Category: 国際・日中関係

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静岡県公式WeChatミニプログラムを開設~静岡県の観光・特産品情報を中国に発信します!~

株式会社ACD(代表取締役:古居 弘道、本社:東京都港区、以下ACD)とANAあきんど株式会社(代表取締役社長:菅谷 とも子、本社:東京都中央区、以下ANAあきんど)は静岡県と連携し、中国において圧倒的なユーザー数を持つWeChat(ウィーチャット)内に、静岡の観光・特産品情報を紹介する静岡県公式ミニプログラムを開設いたしました。 【静岡県公式Wechatミニプログラム(富士山静冈县旅游)】本ミニプログラムは中国からの観光客にも人気の富士山をモチーフにしており、富士山およびその周辺観光情報を入り口とし、観光地(三保松原・大室山など)、温泉地(修善寺や熱海など)、四季のイベント情報(静岡まつり・伊東按針祭<あんじんさい>など)、特産品紹介(静岡茶・桜えび・みかん・わさびなど)に至るまで、静岡県の魅力について深く知っていただける内容となっています。 さらに本ミニプログラムと中国向けECサイト「全日空海淘」との連携により、観光・特産品情報の取得に加えて、静岡県のお茶などの特産品もご購入いただけます。これにより実際に日本旅行をしたような疑似体験を実現することで、コロナ収束後に実際に静岡県を訪れていただくためのきっかけづくりを目指しています。今後も観光分野に限らず地域産品の販路拡大についても取り組んでいきます。 ACDの提供する、日本初のミニプログラム構築プラットフォーム「WeSearch」 ネット検閲システムがある中国では、日本からのSNSやWEBサイト情報を自由に閲覧することはできません。 そこで約13億人へ直接アプローチする為にACDが提供しているのが「WeSearch」。 これは、ミニプログラムの開発・運用を、SaaS型・月額定額制で利用頂けるものとしては日本初のサービスです。「WeChat(ウィーチャット:中国大手IT企業であるテンセントが運営するSNS)」の中で、情報発信・拡散から決済・配送まで簡単操作で一元管理が可能となります。「WeSearch」はすでに多くの日本企業・自治体にご利用頂いております。 アフターコロナを見据え、将来的な誘客を狙う ANAあきんどとACDは、今後も静岡県と連携して、ミニプログラム構築を起点に近い将来のインバウンド需要回復も見据え、県の様々な魅力について中国での認知拡大を目指した地域共創施策として取り組んで参ります。 会社概要 株式会社 ACD ACDはANAネットワークを活用し「商売に国境をなくす」というミッションの下、日本にいながら決済、物流、言語などの隔たりなく、中国で取引を行うためのビジネス展開をサポートしています。日本製品を販売する越境EC事業、約13億人が利用するWeChatでのミニプログラム構築(SNS店舗出店サービス)業、月間100万人以上が視聴するアプリライブ配信事業を主軸に、各種メーカーや地方自治体をはじめ多様な組織の中国市場開拓を、全方位的に支援しています。設立:2016年3月代表取締役:古居 弘道本社所在地:東京港区赤坂8-5-40 PEGASUS AOYAMA 4FURL:https://www.a-cd.co.jp/ ANAあきんど株式会社設立:2021年4月代表取締役社長:菅谷 とも子本社所在地:東京都中央区日本橋2-14-1URL:https://www.ana-akindo.co.jp/

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中国エンタメDX事業加速著名アーティスト 微信での中国公式ファンサイト 昨日オープンSNS代行・営業代行など 中国進出のマーケティングを包括サポート

