Category: 日中民間交流

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第22回中国音楽コンクール ~音楽は国境を越える~の参加者を募集しています

「音楽コンクール参加者募集」ー第22回中国音楽コンクール 参加者募集ー応募期間:2022/3/1(火)~4/15(金)予選動画4月25日(月)必着応募方法:ハイライトのURLをご覧ください賞:金、銀、銅、特等賞(賞状、トロフィー、賞金)主催:特定非営利活動法人国際音楽協会協賛:一般社団法人中華會舘協力:日本臓器製薬株式会社後援:中華人民共和国駐大阪総領事館/兵庫県・神戸市 /(公財)兵庫県芸術文化協会/(公財) 神戸市民文化振興財団 /(株)アジア太平洋観光社他 近年注目を集めている中国音楽のコンクールです。当コンクールは中国音楽の海外普及をめざしています。入賞者は中国に於いて交流演奏会に参加でき、日中文化の親睦を図ります。多くの賞を設置しており、各国の方の参加をお持ちしております。 「中国音楽コンクール」では、参加者は、中国人作曲家の中国音楽作品で、声楽・ピアノの他、楽器も西洋楽器・民族楽器などで腕を競いました。演奏形態、国籍、年齢も全て不問とし、毎回多くの方にご参加いただいています。初回より日本各地、時には海外からの応募があり、4歳から80代の方まで幅広い方が中国音楽に挑み、音楽を通じての交流を展開しています。 中国音楽コンクールは、今年で22回目を迎えます。 写真は5歳の子どもから80代のシニアまで、中国人や日本人、音楽のプロやアマチュアなど問わず全国各地からの参加者です。 詳しい応募要件は下記をご覧ください↓↓ 特定非営利活動法人国際音楽協会についてはこちらをご覧ください↓↓http://www.zhonghua-huiguan.com/music/

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日中文化交流公演 歌い語り「スーホの白い馬」 こころ…揺れる…開催のお知らせ

歌い語りとは、物語を歌と語り、ときにはお芝居も加えてお届けする舞台です。

今回は、モンゴルの民族楽器「馬頭琴」の由来にまつわる物語「スーホの白い馬」を元に、子供から大人まで楽しめる作品として脚本化し、主人公である羊飼いスーホと、彼が拾い育てた白い馬との、こころの交流を描きます。

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若者が決める!第2回日本中国旅行ワークショップ大会視聴者(リスナー)募集✈

コロナ禍で事実上日本と中国に行けなくなってから早2年。今回、身近な「旅行」というテーマでイベントが開催されます!! 日中両国の青少年が4人1グループで、1か月程度オンライン上で理想の観光プランを作成した成果を発表します。日中の青少年が本気で考えた旅行プラン、一緒に見てませんか? そして、なんとなんと… 今回昨年のイベントでお越し頂いたドキュメンタリー監督の竹内亮 監督が審査員の1人に決定しました!!竹内亮監督を生で見たい方もぜひご参加ください♪ さらにリスナーのみなさんに豪華賞品が当たるプレゼント企画もあります!!沢山の参加お待ちしております♪★開催日時 3月13日(日)14時〜16時 ※日本時間 ★開催方法 オンライン ※Zoom使用予定、使用言語は日本語 こんな方にオススメ! ・中国語/日本語を勉強している方 ・日本や中国の有名観光スポットを知りたい方 ・旅行好きの方 などなど… ★参加条件・参加費 誰でも無料でご参加いただけます! ★リスナー特典 ◆得点1:リスナーのみなさん向けのWeChatグループにご招待! その中で中国人リスナー参加者や日本人リスナー参加者と交流ができますよ!! ◆特典2:豪華景品が当たるチャンス! リスナーの皆さんに豪華景品があたるチャンスがあります! 抽選結果はイベント当日に発表いたします♪ ★申し込み方法 下記お申込みフォームより申し込みください。 【日本在住の方】https://forms.gle/E61dtRqoks9CB6kr5 【中国在住の方】https://wj.qq.com/s2/9731213/fb48/ ※申し込みいただいた方にはメールでご連絡を差し上げますので、nicchu.ryokouws02@gmail.com のメールを受信できるように設定をお願いいたします。 申し込み期限:3月12日(土)日本時間18時 ★共催団体 日中学生交流団体freebird、認定NPO法人東京都日中友好協会青年委員会、中国駐東京観光代表処 ぜひお早めにお申し込みください~~!!

