Category: 国際・日中関係

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独自動車メーカー、中国市場で投資拡大

ドイツの自動車メーカーによる中国での投資拡大が続くとともに、中国企業との連携が拡大している。特に、足元では自動車の電動化、スマート化が進む中、リチウムイオン電池などの中国企業との連携が相次いでいる。折しも、ドイツのオラフ・ショルツ首相が訪中し、ほぼ同時期に中国国際輸入博覧会が開催された今月初旬。ドイツの自動車メーカーの中国市場を重視する姿勢が相次いで示された。 ■独首相の訪中、輸入博覧会で独自動車メーカーが中国市場重視の姿勢 11月4日、ドイツのショルツ首相の訪中で同行した財界代表団の中には、自動車メーカーの幹部2人がいた。フォルクスワーゲン(VW)のオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)と、欧州自動車工業会(ACEA)会長でBMWグループ会長のオリバー・ツィプセ氏だ。 ショルツ首相の訪中とほぼ同時期に開催された第5回中国国際輸入博覧会には、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェなどのドイツの自動車メーカーが参加した。各社いずれも最新のスマートテクノロジーを搭載した新車種を出展するなどし、中国市場での影響力拡大を狙っている姿勢を示した。 ドイツの自動車メーカーによる中国市場重視の姿勢は、今回の訪中団をはじめ様々な場面で垣間見られる。 ショルツ首相の訪中に同行したBMWグループのツィプセ氏は、今回の訪中について「ドイツと中国の両国が経済・貿易面で協力を強化していくという強いシグナルで、両国間の連携には依然として大きな潜在力があるとともに、さらに深化していくことができる」と言明。そのうで、「双方の企業はより多くの協力の機会を得ることができる」と述べている。また、「50年以上にわたるドイツと中国の関係において、特に重要な絆となってきたのが貿易、イノベーションといった分野での協力だった」と指摘。BMWグループが両国の協力に貢献できることを誇りに思うとあいさつした。 VWのオリバー・ブルーメ氏は、9月にCEOに就任して以降、初めての訪中。同済大学で博士号を取得したブルーメ氏はCEO就任後、さまざまな場面でVWグループにとって中国市場の重要性を強調してきた。 メルセデス・ベンツ・グループの幹部は今回の訪中に同行できなかったが、VWやBMWと同様、中国市場を重視。同社は一貫して「中国で発展し、中国と共に前進する」とし、「中国の産業チェーンパートナーとの連携を強化し続けている」との方針を示している。中国で現地化を進めてきた同社は、過去6年間だけでも提携先と中国で300億元以上を共同で投資している。 ■独自動車メーカー、中国企業と連携で相互補完 中国市場を重視するドイツの自動車メーカー。中国での投資プロジェクトは投資額の拡大という規模的なものだけでなく、質的な変化もみられる。ここ数年、自動車のスマート化、電動化分野における中国市場の優位性が強まるするにつれ、ドイツの自動車メーカーの中国での投資協力プロジェクトは工場建設や生産拡大といった生産分野にとどまらず、多角的かつ広範になり、産業の川上から川下に拡大している。特に、欧州は機械製品製造、精密製造に強みがある一方、中国はスマート化設計や電動化技術に独自の強みがある。ドイツ側は中国が完備しているスマート電気自動車産業のエコシステムや、信頼できる現地サプライヤーなどを活用し、相互補完する形での協力となっている。 こうした中、証券時報によると、今年に入ってからドイツの自動車メーカーは、総額1,000億元クラスの「投資リスト」を作成。リストの中には「初の」、「最大の」、「最多の」といった投資プロジェクトが少なくない。 中国とドイツの自動車メーカーの足元の協力プロジェクトとしては、まず、今年6月にBMW Brilliance (華晨宝馬)の生産拠点の大規模なアップグレード・改造プロジェクトの完工が挙げられる。アップグレード後は新たなiFactoryとしてオープン。同プロジェクトの投資額は20億ユーロを超え、BMWにとって中国での単独投資額としては過去最大となった。 同じく今年6月、VW傘下のアウディと第一汽車の合弁会社である奥迪一汽新能源汽車(Audi-FAW NEV Company)は新エネルギー車(NEV)工場の着工式を実施した。同工場は総投資額26億ユーロ、年産能力15万台を予定しており、アウディにとって中国初の高級EV工場となる。同社は2023年にこの拠点を通じて最新のEV用プラットフォームPPEを導入するとしている。 また、メルセデス・ベンツ傘下の純電気自動車EVAのプラットフォームをベースに開発を進めている国産純電気自動車EQEが今年8月、北京ベンツ順義工場でラインオフした。この工場はメルセデス・ベンツグループと北京汽車グループが共同で119億元以上を投資して建設したものだ。 ドイツの自動車メーカーと中国の新興企業との提携も出ている。今年10月、VWグループは傘下のソフトウェア会社CARIADと中国のAIチップ会社の地平線による合弁会社設立を発表。VWが地平線に10億米ドルを投資して地平線の重要な戦略的パートナーになるとともに、CARIADが地平線と合弁会社を設立。CARIADの出資比率は60%を占めている。投資額は約24億ユーロを見込み、VWにとって中国での単独投資としては過去最大となる。 BMWは同じく今年10月、100億元を追加投資して瀋陽の高電圧バッテリー生産センターを拡張すると発表。これはBMWグループにとって、世界3カ所目、ドイツ以外では初めての動力電池生産センターとなる。 ■独自動車メーカーと中国の電池メーカーの協力相次ぐ ドイツの自動車メーカーと中国の動力電池メーカーとの協力も相次ぐ。BMWは今年9月、中国電池大手の寧徳時代(CATL)と恵州億緯リチウム能(EVEエナジー)と、航続性能を向上させた電気自動車(EV)向け新型円筒形電池の製造工場を立ち上げると発表。また、VWはリチウムイオン電池の国軒高科と、メルセデス・ベンツは孚能科技とそれぞれ協力関係を構築している。 さらに、ドイツのショルツ首相が訪中を終えたこのほど、リチウムイオン電池メーカーの欣旺達電子は、VW向けに電池パックシステムを供給すると発表している。海外の自動車メーカーにとって中国が単なる生産委託拠点でなくなった現在、ドイツの従来からの大手自動車メーカーと中国企業の連携が今後、自動車業界全体にどのような影響を与えるか注目される

