Category: 産業・経済

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中国、9月の自動車販売、政策支援追い風に拡大~NEVは2倍近くに

中国の9月の自動車販売は、購入税減税といった政策支援を追い風に拡大が続いた。中国汽車工業協会によると、9月の中国の自動車販売台数は前年同期比25.7%増の261万台。前月比では9.5%増加した。中でも、新エネルギー車(NEV)は70万8,000台と、前年同月比で93.9%増を記録している。 ■NEVのシェアは27%に 1~9月の累計ベースの自動車販売台数は前年同期比4.4%増の1,947万台。伸び率は1~8月に比べて2.7ポイント拡大した。うち、NEVの販売台数は同110%増の456万7,000台。9月時点でNEVの販売台数が自動車販売全体に占めるシェアは27.1%に達した。 商用車は前年を下回って推移している。9月の商用車販売台数は27万9,000台。前年同月比で12.5%減だった。1~9月累計販売台数は248万4,000台で、前年同期比34.2%の減少となっている。 1~9月の企業別の販売台数のトップは比亜迪(BYD)で、前年同期比で約160%増となっている。 ■自動車輸出、1~8月はドイツを抜いて世界2位に 自動車輸出も堅調に推移している。9月の自動車メーカーの輸出は前年同月比73.9%増の30万1,000台で、高い伸び率を維持している。うち、NEVの輸出は前年同月比100%以上の5万台に拡大した。 1~9月の累計ベースの輸出台数は前年同期比55.5%増の211万7,000台。うち、NEV輸出は同100%以上増加の38万9,000台に伸長している。 中国税関総署の統計によると、1~8月の中国の自動車輸出は191万台を記録。ドイツを抜き、日本に次ぐ世界2位に浮上した。輸出台数の増加に加え、中国の自動車輸出の平均価格も上昇し、1.29万米ドルから8月には1.89万ドルに上昇している。 ■消費促進策などが引き続き追い風 中国汽車工業協会は、今後の自動車市場について「景気の安定や消費促進政策が引き続き追い風となり、第4四半期の自動車生産・販売は高い伸びを維持する」と予想。NEVの販売、自動車輸出は引き続き高い伸びを示し、通年の自動車市場は安定成長という目標を達成できるだろう」との見方を示している。

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復星(FOSUN)傘下の舎得酒業 日中国交正常化50周年記念慶典の宴に登場

9月29日、日中国交正常化50周年記念慶典が東京で開催されました。復星国際傘下の有名な中国白酒会社である舎得酒業は、慶典の宴のスポンサーとなり、多くの日本の方に中国の白酒を知っていただく機会として、会場に披露されました。 今回の慶典イベントは、中国政府と日本政府が主催し、日中国交正常化50周年記念慶典組織委員会によって開催されました。慶典のパーティーでは、中国の駐日大使孔鉉佑氏、慶典組織委員会の最高顧問、日本元首相福田康夫氏、自民党元幹事長二階俊博氏など、50年にわたる日中友好交流の歴史を振り返り、友好関係の健全な発展を促進するため、両国の各政財界の方々が列席いたしました。 慶典イベントが終了した後、舎得酒業がスポンサーを務めた「舎得の宴」も行われました。舎得酒業は傘下の製品、コレクション・舎得(10年熟成)、呑之乎、沱牌特級などを振舞い、中国の白酒の独特なスタイルを披露し、深い文化的背景を紹介いたしました。その宴の中で、舎得酒は宴で唯一指定されたお酒として、列席者に振舞われ、そのマイルドな香ばしさとまろやかな口当たりは多くの方々に賞賛していただきました。 復星の国際化プラットフォームの支援により、舎得酒業は今後もブランドの国際化を推進し、海外市場に積極的な展開を進めていく意向です。世界中のご家庭に究極の製品を提供し、中国の伝統文化と白酒の美学を世界に発信し、中国の白酒を世界的に有名な「中国の代名詞」にできるよう取り組んで参ります。

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中国のNEV販売、新興勢力に従来型自動車メーカーが追い上げ

