Tagged: 芸術

MICUSRAT -Loves music and art- 0

音楽とアートの融合による新プロジェクト「MICUSRAT -Loves music and art-」

大阪にて、国際シンポジウム『MICUSRAT – Loves music and art – presents SYMPOSIUM』を8月18日[金]に大阪市中央公会堂で、アート作品展示『MICUSRAT – Loves music and art – FUSION /ISSEI SUZUKI | Installation in Maishima』を8月19日[土]、20日[日]にSUMMER SONIC 2023 大阪:舞洲 SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)で開催します。

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中国音楽コンクール決勝進出者名簿の発表!一緒に中国音楽の宴に参加しませんか?

「音楽に国境はない 共に素敵な音楽を奏でよう!第 23 回中国音楽コンクール」の熾烈な予選を勝ち抜いた34組の決勝進出者がついに決定しました!名簿及び出場順番は下記の通りになります。ファイナリストの名簿にあなたの名前があるか確認してみてください!

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本年最後のSBIアートオークション

SBIアートオークション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤山友宏)は、2022年10月28日(金)及び29日(土)に、「第54回 SBIアートオークション|モダン&コンテンポラリーアートセール」を開催いたします。 2022年最後の開催となる本セールでは、日本を代表する現代美術家 村上隆の中国本土での初個展に出展された150 cm超のキャンヴァス作品や、もの派の巨匠 李禹煥が彫刻から絵画への回帰プロセスにあった1971年に制作した貴重な木彫作品が登場します。また、国内外問わずオークション初出品となる注目の作家、武田鉄平が本セールのカタログ表紙を飾ります。海外作家からは、ダミアン・ハーストの代表作である色鮮やかなスポット・ペインティングをはじめ、ピエロ・マンゾーニ、アリギエロ・ボエッティ、リチャード・セラ等の欧米巨匠作家のユニーク・ピースが揃います。そして、先月崩御した英国のエリザベス女王を描いたアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン作品等、今年の集大成に相応しい特別なラインナップで皆様をお迎えいたします。 ■実施概要第54回SBIアートオークション|モダン&コンテンポラリーアートセール 【開催日時】2022年10月28日(金)13:00-2022年10月29日(土)13:00-【会場】ヒルサイドフォーラム(〒 150-0033 東京都渋谷区猿楽町 18-8 ヒルサイドテラス F棟 1F)【下見会】2022年10月26日(水)11:00-19:002022年10月27日(木)11:00-19:00※会場入札のほか、電話、書面、オンラインで入札いただけます。※オークションの進行状況はYouTubeから視聴できます。YouTube Streaming:https://www.youtube.com/channel/UC32a7MUOI-xI1DY-CghG-KA※詳細はウェブサイトをご確認ください。 ウェブサイト:https://www.sbiartauction.co.jp/lp/20221029/jp/ ■出品作品ハイライト※オンラインカタログ:https://www.sbiartauction.co.jp/auction/catalogue/110 ■SBIアートオークションとは 20世紀以降のコンテンポラリーアートを中心に、モダンアートや写真・デザイン・工芸など、多岐にわたりお客様のライフスタイルを彩る良品をご紹介する公開型オークションです。登録顧客の国籍は50か国以上(※)に上り、落札総額の約3割を海外顧客の落札が占めるなど、国内随一の国際性を誇ります。日本のアートマーケットを象徴する作家の作品はもちろん、国内オークションへの出品が少ない海外作家の作品も積極的に紹介し、日本のアートマーケットの成長・拡大に取り組んでいます。(※)2022年4月現在Instagram:https://www.instagram.com/sbiartauction/ ■オークション参加についてオークションは売却額を競り上げる方式で行われます。初めて参加くださるお客様には、事前の登録をお願いしております。オークションで作品を購入する方法の詳細は、以下のページでご確認いただけます。購入方法詳細:https://www.sbiartauction.co.jp/buy-sell/buy/ ■SBIアートオークション株式会社美術品のオークション、売買、売買仲介、ファイナンス、アドバイザリー等、お客様のニーズに応じて、国内外の幅広いネットワークを活用した多角的な事業を展開しています。サービスの提供を通じて、より多くの方に美術品を所有する喜びや大切さ、面白さを伝えていくと同時に、美術品を永く大切にし、次の代につないでいくお手伝いをしております。会社名:SBIアートオークション株式会社代表者:代表取締役 藤山友宏所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館設立:2011年4月1日 HP: https://www.sbiartauction.co.jp/

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世界有数・アジア最⼤級の国際舞台芸術プラットフォーム「横浜国際舞台芸術ミーティング2022」(YPAM2022)12⽉に開催!

