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ハイセンスジャパンは、全国の「こども食堂」を支援するための 「応援プロジェクト」を今年も実施し 冷蔵庫など40台の家電製品を寄贈

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2021年夏より開始した「全国こども食堂応援プロジェクト」を今年も展開いたします。全国支援として始動したこの活動は、2021年に九州地区、中四国地区、2022年に大阪地区でのべ83カ所のこども食堂へ冷蔵庫や大画面テレビ83台を寄贈いたしました。今年は7月に中部地区、9月に北海道東北地区、11月に関東地区のこども食堂への寄贈40台を予定し、2021年からの通算でのべ123台の寄贈となる計画です。

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SDGs寄付プラットフォーム「モッピー×SDGs」に新たな寄付先「アニマル・ドネーション」を追加

株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス)が運営するポイントサイト「モッピー」で貯めたポイントを、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組んでいる団体に寄付することができる寄付プラットフォーム「モッピー×SDGs」において、2022年9月20日に公益社団法人アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表:西平 衣里、以下アニマル・ドネーション)を新たな寄付先として追加したことをお知らせいたします。  セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアの企画・開発・運営を主業とし、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサイト「モッピー」を運営しております。  昨今、SDGsについて言葉の認知は高まっているものの、個人としてSDGsを意識し行動されている方は多くないといった状況があります。そこでセレスでは、モッピーのアクティブユーザー405万人が、SDGsを身近に感じ、気軽に参加できる仕組みの構築を目指し、2021年11月1日に寄付プラットフォーム「モッピー×SDGs」を開設しました。寄付先は全て、SDGsに積極的に取り組まれている団体となっており、9月20日現在、21団体にご参画いただいています。 【アニマル・ドネーション】 アニマル・ドネーションは、人と動物が良きパートナーとして共に幸せに暮らせる社会を目指し、動物福祉の活動団体と団体を支援したい人をつなぐ場を提供する中間支援組織です。寄付サイトの運営事業、動物福祉団体へのサポート活動、動物福祉事情のリサーチやセミナー事業を3つの柱とし、日本の動物福祉を世界トップレベルに引き上げるための活動を行っています。 ・ご担当者様よりコメント 「モッピー×SDGs」には、多種多様な活動をされている団体様が多数参画されており、このプロジェクトそのものがSDGsであると感じました。きっとそのようなサイトをご覧になるユーザー様は、自然や社会に対しても強い関心をお持ちで、かつ広い視野で捉えておられる方が多いのではないかと思います。たとえ動物を飼養されていなくとも我々の活動にもご理解いただけるのではないかと思い参画させていただきました。“動物福祉”という言葉はまだまだ日本では広く認知されているとはいえません。一人でも多くのモッピーユーザー様に、動物を取り巻く環境の課題を知っていただくことで、「人と動物が共に幸せに暮らせる社会」の実現に向けて大きく前進できると思います。“ポイ活”とSDGs、一見関連性がないところでプロジェクト化されたことにモッピー様の強い思いを感じました。ぜひその思いが一人でも多くの方に届きますよう、この活動が広く周知されることを期待しております。 ・貢献する目標 ・アニマル・ドネーションURL:https://www.animaldonation.org/・寄付ページ:https://pc.moppy.jp/donation/sdgs_detail.php?id=97  セレスは、これまで「インターネットマーケティングを通じて豊かな世界を実現する」という経営理念のもと、2009年から中国内蒙古で植林活動を行うなど、環境対策への貢献を推進しています。2021年1月からは、さらに脱炭素社会の実現に向け、電力使用に伴う排出CO2を100%オフセット(カーボンニュートラル)にし「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」と「再エネ100宣言RE Action」にも加盟しています。今後も持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けるため、SDGsの推進に積極的に取り組みます。 <ポイントの寄付方法>「モッピー×SDGs」より寄付先を選び、1ポイント=1円として、1ポイントから寄付することができます。なお、振込手数料は運営元のセレスが全額負担します。「モッピー×SDGs」URL:https://pc.moppy.jp/donation/  ご掲載のお問い合わせは、フォーム(https://ceres-inc.jp/index/inquiry/?origin=other)より、ご連絡ください。ご掲載にあたっては審査がございます。 <「モッピー」について> セレスが運営するモッピーは、累計 1,000 万人以上の方にご利用いただいている国内最大級のポイントサイトです。広告利用・ゲーム・アンケート・動画視聴など豊富なコンテンツによりポイントが貯まり、多くの会員の皆様にご支持いただいております。サイト内で獲得したポイントは1ポイント=1円相当で交換が可能です。nanacoなどの各種電子マネー、iTunes ギフトなどの各種ギフト券、ビットコインなどの暗号資産、航空マイルのJAL マイル、銀行振込を通じた現金化など50種類以上の各種サービスに対応しています。セレスは今後も、より利用価値の高いポイント交換サービスを提供することで、ポイント利用の活性化を促進し、会員の皆様の豊かな生活の実現を図ります。モッピーURL:https://pc.moppy.jp/ ■セレス 会社概要 会社名:株式会社セレス 代表者:代表取締役社長 都木 聡 所在地:東京都世田谷区用賀 4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24階 URL:https://ceres-inc.jp/