 株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表:飛鳥貴雄、以下「当社」)の連結子会社である、比智(杭州)商貿有限公司(本社:中国杭州市、代表:飛鳥貴雄、以下「PG中国」)は、中国におけるファンクラブシステムの提供に向け本格的に始動し、著名アーティスト赤西仁氏のファンサイトを4月24日に開設し、運用業務を開始いたしますことをお知らせします。​ 日本人アーティストの中国進出  昨今、巨大なエンタメ成長市場である中国へ活動領域を広げる日本人アーティストは多く見受けられます。しかしながら、中国において日本企業を含む外資系企業が、オンラインでのエンタメビジネスを行うにあたり必要となる各種ライセンスは、取得が困難なことから、参入障壁が高いことは周知の事実です。仮にオンラインビジネスを行えた場合でも、運用代行会社をはじめ、通訳業者、サイト制作業者など、芸能事務所との間に入る中国企業が増加し、コミュニケーションが複雑になることで、意図した運用ができなくなってしまうなど多くの課題が存在します。  そこでPG中国は、当社が昨年11月から開始したエンタメ事業をさらに加速させるべく、中国現地パートナーとして、エンターテイメントビジネスでの実績の高いデジタルマーケティング・エージェンシー「KIZO Creative (Shanghai), Ltd」(以下、「KIZO」)と業務提携契約を締結しました。 この締結により、中国サーバーが利用可能になったことで、日本同様のファンサイト運営を実現しました。実際に、コンテンツ販売や電子決済、ライブ配信までも行うことができます。またPG中国は、ファンサイトに関する全ての業務に加え、現地でのアーティストの営業代行やSNS運用代行などの包括的なマーケティングサポートも実績があることから、仲介企業が増えてしまう心配もありません。 PG中国のサポート範囲 中国向け WeChat(微信)内のファンサイトにあらゆる機能を搭載  赤西仁氏は、2014年9月に「Shanghai west bund音楽祭」に出演し中国初上陸を果たして以降、単独公演を開催、翌年には中国北京で開催された「愛奇芸尖叫之夜」に出席し、「アジア人気アーティスト賞」、「年度音楽大賞」を受賞、ドラマ出演も果たしています。また中国最大のソーシャルメディアであるWeibo(ウェイボー)では300万人を超えるフォロワー数を持ち、2018年には「WEIBO Account Festival in Japan 2018」で「最も影響力あるアーティスト賞」を受賞するなど、アジア諸国の中でも特に中国では絶大な人気を博しています。  今回PG中国が、WeChat(微信)にて、彼らのオリジナルファンサイトを構築し、中国人が好むコンテンツの企画や運用までを担うことで、これまで以上にファンとの接点を増やすとともに、今以上の認知度の向上、収益の最大化を目指します。当ファンサイトは、WeChat(微信)をダウンロードするだけで居住国に関わらず誰でもサイトの閲覧が可能であり、世界中のファンが彼らに関する情報を得ることができます。※1  中国にはインターネットの制限があることから、世界のSNSとは異なるSNSプラットフォームが多数存していますが、その中でも、中国で最も利用されているアプリWeChat(微信)のミニプログラムでファンサイトを運営することで、ユーザーが使用しやすいことはもちろんのこと、会員登録からコンテンツの購入、決済までもWeChat上で完結できます。  さらにファンサイトには、彼らに関する情報を掲載するプロフィール機能やニュース機能に加え、動画や写真などのデジタルコンテンツやグッズ販売機能や、商品の購入額によって会員ランクが定められ、ランクによって閲覧可能なコンテンツが変化する機能なども搭載されており、一般的なECサイトと同様の顧客の囲い込みを狙います。 ※1 グッズやライブチケット等の決済が伴うコンテンツの利用に関しては、中国国籍を持つ会員限定となっています 大手日系企業の中国SNS運用の経験とノウハウを活かして  PG中国は設立以来、多くの日系企業の中国国内SNSの運用代行およびEC店舗の運用・広告に携わり、経験と知見を蓄積してきました。今後は、これまでの知見を活かしてアーティストのSNS運用代行なども行うことで、ファンサイトへの誘導も期待できます。またイベントの企画・運営にも実績があり、昨年は日本IP事業※2へ本格参入するなど、中国への日本のエンタメに関する発信を続けていることから、それらのノウハウを活かし、彼らの活動を多角的に支援してまいります。  当社グループは、コロナ禍におけるアーティストの支援に向けた新たな取り組みを提供することで、エンタメ業界のDX化とグローバル化を支援してまいります。 ※2 IP事業:知的財産権をもつ人物や企業が作品自体を販売して収益を得るだけでなく、自身の知的財産を販売または貸与することによってさらに収益を得ようとするビジネスモデル  ​【株式会社ピアラ 会社概要】商号    : 株式会社ピアラ代表者   : 代表取締役社長 飛鳥 貴雄所在地...

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中国時代劇「太陽と月の秘密~離人心上~」5月6日(金)より 日本初放送!!

