【台湾甜商店】ハッピーがたくさんつまった幸福袋が2023年も発売!台湾発のデザインブランド「印花楽」とコラボした限定カステラも!
台湾美食・スイーツ専門店の台湾甜商店を運営するグレイス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:管 卓明)は、台湾発のデザインブランド「印花楽(インファーラー)」とのコラボ商品を含む、台湾スイーツセットを「幸福袋」として、数量限定で販売いたします。
台湾美食・スイーツ専門店の台湾甜商店を運営するグレイス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:管 卓明)は、台湾発のデザインブランド「印花楽(インファーラー)」とのコラボ商品を含む、台湾スイーツセットを「幸福袋」として、数量限定で販売いたします。
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は2022年11月4日(金)~11月7日(月)に開催された2022台北国際旅行博(ITF2022)に出展。運営メディアである、訪日外国人向け旅行情報サイト「GOOD LUCK TRIP(好運日本行)」としてブースを出展し、来場者に旅行意識の調査を行いました。4日間で計1430件の回答を得ることができました。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス(本部:京都府京都市、理事長:小川真吾、以下 テラ・ルネッサンス)は、2022年11月2日、台湾国立虎尾高校(所在地:台湾雲林県、以下、虎尾高校)にて、国際理解を促進する授業を、中国語および英語で実施しました。当会にとって、台湾現地での授業開催は初めてとなり、「平和の担い手」を育む大きな一歩となりました。
台湾発 漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY」を展開するDAYLILY JAPAN 株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役 小林百絵)は、人気YouTuber miku さんとのコラボレーションによるオリジナルチャイナシューズを、2022年11月11日(金)21:00 にDAYLILY公式オンラインストアで先行予約販売をスタートします。(2022年11月28日(月)より日本国内6店舗でも販売開始)
台湾ビール日本総代理 東永商事株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:河 美紀)はこの度、台湾No.1ビールメーカーが製造を手がける“「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」”より、冬季限定の「台湾ストロベリービール」を、11月8日より全国のローソン約3,000店舗で発売いたします。※在庫状況は店舗により異なります。
「正直なところ、当時私たちには、欧米のような「世論戦」に対処した経験がまだなく、正確さだけを考えて書きました。当時、私自身は少なくとも、どんな風に印象的に書こうかなんて考えませんでした」と海峡両岸関係協会副会長で中国国務院台湾事務弁公室元副主任の孫亜夫氏が述べた。
10月8日土曜から、いよいよ渋谷ユーロスペースにて公開される「アメリカから来た少女」。 識者の皆様からのコメントをご紹介いたします!ぜひ、ご一読ください!https://apeople.world/amerika_shojo/#trailer ラスト、ファンイーがアパートの窓から下を見て、妹が帰ってくるのを迎えるところで終わる。あえて妹の姿を見せず、“ 感動的 ” になるのを抑えているのが好ましい。川本三郎(作家、評論家) 【馬】は、孤独のメタファーだと思います。馬には、【仲間】がいない。つまり、種として 群れていない。少女の孤独に、白い馬という孤独な存在を組み合わせたのだと思います北村道子(スタイリスト) 物語を追うことが映画じゃない。やっぱり、そこに何が映っているか。現場で何が生まれるか。それを見つめることの豊かさが、ここにはあります。広瀬奈々子(映画監督) 「男の子になりたい」来世で別の性を望んだ母のこの言葉には、乳がんを患い、それでも「母」であり続ける母にとって、女性であることがいかなる意味をもたらしうるのかを思索せずにはおれない。児玉美月(映画執筆家) ラストシーン。勢いよく開け放された玄関のドアに、風が優しく吹き抜ける。この先も、家族は衝突することがあるのかもしれないが、その度にこうやってまた、開けられるのだろう小橋めぐみ(女優) かつて少女だった者と、いま現在少女と呼ばれる者。新しいものと古いものとが混在し無理に織りなされた層はぼろぼろと剥がれ落ち、やがて剥き出しの壁が現れる。月永理絵(ライター 編集者) この映画の音響が指し示すものは、【外】の世界であり、その音は【彼方】へと向かっている。台湾の【外】、海の【彼方】、願いとしての【来るべきもの】。この途方もない音響の冒険がどのような道すじを辿っていくかをここで記すことは慎まなければならない。相田冬二(映画批評家) この監督はまだ若い。自分の思春期からそう離れているわけではないのです。まだ非常に近いところにいる。だから、【少女】の感情を捉えることができるのです。つまり、ここで描かれて いることは、ぼんやりとした記憶ではなく、強いリアル。それだけに、舞台となる2003年当時の台湾の雰囲気も、ごく身近に感じられる作りになっている。ここが素晴らしい。ホアン・シー(映画監督) 監督・脚本:ロアン・フォンイー製作総指揮:トム・リン撮影:ヨルゴス・バルサミス出演:カリーナ・ラム/カイザー・チュアン/ケイトリン・ファン/オードリー・リン2021年/台湾/101分原題:美國女孩|英題:American Girlhttps://apeople.world/amerika_shojo/#trailer©Splash Pictures Inc., Media Asia Film Production Ltd., JVR Music International Ltd., G.H.Y. Culture & Media (Singapore).配給:A PEOPLE...
