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番組『日本・中国の架け橋 趙樸初』放送を記念して、2023年6月6日(火)京都にて、日中の仏教界の関係者が一同に集まり友好座談会が実施されました 0

日中平和友好条約締結45周年 京都でドキュメンタリー「趙樸初」上映と中日仏教友好シンポジウムが開催

番組『日本・中国の架け橋 趙樸初』放送を記念して、2023年6月6日(火)京都にて、日中の仏教界の関係者が一同に集まり友好座談会が実施されました。

中国駐大阪領事館と中国外文局アジア太平洋広報センターが共同主催で「中日平和友好条約 締結45周年記念イベントドキュメンタリー『日本・中国の架け橋 日仏教友好座談会」を開催しました。

6月6日、日中平和友好条約締結45周年を記念して、京都でドキュメンタリー映画「趙樸初(ちょうぼくしょ)」の上映会と中日仏教友好シンポジウムが開かれた。 中日の仏教関係者が一緒に鑑賞し、中日仏教交流の過去を振り返り、両国の民間交流の友情について話し合った。

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6.11 ライブ配信予告|第23回「中国音楽コンクール」決勝戦 勝者はあなたの手で生まれる!

音楽と芸術の祭典が始まる!
中国音楽+日中交流+音楽ホールとステージ
第23回中国音楽コンクール!

圧巻の演奏がここにある
エキサイティングな演奏の競演
決勝戦のライブ中継が決定しました!
QRコードをスキャンして生中継を予約し、音楽の友に会いましょう!

国音楽の素晴らしい旅をお楽しみください!

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「新たな広東をつくり出す」、中国にとっての意義(1)~広東省社会科学院・王廷恵院長

中国の旧正月明け7日、広東省で開催された新春最初の会合「広東省、質の高い発展大会」が国内外から注目を集めた。
大会ではどのような重要なシグナルを発したのか。「新たな広東省をつくり出す」という目標をどのように実現するのか。中国式現代化を広東省が模索する意義はどこにあるのか。広東省の質の高い発展推進は世界経済にどのような新たなチャンスをもたらすのか--これらについて、中国新聞社は広東省社会科学院の王廷恵院長にインタビューした。

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「寧波-東京海外高度人材懇談会」国境を越えた協力の新章を開く

2023年6月7日(水)14:00-16:30に、ANAインターコンチネンタルホテル東京で「寧波-東京海外高度人材懇談会」が行われた。参加者は寧波側代表以外にも、在日中国大使館や日本・中国企業、民間団体関係者、中国人留学生代表など、合計100名が会場に集った。

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【参加者募集】遊於芸ーわが道を極めた生き方 高野山真言宗前官・静慈圓&世界盆栽巨匠・小林國雄 講演・対談・パフォマンス 書道&盆栽コラボ特別展示会開催のお知らせ

高野山真言宗大阿闍梨ー静慈圓は、著名な書家・絵画家でありなが ら、中国空海ロードの創始者でもあリます。世界的に有名な盆栽の巨 匠ー小林国雄氏は、業界内の数々の賞を受賞し、弟子は五洲に分布し、 創設された盆栽美術館は世界中の愛好家を迎えています。 彼らはそれぞれの芸術分野のトップクラスの巨匠で、彼らはどのよう な人生の道を歩んできたのだろうか。お二人の出会いによってどんなよ うなアートの火花が生まれるでしょうか?当日書道と盆栽の特別展覧会 もあり、2人の巨匠の実演・揮毫もあります。ぜひご参加ください。

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中国自動車界にも「BAT」~ネット業界に続く

中国の自動車業界で「BAT」という言葉が頻繁に出てきている。中国の「BAT」といえば、一般的にインターネット分野の百度(バイドゥ)、阿里巴巴(アリババ)、騰訊(テンセント)の3社を指すが、自動車業界でも「BAT」が出現。自動車業界の「BAT」とは、比亜迪(BYD)、埃安(AION)、テスラ(Tesla)を指し、自動車業界の勢力図の移り変わりを反映している。

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中国、「基本高齢者サービス」の体制構築推進へ~中央が指針

中国共産党中央委員会弁公室よび国務院弁公室はこのほど、「基本高齢者サービス体制の構築推進に関する意見」(以下、「意見」)を発表した。基本高齢者サービス体制の構築に向けた指針を示した中央の文書としては初めてのもの。「基本高齢者サービス」の主な内容や課題、基本養老サービスにおける政府、社会、市場及び家庭の責任の位置づけを明確にしており、「意見」の発表は、中国の高齢者サービスの健全で秩序的な発展に向けた一つのマイルストーンになるとみられている。

講演会&立食パーティー案内 0

講演会&立食パーティー案内

中国本土以外に使われる漢字研究、いわゆる日本の国字・位相文字研究、特殊人名、地名、個人文字、地域文字、むだ字、うそ字、文字遊び、パロディーともいうべき創作字、新造字などについて面白く解説しながら、時代も、国も、言語も越えて味わうことができる不思議を解き明かす。その時代の背景にある庶民文化を語る。

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東京・角川シネマ有楽町「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」スタート 各回に素敵なトークゲストも

中国NO.1インフルエンサーである竹内亮監督が日本に凱旋帰国し、同氏の代表作である『再会長江』、『お久しぶりです、武漢』、『大涼山』、『ファーウェイ100面相』の4作品を上映する「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」が本日からスタートした。
午前中には監督の竹内亮氏、『再会長江』のナレーションを担当する小島瑠璃子氏が登壇し、公開記念舞台挨拶を実施した。