YPAMとは?
YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)は、演劇、ダンス、パフォーマンスなどの実演型芸術に取り組み、その創造、普及、国際交流に従事する人々が集まるプラットフォームです。1995年に「TPAM」として東京で開始、2011年から横浜で開催。世界有数の舞台芸術プラットフォームとして、国際的認知を確立しています。

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コスパのよさと使いやすさを両立!補助レベリングセンサーも搭載した3Dプリンター「Creality 3D Ender-3 V2 Neo」を発売!(株式会社サンステラ)

コスパと補助レベリングなど使いやすい機能を揃えた「Ender-3 V2 Neo」が発売。上位機と比較してエクストルーダーが簡易なボーデン式ながらも、補助レベリングセンサーの搭載、カラーでモデルプレビュー機能を搭載した操作UI、組み立てが簡単なモジュール式の採用など、3Dプリンターの入門者に最適な3Dプリンターとなっています。9月末まで販売記念セール実施 コンシューマー向けの3Dプリンター・マテリアルの輸入販売を手掛ける、株式会社サンステラ (本社:東京都豊島区、代表取締役:和田 裕介)は、コスパに優れ補助レベリングや簡単モジュール式組立など便利機能を揃えた3Dプリンター「Creality 3D Ender-3 V2 Neo」を2022年9月16日(金)より販売・出荷を行います。 株式会社サンステラでご購入の場合のみ、サンステラ独自で制作した日本語の取扱説明書が添付されます。現在予約販売を受付しております。 「Creality 3D Ender-3 V2 Neo」https://sunstella.co.jp/collections/ender-series/products/ender-3-v2-neo  【Crealityブランドのシリーズ立位置】当製品は【Ender Neoシリーズ】の立ち位置となり、先行して販売しているEnder-3 S1シリーズで採用されるトラブルの少なくTPUの造形の可能なダイレクトエクストルーダーは非搭載ながらも、補助レベリングセンサー搭載やカラーディスプレイ・組立難易度の低いモジュール式の採用など、コストパフォーマンスに優れた価格帯ながら便利で欲しい機能を格安機ながらも揃えたシリーズです。 製品仕様 【CR-Touch 補助レベリングセンサーで精度を向上】Ender-3 V2 Neoでは、水平出しが簡単な補助レベリングセンサーの【CR-Touch】を標準搭載。自動でZ軸高さを検知し、ソフトウェア上で造形時に補正を行います。今までとても面倒だった水平出しレベリング調整が簡単に行うことが出来、印刷精度が向上します。 【造形を迷わないモデルプレビュー機能搭載!初期段階から日本語UIに対応】Crealityの組立機としては初!モデルプレビュー機能を標準搭載! 迷わずプリントできます!また、日本語UIも当初から対応いたします。 組み立て簡単15分!高~中価格帯に採用されてきたモジュール式のキット形式を採用し、3STEPで完成。わずか15分で製品が完成します。フレームはガントリー型の一体で、剛性があり安定した印刷精度を実現します。また、外見面でもより洗練されたデザインとして人気があります。 曲げて造形物を外せるビルドプレートPCマグネットビルドプレートは、モデルとの密着性や定着が高いにもかかわらず、柔軟性があり、シートを曲げることで造形物を外すことが出来ます。なお、より剥離性と定着性を向上したPEIプラットフォームも、弊社では販売しております。 フルメタルのボーデンエクストルーダー搭載Ender-3 V2 Neoでは、送り出し時にトラブルの多かったボーデンエクストルーダーを改良。フルメタルのボーデンエクストルーダーの採用で、押出力が強く、前機種と比較し耐久性に優れています。また、操作性を向上させるためロータリーノブを追加しています。(TPUなどのゴムライク樹脂の造形は上位機をご使用ください) アフターサポート・関連パーツの品ぞろえも安心!拡張性が高く、様々なメーカーのサードパーティパーツをご利用いただく事ができます。定着と剥離性を両立したPEIシートも販売します。 株式会社サンステラでは、アフターサポートも安心。平日10:00~18:00まで相談可能なメールサポート・サンステラ3Dモールでのリアルタイムチャットボットを設けております。また、株式会社サンステラ独自作成の日本語対応の取扱説明書を商品に同梱しております。 【先行予約キャンペーン実施中】通販サイト サンステラ3Dモール・Creality-3d.jpでは、本製品の発売を記念して予約販売を受付いたします。9月30日までの期間限定で、通常価格¥49,500(税込)のところ¥44,500(税込)にて販売。新機種をお安くご購入いただける機会です。ぜひ、ご利用ください。...