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国内最大級のSDGsフェス「GOOD LIFE フェア」に出展「防災用超長期保存食」と「リユースシステム」で持続可能な社会実現に向けて全力前進

防災備蓄用の長期保存飲食品を扱う株式会社グリーンデザイン&コンサルティング(本社:東京都目黒区、代表取締役:笠 浩一郎 以下GDAC)では、朝日新聞社主催の「GOOD LIFE フェア 2022」 に出展します。本展は、9月23日(金・祝)~25日(日)に東京ビッグサイトで初開催され、消費者向けのSDGs関連イベントとしては、国内最大級のフェスティバルです。また本展は、国際的なSDGs週間(Global Goals Week:9/16~25)中に開催される、国内外でも注目のイベントであり、「心地よい豊かな生活」に向けた第一歩を踏み出すための機会の提供を目指しており、弊社といたしましても自社の取り組みのご紹介、発表の場にふさわしいと賛同し出展いたします。                  7年10年保存 防災備蓄用飲食品 展示ブースでは、SDGsの観点からも食品ロスとして問題視される、入れ替え時の防災備蓄品の大量廃棄について、賞味期限は製造から8年6ヶ月という製品性能を活かし、入れ替え時に国内外の生活困難な人々や地域に向け寄付行為を行う「リユースシステム」についてのご案内を中心に、高機能な防災備蓄用超長期保存食、保存水をご紹介させていただきます。  朝日新聞社主催 「GOOD LIFEフェア 2022」期間:9月23日(金・祝)~ 25日(日)会場:東京ビッグサイト 東3ホール 小間番号H‐05時間:10:00~18:00(最終日 17:00まで)入場についてはこちらをご覧ください。 https://goodlife-fair.jp/admission/ ※レトルト保存食を、水だけで熱々に温められる「ファイアレスヒーター」の実演あり                              1日3回(11時14時15時)             GDACの企業理念は 「Think globally, act locally」            これからも地球規模で考え 地域から行動して行きます ■GDACが目指すSDGs6つのゴール目標2:飢餓をゼロに▶日本では防災備蓄食が、賞味期限切れにより有料で廃棄されている事実があります。目標6:安全な水とトイレを世界中に▶日本では防災備蓄保存水、簡易トイレが、期限切れにより有料で廃棄されている事実があります。目標10:人や国の不平等をなくそう▶日本は災害多発国。外国人被災者最大の障壁は、宗教上の戒律や言語の問題があります。目標12:つくる責任 つかう責任▶防災備蓄用保存食、保存水も食品ロス570万トンの中に含まれており、リユース可能な製品が求められています。目標13:気候変動に具体的な対策を▶平均気温の上昇によるヒートアイランド現象。熱波や干ばつ、想定を超えたゲリラ豪雨や台風やハリケーンの襲来など、自然災害への備えは、今や世界中で必須のものと考えます。目標17:パートナーシップで目標を達成しよう▶メーカーとユーザー、リユースに関わる全ての人々がパートナーシップを組み目標達成に進みたいと考えます。 <株式会社グリーンデザイン&コンサルティングについて>災害時に命との関わりが深い保存水や保存食を、安心安全をモットーにご提供しています。食物アレルギーに対応した長期保存食の開発や「ハラル認証」の取得、25ヶ国語の多言語への対応を可能にした製品など、どのような状況で被災しても、すべての人が安全に美味しく食することのできる画期的な防災備蓄用保存食を開発・提供しています。一般社団法人 防災安全協会による「災害食大賞© 2022」のレトルト部門では「最優秀賞」を受賞。東京都や大阪府をはじめ全国240以上の自治体、成田・羽田空港、新国立競技場等の大型施設、企業、学校、病院に多数採用。国内外4社の自動車メーカーに車載備蓄用として採用される他、アジアへの輸出も始まっています。 <会社概要>社名:株式会社グリーンデザイン&コンサルティング代表:代表取締役 笠 浩一郎所在地: 目黒区青葉台3-12-16 TEL:03-5787-6954設立:2019年4月 資本金:2000万円従業員数:15名(パートを含む)事業内容:防災備蓄用製品の企画及び販売、入替の際に防災備蓄品の引取りの手配ホームページ:http://www.nextdekade.jp/ <本件に関するお問い合わせ>株式会社グリーンデザイン&コンサルティング担当:笠(リュウ) 辛島TEL:03-5787-6954Mail:info@gdac.tokyo

