Category: 産業・経済

中国江蘇省工場がオリオンスターロボティクス株式会社の「配送ロボット」を導入 0

中国江蘇省工場がオリオンスターロボティクス株式会社の「配送ロボット」を導入

部品を正しく搬送し効率化 、人件費を削減 先端的なサービスロボットソリューション企業オリオンスターロボティクス株式会社は、配送ロボットを独自に開発し、中国江蘇省工場に導入・運用を開始したことをお知らせします。本配送ロボットは部品と材料の搬送から生産ライン全プロセスにサポートを実現します。工場の生産効率の向上と人件費の削減に役立ちます。 概要 工場では生産プロセスに改善を進める中、作業効率の向上や人件費削減の目的で、配送ロボットを導入。従来、工場では以下のような三つの課題が抱えています。 人材確保・人件費が高い 日本では少子高齢化に伴い、現場作業員の高齢化も問題となっています。労働力不足が徐々に顕在化している中、現場作業員の賃金も上昇し続けます。さらに、人材の確保も難しいです。 標準化が進まない・人的ミス 工場では、作業初心者には、作業に慣れるまで、時間がかかるし、品質に対しても確保しづらいという状況があるでしょう。また毎日に繰り返しの作業の中で人的ミスが発生することがあります。ほんの些細なミスが工場にとってはクレームにつながることも大いに考えられます。ミスが多くなると生産効率を大きく下げてしまうこともあります。 部品の搬送・管理 通常生産業務を行うためには、資材や部品の搬送・管理が大事ですので、生産の中にトラブルに対応する専用部品や、生産業務の必要品もない場合、生産は停止する可能性があります。また通常のAGV製品の価格は高く、導入時間が長く、全体的なコストが高いです。生産プロセスの調整が容易ではなく、柔軟性も高くないという特徴があります。 導入効果 部品、材料搬送・補充 従来の工場組み立てラインでの部品や材料の供給は、非効率的で適時性に欠けることが多いです。ロボットによる搬送後、定時かつ自動で搬送することが実現できます。搬送作業は完全にカスタマイズできます。作業員はより専門的な作業に集中でき、生産効率を向上させます。またロボットの配達により、人的ミスも減らすにつながっております。 半製品などを次の工程に搬送 半製品生産ラインの目標地点でロボットを待機し、半製品の材料を待ちます。材料は一定量蓄積され、ロボットによって次の工程に搬送することができます. 従来のトロリー搬送と比べ、ロボット搬送は、自律性が高く、自由度が高く、柔軟に使用できるという特徴があります。ロボットを使用することで、半製品積み上げの可能性を削減し、全体の生産効率を向上させることができます。 ロボットの往復時間を計算することにより、一回にどの程度の半製品量を搬送すれば、生産が引き続け、生産効率を向上できます。 一回に複数指定先に搬送 生産ラインの最後でロボットは、梱包された完成品を待ちます。完成品が生産された後、ロボットでテストエリアに移動されるか、保管のために倉庫に直接移動されることも指定できます。 配送ロボットは一回に多点搬送機能が搭載されていますので、複数倉庫へ配送も実現できます。 今後の可能性 オリオンスターロボティクス株式会社と中国江蘇省工場と運用を開始し、共同で配送ロボットの課題や運用方法など実験を行います。今後もより多くの工場に配送ロボットの導入を進めていきます。加えて、今後は配送ロボットを導入し、工場の人材確保などの課題を解消するよう目指します。 オリオンスターロボティクス株式会社について オリオンスターロボティクス株式会社( OrionStar )は、先端的なサービスロボットソリューション企業です。 OrionStar は、「AI + ソフトウェア + ハードウェア +...