~中国での配信開始からわずか3日で1.7億回再生超えの大ヒット作!~ 松竹ブロードキャスティング株式会社が運営するCS放送「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」で2022年5月6日(金)より、ドラマ「太陽と月の秘密~離人心上~」が日本初放送スタートする。 本作は、「三千鴉(がらす)の恋歌」のジェン・イェチョン(鄭業成)と「天機十二宮~陰謀と2つの愛~」のフー・イーシュエン(胡意旋)が主演する全36話のロマンス時代劇。オレ様将軍と眠れないヒロインの政略結婚から始まる溺愛系ラブストーリーで、甘いラブシーンの数々やファンタジックなストーリー展開がラブコメ好きには堪らない一作。中国でも配信開始からわずか3日で1.7億回再生を突破するという驚異の数字を叩き出したモンスター作品だ。 放送を記念した視聴者プレゼントも実施するのでぜひチェックを! (C)Jetsen Huashi Wangju Media Co., Limited太陽と月の秘密~離人心上~(全36話)[日本初放送]・制作:2020年/中国・監督:ガオ・ツォンカイ  ・脚本:ドン・コー・出演:ジェン・イェチョン、フー・イーシュエン、ホアン・ツァンツァン、ヤン・リン 他 ★放送日:5/6(金)スタート!毎週(金)後7:00~(2話連続) 他     【BSスカパー!第1話見せます】5/8(日)後8:00~     【第1話先行無料配信】ホームドラマチャンネルHPで期間限定の第1話無料配信実施中!       [5/5(木)迄] 恐ろしい予知夢を見てしまうため、夜に眠ることができないヒロイン・徐初月。彼女は、政略結婚によって結ばれた将軍・薛曜と一緒に眠ると予知夢を見ないことに気がつき――。結婚から恋愛が始まる、まるで“大人のおとぎ話”のようなラブ時代劇! ★主演キャストコメント★本作の見どころとメッセージ ジェン・イェチョン 「太陽と月の秘密~離人心上~」はオリジナル作品で、2人が出会い、互いを知り、愛し合い、守り合う、ラブストーリーを描いています。ぜひ、皆さんにもこのドラマを気に入ってほしいです。 フー・イーシュエン 「太陽と月の秘密~離人心上~」に関心を寄せてくれてありがとうございます。本作の見どころは“愛”です。前半はコメディ要素があり、中盤では甘くなり、最後は涙がでます。甘く切ない作品です。また、初月と薛曜の可笑しなやりとりもたくさんあるので、ぜひご覧ください!絶対、見て損はしないよ!(笑)気に入ってくだされば幸いです。ありがとうございます。 ★放送記念プレゼント★ ●視聴者限定プレゼントジェン・イェチョン&フー・イーシュエンの直筆サイン入り生写真が当たる!放送で発表されるキーワードを添えてHPからご応募ください。 ●Twitterプレゼント(開催中!)ホアン・ツァンツァン&ヤン・リンの直筆サイン入り生写真が当たる!『ホームドラマチャンネル“呟き人”【公式】@Home_Drama_Ch』のキャンペーンツイートをご確認ください。 すべての詳細はホームドラマチャンネルHPで:https://www.homedrama-ch.com/series/15221 ホームドラマチャンネルで日本初放送の華流ドラマを見たい!という方はこちらからhttps://www.homedrama-ch.com/page/howtoスカパー!やケーブルTV、ひかりTVなどでご覧になれます。

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中国時代劇「太陽と月の秘密~離人心上~」5月6日(金)より 日本初放送!!

~中国での配信開始からわずか3日で1.7億回再生超えの大ヒット作!~ 松竹ブロードキャスティング株式会社が運営するCS放送「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」で2022年5月6日(金)より、ドラマ「太陽と月の秘密~離人心上~」が日本初放送スタートする。 本作は、「三千鴉(がらす)の恋歌」のジェン・イェチョン(鄭業成)と「天機十二宮~陰謀と2つの愛~」のフー・イーシュエン(胡意旋)が主演する全36話のロマンス時代劇。オレ様将軍と眠れないヒロインの政略結婚から始まる溺愛系ラブストーリーで、甘いラブシーンの数々やファンタジックなストーリー展開がラブコメ好きには堪らない一作。中国でも配信開始からわずか3日で1.7億回再生を突破するという驚異の数字を叩き出したモンスター作品だ。 放送を記念した視聴者プレゼントも実施するのでぜひチェックを! 太陽と月の秘密~離人心上~(全36話)[日本初放送]・制作:2020年/中国・監督:ガオ・ツォンカイ  ・脚本:ドン・コー・出演:ジェン・イェチョン、フー・イーシュエン、ホアン・ツァンツァン、ヤン・リン 他 ★放送日:5/6(金)スタート!毎週(金)後7:00~(2話連続) 他     【BSスカパー!第1話見せます】5/8(日)後8:00~     【第1話先行無料配信】ホームドラマチャンネルHPで期間限定の第1話無料配信実施中!       [5/5(木)迄] 恐ろしい予知夢を見てしまうため、夜に眠ることができないヒロイン・徐初月。彼女は、政略結婚によって結ばれた将軍・薛曜と一緒に眠ると予知夢を見ないことに気がつき――。結婚から恋愛が始まる、まるで“大人のおとぎ話”のようなラブ時代劇! ★主演キャストコメント★本作の見どころとメッセージ 「太陽と月の秘密~離人心上~」はオリジナル作品で、2人が出会い、互いを知り、愛し合い、守り合う、ラブストーリーを描いています。ぜひ、皆さんにもこのドラマを気に入ってほしいです。 「太陽と月の秘密~離人心上~」に関心を寄せてくれてありがとうございます。本作の見どころは“愛”です。前半はコメディ要素があり、中盤では甘くなり、最後は涙がでます。甘く切ない作品です。また、初月と薛曜の可笑しなやりとりもたくさんあるので、ぜひご覧ください!絶対、見て損はしないよ!(笑)気に入ってくだされば幸いです。ありがとうございます。 ★放送記念プレゼント★ ●視聴者限定プレゼントジェン・イェチョン&フー・イーシュエンの直筆サイン入り生写真が当たる!放送で発表されるキーワードを添えてHPからご応募ください。 ●Twitterプレゼント(開催中!)ホアン・ツァンツァン&ヤン・リンの直筆サイン入り生写真が当たる!『ホームドラマチャンネル“呟き人”【公式】@Home_Drama_Ch』のキャンペーンツイートをご確認ください。 すべての詳細はホームドラマチャンネルHPで:https://www.homedrama-ch.com/series/15221 ホームドラマチャンネルで日本初放送の華流ドラマを見たい!という方はこちらからhttps://www.homedrama-ch.com/page/howtoスカパー!やケーブルTV、ひかりTVなどでご覧になれます。