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台北ファッションウィーク2022AW 、台湾の最先端技術で作られたエコ素材を世界へ発信

アジア初「サステナビリティ」をテーマとしたファッションウィーク、「台北ファッションウィーク2022AW」が幕を閉じた。台湾のデザイナーとテキスタイル産業が共同で持続可能な台湾ファッションを提案。 「台北ファッションウィーク2022AW22」は、3月24日の「サステナブルファッション開幕ショー」から盛大に幕を上げた。開幕ショーでは、台湾のファッションブランド6社が、世界でも知名度が高い台湾の繊維メーカー6社と手を組み、エコ素材で作られた新しいファッション作品がデビュー。さらに、台北ファッションウィークの期間中に、合計12のブランドショーが開催され、台湾のデザイナーたちの多様で多様で豊かな創造性が繰り広げられた。 台湾の文化大臣の李永得(リー・ヨンデイ)氏が、「優秀な国内デザイナーと台湾の最も誇り高い繊維メーカーの技術を合わせることで、将来台北ファッションウィークはサステナブルファッションをリードするためのプラットフォームだけでなく、地球の排出量をゼロにするという意識を各産業に伝える重要なプラットフォームになると信じている。」と述べた。 サステナブルファッション開幕ショー6つのファッションブランドx6つの台湾のテキスタイルメーカー  6つのブランドC Jean、DYCTEAM、oqLiq、TSUNG YU CHAN、UUIN、WEAVISMがそれぞれ6社のテキスタイルメーカーとコラボレーションし、開幕ショーに登場した。 まず、フェミニズムや自然への関心をデザインのインスピレーションするのが得意なC Jeanは、NEW WIDE ENTERPRISE CO.(旭寛企業股份有限公司)が開発した石油化学原料を植物由来のバイオマスポリエステルに置き換えた生地を使用した。DYCTEAMのコレクションは、FORMOSA TAFFETA CO.(福懋興業股份有限公司)による廃棄したカキのロープからリサイクルした生地を使用して作られた。国際的なファッションショーでも知名度があるoqLiqは、最先端技術を持つEVEREST TEXTILE CO.(宏遠興業股份有限公司)による海ゴミをリサイクルした生地を使用し、今季のコレクションを完成。  TSUNG YU CHANは、成熟した「炭素回収」技術を駆使しているFar Eastern New Century Co.(遠東新世紀股份有限公司)が開発した世界初の廃ガスリサイクル原料と海洋プラスチックから作られた糸を使用。UUINはECLAT TEXTILE CO.(儒鴻企業股份有限公司)と提携し、3名のデザイナーがコロナ禍で食べた「お弁当」から、全ての物事を最大限に活用できればという概念について考え始め、服のデザインに応用した。WEAVISMは、LI PENG ENTERPRISE CO.(力鵬企業股份有限公司)が生産した廃棄鱗で再生した生地と、水資源と炭素が節約される最新の生地の染め方で作品を創った。各ブランドは、開幕ショーで12着の作品を披露し、合計72着が発売された。 12のブランドショーが台北各地で展開 12のブランドが台北各地でリアルショーを開催した。それは、独自のオフサイトショーを開催したDanielWong、PROJECTbyH。、INF、Liyu Tsaiの4ブランド。また、台北ファッションウィークの公式会場である松山文創園区でショーを開催した7ブランド、GIOIAPAN、#DAMUR、oqLiq、AISH、Yentity、Claudia Wang、Seivson。 台北ファッションウィークAW22の開幕ショーと全てのブランドショーは、公式のYouTubeまで。https://www.youtube.com/channel/UC8n5pOXW4YLU_iHhhsU8HVw...

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「ブランディア」、中国最大級の越境ECモール京東全球購(JD Worldwide)に正式出店