中国の新エネルギー自動車(NEV)の9月の納車実績が発表された。蔚来汽車(NIO)や小鵬汽車(Xpeng Motors)、零跑汽車(Leap Motor)といったNEVで先発してきた新興勢力は納車実績の増減の振れ幅が大きくなっている。一方、NEVでは後発となっている広州汽車や東風汽車といった従来の自動車メーカー傘下のNEVメーカーの納車実績は増加傾向にある。NEV市場の競争が激化する中、従来の自動車メーカーの追い上げが徐々に加速している。 ■新興勢力、9月の納車台数トップは哪吒汽車 まず新興企業をみると、9月の納車台数トップは哪吒汽車(Neta)で、1万8,005台。前月比で12.4%増、前年同月比では134%増を記録した。前年同月比でのプラスは27カ月連続。新モデルの「哪吒S」の受注台数は既に1万5,000台を突破しており、同社の月間の納車台数は2万台の大台を突破する可能性があるとの見方も出ている。 2位は理想汽車(Li Auto)。理想汽車はモデルチェンジによる販売低迷から脱し、8月から大幅に回復している。同社の9月の納車台数1万1,531台。前月比で152.3%増、前年同月比で62.5%増と、大幅な伸びを示した。うち「理想L9」の納車台数は1万123台だった。 3位は零跑汽車(Leap Motor)。9月29日に香港株式市場に上場した同社は、上場前の数カ月は納車台数の増勢が加速していたが、9月はやや反落した。9月の納車台数は1万1,039台で、前年同月比で200%超増加したが、前月比では11.4%減少している。 同社は香港上場を翌日に控えた9月28日に新車種「零跑C01」を発売。受注台数は既に10万台を超えたと明らかにしている。 4位は蔚来汽車(NIO)。新興勢力の自動車メーカーの中で車種価格が最も高いNIOは9月の納車台数は1万878台。前月比1.8%増、前年同月比29.3%増となった。新車「ET5」は9月30日に納車が始まっており、国慶節連休の初日の10月1日には広州市や重慶市などの都市にあるNIOの体験センターには多くの客が来店し、注文があったという。 NIOは海外市場の開拓も積極化。10月8日にはベルリンでイベントを開催する予定で、欧州市場の開拓ペースを加速する。 5位は小鵬汽車(Xpeng Motors)。9月の納車台数は8,468台で、前月比で11.6%減、前年同月比でも18.7%減と、さえない結果。主流の新興勢力の中で前月比、前年同月比ともに減少したのは同社のみとなっている。 ■従来型自動車メーカー傘下のNEVは販売拡大、広州汽車傘下のAIONは9月は3万台突破 新勢力各社の納車台数がやや不安定に推移する一方、従来型自動車メーカーをバックグランドに持つEV各社は販売を着実に伸ばしている。 中でも伸びが著しいのは、広州汽車傘下のNEVメーカーである広汽埃安(AION)。9月のNEV販売台数は3万16台で、前年同期比121%増、前月比でも11.0%増。初めて月間販売台数が3万台を突破し、NIO、小鵬、理想の3社の9月の納車台数の合算数に匹敵する。 同社は、生産能力を拡大しており、2022年初めの10万台/年から22年末には40万台/年に拡大する予定。第二工場の稼働後は、月次販売台数5万台を目指すと意気込んでいる。 吉利汽車傘下の極氪(Zeekr)も販売を拡大。9月の販売台数は8,276台で、前月比で15.5%増加。累計販売台数は4万5,000台を突破している。 東風汽車傘下の嵐図汽車は、2,519台で、前年同月比で177%増、前月比で3.7%増。上海汽車傘下の智己汽車は1,019台で、前月比で1.1%増だった。 このほか、賽力斯集団(社名変更前は小康工業集団)と華為技術(ファーウェイ)が共同で立ち上げたAITOブランド問界シリーズの9月の納車台数は1万142台。今年3月から納車を始めた同社は、3月の納車台数が3,000台程度だったが、8月に1万台を突破。9月は前月比で0.97%増と、伸びは小幅にとどまったが、2カ月連続で1万台を上回る水準を維持した。 同社は9月6日に初の純電気の「問界M5 EV」を発表した。問界シリーズとしては3車種目のNEVで、新車発表当日、受注台数が3万台を超えた明らかにしている。 中国のNEV市場では、NIOなどの新興勢力が先発組となり、先行優位性を享受している。一方、従来型自動車メーカーは後発だが、大手グループ企業がバックグランドとなっているだけに、研究開発や生産、販売などの面でリソースがある。 今後のNEV市場の勢力図の変化とともに、先発の新興企業と後発の従来型自動車メーカーの間で競争が激化することで、中国全体のNEV市場の底上げにつなげることができるのか、今後の動向が注目される。

