大人気パンダ写真家がとらえたリーリーとシンシンの13年間の傑作写真集、待望の発売!
青春出版社(東京都・新宿区)は『だいすきだよ!リーリーとシンシン 「毎日パンダ」がとらえた2頭のあの日、あの時(仮)』(高氏貴博 著)を、2024年12月19日に全国の書店で発売いたします。
青春出版社(東京都・新宿区)は『だいすきだよ!リーリーとシンシン 「毎日パンダ」がとらえた2頭のあの日、あの時(仮)』(高氏貴博 著)を、2024年12月19日に全国の書店で発売いたします。
2024年11月1日、東京・多文化会館で「共に味わう詩画の江南」をテーマにした浙江(日本)文化観光プロモーションイベントを開催しました。本イベントは浙江省文化広電と観光庁が主催し、中国駐東京観光代表処、多元文化会館が後援、「詩画浙江」プロモーションセンター(日本)が運営しました。
中国駐東京代表処主席代表の欧陽安氏、国土交通省観光庁国際観光課アジア市場推進室係長の瀧口賀子氏、同課の小坂鷹也氏、日本政府観光局海外プロモーション部東アジアグループシニア・アシスタント・マネージャーの髙橋咲代氏、日本瑞宝重光章受章者で前日中友好会館理事長および元在香港日本国総領事館総領事の佐藤重和氏、渋谷区日中友好協会理事の小木啓充氏、日中アニメ産業連合会会長の関口貢氏、日本華文教育協会会長の顔安氏、日中文化観光促進協会会長の何慧群氏、東京印社常務取締役の山川ともみ氏など、東京の旅行業界、文化芸術界、メディア界から百名近くの著名ゲストが参加し、「詩画江南、活力浙江」の独特の魅力と浙江の風雅の美を体験しました。
次世代のビューティーブランドであるPerfect Diary(パーフェクトダイアリー)のコンセプトストアが、このたび11月1日に発表された「デザイン界のアカデミー賞」と称されるドイツのレッド・ドット・デザイン賞のブランド&コミュニケーションデザイン部門において最高賞の「Best of the Best」を受賞しました。Perfect Diaryのコンセプトストアは、業界で高く評価されているクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が手がけたもので、各国から応募された数多くのデザイン作品の中でも際立ち、そのユニークな表現が高く評価されました。
中国・台湾などの海外プロモーション・インバウンド支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰、以下 インタセクト)は、日本政府が外国人旅行者向け免税制度の抜本的な見直しを検討する中※、中国在住者の免税購入に関する最新動向を探るべく、中国在住の方を対象に「訪日旅行時の免税購入に関する調査」を実施しました。本ニュースリリースでは、その調査結果を発表いたします。
映画「郷」あらすじ:鹿児島の大自然の中で生まれ育った少年岳(がく)は憧れの野球部に入り、思い通りにならない人間社会の厳しさを味わい、挫折し、生きる意味を失ってしまう。偶然、幼馴染の隆(りゅう)と再会し、岳はセンス・オブ・ワンダー(すべての子どもが持つ不思議な感覚)を取り戻していく。今生きているこの一瞬の尊さに気付き、前を向いて歩んでいく物語。
10月29日、「山は高く 河は長し——周恩来と中日友好史料」特別展が健図(東京)文化センターで開幕した。この展覧は中共一大記念館が初めて海外で開催する展示会で、周恩来が日本の各界と築いた友好交流や深い友情を示す歴史的な資料、映像が並び、日中国交樹立までの歩みを改めて振り返る内容だ。周恩来総理と日本の人々が日中友好の発展に尽力した偉大な貢献が紹介され、日中友好の重要性と両国のさらなる文化交流を目指す意義を伝えている。
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社)は、話題を呼んだ『地図でスッと頭に入るアメリカ50州』に次ぐ海外編(国別編)の第4・5弾として、『地図でスッと頭に入る中国』『地図でスッと頭に入るインド』の2点を2024年11月8日より発売することをお知らせいたします。
日中文化交流協定締結45周年を迎える今秋、第37回東京国際映画祭の提携企画として日中映画祭実行委員会(代表:耿忠)が主催する「2024東京・中国映画週間」の最終日・10月29日(火)に「第9回ゴールドクレイン賞授賞式」を有楽町朝日ホールにて開催いたします。
多元ニュース