Tagged: 旅行

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中国本土滞在をストレスフリーに!「eSIMテストサービス付き中国eSIM3日間無制限プラン」で、安心・快適なデータ通信を体験しよう!

速報JAPAN株式会社(本社: 神戸市、代表: 賀詞)が運営するブランド「DeSiM」は、中国本土渡航者でeSIMを初めて利用するユーザに向けて、「eSIMテストサービス付き中国本土eSIM3日間無制限プラン」を新たに発売しました。中国本土渡航前に「eSIMを使ってみたいけど設定が不安」「自分の端末で使えるか心配」といった悩みを解消できる、まさに中国本土旅行者に最適なセットプランです。

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【イベントレポート】11月1日 共に味わう詩画の江南 浙江(日本)文化観光プロモーションイベント開催

2024年11月1日、東京・多文化会館で「共に味わう詩画の江南」をテーマにした浙江(日本)文化観光プロモーションイベントを開催しました。本イベントは浙江省文化広電と観光庁が主催し、中国駐東京観光代表処、多元文化会館が後援、「詩画浙江」プロモーションセンター(日本)が運営しました。
中国駐東京代表処主席代表の欧陽安氏、国土交通省観光庁国際観光課アジア市場推進室係長の瀧口賀子氏、同課の小坂鷹也氏、日本政府観光局海外プロモーション部東アジアグループシニア・アシスタント・マネージャーの髙橋咲代氏、日本瑞宝重光章受章者で前日中友好会館理事長および元在香港日本国総領事館総領事の佐藤重和氏、渋谷区日中友好協会理事の小木啓充氏、日中アニメ産業連合会会長の関口貢氏、日本華文教育協会会長の顔安氏、日中文化観光促進協会会長の何慧群氏、東京印社常務取締役の山川ともみ氏など、東京の旅行業界、文化芸術界、メディア界から百名近くの著名ゲストが参加し、「詩画江南、活力浙江」の独特の魅力と浙江の風雅の美を体験しました。

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中国人生活者の3か月後の訪日意欲を表す「インバウンド予報指数」を算出 8月インバウンド予報指数は83.2点で昨年6月から微増、購買意欲は持ち直しの兆し

株式会社博報堂DYホールディングス (東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の研究開発部門であるマーケティング・テクノロジー・センター(以下 MTC)と、中華人民共和国(以下 中国)のライフサービスオンライン検索プラットフォーム「美団」の広告部門Solid Bitは、中国人生活者を対象とした「インバウンド予報調査(第3回)」を共同で実施しました。

アジア太平洋地域間の旅行態度指数を発表 0

ブッキング・ドットコム、アジア太平洋地域間の旅行態度指数を発表 日本の旅行者は国内派の現実主義者、慎重な傾向が明らかに

「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に、多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイト Booking.comは、調査対象をアジアおよびオセアニアに絞り「APAC旅行態度指数(APAC Travel Confidence Index)」の調査を実施し、各国間の旅行者の感情や旅への安心感の指数の違いを発表します。

インバウンド最前線!海外富裕層の心を掴んで呼び込むには。高付加価値ツアー造成セミナー(上海編) 0

インバウンド最前線!海外富裕層の心を掴んで呼び込むには。高付加価値ツアー造成セミナー(上海編)7/14無料開催

株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則、以下DACHD)は、グループ会社グローバル・デイリー(以下GLD)と共に、日本政府観光局(JNTO)後援のもと、中国大手旅行会社の上海竹園国際旅行社(以下、上海竹園)の陸勇氏、遠海国際旅行グループ王威氏、ホテル椿山荘東京マーケティング支配人の眞田氏をパネリストに迎え、高付加価値ツアー造成のためのセミナー(上海編)を実施いたします。

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【中国人の日本旅行に関する調査(Klook)】日本の入国制限緩和について、6割以上が「今すぐ日本に行きたいくらい嬉しい」と回答

Klookは世界180か国、月間4,000万人の訪問者数を抱えるKlookのプラットフォームを通じ、53万点以上にのぼる世界中の観光施設チケットや現地ツアー、公共交通機関の乗車券等を提供しています。日本はKlookユーザーにとっても最も人気のある旅先であり、2022年10月の水際対策緩和以降、世界中から訪れる日本の訪日客全体の24%、およそ4人に1人がKlookを利用して日本旅行を楽しんでいます(*1)。