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本年最後のSBIアートオークション

SBIアートオークション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤山友宏)は、2022年10月28日(金)及び29日(土)に、「第54回 SBIアートオークション|モダン&コンテンポラリーアートセール」を開催いたします。 2022年最後の開催となる本セールでは、日本を代表する現代美術家 村上隆の中国本土での初個展に出展された150 cm超のキャンヴァス作品や、もの派の巨匠 李禹煥が彫刻から絵画への回帰プロセスにあった1971年に制作した貴重な木彫作品が登場します。また、国内外問わずオークション初出品となる注目の作家、武田鉄平が本セールのカタログ表紙を飾ります。海外作家からは、ダミアン・ハーストの代表作である色鮮やかなスポット・ペインティングをはじめ、ピエロ・マンゾーニ、アリギエロ・ボエッティ、リチャード・セラ等の欧米巨匠作家のユニーク・ピースが揃います。そして、先月崩御した英国のエリザベス女王を描いたアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン作品等、今年の集大成に相応しい特別なラインナップで皆様をお迎えいたします。 ■実施概要第54回SBIアートオークション|モダン&コンテンポラリーアートセール 【開催日時】2022年10月28日(金)13:00-2022年10月29日(土)13:00-【会場】ヒルサイドフォーラム(〒 150-0033 東京都渋谷区猿楽町 18-8 ヒルサイドテラス F棟 1F)【下見会】2022年10月26日(水)11:00-19:002022年10月27日(木)11:00-19:00※会場入札のほか、電話、書面、オンラインで入札いただけます。※オークションの進行状況はYouTubeから視聴できます。YouTube Streaming:https://www.youtube.com/channel/UC32a7MUOI-xI1DY-CghG-KA※詳細はウェブサイトをご確認ください。 ウェブサイト:https://www.sbiartauction.co.jp/lp/20221029/jp/ ■出品作品ハイライト※オンラインカタログ:https://www.sbiartauction.co.jp/auction/catalogue/110 ■SBIアートオークションとは 20世紀以降のコンテンポラリーアートを中心に、モダンアートや写真・デザイン・工芸など、多岐にわたりお客様のライフスタイルを彩る良品をご紹介する公開型オークションです。登録顧客の国籍は50か国以上(※)に上り、落札総額の約3割を海外顧客の落札が占めるなど、国内随一の国際性を誇ります。日本のアートマーケットを象徴する作家の作品はもちろん、国内オークションへの出品が少ない海外作家の作品も積極的に紹介し、日本のアートマーケットの成長・拡大に取り組んでいます。(※)2022年4月現在Instagram:https://www.instagram.com/sbiartauction/ ■オークション参加についてオークションは売却額を競り上げる方式で行われます。初めて参加くださるお客様には、事前の登録をお願いしております。オークションで作品を購入する方法の詳細は、以下のページでご確認いただけます。購入方法詳細:https://www.sbiartauction.co.jp/buy-sell/buy/ ■SBIアートオークション株式会社美術品のオークション、売買、売買仲介、ファイナンス、アドバイザリー等、お客様のニーズに応じて、国内外の幅広いネットワークを活用した多角的な事業を展開しています。サービスの提供を通じて、より多くの方に美術品を所有する喜びや大切さ、面白さを伝えていくと同時に、美術品を永く大切にし、次の代につないでいくお手伝いをしております。会社名:SBIアートオークション株式会社代表者:代表取締役 藤山友宏所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館設立:2011年4月1日 HP: https://www.sbiartauction.co.jp/

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香港観光局、水際対策の完全撤廃後に1億HKドルを投じて世界で観光客誘致プロモーション

