Category: 文化・科学

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【最大9,900円分のオンライン中国語レッスンが無料で試せる】オンラインレッスン無料体験モニター募集!2024年10月23日まで

世界90カ国からの講師と、130カ国からレッスンを探す生徒をつなぐ日本最大級オンライン習い事サイト「カフェトーク(http://cafetalk.com/ )」を運営する株式会社スモールブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋爪小太郎)は、オンラインマンツーマン中国語レッスンを無料でお試しいただけるモニター様10名を2024年10月17日~10月23日の日程で募集しています。

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【開催レポート】日中の著名アーティストが共演「Light Up Your Life」チャリティーコンサート ゲストには、歌手 坂本美雨、アーティスト 森 万里子、映画監督 滝田洋二郎が登場

中国グローバル音楽教育協会は、2024年10月15日(火)にアンダーズ東京ホテルにて「Light Up Your Life」チャリティーコンサートを実施しました。本イベントは、音楽を通じて社会の調和と発展を促進することを目的とし、多くの著名人や音楽愛好家が参加しました。

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【完全無料】中国語発音を10段階でマスターできる動画&解説コンテンツをPaoChaiが公開!中国語学習誌『聴く中国語』の愛言社が制作

長期的な視点で全面的に中国語学習をサポートするPaoChai(パオチャイ)中国語コーチングを提供する株式会社Rungar(本社:東京都新宿区西新宿、代表:冨江 恭直)は、当社が運営する「中国語独学完全マップ」(BCP方式)の一部として、中国語の発音を10段階のスモールステップで習得できる動画及び解説の学習コンテンツを無料公開いたしました。

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元新聞記者が日本脱出して感じた、中国にあって日本にないものとは…?『崖っぷち母子、仕事と子育てに詰んで中国へ飛ぶ』発売(10/19)

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『崖っぷち母子、仕事と子育てに詰んで中国へ飛ぶ』(浦上 早苗:著)を2024年10月19日に発売いたします。

東京燈会満月祭2024 0

10月19日-20日に東京池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」で、「池袋満月祭」が開催される

10月19日-20日(土、日)に東京池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」(グローバルリングシアター)で、開催される「池袋満月祭」は、アジアから多くの人たちが集まる池袋で、「月の暦を持つ世界中の人たちとともに、同じ満月のもとで多くの人が笑顔になるようなイベントにしたい」という想いが込められている。

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中国のEnnova Art Museumが主催する初の国際展! Ennova Art Biennale vol.01:多元未来 – 人生的新展望

中国、北京と天津の間に位置するランファン市(廊坊市)に2019年に開館したEnnova Art Museum(館長 張子康|Director: Zhang Zikang)では、2024年10月27日(土)から2025年4月30日(水)まで、Ennova Art Biennale vol.01(イノヴァアートビエンナーレ vol.01)を開催します。本ビエンナーレは、イノヴァ美術館(Ennova Art Museum)が主催する初めての国際展で、中国内外から国際的なアーティスト、およそ85名が参加します。

第1回世界中国学者会議 0

王敏:米国中国学者会議にも日中交流史の「文化力」

2023年7月3日、中国国家主席の習近平(Xi Jinping)氏は、北京語言大学が主催した第1回世界中国学者会議に祝辞を送った。これを記念して、2024年7月22日、「米国の中国学の視点から見た中国の現代発展」をテーマに、米国中国学者会議(米国における中国学と中国研究に関する国際シンポジウム)が青島・世界漢学センターで開かれた。

敦煌鳴沙山 0

“千年敦煌・如意甘粛“文化観光・日本航路プロモーションが間もなく東京で開催

日本と甘粛省の文化・観光分野における交流と協力をさらに強化するため、甘粛省文化と観光庁と中国駐東京観光代表処などが共催する「“千年敦煌・如意甘粛”文化観光・日本航路プロモーション」が、10月17日(木)10時30分から東京中国文化センターで開催されることとなった。

緑の翡翠碧杯 0

【エッセイ】中国伝来「碧筩杯(へきとうはい)」を今も味わう日本

「碧筩杯」ってご存じですか、「へきとうはい」と読んでいただきます。竹冠の漢字「筩」は筒の意味があります。唐代の名作『酉ゆう陽よう雑ざっ俎そ』(著作・段成式)に記録された酒の飲みかたです。蓮があれば飲めます。蓮の葉を傷めず茎の中途で切る、そしてきれいに洗った葉の広がりの中心部をつついて穴を開けて、茎との間の「通路」を通すのです。茎の長さは蓮の育ちぐあいによりますが1メートルもあるのがふつうでしょう、長さはお好みですが蓮の葉を両手で持ち、天を仰いで葉に注がれる酒を一滴一滴、吸い飲みするのです。