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2022年馬頭琴コンサート

モンゴ儿族若手馬頭琴奏者が池袋に集い馬頭琴の名曲を奏でます。まるでモンゴルの大草原を馬に乘って駆け回っているような感覚になること間違いなし。馬頭琴の音色を聴きながら、素敵な週末を共に過ごしましょう。 【会場】:としま区民センター 多目的ホール【日程】:2022/4/1(金)開場: 18:30 / 開演: 19:00【入場料】:3000円

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<日中100人 生の声>再び懇親会を開催できるその日を願って―泉川友樹 日中交流団体職員

「2月1日の春節懇親会は中止します」。私のコロナ禍はこの連絡から始まった。 1年で最も月が丸い「中秋節(中秋の名月)」と全く月がない「春節(旧正月)」。中国人にとっては帰郷して一家が集い、絆を確かめあう大切な日だ。何かの理由で中国に戻れず日本で中秋節や春節を過ごす中国の友人のために、中国に興味のある方々と一緒に楽しんでもらおうと懇親会を企画してもう10年以上続けている。参加者は私がこれまでに出会った中国人や中国に興味のある人達。国籍、年齢、性自認、職業、思想・信条、信仰、中国語のレベルなどは関係ない。ひたすら食べ、飲み、語り、楽しむ会だ。始めた頃は10名程度の参加だったが、フェイスブックや微信などで交流の輪が広がったこともあり、この数年は毎回30~40人が集う大イベントになっている。 2020年もこれまで通り春節懇親会を企画していた。そのような中、突如襲ってきたのが2019年末から武漢で流行し始めていた新型コロナウイルス「Covid-19」。中国はこの未知のウイルスの脅威を認識してからは非常に強い行動制限措置を取り、1月23日には感染が拡大していた湖北省武漢市を封鎖した。日本では1月14日に国内初の感染者が確認されたがその数はわずかだったため、私は当初コロナを「対岸の火事」だと思っていた。しかし、感染者が徐々に増え始め、WHOが1月30日に緊急事態を宣言したことから不要不急のイベントは控えるべきと判断し、春節懇親会を急遽中止することにした。感染拡大は今も続いており、残念ながら1年半経っても開催できていない。ただ、今思えばリスクコントロールのために下した当時の決断は間違っていなかったと思う。 武漢封鎖後、中国は他の地域でも同様の厳しい措置を講じ、春節休暇も重なったことから工場が全面的に稼働を停止してマスクなどの医療物資不足が深刻化した。ほどなくして、日本在住の中国人から「マスクを中国に送りたいが、入手可能か」との問い合わせが職場に相次いだ。幸い、職場は新型インフルエンザ対策のために早くからマスクの調達ルートを確保していたため、彼らの要望に迅速に応えることができた。私が事務局長を務める「琉球経済戦略研究会」からは2月10日に子ども用マスク6000枚と医療用手袋1万枚を沖縄県の友好省である福建省へ寄贈した。琉球国の時代から続いてきた福建省との長い友好往来を表す「守禮之邦 源遠流長(礼を守る国の往来は悠久の歴史を刻む)」をメッセージとして添えた。福建省への支援物資 その後、中国は3カ月程度で感染拡大の封じ込めに成功し、4月8日には武漢の封鎖も解除された。しかし、この頃には新型コロナウイルスが世界的に流行し、日本でも感染が拡がっていた。4月7日には第1回目の緊急事態宣言が発令され、自粛要請を中心とした各種制限措置が採られた。今度は日本でマスクが手に入らなくなった。 「一方有難 八方支援(困ったときはお互い様)」。この時期には「中国が厳しかった時に助けてもらったお返しに、今度は中国から日本にマスクを送りたい」との連絡が続々と寄せられた。