香港観光局の総幹事・程鼎一氏は10月5日、海外からの入境者に対する水際対策が完全に撤廃されたら、1億HKドル(約18億円)を投じて世界からの観光客誘致のプロモーションを展開すると明らかにした。 ■水際対策の完全撤廃求める声強まる 香港の海外からの入境者に対する水際対策は徐々に緩和されている。9月26日以降は、政府指定ホテルでの強制隔離は廃止され、入境後3日間の「医学的健康管理期間」が設けられている。ホテルの隔離が0日、医学的健康管理期間が3日で、通称「0+3」と呼ばれている。「0+3」の「3」の部分の「医学的健康管理期間」は、外出は可能だが、レストランなどが利用できないなど一定の制限が設けられている。ホテルでの隔離が撤廃されたとはいえ、レストラン利用不可などの制限は観光地としての魅力を損ねるもので、医学的健康管理期間も撤廃する「0+0」の早期の実現を求める声が財界を中心に日増しに強まっている。 ■観光業の回復を阻害する要因も 無論、水際対策が完全に撤廃される「0+0」が実現されたとしても、観光客が直ちに戻ってくるのは難しく、完全に回復するまでには一定の時間を要するとの見方が少なくない。観光客の急回復を阻害する要因としては、航空会社の輸送能力、世界的な景気不透明感、米ドル高といった為替レートなどの問題などが挙げられている。 航空会社の輸送能力では、現状、航空会社の輸送力が不足しているうえ、過去3年近くリストラしてきたため、改めて人材トレーニングが必要となるなど航空会社側の準備が必要とされている。世界的な景気不透明感も海外旅行の意欲を阻害する要因だ。一部の欧米諸国では来年の景気後退が予想されるなどで、欧米からの短期内の観光客誘致は難しい状況にある。さらに、為替レートは、香港ドルは米ドルにペッグしているため、現在の米ドル高の状況は、通貨安が進んでいる国・地域の人にとっては香港旅行のコスト増大要因となっている。 ■アジアを中心に観光プロモーション 近隣諸国・地域も観光業回復に向けてプロモーションを強化して競争が激化する中、香港観光客は、冒頭で触れた通り、水際対策が完全に撤廃される「0+0」の実現後、直ちに世界での観光客誘致のプロメーションを展開する予定で、既に準備を進めている。 プロモーションの主な対象地域はアジア。当初は、世界から約500の団体やメディア、各国のインフルエンサーを香港に招待し、観光スポットなどを自ら楽しんでもらい、世界に香港の魅力をアピールしてもらう考え。また、香港故宮博物館やM+博物館、海洋公園、ディズニーランドなどを含む観光スポットを紹介するほか、12月のクリスマスイベントや年越しイベントなども支援する予定という。

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「アメリカから来た少女」

10月8日土曜から、いよいよ渋谷ユーロスペースにて公開される「アメリカから来た少女」。 識者の皆様からのコメントをご紹介いたします!ぜひ、ご一読ください!https://apeople.world/amerika_shojo/#trailer ラスト、ファンイーがアパートの窓から下を見て、妹が帰ってくるのを迎えるところで終わる。あえて妹の姿を見せず、“ 感動的 ” になるのを抑えているのが好ましい。川本三郎(作家、評論家) 【馬】は、孤独のメタファーだと思います。馬には、【仲間】がいない。つまり、種として 群れていない。少女の孤独に、白い馬という孤独な存在を組み合わせたのだと思います北村道子(スタイリスト) 物語を追うことが映画じゃない。やっぱり、そこに何が映っているか。現場で何が生まれるか。それを見つめることの豊かさが、ここにはあります。広瀬奈々子(映画監督) 「男の子になりたい」来世で別の性を望んだ母のこの言葉には、乳がんを患い、それでも「母」であり続ける母にとって、女性であることがいかなる意味をもたらしうるのかを思索せずにはおれない。児玉美月(映画執筆家) ラストシーン。勢いよく開け放された玄関のドアに、風が優しく吹き抜ける。この先も、家族は衝突することがあるのかもしれないが、その度にこうやってまた、開けられるのだろう小橋めぐみ(女優) かつて少女だった者と、いま現在少女と呼ばれる者。新しいものと古いものとが混在し無理に織りなされた層はぼろぼろと剥がれ落ち、やがて剥き出しの壁が現れる。月永理絵(ライター 編集者) この映画の音響が指し示すものは、【外】の世界であり、その音は【彼方】へと向かっている。台湾の【外】、海の【彼方】、願いとしての【来るべきもの】。この途方もない音響の冒険がどのような道すじを辿っていくかをここで記すことは慎まなければならない。相田冬二(映画批評家) この監督はまだ若い。自分の思春期からそう離れているわけではないのです。まだ非常に近いところにいる。だから、【少女】の感情を捉えることができるのです。つまり、ここで描かれて いることは、ぼんやりとした記憶ではなく、強いリアル。それだけに、舞台となる2003年当時の台湾の雰囲気も、ごく身近に感じられる作りになっている。ここが素晴らしい。ホアン・シー(映画監督) 監督・脚本:ロアン・フォンイー製作総指揮:トム・リン撮影:ヨルゴス・バルサミス出演:カリーナ・ラム/カイザー・チュアン/ケイトリン・ファン/オードリー・リン2021年/台湾/101分原題:美國女孩|英題:American Girlhttps://apeople.world/amerika_shojo/#trailer©Splash Pictures Inc., Media Asia Film Production Ltd., JVR Music International Ltd., G.H.Y. Culture & Media (Singapore).配給:A PEOPLE...