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日中国交正常化50周年記念 中国歴史人形劇「項羽と劉邦」特別展示・上映会

2022年4月25日(月)、中国文化センターで日中国交正常化50周年記念 中国歴史人形劇「項羽と劉邦」の開幕式が開催された。 本イベントは株式会社光文の主催、中国文化センター共催で、歴史人形劇ドラマ「項羽と劉邦」全100話の日本語版完成を記念して企画された。 中国文化センター主任、羅玉泉氏からは項羽と劉邦の時代背景や、中国における人形劇の現状について紹介があり、公益社団法人日本中国友好協会理事長代行の永田哲二氏からは主催者側への感謝や、本イベント開催と日中文化交流理解促進の意義について説明された。 元王子ホールディングス上海、北京事務所所長の中嶋孝氏からは、主催団体である株式会社光文との出会いや、項羽と劉邦の魅力を説かれ、最後に主催団体である株式会社光文代表の瀋光文氏からは「項羽と劉邦」作品の翻訳にご尽力された故 竹内実京都大学名誉教授との出会いや翻訳に関するエピソードの紹介、制作に携わったメンバーの紹介、そしてこのような活動を通して日中友好促進に貢献したい気持ちを述べられた。 開会式の最後には来賓4名によるテープカットが行われた。 会場では特別展示として、ドラマで実際に使われた人形(項羽、劉邦、始皇帝、虞美人など)、そして竹内実先生の直筆原稿の展示が行われている。 本イベントは4月28日まで行われており、14時から座談会、15時からは全100話の中から一番の見せ場であるシーンを「覇王別姫」として再編集した、特別吹き替え版を上映する(予約不要)。 江蘇省無錫市で製作された本作品、人形劇とは思えない壮大なスケールの作品になっている。この機会に中国の名作である「項羽と劉邦」の歴史を振り返ってみてはどうだろうか。  

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六本木で「朝活」 メカニズムで学ぶ中国語発音  初級講座(5週間)

発音のメカニズムから説明  外務省研修所で20年以上発音指導経験ありの講師正しく発音して、美しい中国語で会話を楽しみましょう! 日程:2022年6月7日~7月6日 毎週火曜日 8:30~9:30 場所:多元文化会館 〒107-0052 东京都港区赤坂6-19-46受講費:一人あたり12,000円(5回分) 対象:限定5~10名 中国語を勉強したことのある日本人申し込み:メールアドレス宛info@kenzan-inc.comに①氏名、②連絡先電話番号、③中国語学習歴(例:1年)を記入のうえ申し込みください申込締切:5月27日(金)<講師紹介>松本洋子 元外務省研修所講師、中国語講師、中国語の発音教育を主要テーマとして研究している。 1975年 東京外国語大学中国語学科卒業1975年~1976年 シンガポール南洋大学語言中心マンダリンコース留学1990年代~ 外務省研修所、都内大学にて中国語講師2005年 早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了2008年 同博士後期課程満期退学 2011年 同文学博士取得2021年 外務省研修所退職 この春から新しい挑戦始めてみませんか。毎週火曜日、六本木で脳の朝活しましょう〜!ご応募、お問い合わせお持ちしております。

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<日中100人 生の声>人間到る処青山有り―高島正人 元『地球の歩き方』プロデューサー

