史料」特別展 0

「山は高く 河は長し——周恩来と中日友好史料」特別展が日本で開幕 偉大な外交開拓者に敬意を表す

  10月29日、「山は高く 河は長し——周恩来と中日友好史料」特別展が健図(東京)文化センターで開幕した。この展覧は中共一大記念館が初めて海外で開催する展示会で、周恩来が日本の各界と築いた友好交流や深い友情を示す歴史的な資料、映像が並び、日中国交樹立までの歩みを改めて振り返る内容だ。周恩来総理と日本の人々が日中友好の発展に尽力した偉大な貢献が紹介され、日中友好の重要性と両国のさらなる文化交流を目指す意義を伝えている。

東京燈会満月祭2024 0

10月19日-20日に東京池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」で、「池袋満月祭」が開催される

10月19日-20日(土、日)に東京池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」(グローバルリングシアター)で、開催される「池袋満月祭」は、アジアから多くの人たちが集まる池袋で、「月の暦を持つ世界中の人たちとともに、同じ満月のもとで多くの人が笑顔になるようなイベントにしたい」という想いが込められている。

第1回世界中国学者会議 0

王敏:米国中国学者会議にも日中交流史の「文化力」

2023年7月3日、中国国家主席の習近平(Xi Jinping)氏は、北京語言大学が主催した第1回世界中国学者会議に祝辞を送った。これを記念して、2024年7月22日、「米国の中国学の視点から見た中国の現代発展」をテーマに、米国中国学者会議(米国における中国学と中国研究に関する国際シンポジウム)が青島・世界漢学センターで開かれた。

敦煌鳴沙山 0

“千年敦煌・如意甘粛“文化観光・日本航路プロモーションが間もなく東京で開催

日本と甘粛省の文化・観光分野における交流と協力をさらに強化するため、甘粛省文化と観光庁と中国駐東京観光代表処などが共催する「“千年敦煌・如意甘粛”文化観光・日本航路プロモーション」が、10月17日(木)10時30分から東京中国文化センターで開催されることとなった。

緑の翡翠碧杯 0

【エッセイ】中国伝来「碧筩杯(へきとうはい)」を今も味わう日本

「碧筩杯」ってご存じですか、「へきとうはい」と読んでいただきます。竹冠の漢字「筩」は筒の意味があります。唐代の名作『酉ゆう陽よう雑ざっ俎そ』(著作・段成式)に記録された酒の飲みかたです。蓮があれば飲めます。蓮の葉を傷めず茎の中途で切る、そしてきれいに洗った葉の広がりの中心部をつついて穴を開けて、茎との間の「通路」を通すのです。茎の長さは蓮の育ちぐあいによりますが1メートルもあるのがふつうでしょう、長さはお好みですが蓮の葉を両手で持ち、天を仰いで葉に注がれる酒を一滴一滴、吸い飲みするのです。

中国産業移転発展マッチングイベント 0

2024年中国産業移転発展マッチングイベントが雲南省で開催  千社超える企業が参加

中国共産党雲南省委員会書記兼任、省人民代表大会常務委員会主任王寧氏は、雲南省が積極的に産業移転を受け入れ、経済規模が新たな段階に達し、資源の優位性がますます顕著になり、産業基盤がより堅固になっていること、さらに、開放の機会が前例のないほど拡大し、ビジネス環境が向上しているため、雲南は投資と事業の熱い土地となり、夢を叶える場所として注目されていると述べた。雲南省は東西協力や中央・地方政府間の協力を強化し、産業移転を推進する大きな取り組みを行い、資源経済、産業団地経済、港湾経済を発展させることを目指していると、国内外の企業が「雲南という機会」を共有することを歓迎するとアピールされた。