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中国市場での日本酒販売・消費体験向上を手がけるSake RD、創業ラウンドで1.2億円の資金調達を実施

中国市場向けに日本酒販売事業を展開するSake RD株式会社(よみ:サケ アールディー、本社:東京都港区、代表取締役CEO:堤 浩記、代表取締役CCO:渡邉 禄朗、以下当社)は、クオンタムリープベンチャーズ(QXLV)、W fund、Dawn Capitalを引受先とする第三者割当増資等により、1.2億円の資金調達を実施しました。今後中国法人の設立、日本酒の仕入れ強化、日本酒専用ECサイトを開設し、中国国内における日本酒の販売と消費体験向上を加速させてまいります。 背景と目的 財務省が発表した貿易統計によると、日本の中国向け日本酒輸出は新型コロナウイルス禍の影響が出た2020年を除き増加を続けており、2021年に中国は日本酒の最大輸出相手国になりました。※1また、農林水産省では2017年より「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を掲げ、コメ加工品である日本酒の海外市場への輸出を増やす施策を実施してきました。特に「SAKE文化」の土壌がある中国との相性は良く、関税等の関係から2倍以上の販売価格になるものの、都市部の飲食店を中心に消費量は急増しています。 ※1 2021年は数量で前年比52.3%増の7,268キロリットル、金額で同77.5%増の102億8,000万円出典:https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/aa4e4e3ce1463532.html Sake RDが目指す目標 中国市場における日本酒の高い成長性がある一方で、流通しているのは限られた種類の有名銘柄でメインのシェアが占められており、販売チャネルは日本料理店や一部の百貨店などに限られていました。また、料理と日本酒のペアリングに対する消費者の課題がありました。 このような市場機会を踏まえ、当社は中国市場での日本酒販売・消費体験向上のため、2022年4月末に創業しました。中国現地で小売事業を成功させてきた堤と、北京のデジタルマーケティング企業で日本酒プロモーションの経験がある渡邉の2名が中心となり、日本と中国の二拠点で事業を展開してまいりました。これまで、日本国内の酒蔵と提携を増やすとともに、中国国内の飲食店への導入店舗を増加させてきました。今後、2023年3月までに弊社で取り扱う日本酒を中国の飲食店100店舗へ導入することを目指しています。 この度調達した資金は以下のような取組に活用する予定です。 中国法人設立と運営体制構築 中国で事業を本格的に行なっていくために中国法人を設立し、酒類販売のライセンス取得や中国で日本酒を販売するための運営体制の構築をします。日本で日本酒を仕入れ、中国で販売を行なっていくために、日本・中国の両拠点の連携がスムーズに取れるように体制を強化していきます。 日本・中国における人材採用の促進 日本側ではコンテンツ管理、商品企画、事業企画など、中国側では営業企画、EC運営などを中心に人材を採用していきます。中国事業をドライブし、日本酒業界における独自のポジションを確立すべく、積極的な採用をしていきます。 日本酒の仕入れ強化 中国でまだ流通していない銘柄を中心に、日本国内の酒造から積極的に仕入れを行います。中国への輸出に興味はあるがなかなか踏み出せていない酒造に対しては、初回取引から一定量の仕入れを行なうことで酒蔵経営の安定化に寄与できる形の取引を予定しています。 日本酒専用ECサイトを開設 WeChatと連動した日本酒専用ECサイトを開設します。さらに、中国における在庫の最適化システムを構築するなど、テクノロジーの活用を積極的に行い、飲食店等における日本酒の消費を見える化します。 これにより中国現地の飲食店で日本酒を体験した顧客をECへ、ECの顧客を飲食店に送客する仕組みを構築します。オンラインとオフラインを融合した中国における日本酒市場拡大に向け、さらに加速していきます。  引受先からのコメント ​クオンタムリープベンチャーズ(QXLV) CEO&General Partner古谷 健太郎 氏 当社の投資方針の一つである「日本発グローバルで挑戦する起業家」として、Sake RD社の創業ラウンドにご一緒することができ光栄です!比較的検証項目が少ない本事業においては、実行力がより試されることになります。そのなかで、堤さん、渡邉さんでやり遂げられなかったらこの事業は無理だろうなと思わせる程、チーム力に最大限の評価をしました。これからの活躍に大変期待すると共に、中国展開の新しいスタンダードをSake RDチームの一員として創って参りたいと思います。 W...