会社がなくなった。 2020年11月16日15時、『地球の歩き方』を制作、発行していたダイヤモンド・ビッグ社は事業譲渡を発表、同年12月をもって社員全員を解雇し、清算することとなった。 第一報は出先の武蔵浦和駅で受けたメールだった。「【重要】社員説明会の開催について」と題されたメールには「15時より大会議室にて、当社の重要事項に関する社員説明会を開催いたします」と簡素な文章が綴られていた。15時まであと4分という間際の時間に送られてきたこのメールを見た瞬間、わたしは「潰れたか、売られたか」と直感した。 思い起こせば、2020年の1月下旬に、『地球の歩き方D08チベット』の打ち合わせを行って取材航空券を押さえたものの、現地観光局がすべての観光事業の停止を決定、都市間の移動制限や施設の閉鎖を発表したことを受けてキャンセル。『D08チベット』改訂版の発行は見送りとなった。続いて、既に制作を始めていた『D01中国』の改訂も延期。数日内には中国関連の歩き方すべての発行を無期延期とする会社の判断が下された。 同年3月にモンゴルとミャンマーの改訂作業を終えたわたしは、担当する中国全土と、ここ10年以上政情不安定で塩漬けになっているパキスタンを含めてすべてのガイドブック改訂業務を失ったため、4月に編集部から編集部付けの管理部門へと異動になった。編集部全体を改組せずわたしだけを外したのは、会社はまだこのときダメなのは中国だけで、それ以外のエリアへの渡航までがすべて不可能になるとは考えていなかったからだろう。しかしその見立ては甘く、先進国と呼ばれる国々が思いのほか感染症に脆いことがはっきりしたときには、もう出版部門全体の売上は激減し、毎年改訂を重ねていくために必要な取材へ出ることもできなくなっていた。 再販制度に守られる出版業界は、本を取次に預ければ、預けた時点で現金が入ってくる仕組みになっている。売れずに戻ってきたら返金するにせよ、本を刷り続けてさえいれば当面の現金は入ってくる。この業界が自転車操業と言われる所以だが、取材に行けず改訂版を出せないとなると、ペダルを漕ごうにも漕ぐ自転車が存在しない。現金がショートすれば即倒産なので、そうなる前に買い手を見つけて売ったのだ。 売られてしまったものは致し方ない。これまでビッグ社を支えてくださっていた外部スタッフのみなさんに対する申し訳ないという思いはあるものの、自分自身はもう隠居でいいと思った。落語に出てくる長屋のご隠居、あれいいじゃないの。根が楽観的で助かった。 ただ、このときのわたしには、簡単に手を離すわけにはいかない請負仕事が残っていた。北海道の人気旅番組をガイドブック風に編み直した小冊子を2冊作る約束で動いていたのだ。1冊目が出たところで会社がなくなり、事業の買い取り先である新会社に2冊目をやる気があるのかないのか判然としないため、不透明になってしまったのだ。コラボ先には迷惑をかけたくない。滞りなく出してから手を離さないと寝覚めが悪い。わたしは新会社の「新入社員」募集の場へ赴き、2冊目の面倒を見させてほしいと依頼した。結果、業務委託として無事に納品を済ませることができた。意を汲んで関わらせてくれた関係者のみなさまには、この場を借りて感謝を申し上げたい。 このように、中国をきっかけとして自らを取り巻く環境が一変したのは、わたしが初めて中国の地を踏んだ1995年からちょうど25年目だった。その当時は25年にわたってなんらかの形で関わるとは思っていなかったたわけで、縁を感じざるを得ない。これからもおそらく関わりは続くだろう。そのとおり今も、以前より親交のあったイベント運営事務局からはポストコロナを睨んだ中国大陸での日中文化交流イベントの、中国からのインバウンド旅行をおもに手がけていた会社の社長からはオンラインによる越境医療サービスやツアー造成の、それぞれお手伝いをするお話しをいただいて関わりが続いている。 並行して、かつてガイドブック制作でお世話になった編集プロダクションさんからは新しく立ち上げるウェブ事業、フリーペーパーを作り続けている友人からは誌面の校正、とあるイベント会場で会った広告会社の社長からは自社の営業や進行管理、制作全般となぜかポップコーンの移動販売、さらに今話題のワクチン接種について集団接種会場の運営――とそれぞれのお手伝いをさせていただき、就職活動も合わせてなかなか多岐にわたる日々を送るようになった。 無職になったら長らく積んでいた本でも読んで、久しぶりにギターでも触って、親の実家の片付けでもしながら、昨年秋に颯爽と登場した孫と戯れつつのんびり過ごすものと思っていたのだが、むしろ自分のことに割く時間はほとんどない。 会社がなくなったときには、定年まであと数年を残して急にリタイアが前倒しになった気分だったが、実際にはそうでもなかった。今は、お声掛けをいただける間、それをありがたく受け取って、もう少しこの地での「出稼ぎ」を続けようという気持ちでいる。 環境に言うことはない。何ができるか、何をするか、ただそれだけなのだ。 ※本記事は、『和華』第31号「日中100人 生の声」から転載したものです。また掲載内容は発刊当時のものとなります。 ■筆者プロフィール:高島正人(たかしままさと) 元『地球の歩き方』プロデューサー。1964年、大阪生まれ。1987年株式会社ダイヤモンド・ビッグ社大阪支社に入社、1997年東京本社へ異動、『地球の歩き方』編集部に配属。2020年12月31日をもって離職。2021年7月現在、ワクチン接種の予約が取れないまま人生2回目の東京オリンピック・パラリンピック(初回記憶なし)を傍観中。