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​アリババ旅行プラットフォームでの1~2月の航空券予約、前年同期比450%増

3月20日、アリババグループの旅行プラットフォームFliggy(フリギー)は、2023年1月から2月の中国人消費者による海外航空券予約数が、前年同期比で450%以上増加したことを発表しました。また、同期間(2023年1月から2月)に、海外の旅先でツアーの予約、レジャー施設・観光スポットへのチケット、オンラインビザ手続きサービスなどを含む海外旅行商品のFliggy経由の注文数は、前年同期比で190%増加しました。

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【地球の歩き方】2022台北国際旅行博で旅行者意識を調査。台湾からの本格的な訪日復調は、2023年春に期待!旅先の情報収集はウェブ検索の需要が高い

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は2022年11月4日(金)~11月7日(月)に開催された2022台北国際旅行博(ITF2022)に出展。運営メディアである、訪日外国人向け旅行情報サイト「GOOD LUCK TRIP(好運日本行)」としてブースを出展し、来場者に旅行意識の調査を行いました。4日間で計1430件の回答を得ることができました。

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インバウンド復活に向けたタイ市場での情報発信 「地域応援プロジェクト 第一弾」を発表

 10月11日から新型コロナウィルスの水際対策が緩和され、1日当たりの入国者数の上限が撤廃され、個人旅行も解禁となった。コロナ禍前は東南アジアで最も日本への旅行者が多かったタイでは、待ちに待った日本旅行の機運が高まっており、歴史的な円安も需要を押し上げると考えられている。新型コロナが世界的に流行する前の2019年には、延べ約132万人のタイ人旅行者が日本を訪れた。これは中国、韓国、台湾、香港、米国に次ぐ6番目で、東南アジア6カ国(タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア)の中では合計384万人の34%を占め最多だった。コロナ禍からの再開局面において、中国、台湾、香港などにおける海外渡航制限の緩和の時期が見通せなかったこともあり、外国人旅行者の誘致に積極的な日本の自治体や観光業からは、タイからの訪日に期待する声を多く聞いている。コロナ前は、タイ人の訪日旅行者の7割が過去に何度か日本を訪れたことのあるリピーターだった。最初の訪日で、東京や大阪、北海道などの定番ルートを経験。2度目以降は定番以外の観光地に足を延ばすタイ人旅行者が増え始めていた。 そこで、株式会社JMYSでは、個人旅行の解禁を機に、個人旅行を好むタイ人向けに来訪のピークとなる3月~4月の誘客に向け提携先のTetelic社が持つ、訪日webメディア、SNSを活用し、コロナ後の新しい、魅力的な地域の食、文化、観光等の情報発信の特別企画を実施する。 商品:「アフターコロナの地域の魅力発信」◯募集対象:地域団体、自治体、DMO、観光協会、民間企業等 ※タイ市場からの誘客を望む団体様◯募集期間:2022年11/14〜12/31◯掲載期間:2023年2月予定から1年◯リーチ先:日本に興味のあるバンコク居住タイ人、20〜50才の女性中心◯商品内容:価格:60万円(税込み)※交通費宿泊費、施設利用料など、別途内容:地域内の約4〜5ヶ所を取材(日帰り~1泊2日)日本人在住のタイ人ライターが、飲食店、お店、アクティビティー、ホテル等を体験取材し、記事化、広告配信・tetelic社運営タイ人向け訪日インバウンドメディア「Ohhotirp」サイト内に1年間掲載・webページ5Pまで制作・SNSにて発信 Facebookにて投稿/3回 効果:・web広告配信:5,000PV保証(全記事ページ合計)・SNSにて発信:500,000リーチ保証・広告換算費:100万円以上・タイ人への認知度向上・2023年3月から4月の誘客を狙う(ピークシーズン) ・タイ人向け訪日インバウンドメディア「Ohhotirp」  https://ohhotrip.com/ 訪日インバウンドメディア「ohhotrip」・SNSにて情報発信 https://www.facebook.com/ohhotrip 「ohhotrip」Facebookページ 日本在住タイ人ライターの一例