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中国の協働ロボットメーカーの日本拠点「Elite Robot Japan株式会社」10月開催の展示会「Japan Robot Week 2022」に出展

中国の協働ロボットメーカーである蘇州艾利特机器人有限公司の日本法人「Elite Robot Japan株式会社」は、2022年6月に日本法人立ち上げ、同月中部地方にて展示会出展。その後、7月に愛知県名古屋市中区栄に拠点を移し本格始動し、多くのお客様からお声がけをいただくことができました。そして、その勢いを得たまま、この10月、東京ビッグサイトでの展示会「Japan Robot Week 2022」に出展させていただくこととなりました。【Webページ】https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/ 私たちは自社で製造開発している人とともに働くことができる“協働ロボット”を提供し、国内の製造業や飲食業、サービス業の現場の「自動化」、「省人化」を図り、現場が抱える深刻な人手不足の問題を解決するために日本進出いたしました。  まずは多くの方に協働ロボットがどんなものなのかを知っていただきたいと思っております。百聞は一見に如かず、「協働ロボットとは何だろう?何ができるんだろう?」という“疑問”、これを、「これが協働ロボットか。こんなことができるんだ。」という“認知”へ、そして「ひょっとしてこんなことはできないかな?」という“興味”にしていただきたいです。そして、もしお客様が悩みや課題を抱えられているのであれば、一緒に向き合い、協働ロボットが秘めている可能性を引き出し、解決したいと考えております。 今回は、製造現場を想定した作業を中心に6セットのロボット応用事例を展示させていただいております。皆様のお悩みを解決する糸口となれば幸いです。是非ともご来場ください。 【展示会の見どころ】 ①「AMR(自動搬送車)とロボットの複合システム」複数の箇所での作業や移動を伴う組立など、広い分野への応用が可能なAMR(自動搬送車)とロボットを組み合わせたシステム。 ②「画像認識によるばら積みピッキングシステム」3Dカメラを利用してワークの姿勢と位置を認識し、ばら積みピッキングを行うシステムです。コンベアと組み合わせることでラインの自動化を図ることが見込めます。 ③「画像認識による仕分けピッキングシステム」2Dカメラを利用して、物体識別、姿勢及び位置データを検知し、協働ロボットにて仕分けを行うシステムです。 ④「ねじ締めシステム」繰り返し精度が高いロボットの動きで正確なねじの位置、ねじ穴の位置を捉え、トルクセンサー付きドライバーを組み合わせることで、適正な締め付け力を自動計算し、適切にねじを締めることができます。 ⑤「力覚センサーを利用した研磨システム」ワーク位置のティーチングと力覚センサーを利用したワークの形状認識を組み合わせて、研磨するシステムです。 ⑥「シーリングシステム」ティーチングした軌道を高い精度で再現することで可能になる作業です。カメラと組み合わせてワーク位置を認識し、ズレを補正することで更に高精度となります。 【新製品紹介】 製品名:CSシリーズ六軸協働ロボットCS66 新製品の六軸多関節ロボットCSシリーズです。新しい設計思想を基盤に、操作インターフェースやプログラミング方法などのソフトウェアを刷新し、ダイレクトな操作が可能なタッチスクリーンに対応した、軽量でワイドタイプのティーチペンダントを採用することで直感的な操作を実現しました。 安全性:速度、位置、力、モーメントなど18種類の安全機能(ISO10218、ISO13849‐1 Cat3 PLd、ISO/TS15066に準拠) と、見どころ満載です。エリートロボットは協働ロボットを中心に、機器メーカー、SIerなどと協業し、お客様のためにカスタマイズした製品を提供いたします。 皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております。 展示会URL:https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/ ブース番号:J-05 【会社概要】 社名:Elite Robot Japan株式会社 所在地: 愛知県名古屋市中区栄2-4-3 TOSHIN広小路本町ビル1階 代表取締役:曹 宇男 事業内容:ロボット及びソフトウェアの販売、販売促進、メンテナンス業務 設立: 2022年6月 電話番号:052-291-4426...