産経新聞社は、日本と台湾の青少年による文化交流促進を目指す「第19回日台文化交流 青少年スカラシップ」を実施します。作文とスピーチの2部門で作品を募集。大賞および優秀賞の入賞者には、台湾旅行をプレゼントします。また、オンライン交流会を開催し、日本と台湾の相互理解と交流を深めます。 応募項目は、作文部門(言語:日本語)とスピーチ部門(言語:中国語、台湾語)で、テーマはいずれも台湾に関すること。スピーチ部門は、論文審査を経て本審査を行います。審査委員長の渡辺利夫氏(拓殖大学顧問)らが、作品の選考にあたります。各賞に賞品を用意し、作品応募者には台湾関連グッズの参加賞と、抽選でJTBオンラインイベント「願いを天とうに書いて大空に上げる」にご招待します。詳細・応募は、公式HP( https://adv.sankei.com/scholarship/ )をご覧ください。 【各賞】大賞:2名(作品部門1名、スピーチ部門1名)/ 賞状と台湾旅行券(10万円分)、オンライン交流会ご招待優秀賞:10~12名程度 / 賞状と台湾旅行券(5万円分)、オンライン交流会ご招待奨励賞:20名程度 / 賞状と台湾関連グッズ佳作:数名程度(優秀賞以下、両部門から選出)/ 賞状と台湾関連グッズ※作品応募者には、参加賞と抽選でJTBオンラインイベントご招待 【締め切り】2023年1月13日(金)必着【発表】2023年3月、産経新聞ほか公式サイトで発表【交流会】2023年3月下旬、オンラインで実施予定 【主催】産経新聞社【共催】台北駐日経済文化代表処【協賛】JR東海、三井物産、台湾新聞社 【お問い合わせ】日台スカラシップ事務局(産経新聞社メディア営業局内)電話:03-3275-8675(平日10時~18時)メール: scholarship@sankei.co.jp
台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社は、加速する円安の影響を受け、日本のデザイナーを応援するため、販売時の送料をPinkoiが全額負担(※)する送料無料キャンペーンを9月22日〜26日に実施します。同時に、台湾と香港のPinkoiでも日本デザイン特集ページをオープン。国境を越えて、より多くの人々に、日本のデザイナーの魅力をご紹介します。※海外への送料だけでなく、日本国内間の送料も対象になります。※2,000円以上の販売が対象 海外の人々にとって日本のものはセール状態の円安 昨今の物価上昇は、日本の消費者にとって大きな打撃を与えています。一方、海外の人々にとっては、現在の円安で日本のものをより安く購入できる状況ともいえます。台湾から日本の商品を購入した消費者のなかには、昨年と比較すると今年は日によって約14%OFF(※1)で買いものができるという声もあがっています。つまり、日本のデザイナーにとっては、海外へのビジネス拡大の絶好の機会なのです。 ただ、越境ECの場合、国内と比べ海外への送料が高額になるのも事実です。そこでPinkoiは、この円安を追い風に、日本のデザイナーへのさらなるサポートのため、国内取引を含む、越境取引の送料を全額負担(※2)するキャンペーンを実施します。 ※1)比較対象期間:2021年9月22日(1NTD = 3.93 JPY)、2022年9月22日(1NTD = 4.57 JPY) ※2)2,000円以上の販売が対象 日本のデザイナーをグローバルな舞台へと導く 送料無料キャンペーンと同時に、台湾と香港のPinkoiでも「秋の日本祭」と題し、日本デザイン特集ページをオープン。各地域で人気の日本デザイナーをピックアップし、その魅力を伝えていきます。デザイナーをグローバルな舞台へと導くことは、Pinkoiが掲げるミッション。実際、Pinkoiでは日本デザイナー(ショップ)の注文実績は80%以上が海外からという状況で、国境を越えて気軽に日本のデザインアイテムが購入されています。今回の送料無料キャンペーンも、日本のデザインブランドの商業化や国際化を後押ししていく一助になれればと考えています。 ■Pinkoiでの出店にご興味がある方はこちら https://jp.pinkoi.com/page/store-intro 概要 日本デザイナー(ショップ)の販売時の送料をPinkoiが全額負担 ■期間2022年9月22日〜26日1)2,000円以上(送料別)の販売が対象 2)各ショップで設定している販売時の送料分が対象 3)海外だけでなく、日本国内間の発送も対象 4) 日本・台湾・香港マカオ地域が対象 海外から人気の日本デザイナーをピックアップ EARL’S FAVOURITE | https://jp.pinkoi.com/store/earlsfavourite 色や凹凸、種粒も含めて本物のいちごそっくりのミニがま口小銭入れ。すべて日本の老舗タンナーと共同で開発・製造している、メロンやいちごなどのフルーツモチーフの革製品が人気です。 デバリエ&ファンシー | https://jp.pinkoi.com/store/devarie台湾のPinkoi公式Instagramに投稿したところ、1.3万いいねを記録した大人気の猫の置物。見るだけで思わず微笑んでしまうリアルで温かみのある猫や犬、ふくろうなどが揃い、癒されるギフトとしてもおすすめです。 Kino.Q | https://jp.pinkoi.com/store/kinoq “水に入れると溶ける指輪”は、台湾のPinkoi公式Instagramのリール投稿で7.1万回再生を記録。雑貨やアクセサリーなどの世界に、アートがぎゅっと詰まったアイテムを取り揃えています。 河童堂...