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浙江文化観光プロモーションイベント 中国駐東京観光代表処欧陽安氏、首席代表就任後初の公式イベントに登場

4月20日、中国文化センターにて『詩画との出会い 花咲く頃に逢いましょう-詩画浙江(日本)観光プロモーション』イベントが開催された。 本イベントは日中国交正常化50周年及び浙江静岡友好提携40周年を記念して開催されている『静岡-浙江友好省市 40 周年書道交流展』の特別企画として、中国文化センター、中国駐東京観光代表処および浙江省文化と観光庁の共催で行われた。 当日は来賓として、日中協会理事長の瀬野清水氏、ANA常任理事の朱金諾氏などが列席された。 冒頭に浙江文化観光PRビデオが放映され、浙江省の戯曲、工芸、シルク、磁器、お茶などの文化から、スポーツ、芸術、経済などの発展をPRする内容になっており、司会からも本年浙江省で行われる第19回アジア競技大会や温州の東アジア文化都市選出などの最新情報が届けられた。 その後、中国駐東京観光代表処首席代表引き継ぎ歓送迎会として、王偉前代表、欧陽安新代表から挨拶があった。 王偉前首席代表からは、就任時のエピソードや感謝、新拠点での豊富、そして浙江省の経済状況を説明した。浙江省は17年にスイス、20年にはオランダ、21年にはマレーシアのGDPを抜かしており、この5年間で韓国のGDPを超えることを目標にしており、今後も日中両国のビシネスを発展させていく上でも、日中両国の長短所を活かし合うことが大事であると語られた。 今回が新首席代表として初の公式イベントである欧陽安氏からは、新代表の抱負と日中観光業界に対しての考えを述べられた。COVID-19流行前の中国人訪日観光客の状況や、今後多くの日本人訪中観光客増加への期待、そして日中国交正常化50周年、浙江静岡友好提携40周年の記念すべき年に、首席代表として中国観光の促進に全力を尽くす旨を語られた。 また中国駐東京観光代表処の職員より、浙江省にある杭州、寧波、紹興市などの観光地や文化遺産、中国オペラや美食、紹興酒などを素敵な写真を用いながら紹介した。 古越龍山東京事務所所長の夏良根氏からは紹興市の特産品であり、世界の名酒である紹興酒の歴史や中国国内のお酒事情、紹興酒の伝統醸造技術などの紹介を行った。 日本甲骨文書道研究会会長の張大順氏は本日の会を祝して2枚の書画を描かれた。またこの記念すべき書画は王偉前首席代表に贈呈された。 来賓からの挨拶として、瀬野清水理事長からは、中国駐東京観光代表処の新旧首席代表へのエールと、浙江省に対する想いを述べられた。ANAの朱常任理事からは、日中双方間の観光促進で中国駐東京観光代表処とのエピソードや、アフターコロナ後に日中関係の改善のため人的往来の促進に努めていきたい旨をお話しされた。 最後に、中国文化センター代表である羅玉泉氏の挨拶では、ちょうど40年前の1980年4月20日は浙江省と静岡県の友好提携調印の日であり、この記念すべき日に本イベントを行えたことの意義と中国駐東京観光代表処新旧首席代表の門出を祝福した。 イベント終了後は本イベントに登壇した古越龍山から日本未発売の紹興酒「不上頭」の試飲会が行われた。

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2年ぶりに復活!幻の麻婆豆腐商店街が出現!四川フェス2022の新しい挑戦

