中国大人気ヘアドライヤーブランドLaifenがこの夏日本に上陸決定!!
最先端技術でMade in Chinaを再定義
东莞市徕芬电子科技有限公司(本社:中国东莞市、代表:叶洪新)はヘアドライヤーブランド『Laifen』より、多くのファンのご要望に応え、この夏日本でも発売開始することを決定しました。Laifenは「最先端テクノロジーで最適な顧客体験を創造する」という目的のもと、速乾ヘアドライヤーを開発し現在人気上昇中の中国家電ブランドです。
Laifenは中国の速乾ヘアドライヤー分野のトップ企業として、注目商品の速乾ドライヤーを携えて、2月15日東京ビッグサイトで開催された東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展し、大きな反響をいただきました。本シリーズは優れた機能性や極上の体験、さらに高いコストパフォーマンスで多くの中国人消費者に愛され、好評を得ています。
Laifen速乾ヘアドライヤーのコアテクノロジーは自社で開発した高速ブラシレスモーターで、1分間に11万回転し22m/毎秒の最大風速を実現可能にしました。また、より進化した静音テクノロジーやマイナスイオン発生装置、スマート温度制御センサーなどの技術で、さらに効率的に髪を乾かすことができるようになりました。従来のドライヤーと比べ、過熱による髪の損傷を防ぎ、髪へのダメージを最小限に抑えることで潤いやツヤをキープし、頭皮や髪の健康をしっかり保ちます。
さらに、エルゴノミクスデザインでLaifen速乾ヘアドライヤーは軽量ボディを実現しました。吹き出し口の後ろに3色ランプを設置し、送風温度によって色が変化する仕組みを搭載しました。実用的な技術と美しいデザインを組み合わせ、Made in Chinaを再定義した一品です。
2019年に設立されたLaifenはテクノロジーに力を入れ、開発能力と製造経験を持っています。Laifenの理念である「最先端の技術で一般消費者に最適な体験を提供」と「ハイテクノロジー普及」の製品戦略を堅持することで、速乾ヘアドライヤーは発売当初から多くの注目を集めています。
Laifenは自社工場の建設と更新を重視していることで市場競争において優勢を保っています。現在、工場は1.0から2.0への更新を続けており、今後も“スーパー・ファクトリー”を目標に成長していきます。
東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展したことはLaifenの新しい市場へのチャレンジと見られます。グローバル化に向けた海外進出を決心し、海外事業のスピードアップを図ります。2022年、Laifenはアジア、ヨーロッパさらに南北アメリカ各国でオンライン販売を始め、Amazonでの販売点数は同じカテゴリにおいて一位になりました。海外での販売実績から、たくさんの海外ユーザーに認められていることが分かります。
2023年は海外進出を目指す中国企業にとって重要な一年とも言え、LaifenのようなMade in Chinaを代表する企業は「世界に中国製品を届ける」を目標に、「中国智造(スマート製造)」のイメージが全世界に認められるように、引き続き海外展開を推進していきます。