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<卓球>伊藤美誠、中国アニメにハマる=「来るたびに面白い作品が増えてる」

卓球の伊藤美誠がある中国のアニメをよく見ていることを現地メディアのインタビューで明かした。中国メディアの中国新聞網などが3日付で伝えた。 記事によると、伊藤は2日のポーランド戦後のインタビューで、最近は中国のアニメ「豚豚侠(GGボンド)」をよく見ているとし、「主人公たちが悪者をやっつけるのが好き」と語ったほか、「中国に来るたびに面白いアニメが増えている。お母さんの部屋で見ている」とも明かしたという。 記事は、「伊藤美誠は中国アニメが大好きだ」とし、過去に中国・威海で開かれたワールドカップの隔離期間中に人気アニメ「喜羊羊与灰太狼」を見ていたと報じられたことを紹介した。 「喜羊羊与灰太狼」 伊藤はインタビューで「(豚豚侠は)子ども向けのアニメだけど好き。私の中身が子どもだからかもしれない」とも語ったという。 中国では東京五輪での騒動からいまだに伊藤への風当たりが強いが、ネットユーザーからは「伊藤はかわいいね」「彼女は普通の女の子だよ」「実は、彼女の話をよく理解すると、なかなかかわいい人だということが分かる」「彼女は福原愛と同じように中国人から好かれるチャンスもあると思う」といった声が寄せられた。 このほか、「アニメはあまり考えずにリラックスして見られるからね。私も好き!」「いつも頭を使っている人は、時には頭を使わずリラックスすることも必要」との声や、「日本にはあんなに面白いアニメがたくさんあるのに、なぜわざわざ中国アニメを?」との声が寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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eスポーツ国際大会「IEF 2022 International Esports Festival」が韓国で開催!日本代表選手を集う!

2022年国際大会「IEF 2022 International Esports Festival」の開催を発表します。12月2日(金)から12月4日(日)にかけて開催されるグローバルなオフライントーナメントで、世界中からアマチュアプレイヤーが賞金約400万円(28,000USD)と名誉をかけて競い合います。 【背景】新大久保の「e-sports cafe(ESC)」を運営しているe-SPORTSCAFE株式会社では、2016年度よりIEF(International Exchange Foundation)に選手・チームを派遣しております。2021年までは学生を対象としたEsports Festivalとして大会が開催されていましたが、2022年からは15~29歳のアマチュア選手を対象に規模を拡大いたしました。つきまして、日本代表選手の募集を発表いたしますので、お知らせいたします。2022年度の選手の募集及びサポートを引き続きe-SPORTSCAFE株式会社で担当させていただきます。 <過去にIEFに派遣した2018年韓国Jeju(左)と2019年中国武漢(右)の様子> 【大会日程と構成】「IEF 2022 International Esports Festival」は12月2日(金)か12月4日(日)まで開催され、日本、韓国、中国などアジア合計10か国が競い合います。で。大会は韓国の全北国立大学(Jeonbuk National University International Convention Center)で開催され、Twitchなどで生配信される予定です。開催タイトルは「League of Legends」「Hearthstone」「FIFA Online 4」「Eternal Return」の合計4タイトルです。 <会場となる韓国の全北国立大学> 【賞金総額】「IEF 2022 International Esports Festival」の賞金総額は約400万円(28,000USD)で、タイトル毎の順位によって分配されます。 ■League of...