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中国共産党の理論誌「求是」に民営企業発展支援の文書掲載

2月16日に刊行された中国共産党の理論誌『求是』では、民営企業の発展を支援する旨の習近平国家主席署名付きの文書が掲載された。2021年以降、アリババなどの民営プラットフォーム企業に対して政府が統制を強め、企業の業績や株価にマイナス影響が及んできたが、ここにきて民営企業の発展を支えるとの方針が強調されている。

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D2Cビジネスに強みを持つ日・中の大広グループ会社が連携中国越境EC向け買取・販売事業「Direct to China」サービスの提供を開始

株式会社大広(代表取締役社長:落合寛司、本社:東京都港区、以下「大広」)の中国グループ拠点である大広(中国)広告有限公司は、大広のグループ会社でダイレクトマーケティングにおけるトータルプロデュースを提供する、株式会社ディー・クリエイト(本社:東京都港区 代表取締役社長:富田芳光)とグループ内連携を実施し、中国越境EC買取・販売事業サービス「Direct to China」の提供を2023年1月より開始いたしました。

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「Kotozna In-room」データで見る2023年の”春節効果”、台湾や香港からのインバウンド回復の兆し

Kotozna株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 後藤玄利、https://kotozna.com/ )は、当社が提供する宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール「Kotozna In-room」利用データより、国内宿泊施設での外国語利用状況を調査しました。その結果、2023年1月国内宿泊施設での言語別の外国語リクエスト数は、中国語(繁体)が1位になったことが分かりました。中国では1月22日の春節の前後1週間程度が大型連休となり、ゼロコロナ政策の終了後のインバウンド効果が注目されていましたが、大きな伸びを見せているのが「繁体」であることから、中国本土ではなく台湾や香港といった地域からの来訪者が多かった可能性が示唆される結果となりました。

中国経済の長期的な高成長は終わったものの、今後10年間少なくとも年3~4%の成長率を維持する可能性は十分ある。 0

「中国経済悲観論」を乗り越え  対中政策の「自立性」を取り戻せ

中国経済の成長鈍化、米中対立の激化及び経済安保促進法の成立などの影響により、中国経済への「悲観論」は日本国内で広まっている。しかしながら、こうした論調を持った人の多くは、中国経済の実態があまり認識できていないと思われる。中国からの撤退や規模縮小を検討する外国企業は確かに増えてきたが、その中、投資規模が小さく、中国での事業展開がうまくいかない企業が多く、対中投資総額に占める割合は限られている。

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​アリババ、ペット飼育増加を受け中国におけるプレミアムペットフード市場の急成長を報告

アリババは2月13日、若年層、女性消費者、富裕層によるペット飼育率増加に伴い、Tmall(天猫、Tモール)やTmall Global(天猫国際、Tモールグローバル)などの同社ECプラットフォームにおいて、プレミアムペットフードに対する需要が過去7年間で急成長したことを発表しました。

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中国コスメブランド「花西子」@cosme TOKYOにて初となるポップアップイベントを期間限定開催!

2023年2月15(水)~2月21(火) 新作双蓮彫刻ハイライト@cosme TOKYO先行販売
花西子初のポップアップイベントを@cosme TOKYO の1Fポップアップスペースにて、2月15日(水)~2月21日(火)まで開催いたします。会場では新商品の発表や店頭ライブ配信、美容の最先端を走るVoCEウェブサイト編集長 三好さやか氏によるトークショーを実施いたします。また、本イベントのために特別に中国から取り寄せた「時価600万円を超える日本初公開の黄金リップ」も展示いたします。

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​アリババ、中国自動車メーカーの吉利汽車と提携し、自動運転が可能なEVを開発

アリババグループは2月13日、中国大手自動車メーカーの吉利汽車(GEELY)と自動運転が可能な電気自動車(EV)開発に関する戦略的提携を発表しました。アリババのデジタル技術と吉利汽車の自動運転に関する専門性を持ちより、両社はクラウドコンピューティング、持続可能な開発、デジタルマーケティングなどの分野で協力を深めます。

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吉利が空飛ぶ車の今年初の飛行試験~新たなモビリティとしての空飛ぶ車

吉利科技集団は2月5日、傘下の空飛ぶ車メーカー沃飛長空が、今年初めて空飛ぶ車の飛行試験を実施したと明らかにした。飛行したのは「AE200 X01」で、空飛ぶ車のテスト飛行・検証作業が新たな段階に入った。都市部の交通渋滞が深刻化し、「空の道路」の開拓が重要な課題になっている状況下、空飛ぶ車はモビリティ分野の変革を促すものになると期待が寄せられている。ただ、技術や法規制の整備など乗り越えなければならない課題は少なくない。