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超立体の世界が織りなすシュールな光の体験|小川剛個展が銀座で開催

この度ホワイトストーンギャラリー銀座新館(東京都中央区銀座6-4-16)では、小川剛の個展『Surreal Prism―見えない実体』(英タイトル:Surreal Prism―Intangible Entity)を、2022年10月7日(金)〜10月29日(土)の期間において開催いたします。会場では揺れ動く照明によってプリズムが変化する様子や、鑑賞者自身がブラックライトを当てることで通常とは異なる様相を見せる作品を堪能できる鑑賞体験をご用意しております。小川剛の個展をギャラリー会場とオンラインエキシビジョンの両方でお楽しみください。 小川剛《Nebula prism》2022年、H65×W65×D6cm、アクリル・特殊フィルム・木材 展覧会について プリズムによる光の屈折を応用して空間を支配する小川剛の「光の造形」は、視覚体験そのものを刷新する。特殊フィルムや様々なメディウムが、精緻な技巧と入念な制作プロセスを経て発光体と化すさまは、鮮やかな錬金術を見るかのよう。小川の「光」が内包するのは斬新さだけではなく、そこには個人的な記憶、追想的情緒、美術史の歩みなども断片的に交錯する。 今展で小川は、光(像)=記憶、をさらに掘り下げる。脳で知覚した映像はすでに過去の記録にすぎない。三次元体である彫刻的立体概念に時間軸を加えた四次元時空。この時間軸を「光」と捉えて可視化し、多層を成す作品性を構築する。我々が今見えている現象は虚像であり、実像は別の意味を持っているとしたら―その正体は何なのか。超立体の世界が織りなす超現実的 (surreal)な光の体験のなかで、鑑賞者ひとりひとりに、この問いを投げかけてみたい。 皆さまのご来廊を心よりお待ち申し上げます。 光による作品の変化 小川剛がつくり出す「光の造形」は、文字通り光によってその姿を変化させます。どこから光が当たるのか、どこから見るのか。鑑賞する時間、鑑賞の場所によってその姿を変えます。照明には多くの美術館や博物館で使用実績のあるミネベアミツミ株式会社の「SALIOT」を使用。太陽光に限りなく近い色の再現性と変幻自在な光で、作品を美しく照らします。 また、ブラックライトを当てることで全く別の様相を呈する作品も。こちらの作品はメインビジュアル《Nebula prism》を別の角度から撮影したものです。会場にはブラックライトもご用意しておりますので、作品の変化をご自身でお楽しみいただけます。 小川剛《Nebula prism》2022年 小川剛《Nebula prism》2022年 ​​ 出展作品 小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Membrane prism》2022年 、H30×W30×D5cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・MDF板 小川剛《Vapor prism》2019年、H13×W103×D33cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Phantom prism》2022、H16×W20×D20cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・木材 展覧会概要 /...

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【学校法人呉学園】日本で注目を集めるイラストレーターやマンガ家、フォトグラファー総勢28名の作品展をマレーシアで開催!

