Tagged: 中国

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【杉並区阿佐谷北】中杉通り沿い新築ビルに、中国で愛されるカフェブランドが日本初出店

株式会社トラスト・ファイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南薗 龍司)が杉並区阿佐谷北にて 設計:(株)コプラス一級建築士事務所、施工:(株)興建社 により開発いたしました小規模商業ビル「コレタス阿佐ヶ谷」の1階テナント「高原家珈琲(KOGEN-YA)」が10月7日にオープンしましたことをお知らせします。

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広東発アニメ&トレンドトイIP、東京・秋葉原で華やかにデビュー「粤動新次元」アニメ&トレンドトイ展、日本で成功裏に開催

2025年10月10日、「粤動新次元」アニメ&トレンドトイ展が東京・秋葉原で開催。粤港澳大湾区(広東・香港・マカオ)と東京ベイエリアが、アニメとトレンドトイを通じて新たな物語を紡いだ。黄金の秋の東京で、「中日韓文化交流年」にふさわしい華やかな文化交流が幕を開けた。

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映画『西湖畔に生きる』と茶文化のひとときーーイベント【シネマde中国茶】中国文化センターで開催

映画『西湖畔に生きる』を題材としたイベント「映画『西湖畔に生きる』と中国歴史茶を味わう午後」が、2025年9月25日、港区虎ノ門の中国文化センターで開催された。主催は中国茶ユニット tea-Y2K.Q(ティーユニーク)。会場には定員30名の参加者が集まり、映画と茶文化が融合する特別な時間が展開された。

美しい新疆少数民族の舞踊 0

「新疆ウィーク」、大阪万博で華やかに開催

新疆と世界をつなぐ「黄金の架け橋」として、今回の新疆ウィークでは多彩な催しが行われ、見どころも満載でした。新疆テーマ展示エリアでは、アルティン山の生態モニタリング映像や、ソーラー発電を活用した砂漠緑化の立体模型が展示され、新疆の生態保護とグリーン開発の目覚ましい成果がダイナミックに紹介されました。開幕式で放映された『天山の麓の新たな風景』では、伝統と現代が交錯する新疆の姿が一幅の絵巻のように描かれました。ウイグル族の木彫りやカザフ族のフェルト刺繍などの工芸品は多くの観客を魅了。特に「クチャの赤ちゃん」などの文化的要素を取り入れたオリジナルグッズが注目を集め、新疆の豊かな文化的背景と創造力を存分に示しています。長蛇の列ができたインタラクティブ体験エリアでは、新疆の各民族が育んだ知恵の結晶や、中華文化特有の多様性・一体性の魅力を存分に体感できました。

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成都市に向けた初の市民訪中団派遣 2025東京都日中友好協会成都市訪中団

認定NPO法人東京都日中友好協会は、2024年6月23日から27日にかけて、16名の民間経済代表団を成都市に派遣した。本訪問は、東京都日中友好協会と成都市人民対外友好協会が昨年10月に友好交流の覚書(MOU)締結以来、初めての公式事業として、首都・東京と四川省成都市の間で民間レベルの多様な交流を促進し、経済・文化・観光分野での連携を一層強化することを目的として開催された。

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お茶以外にもたくさんの魅力を発見 〜日本人青年24名が福建省を公式訪問〜

2025年6月15日から19日にかけて、認定NPO法人東京都日中友好協会および一般社団法人日中協会の共催により、24名の日本青年が福建省を訪問しました。本訪問は、福建省人民対外友好協会の招聘により実現したもので、参加者は早稲田大学、名古屋大学、九州大学をはじめとする全国11の大学と社会人から集まりました。訪問期間中、一行は福州、福清、寧徳、福鼎などを巡り、歴史・文化・産業・教育の多様な分野にわたる視察と交流活動を展開しました。行程には、福建師範大学および福建技術師範学院の中国人学生が随行し、日本人学生とのグループディスカッションや自由交流を通して、言語や文化を超えた友情が育まれました。

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第18回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が盛大に開催 ~中国語を学ぶ全国の中高生が熱弁~

2025年6月14日、東京・浜離宮朝日小ホールにて、第18回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が盛大に開催されました。本大会は、中華人民共和国駐日本国大使館が主催し、公益社団法人日本中国友好協会が実施。小米技術日本株式会社、HSK日本実施委員会、学研CCレッスンの後援のもと、中国語と中国文化に情熱を注ぐ中高生たちがその実力を競い合いました。

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多彩な関西に映える、貴州の風:2025年大阪・関西万博「貴州ウィーク」開幕

6月5日、「多彩な貴州・グリーンな未来」をテーマにした2025年大阪・関西万博「貴州ウィーク」が、万博会場内の中国館で開幕しました。開幕式には、中国国際貿易促進委員会代表、中国駐大阪総領事館代表、日本国際博覧会協会代表、貴州省の友好都市代表、各国パビリオンの代表など約100名が出席し、「山の公園省・多彩な貴州の風」の魅力と活力を共に体感しました。

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「金鶏賞影展インジャパン2025」ティーチインイベントレポート:観客と交わす“物語”の対話

オープニング上映後には、映画ジャーナリスト・徐昊辰氏の進行により、陳思誠(チェン・スーチェン)監督を迎えてのティーチインが行われた。会場は映画の余韻が残る中、監督と観客が直接対話を交わす貴重な空間に変わった。

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日本初開催!「金鶏賞影展インジャパン2025」華やかに開幕

2025年5月23日、東京にて、中国電影家協会主催の映画祭「金鶏賞影展インジャパン2025」が華々しく開幕した。日本初上陸となる本イベントは、中国映画界の最高峰とも称される金鶏百花映画祭のスピンオフとして開催され、リアリズムと革新を軸にした優れた中国映画が日本の観客と出会う貴重な機会となった。