中国上海“Bilibili World2023”に俳優 青柳尊哉を派遣 動画・ライブコンテンツを通し日中の文化交流を促進
株式会社ACD（東京都港区、代表取締役：田部長右衛門、古居弘道 以下ACD）は、中国の大手動画配信サイト・ビリビリが7月に上海で開催した大型イベント「Bilibili World 2023」に主催者推薦を受け、舘プロ所属の俳優 青柳尊哉を派遣。公演を通し中国ファンと交流をはかり、日本コンテンツの魅力を発信しました。
Category: 日中経済
中国人富裕層向けツアー創りのために、誘客希望の商店・宿・施設・飲食店・サービス提供事業者を募集
中国人富裕層向けツアー「たくさん」作っています。中国人富裕層の誘客を希望される様々なジャンルの商店・宿・施設・飲食店・サービス提供事業者などに対し３つのプランで誘客をご支援いたします。
中国訪日旅行客向けに3社共同でSNSプロモーションの実証実験を実施
朝日放送グループHDが培ってきた中国SNSプロモーションノウハウをもとに、中国訪日旅行客に向けてAirporterと関西イノベーションセンターが取り組む「シティチェックイン［1］」を中心にスマートトラベルを喚起することで、今後懸念されるオーバーツーリズムの解消を目指します。実証実験では、中国旅行系トップKOL［2］との連携によるSNS動画制作、配信や中国KOL、KOC［2］による日本モニターツアーを実施予定です。
広州汽車、自主ブランドのNEV事業好調～業績寄与が鮮明に
広州汽車集団が8月25日に発表した2023年1～6月期決算では、自主ブランドの新エネルギー車（NEV）事業による業績寄与が鮮明になった。合弁事業主導から自主ブランド主導にシフトしている状況が示された格好だ。
中国政府系メディア、不動産政策に関する記事相次ぐ～「住宅は住むためのもので、投機対象ではない」との方針堅持や値下げ制限緩和の必要性
・中国の不動産市場は二極化し、一部地域では供給不足の状況が続き、投機熱が再燃すれば再び不動産への過度の依存という構造に戻りかねない。とはいえ、不動産市場の経済全体への影響は看過できない。そのため、政府は「住宅はすむためのもので、投機対象でない」との方針を堅持するとともに、手頃な価格帯の住宅供給を保障。
・同時に、不動産の健全な発展を制限する行政介入は緩和する必要。その一つがデベロッパーに対する値下げ制限の緩和。デベロッパーに価格設定の裁量権を与えて自身で経営難を乗り越える必要性を訴え。
中国の日本産水産品「禁輸」食品輸出700社に影響 「中国向け」割合は平均4割、食品は5割超
東京電力福島第一原発の処理水放出をめぐり、中国政府は日本産の水産品について全面輸入停止措置に踏み切った。これまで中国政府や香港政府が行ってきた、10都県に限定した水産品や食品の輸入制限から踏み込んだ厳しい内容で、現状では取引正常化のメドが立たない状況が続く。
「新たな広東をつくり出す」、中国にとっての意義(2)～広東省社会科学院・王廷恵院長
中国の旧正月明け7日、広東省で開催された新春最初の会合「広東省、質の高い発展大会」が国内外から注目を集めた。大会ではどのような重要なシグナルを発したのか。「新たな広東省をつくり出す」という目標をどのように実現するのか。中国式現代化を広東省が模索する意義はどこにあるのか。広東省の質の高い発展推進は世界経済にどのような新たなチャンスをもたらすのか－－これらについて、中国新聞社は広東省社会科学院の王廷恵院長にインタビューした。
クララオンライン、中国語人材の採用に強いスカウトサービス「JaU(ジャーヨウ)」にてインバウンド観光業に向けた応援特別プランを開始
株式会社クララオンライン(本社:東京都港区 代表取締役:家本賢太郎、以下「クララオンライン」)は、中国団体旅行の解禁に伴うインバウンド観光業の即戦力中国語人材需要に対して、豊富な中国語人材データベースを保有する「JaU(ジャーヨウ)」にて特別プランの提供を開始いたします。
第7回中国・南アジア博覧会雲南省昆明で開幕 岩手県鉄瓶が人気
第7回中国・南アジア博覧会及び第27回中国昆明輸出入商品交易会（以下「南博会」）が16日、雲南省昆明で開幕した。85の国、地域、国際機関の代表ゲスト、およびオンライン・オフラインの3万社を超える出展者が参加し、出展した。イベント会場は、日本の岩手県から来た鉄瓶が市民と観光客に愛され、ブースの前には人が集まり、にぎやかだった。
資生堂、パートナー8社や日本政府観光局（JNTO）と協働し、「日本の美」を発信する「观美日本」を開設
資生堂は、航空、観光、ホテル、小売業界における複数のパートナー企業と共に、中国人生活者に向けて「日本の美」を発信するプラットフォーム「观美日本*（GUAN MEI RI BEN/グアンメイリーベン）」を開設しました。