マレーシア初の日本のカレッジである、⽇本デザイナー学院マレーシア校の開校とLEP(東方政策)40周年を記念して、姉妹校専門学校日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校、専門学校日本デザイナー学院九州校(福岡)の3校主催による作品展をマレーシアで開催。 展覧会の内容 マレーシア初の日本のカレッジである⽇本デザイナー学院マレーシア校の開校と「LOOK EAST POLICY(東方政策)」40周年を記念して、姉妹校である専門学校日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校、専門学校日本デザイナー学院九州校の3校主催による作品展をマレーシアで開催。出展作家は3校の卒業生を含む、現在日本で注目を集めているイラストレーターやマンガ家、フォトグラファー総勢28名。各作品は、B0サイズ(1030mm×1456mm)という特⼤サイズの⾼精細プリントで展⽰される。 展覧会情報 【展覧会名】「Japan moment by japanese creators/⽇本のアートに触れる瞬間」【開催場所】 Sunway Geo Avenue【サンウェイ・ジオ・アベニュー】       セランゴール州スバン・ジャヤ                   (HP/https://spfm.com.my/GEOAvenue2/contact_us.html?menu_id=9&pid=1)【開催⽇時】2022年8⽉25⽇(⽊)8⽉29⽇(⽉)まで常設展⽰(初日は14:00より) 【⼊場料】   無料 ​ 日本デザイナー学院マレーシア校(NIPPON DESIGNERS SCHOOL MALAYSIA COLLEGE)概要 マレーシア初の日本のカレッジである日本デザイナー学院マレーシア校のコンセプトは<+JAPAN> 両国のアートを融合させ、新しい文化・芸術の芽を育てます。 今年の6⽉に正式開校し、7⽉4⽇の開校セレモニーには同国元首相であるマハティール氏や在マレーシア⽇本国⼤使の髙橋克彦氏も参加し国内外で注目された。...

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写真界の次世代を担う若手を応援する 第25回写真「1_WALL」展

株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:出木場 久征)が運営するギャラリー、ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけた公募展、第25回写真「1_WALL」展を開催します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――第25回写真「1_WALL」展について――――――――――――――――――――――――――――――――――ポートフォリオ審査による一次審査と、一対一で審査員と対話をする二次審査を通過したファイナリスト5名が、一人一壁面を使って作品を発表するグループ展です。会期中に開かれる公開最終審査会で、ファイナリストによるプレゼンテーションの後、審査員による議論を経て、グランプリが決定します。グランプリ受賞者には、1年後の個展開催の権利と、個展制作費30万円が贈られます。建て替え予定の実家を舞台に、空間の喪失と忘却への抵抗を映像にした阿部修一郎。生まれ育った和歌山の村の文化や姿と向き合い撮影する事で、社会の在るべき姿を問いかける岡崎ひなた。自身が暮らす三重の山神信仰と風景の関係性を、聞き取りと撮影によって探る荻野良樹。地元中国北西部の急速な経済発展により形成された、都市と砂漠の矛盾を孕んだ景観を捉える昝家祺。社会との感覚の揺らぎに着目し、何気ない日常の細部に現れる自己の一面をポートレートで記録する本吉映理。以上5名による展示です。なお、2009年よりこれまで開催してきた「1_WALL」は、本展の第25回をもって終了いたします。最後の「1_WALL」展、ぜひ会場に足をお運びいただければ幸いです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――審査員 五十音順・敬称略――――――――――――――――――――――――――――――――――  小原真史(キュレーター)IZU PHOTO MUSEUM 研究員として荒木経惟展、宮崎学展、増山たづ子展などを担当。そのほか「イッツ・ア・スモールワールド 帝国の祭典と人間の展示」展がある。監督作に「カメラになった男 写真家中平卓馬」。重森弘淹写真評論賞、日本写真協会賞学芸賞などを受賞。東京工芸大学准教授、神奈川大学ほか非常勤講師。   須山悠里(デザイナー)1983年生れ。主な仕事に、エレン・フライス『エレンの日記』(アダチプレス)、鈴木理策『知覚の感光板』(赤々舎)、「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」(東京都写真美術館)、「マーク・マンダース―マーク・マンダースの不在」(東京都現代美術館)など。   高橋朗(PGIギャラリーディレクター)1976年千葉県生まれ。平木収氏に師事。在学中、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003年から2010年まで同フェスティバル現場制作指導/アシスタントディレクターを務める。1998年からPGIにて写真の保存・展示業務に携わる。現在PGIのディレクターとして展覧会の企画運営を担当。   津田直(写真家)1976年神戸生まれ。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。 2001年より国内外で多数の展覧会を中心に活動。 作品集に『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、 『Elnias Forest』、『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』(共にhandpicked)など。大阪芸術大学客員教授。   野口里佳(写真家) 1971年生まれ。さいたま市出身。那覇市在住。1992年より写真作品の制作を始め、以来国内外で展覧会を中心に活動。近年は現代美術の国際展にも数多く参加している。東京国立近代美術館、国立国際美術館、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥセンターなどに作品がコレクションされている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――出品作家 五十音順・敬称略――――――――――――――――――――――――――――――――――  阿部修一郎 Shuichiro Abe1996年生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。「Hear...