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中国駐大阪総領事館主催 関西エリアで日中関係のコンクールを実施

11月5日に中華人民共和国駐大阪総領事館が主催した「私と中国」中日国交正常化50周年記念作文、絵画、写真、ショート動画コンクール表彰式及び交流会がオンラインで開催された。大阪総領事館管轄エリア(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)に在住する日本人を対象に、「私と中国」というテーマに沿った各部門の作品を募集した。小学生から70代の方まで幅広い年齢層から合計97点の応募があった。

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日中国交正常化50周年記念事業 「日中新世代対話 Dialogue & Synergy」  豊島区民センターホールにて2022年12月22日(木)19:50~開催  入場無料 参加受付中!

一般財団法人 日本アジア共同体文化協力機構(代表理事・会長:福田 康夫、東京都港区)は日中国交正常化50周年にあたる本年の活動として今回、「日中新世代対話 Dialogue & Synergy」と題した両国若者の対話型イベントを2022年12月22日(木)に開催します。来年の日中平和友好条約締結45周年に向けて、今後の日中交流について更なる交流機会を創出して参りたいと思います。

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「新説始皇帝学」刊行記念 オンライントークイベントが12月8日開催!

始皇帝を中心に秦漢時代の研究における第一人者であり、11/22より上野の森美術館で開催される「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」の監修を務めた鶴間和幸氏が、古代中国の魅力と謎を語り尽くします。出土品から読み取れる当時の文化や生活、古代中国史の基本、さらには展示の見どころについてもわかりやすく解説します。

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日本人アーティスト16名による展覧会「Under Current」中国・上海、Powerlong Museum (宝龍美術館)にて開催

アジア最大級のプライベート・ミュージアムといわれるPowerlong Museum (宝龍美術館)は、近年アジアのアートシーンの中心地として発展を遂げる上海において最も注目される美術館です。本展では、日本とアジアの懸け橋となり活躍する沓名美和氏をキュレーターに迎え、今後国際的にさらなる躍進が期待される16名の絵画や立体作品約100点を体系的に展示し、その豊かで多様な表現を上海から世界に向けて発信します。

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中国発男性アイドルグループ「INTO1」海外初となるオンラインサイン会《INTO THE CLOUDS Web Meet Up for Japan》を開催

中国・日本におけるマーケティングや販売を手掛けるエーランド株式会社は、中国発の男性アイドルグループ「INTO1(イントゥーワン)」のオンラインサイン会《INTO THE CLOUDS Web Meet Up for Japan》(以下、本イベント)を11月26日(土)に開催します。本イベントは、INTO1として初となる海外向けオンラインイベントで、INTO1のニューアルバム『冲天志ーINTO THE CLOUDSー』の日本特設ショップ(https://into1-jp.myshopify.com)のご購入者様の中から計231名様をご招待します。

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冬季限定のフレーバービール「台湾ストロベリービール」が全国で発売開始!台湾で1番売れている国民的「台湾金牌ビール」シリーズより登場

台湾ビール日本総代理 東永商事株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:河 美紀)はこの度、台湾No.1ビールメーカーが製造を手がける“「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」”より、冬季限定の「台湾ストロベリービール」を、11月8日より全国のローソン約3,000店舗で発売いたします。※在庫状況は店舗により異なります。

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動画総再生回数980万回。今注目の漢方養生分野で急成長中Youtuber「ロン毛メガネ」が、和漢素材だけで作った”ぽかぽかを招くジンジャースパイス”を発売決定

ブランドオープン告知動画はわずか3日で6万回再生を越え、高評価3400件を集める脚光を浴びた「漢方養生指導士ロン毛メガネ」がプロデュースするブランド「澄善堂」。女性の悩みに寄り添う商品「澄楽茶・澄潤妃」は絶大な支持を集め、多くのリピートをいただいています。ファン待望の第3弾商品は、和漢素材だけで作られた万能ジンジャースパイス「暖-ぬくい-」。巡らせてぽかぽかを呼ぶ、冬に向けた準備におすすめの商品です。

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アリババ、「2022年天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル」⽇本メディア向け説明会を開催

アリババグループ(以下「アリババ」)は 11 ⽉ 4 ⽇(⽊)、天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル(以下、「天猫ダブルイレブン」)の⽇本メディア向け説明会をオンライン開催しました。

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中外対話|米国はなぜ「小さい勢力圏」をつくることに熱心なのか

世界中の何十億人という人の生活を向上させてきたグローバル化は、本当に終焉を迎えるのか。世界情勢に影響を与える中米関係の今後の見通しとは。中新社の「東西問 中外対話」では、米国ワシントンのシンクタンクのグローバル安全保障分析研究所共同所長であり米国エネルギー安全保障評議会上級顧問であるガル・ルフト(Dr. Gal Luft)氏を招き、中国人民大学国際関係学院副院長兼教授の翟東昇氏、中国国務院発展研究センター世界発展研究所元副所長で研究員の丁一凡氏と座談会を行った。