私たちはなぜパンダを愛してやまないのか?(その2)
パンダはずっと前から文化現象の1つになっている。パンダをモチーフにしたマスコット、アニメ、デザインや、アーティスト・趙半狄の十数年にわたるパンダ縛りのパフォーマンスアート、それにパンダの要素を取り入れた創作物、関連商品などなど。繁殖基地や動物園の「国宝」が人気を博せば、必ずこうした「パンダもの」が派生し、同様に人気を集めるのが常になっている。
全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、ドキュメンタリー「風味巡礼 ~中国から世界を味わう~」を1月14日(日)夕方4時30分~放送開始します。本作品にどうぞご期待ください。
新宿マルイ 本館(株式会社丸井、本社:東京都中野区、代表取締役社⻑:⻘野 真博)B1F concept shopsにて、「LOVE♡TAIWAN ~台湾グルメ ちょっと雑貨~」を開催いたします。
日本と中国の交流は記録に残っているだけでも2000年に及ぶ。中国の少数民族と日本の神話や生活、文化の共通性を基にした照葉樹林文化論では数千年から1万年をこえるスケールでつながっていたことがわかる。共通の植物生態系の中で人々は移動し、出会い、文化を交流されてきた。
1月22日(月)から2月4日(日)まで、アーロンギャ ラリーにおいて、「無遠弗届――魯暁波水墨画日本展」を開催いたします。
「私たちは熊式一のことをあまりにも長く軽視してしまったために大きな負い目を背負ってしまった」。これは、陳子善(チェン・ズーシャン)華東師範大学教授が本書の序文に記した一節である。
かつて「中国のシェイクスピア」と讃えられながら、現在の中国では知る人ぞ知る劇作家・熊式一(シオン・シーイー)。このほど、その一生を辿る伝記の出版により、忘れられた生涯と人物像にスポットライトが当てられた。
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、中国法人の国誉商業(上海)有限公司が中国国内で販売する上海発のオリジナルデザイナーブランド「TYAKASHA(タカシャ)」と京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウソウ)」とのコラボレーションアイテムである文具 計21種類を、国内の一部店舗で2024年5月より順次販売開始します。なお、発売に先がけ、ロフトにて先行販売を1月13日(土)から実施します。(一部店舗を除く)
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