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【YUGEN Gallery】墨絵アーティスト・西元祐貴 国内初となる公式墨絵ジークレー作品をオンライン販売開始

株式会社ジーン(本社:東京、代表取締役社長:林田洋明、以下当社)は、現代アート作品を取り扱うギャラリー「YUGEN Gallery」(https://yugen-gallery.com/ )の公式サイトにて墨絵アーティスト・西元祐貴の公式墨絵ジークレー作品を販売開始いたします。 YUGEN Galleryにて2022年5月11日(水)〜2022年5月16日(月)の期間に開催され、大盛況のうちに終了した西元祐貴の展覧会“飛墨 HISUMI”。 そこで展示された作品のほか、期間中にVIP限定で開催されたライブペイントで描かれた墨絵作品「無限龍」など、新たに描き下ろした新作を含む全12点の墨絵ジークレー作品を、2022年7月6日(水)よりYUGEN Gallery公式サイトにて販売を開始しました。 今回販売される墨絵ジークレー作品(アーティスト公式認定)は、YUGEN Galleryでの独占販売となります。展覧会開催期間中にお越し頂いた方やお越し頂けなかった方、全ての方がオンラインギャラリー上で作品を鑑賞・購入して頂くことが可能です。  現代の墨絵アーティスト・西元祐貴の作品がついに販売開始 これまで美術館や展覧会でしか鑑賞することができなかった、西元祐貴の墨絵作品を今回、YUGEN Galleryにてアーティスト公認のジークレー作品として数量限定で販売開始いたします。 西元祐貴自身が監修・署名した、最高級素材によるミュージアムクオリティの作品を所有することができるようになりました。ぜひ、この機会に、ご自宅やオフィス、公共施設などの身近な場所で西元祐貴作品の持つエネルギーを感じてください。 本物の”存在感”を忠実に再現したジークレー作品 今回、販売される作品は「ジークレー(Giclee)」と呼ばれる最新の複製技術で制作されています。作品原本のデジタルデータを最高品質の和紙に高精細かつ広色域で再現。本物の墨絵が持つ深い陰影・濃淡を余すことなく感じることができます。また保存性の高さも特長で、良好な環境であれば100年以上に渡り品質を維持することができます。アーティスト自身が監修を行い、プリント技術者と共同で作品として仕上げた逸品です。 美麗な額装とマルチサイズでのご提供 ※ 左から時計回りに「大」「中」「小」「中・アブストラクト」※身長160cm(女性)、身長175cm(男性)販売するジークレー作品は、それぞれ格調高い額装を施した形でご提供いたします。熟練のクラフトマンが1点ずつ手作業で仕上げ、裏面には西元祐貴自身による直筆の署名が入ります。サイズは最大で3つのバリエーションから選ぶことができます。飾るシチュエーションに最適なサイズをお選びください。 ※ 左から「大」フレーム、「中・小」フレーム、「中・アブストラクト」フレーム、西元祐貴・直筆署名<墨絵作品サイズ>大サイズ 縦168.5 cm x 横113.5cm/約12.8kg中サイズ 縦84.1cm × 横59.4cm/約9.7kg小サイズ 縦42cm × 横29.7cm/約3.8kg <墨絵作品サイズ・アブストラクト作品>中サイズ 縦84.1cm × 横59.4cm/3.7kg ※上記サイズは墨絵部分のサイズです。※上記サイズは縦長の作品の場合です。横長の作品の場合、縦横のサイズが入れ替わります。※作品ごとに選べるサイズが異なりますのでご注意ください。 販売作品ハイライト ■ MUSASHI(2022)...