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報道によると、賀建奎は湖南省最大の国家級貧困県である婁底市新化県の出身。両親は農業を営んでおり、幼少期は家が貧しかった。中学校を卒業すると、高校は1898年創立の、新化県で一番レベルの高い新化一中に進んだ。今日、生物分野で話題を独占している賀建奎だが、大学時代は中国科学技術大学で近代物理学を専攻していた。2006年に同大を卒業するが、「年齢とともに将来の方向性や稼いで食べていくということについて考えざるを得なかった。そんなとき、ふと物理学の黄金時代は過ぎ去り、これからは生物学が大きな可能性を秘めていることに気づいた」という。
世界初のHIV耐性を持つ遺伝子編集ベビーが中国で誕生したニュースは世界に衝撃を与えた。2018年11月28日、香港で開かれた第2回ヒトゲノム編集に関する国際会議において南方科技大学の賀建奎准教授はゲノム編集した卵子から双子の女児が産まれたことを報告した。
体細胞であれ受精卵であれ、ゲノム編集は人体に対する実験であるため、人体実験に関する一連の原則と規定を遵守しなければならない。国際社会では、世界医師会の「ヘルシンキ宣言」、国際医学団体協議会(CIOMS)の「人を対象とする生物医学研究の国際的倫理指針」など、早くから厳密な規約も制定されている。
論説・主張
by sugi · Published 2024年2月6日
体細胞へのゲノム編集よりもリスクの高いヒト受精卵へのゲノム編集に対しては厳格な倫理およびガバナンス規定が設けられている。遺伝子の「ハサミ」CRISPR-Cas9の不確定性が指摘される中、
倫理上の問題や社会的な影響など議論が噴出している。
※本記事は2019年4月号の月刊中国ニュースより転載
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日中友好会館は、文化・芸術交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を展開する日中両国の民間交流の拠点です。文化活動の一環として1988年に開館した日中友好会館美術館は、中国の伝統工芸や書画、現代アートなどオリジナリティのある企画展を定期的に開催しています。
台湾人・香港人向けの訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営する株式会社ジーリーメディアグループ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:吉田皓一)は、観光庁が発表した2023年の訪日外国人旅行消費額で、台湾が1位となったことを受けてアンケートを実施しました。
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論説・主張
by sugi · Published 2024年2月2日
「年会」というのは会社の「親睦会」で、日本の忘年会と新年会をミックスしたようなイベントだ。中国の企業は、1年の締めくくりとして豪華さを競い合って開催する。狙いは、会社と社員の一体感を強め、新年に向けて士気を高めることにある。一方、社員たちは、忘年会の規模と経営者の挨拶を通して会社の景気や社長のやる気を占う、絶好のチャンスと捉えている。
環境
by sugi · Published 2024年2月2日
褚学仙は2017年から出稼ぎを始め、月に4000~5000元稼ぐようになった。利苴村では毎年、300人から400人ほどが外部に出稼ぎにいき、3分の2ほどの住民が村に残る。