2年ぶりに四川フェスを開催!名店11の麻婆豆腐食べ比べ 5月14日(土)~5月15日(日)、四川フェス実行委員会(おいしい四川、麻辣連盟、時色株式会社、株式会社場創総合研究所)と中国駐東京観光代表処は、中野セントラルパークにて「四川フェス2022@麻婆豆腐商店街」を開催いたします。 四川フェスは日本最大の四川料理のお祭りで2017年から2019年まで開催し、累計20万人を動員。新型コロナウィルスの影響で2年ぶりの開催になります。 今年の四川フェスは「名店の麻婆豆腐」食べ比べ 今年の四川フェスはフードロス解消、ゴミからの感染防止の観点から料理を食べきれる「麻婆豆腐」をメインにイベントを開催します。名店の麻婆豆腐を一同に集め、食べ比べできるのが一番の魅力です。また料理は持ち帰りにも対応。 ■麻婆豆腐「陳御三家」も出店 麻婆豆腐は1862年、陳劉氏が四川省成都で麻婆豆腐を作ったのが始まり。その後、四川省出身の陳建民氏が来日し、赤坂四川飯店をつくり、日本に麻婆豆腐を伝えました。そして、2000年代になり、陳家私菜の陳龐湧氏が進化系麻婆豆腐にアップデート。 麻婆豆腐は日本人に愛される料理になり、今もなお進化しています。今回の四川フェスはそんな沢山の種類の麻婆豆腐を集め、食べ比べできるのが一番の醍醐味です。 ■人気の11店舗が出店、麻婆豆腐食べ比べ 1.赤坂四川飯店(5/14のみ)日本の麻婆豆腐はここから始まった!鉄人も参加!? 2.四川小吃雲辣坊(5/15のみ)・新進気悦の実力派四川料理! 3.ファイヤーホール・菰田シェフ率いる火鍋麻婆豆腐! 4.175°DENO担担麺・担担麺を極めたDENOが作る至極の麻婆豆腐! 5.陳麻婆豆腐・麻婆豆腐の歴史はここから始まった! 6.陳家私菜・若者から絶大の支持!進化系麻婆豆腐のNo.1 7.香辣妹子・中華フードコートで大人気!四川家庭麻婆豆腐! 8.在日中国厨師精英協会&華美・中国最高峰の特級厨師が作る麻婆豆腐! 9.品品香・ガチ中華の本命池袋から!至高の麻婆豆腐! 10.嘉恒貿易×麻婆老王・新華僑の地、伊勢崎町から参戦する新しい麻婆専門店! 11.味坊集団・東北料理から参戦!羊で麻婆豆腐か!? ■withコロナの中で行うためにご来場のお客様に対して、ご連絡が取れるよう「名前」「メールアドレス」を登録いただきます。また来場者する際は・事前登録済みであること・検温と消毒を行いますこと、ご理解ください。 事前登録はこちら▼▼▼https://forms.gle/1Bic6nJ8TGXkJPe4A また事前登録していただくと毎年恒例の豪華商品があたる抽選にも参加いただけます。商品は現在調整中。 ■スタッフ全員中国衣装コスプレ、会場では音声でマニアックなトークも 四川フェスでは、四川の街角にきたような感覚になるよう中国らしい装飾で会場を作ります。四川料理好きのスタッフたちは中国衣装のコスプレをして、イベント運営をします。花椒の香りと唐辛子の辛さが充満し、混沌とした麻婆豆腐商店街を2日だけ出現させます。 今年はコロナ対策として、人が集まるステージを廃止。会場全体にスピーカーを置き、四川フェス@ラジオとして、ゲストを呼び「麻婆豆腐の世界」「四川料理の世界」「火鍋の世界」「白酒の世界」などマニアックなトークを繰り広げます。 MCは笑点でお馴染み6代目三遊亭円楽の総領弟子の三遊亭楽生さん、中国語MCは人気四川省Youtuberのヤンチャンが担当。DJは全日本麻婆豆腐連盟会長のBUBBLE-B、ゲストにはエッセイスト藤岡みなみさん、中国TikTokで125万人のフォロワーをもつシブルナさん、東京ディープチャイナなど多数の中国通ゲストが参加予定。 ぜひ、お腹を空腹にして、一日中楽しんで過ごしてください。 四川フェス2022@麻婆豆腐商店街 公式サイト https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2022 ≪開催概要≫【イベント名称】四川フェス2022@麻婆豆腐商店街【開催日時】2022年5月14日(土)11時~17時、5月15日(日)10時~17時 ※料理は売切れ次第終了【会場】中野セントラルパーク(〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−2)【アクセス】JR線、東京メトロ東西線、中野駅から徒歩約5分、【来場者見込】20,000人~30,000人【主催】四川フェス実行委員会(おいしい四川、麻辣連盟、時色株式会社、株式会社場創総合研究所)、中国駐東京観光代表処【特別協賛】中国駐東京観光代表処、青島ビール、日和商事株式会社、株式会社永谷園、株式会社カネカサンスパイス、三明物産株式会社(順不同)【協力】一般社団法人中野区観光協 ■出展ブース概要...

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<日中100人 生の声>分断の時代に自分の力で世界を思い描く―竹田武史 写真家

