Category: 産業・経済

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日本初!中国保税区内の冷凍冷蔵倉庫を持つ墨谷の越境ECを活用し、上閉伊酒造が冷凍生酒を中国で販売開始

「中国への輸出貿易をいかに 簡単へ」をスローガンとし、中国市場への販路拡大のお手伝いをする墨谷(モグ)株式会社 (代表:王暁峰  所在地:東京都八王子市 以下「モグ」)。中国のメイン保税区である「寧波」に、温度管理された約20,000平米の越境倉庫を唯一所有。これにより越境ECにおいて、これまでできなかった冷凍冷蔵品のお取り扱いを日本で初めて可能にし、質の高いコールドチェーンサービスを提供しています。

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一帯一路の「債務の罠」理論が成り立たない理由(2)~中国国際経済交流センター張燕生氏

2023年は「一帯一路」構想が打ち出されて10年目の節目に当たる。過去10年、「一帯一路」構想は共同参画国・地域の発展に寄与した一方、中国がいわゆる「債務の罠」を作り出したとの見方もある。事実はどうなのか?これについて中国国際経済交流センターの張燕生主任研究員は中国新聞社のインタビューに応じ、長年にわたり、中国は世界の経済成長促進に重要な役割を果たしてきたと同時に、発展途上国の「貧困の罠」からの脱却を支援するパートナーだったと指摘している。

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中国最大ECモールTmall Global バレンタイン特集開催に伴う、日本メーカー募集のお知らせ

株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一)が運営する日中間のBtoB輸出プラットフォーム「NETSEA CHINA(奈特喜)」では、中国最大ECモール「Tmall Global(天猫国際)」が開催するバレンタイン特集*への参画を予定しております。

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機能性表示食品検定協会とTmallジャパン、中国越境ECビジネスを解説するオンラインセミナーを1/30・3/8に共同開催

機能性表示食品検定協会(本社:東京都渋谷区、代表取締役:持田 騎一郎)は、中国アリババグループのTmallジャパン株式会社と共同で参加費無料のオンラインセミナー「【中国輸出を完全マスター】健康食品×中国販路開拓紹介セミナー」を2024年1月30日(火)、3月8日(金)(両日とも13:00~15:00)に開催いたします。

Tmallジャパンは、日本企業並びに日本ブランドの海外(中国)進出をサポートしています。

申し込みURL: https://w7e2x.hp.peraichi.com/

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ファーウェイ2023年売上高は7,000億元達成見通し~厳しい状況から脱却も慎重姿勢維持

ファーウェイの2023年の売上高が7,000億元を超える見通しとなった。胡錦濤・輪番会長がこのほど年頭所感で明らかにしたもので、端末事業が予想以上に好調だったという。ファーウェイの年間売上高が7,000億元に到達するは2021年以来。胡・輪番会長は、過去数年の厳しい状況から脱却し、基本的に正常な状態に戻ったとしながらも、地政学リスクや技術的制約といった課題は2024年も残ると慎重な姿勢を崩していない。

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センスタイム、日本で家庭用AI囲碁ロボットを「囲碁の日」に発売

中国の商湯集団(センスタイム)は家庭用AI囲碁ロボットである「SenseRobot Go」を日本で発売する。先行予約開始日は1月5日の「囲碁の日」に併せて2024年1月5日。センスタイムとしては、日本のコンシューマー市場に参入することで海外事業の拡大に弾みを付けたい考え。

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中国中央経済工作会議で「新たな質の生産力」に言及~科学技術イノベーション主導の発展に絡んで

中国で12月に開催された中央経済工作会議では、来年の経済政策の基本方針が示された。その中で注目されたのは、質の高い成長に向けた重要任務のうち一番目の項目として、これまでの「内需拡大」に代わって「科学技術イノベーション主導の発展」が置かれたこと、それに絡んで「新たな質の生産力」との言葉が使用されたことである。

杭州から瑞麗まで高速道路の北盤江橋 0

“越える--世界への架け橋” 2023年 多彩な貴州・第16回 中国原生態国際写真・絵画展 日本巡回展開幕式のお知らせ

「越える--世界への架け橋」第16回多彩な貴州・中国原生態国際写真大展大展日本巡回展は、12月26日から29日まで、東京の多元文化会館で開催されます。26日11:00に行われる開幕式にご出席いただければ幸いです。

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中国茶・台湾茶向け急須イベント「東山堂ポップアップショップ×FUDAO福到台湾茶専門店」

株式会社東山堂(本社:大阪府茨木市、代表:和田修)が展開する煎茶・中国茶・台湾茶向け急須専門店東山堂は、2023年12月21日(木)から12月24日(日)までFUDAO福到台湾茶専門店(京都市)にて中国茶・台湾茶向け急須イベント「東山堂ポップアップショップ×FUDAO福到台湾茶専門店」を開催いたします。

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一帯一路の「債務の罠」理論が成り立たない理由(1)~中国国際経済交流センター張燕生氏

2023年は「一帯一路」構想が打ち出されて10年目の節目に当たる。過去10年、「一帯一路」構想は共同参画国・地域の発展に寄与した一方、中国がいわゆる「債務の罠」を作り出したとの見方もある。事実はどうなのか?これについて中国国際経済交流センターの張燕生主任研究員は中国新聞社のインタビューに応じ、長年にわたり、中国は世界の経済成長促進に重要な役割を果たしてきたと同時に、発展途上国の「貧困の罠」からの脱却を支援するパートナーだったと指摘している。