「優れたデザインを通して、自分らしいライフスタイルへ」をビジョンに掲げる、台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン)は、いまSNSを中心に話題となっている、“純欲(じゅんよく)メイク”と相性抜群の台湾コスメをご紹介します。台湾には昔から「白裡透紅」=「素肌のなかから温かな紅が透けている 」という言葉があり、頬がほんのり赤いヘルシーさのあるメイクが好まれる傾向にあります。純欲メイクの元祖とも言える、台湾メイク。そんな台湾コスメを使って、今っぽい雰囲気のメイクを演出してみてはいかがでしょうか。 話題の「純欲メイク」とは? いま、コスメ界隈のホットワードは“純欲(じゅんよく)メイク”。中華圏発のメイクトレンドがTikTokをはじめとするSNSで火が付き、日本でもじわじわと支持を集めています。純欲メイクのキーワードは、ツヤ感、血色感、透明感、ナチュラルさ。“あどけない少女っぽさ”と“大人っぽい艶やかな色気”を兼ね備えたメイクなのです。 「純欲メイク」には台湾コスメが相性抜群 台湾には昔から、「白裡透紅」=「素肌のなかから温かな紅が透けている 」という言葉があり、頬がほんのり赤いヘルシーさのあるメイクが好まれてきました。実際に台湾では、素肌のきれいさをそのまま活かしたナチュラルメイク派が多数を占めています。 つまり、それは純欲メイクそのもの。「純欲メイク」の元祖=台湾メイクとも言えるくらい、台湾コスメとの相性は抜群なのです。 純欲メイクに欠かせないおすすめ台湾コスメ シャドウで柔らかい目元を演出アイシャドウのポイントになるのは、ノーアイライン。シャドウで上下の目幅を広げることで柔らかい印象のまあるい目をつくりましょう。 アルガンオイル、ホホバオイルなど、お肌にもやさしい成分でつくられている「FreshO2 」の6色ミネラルアイシャドウパレット。伸びがよく、フィットのあるアイシャドウを重ねることで、目元を柔らかく自然な印象に。 6色 ミネラルアイシャドウパレット | FreshO2 | https://jp.pinkoi.com/product/fyH3REzh 純欲メイクを叶えるために欠かせないのが、血色感をプラスしてくれるチーク。ただ、明るめのピンクや真っ赤なカラーは控えて。あくまでもナチュラルさを出すために、落ち着きのあるカラーを選ぶのがポイントです。 「heme」のピュアチークは、天然鉱物の微細パウダーを使用したチークが、ふんわりとした血色感を演出してくれます。落ち着きのあるカラーで、ほんのり色づいた純欲系ほっぺを目指してみて。 ピュアチーク | heme | https://jp.pinkoi.com/product/9Y7bPuu3 「純欲がお」の基本は素肌づくり。ベースは、素肌感をキープするのがポイントとなる「純欲メイク」は、スキンケアも大事になってきます。素肌のきれいさも一緒に叶えて、透き通ったナチュラルなお肌を目指しましょう。 「daughter」の化粧水やマスクなどには、台湾・花蓮にいるオーナーの祖母が自分で栽培したヘチマから採取したヘチマ水を使用しています。自然派スキンケアブランドとして台湾で絶大な信頼を獲得しています。 スキンケア 6 点セット | daughter | https://jp.pinkoi.com/product/nBShpqVm 日本未上陸の台湾コスメブランドや新作が多数 「Pinkoi」は、台湾発の通販サイトということもあり、ほかにも台湾コスメが充実しています。台湾現地のブランド公式ショップが出店(※)しているので、日本未上陸のブランドから直接購入が可能。新作やセールアイテムもいち早くチェックできます。※一部、ブランドより正式に委託された正規代理店も含みます。 ■コスメ特設ページ...
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