新型コロナウイルス感染症が世界中にまん延して、もうすぐ2年が経とうとしています。その間、私たちの暮らしで大きく変化したことといえば、マスク越しにしか人と会話しなくなった、海外旅行へ行けなくなった、楽しみにしていた盆や正月の里帰りすら億劫になった…。コロナ禍の行動制限によって変わってしまった生活習慣や生活様式を挙げれば、きりがありません。ですが今、私が強く感じているのは、ウイルスと共に世の中にまん延しつつある、すべてを〝分断〟しようとする力そのものについてです。コロナ禍がもたらしたこの奇妙な現象を薄気味悪く感じているのは、きっと私だけではないでしょう。 思えば、この謎のウイルスへの対応を巡っては、火事場の対立が余りに目立ちました。ダイヤモンド・プリンセス号の乗客への対応、PCR検査の拡充、全国小学校の休校措置、緊急事態宣言の発令など、すべての施策に賛否両論、さまざまな意見が飛び交いました。今年に入ってからは、政府と一部の利権者たちが、ごり押しで東京オリンピック・パラリンピック開催に漕ぎつけようとしたために、「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」の連発、休業補償、ワクチン接種のあり方を巡っても様々な対立が生じました。政府の場当たり的な対応が、今まで明るみに出なかったいびつな社会構造を浮き彫りにし、異なる境遇、価値観に生きる人々の対立をかえって煽る結果となってしまっているようです。 ところで、私は東京在住の写真家です。ライフワークとして中国への旅を20年以上続けてきました。そんな私が、昨年以来のコロナ禍で最も思い悩んだこと、それは中国との関係を今後どうするか、という問題でした。都市封鎖された武漢市の病院から送られてくる生々しいニュース映像を初めて目にしたのは、昨年1月に中国・杭州市での撮影取材から帰国した1週間後のことでした。その直後には、謎のウイルスの危険性をSNS上で注意喚起しようとした医師・李文亮さんがクローズアップされました。政府当局者たちが李さんを処分し、隠蔽している間にウイルスはどんどん広まり、李さん本人も感染し、亡くなられたとのことでした。中国政府はいつまでたってもWHOの現地査察を受け入れず、ウイルスに関する情報を提供しませんでした。中国の一部の人たちが防疫対策と世界との協調を怠ったために世界中にウイルスがまん延してしまった、というのが一連の報道から私が理解したことでした。 いったい、なんという傲慢な国だろう…。私は、こんな国に、これまで20年以上も魅了され、夢を追い続けてきたのかと思うと、とても悲しく、恥ずかしい気持ちになりました。もちろん、中国という国のあり様が、日本や欧米諸国と大きく異なることは肌身で感じてきましたが、20年以上も付き合っていると、どちらが良い悪いとは、そう簡単には結論できなくなるものです。とりわけ近年、世界を席巻する新自由主義的な政治・経済のあり方に憂鬱を感じていた私は、曲がりなりにも共産主義思想に基づく政策が実施されていて、地方へ行けばアジア的共同体ともいえる営みがまだまだ健在する中国のような国に、学ぶべきこと、一緒に取り組めることは多々あると考えていたほどでした。ところが、今回のコロナ禍を巡る一連の報道は、これまでの中国への憧憬と親しみをいっきに失望へと変えました。日本人として、これ以上、中国に深く関わることはできない。私的な未練は残しても、社会人としてけじめをつけなければならない。当初、私はそこまで思い詰めていました。 夏頃まで仕事は完全にストップしていて、その間はテレビやネットで情報を収集し、親しい友人たちとも情報交換をしながら、自分なりに今後の対応策を真剣に考えている〝つもり〟でいました。ところが、しばらく経つと、テレビやネットに溢れる断片的な情報にはどこかリアリティが欠如していると感じるようになりました。謎のウイルスについても、専門家と呼ばれる人たちは、実は何も確かなことは分かっていないらしく、結局のところ、おしゃべり好きな人たちが、場当たり的に適当なことをしゃべり続けているとしか思えません。そのような情報から何かを判断し、自分の意思を持つことなどできるはずがありません。以来、テレビやネットで情報収集するのをきっぱりと止めることにしました。 では、自分にとってよりリアルな真実の世界とは…。そう考えた時、これまで20年以上、自分の足で歩き、身体で感じてきた中国に思いを馳せました。そして、次の日から、これまで撮り続けてきた中国の旅の写真の整理を始めました。一枚、一枚の写真と静かに向き合っていると、山や川や田畑や市場の匂い、出会った人たちとの会話、食べ物の味、当時考えていたことまでが鮮明に蘇ってきました。そこには、私自身が体験した、ありのままの中国が息づいていました。どうやら私は、謎のウイルスへの恐怖から平常心を失い、情報の洪水に押し流されて、自分の力で世界を思い描くことをすっかり忘れてしまっていたようです。これでは写真家=真実を写し出す者として失格です…。私は自分を深く反省することで、ようやく心の落ち着きを取り戻しました。 そして今冬、初めてのモノクローム写真作品集『長江六千三百公里をゆく』が完成します。目に見えないウイルスへの恐怖と、情報の洪水によって、人と人、国と国との〝分断〟が加速する時代に、一石を投じることができれば幸いです。2021年12月に発売した写真作品集 ※本記事は、『和華』第31号「日中100人 生の声」から転載したものです。また掲載内容は発刊当時のものとなります。 ■筆者プロフィール:竹田武史(たけだたけし) 写真家。1974年、京都生まれ。1996年に初訪中。翌年から5年間、日中共同研究プロジェクト「長江文明の探求」(国際日本文化研究センター主催)の記録カメラマンとして中国各地を取材。以来、20年以上にわたり中国各地の生活文化を記録する。『大長江~アジアの原風景を求めて』『茶馬古道~中国のティーロードを訪ねて』など著書多数。