BEENOS株式会社(東証一部 3328)の連結子会社で、国内最大級のファッションリコマースサービス「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」)は中国最大級の越境ECマーケットモールである京東全球購(JD Worldwide)に正式出店いたします。ブランディアはアジアを代表するリコマースサービスとして成長するべく、中期目標として2025年までに海外販売比率50%を掲げグローバルへと販路拡大を推進しています。京東全球購への日本発の中古ブランド品販売において、大手企業としては初の出店となります。デファクトスタンダードは、BEENOSグループの培ってきたグローバルEコマースのノウハウを活かし、海外販路における流通拡大を加速させてまいります。  「京東全球購(JD Worldwide)」出店の背景 中国における中古ブランド品需要は伸長を続けています。中古ブランド品の購入割合はリユースの定着した日本やアメリカ等が30%ほどなのに対し、中国では2019年時点で5%程度にとどまっていますが、近年のサステナビリティの浸透といった消費者意識の変化からその需要が伸長しています。また、中国における中古ブランド品購入者の50%以上がミレニアル世代、Z世代であり、今後Z世代の消費力が増加するにしたがって、中国の中古ブランド品市場は著しい成長が期待されます。一方で中国国内の2020年のあらゆる分野の真贋鑑定数は2019年の1.5倍に伸長し、その中で中古ブランド品は65%を占めており、信頼できる本物を購入できるマーケットプレイスに高い需要があるといえます(注1)。 ブランディアは2004年のサービス開始以来、ECに特化することでリユース業界においていち早くDXを推進し、買取対象が約7000ブランドに及ぶ圧倒的対応力と、一日に約10000点を査定する大規模オペレーションの体制を培ってきました。京東全球購ではこれまで、中古ブランド品の出店を認めていませんでしたが、成長分野として中古ブランド品市場の注目していました。販売を本格化させるにあたり、日本における知名度と真贋の信頼性、大規模な出品が可能な体制が評価され、今回のブランディア正式出店にいたりました。 ブランディアの海外販路展開 ブランディアは中期目標として2025年までに海外販売比率50%を掲げています。2020年より各国のマーケットプレイスに直接出店し、リユース業で主要なCtoBtoBではなく、CtoBtoCで海外販路を強化しています。それにより各国の消費者のニーズを把握し、高需要地域に商品を販売することで高価買取を実現する体制を強化しています。2021年9月期決算では、買取単価が前年比171%に伸長しました(注2) ブランディアの素早く確実な真贋判定の技術と、これまでに連携・出品してきた海外マーケットで蓄積した知見、特に中国のマーケットプレイスで培った経験と、BEENOSグループのグローバルEコマースのノウハウを活かし、今回の出店においても商品の品質、信頼性を担保するとともに、オーダーから出荷まで、国内と変わらないスピードで対応する体制を構築しています。今回の出店でも、巨大な中国マーケットにおけるさらなる流通拡大を図ります。 ブランディアは、海外販路展開と買取チャネル拡大の両軸によって、世界各国においてより需要の高いエリアに求められる商品を販売することで日本のお客様への買取価格へも還元し、どこよりも高い買取ができる構造を強化し、より高いレベルのサービスの提供を目指しています。 中国最大級の越境ECモール「京東全球購(JD Worldwide)」について 京東集団(JD.com)は、中国最大級のインターネット通販企業です。成長著しい中国のオンライン小売市場においても、JD.comは最も高い成長率と売上を示しています。2021年12月期通期の売上高は、9,516憶元、前期比27.6%増と急成長を続けています。また、中国全土に倉庫を展開する物流ネットワークを強みとし、2021年のアクティブユーザー数は、2020年から20.7%増加し、5億6,970万人に達しました(注3)。 京東全球購は、越境EC専用のモールで日本製品の販売にも力を入れており、日本発の中古ブランド品にも高い需要が期待できます。成長著しいマーケットプレイスへの出店により、中国のお客様とのタッチポイントをさらに拡大してまいります。 (注1) 优奢易拍 「2021年中国二手奢侈品市场发展研究报告」https://weibo.com/ttarticle/p/show?id=2309404618605588513411(注2)2021年9月期決算(2020年10月~2021年9月)の買取単価前年同期比(注3)  JD.com Announces Fourth Quarter and Full Year 2021 Resultshttps://ir.jd.com/node/9896/pdf ◆株式会社デファクトスタンダードの特徴ブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディアhttps://brandear.jp/)」は、不要になったブランド品を「ダンボールに詰めて送るだけ」で査定・買取を行うサービスです。インターネットからお申し込みいただくと届く宅配キットにお品物を詰めて送るだけの手軽さ、買取対象が約7,000ブランドという幅広さ、査定結果に納得がいかない場合には、無償でお品物を返却する安心感から、これまでに述べ300万人以上の方にご利用いただき、リコマースにおけるオンラインマーケットを拡大してきました。また、店頭で買取を行う専門店「ブランディア(https://brandear.jp/shop)」、ライブ査定「ブランディア Bell(https://brandear.jp/bell)」など買取の間口を広げ、オンライン、オフライン双方の利点を活かし、常にお客様の安心と利便性の向上を目指しています。さらに国内だけでなくグローバルリコマースにおけるマーケットを積極的に開拓し、国内外で求められるアイテムをお客様に直接、適正な価格で海外でも販売することにより、買取価格の向上に努めています。ブランディアは、価値ある品物を次に繋いでいく「バリューサイクル」な社会の実現を目指します。 ■株式会社デファクトスタンダードの概要(1) 社名 : 株式会社デファクトスタンダード(2) 代表者 : 代表取締役社長 仙頭健一(3) 本店所在地 :...