中国国際貿易促進委員会福建省委員会、中国国際貿易促進委員会大連市分会、在日中国企業協会、深セン易聯技術有限公司などから合計で10万枚以上のマスクの寄贈があり、その内、約7万枚が私の故郷の沖縄県及び那覇市に贈呈された。大連からの支援物資には「たとえ遠く離れていても心は共にある」という王融の詩「寸心無遠近 日月共為照」が添えられていた。その心遣いが非常に有難く、嬉しかった。また、私自身には日本政府から10万円の特別給付金があったので、同窓生の中国の友人2名と一緒にマスク3000枚を購入し、母校の沖縄国際大学に寄贈した。現在、日本も中国もマスクの生産体制が整い供給不足問題は解消されたが、このように困難な時期に互いに励まし合い、助け合った経験は今後に活かされると確信している。 コロナ禍に見舞われた私の2020年はこのようにして過ぎ去った。2006年から今の職場に勤めているが、1度も中国に行かなかった年はこれが初めてだった。この間、以前と変わったことといえば、中国に対する理解を深めようと中国関連の書籍を読み返したことだ。友人にも『文化苦旅』、『敦煌』、『花甲録』などを読むように勧めた。 昨今はコロナ禍で人的往来や直接交流が滞った結果、多くの人が中国の状況を知るのに間接情報のみに頼らざるを得なくなり、誤解に基づく理解や極端な中国観が広がってきたように思う。個人的には中国ほど複雑で多様性に富んだ国はないと思っており「これが中国だ」という一面的な見方が社会を覆ってしまうのに若干の不安を感じている。そこで、最近は個人的に新聞や雑誌に投稿したり、知人のラジオ番組やYou Tubeに出演したりして、中国に対する私なりの見方を紹介するようになった。等身大の中国を立体的に捉えるための一助になればと考えている。知人のラジオ番組に出演 現在、中国も日本もワクチン接種が進んでいる。新型コロナウイルスのリスクを大きく低減できれば、日本も中国も早晩交流が全面再開されるだろう。来年9月には日中国交正常化50周年を迎える。そのころまでには社会活動がコロナ前の水準に戻ってほしい。そして、その時には中止していた中秋節や春節の懇親会を開催し、中国の友人と国交正常化50周年を大いに祝いたい。 ※本記事は、『和華』第31号「日中100人 生の声」から転載したものです。また掲載内容は発刊当時のものとなります。 ■筆者プロフィール:泉川友樹(いずみかわゆうき) 日中交流団体職員。1979年沖縄県生まれ。2003年北京外国語大学に留学。その後、通訳者養成学校インタースクールで「中国語通訳コース本科Ⅱ」修了。中国語講師等を経て、日中経済交流促進団体に就職し現在に至る。要人会談(習近平、李克強、温家宝等)を含め通訳実績多数。中国語検定1級、旧HSK11級(高等A級)、全国版中国語通訳案内士。

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メガタウン池袋の東西に連綿と伝わる民俗芸能の現在を追ったドキュメンタリー映像作品『音、鳴りやまぬ。』公開

少子高齢化、コロナ禍…時の流れに直面する3つのまつり。都会に息づく民俗芸能の知られざる姿を記録したドキュメンタリー映像作品の試写会&トークを開催します。 公益財団法人としま未来文化財団(所在地:東京都豊島区、理事長:高野之夫)は、豊島区指定無形民俗文化財「長崎獅子舞」「冨士元囃子」「雑司ヶ谷鬼子母神御会式万灯練供養」の現在を追ったドキュメンタリー映像作品『音、鳴りやまぬ。』を制作しました。2022年3月6日(日)に、としま区民センター多目的ホール(住所:豊島区東池袋1-20-10)にて試写会&トークを開催、本編を初公開します。 『 音、鳴りやまぬ。』は、豊島区に連綿と伝わる「長崎獅子舞」「冨士元囃子」「雑司ヶ谷鬼子母神御会式万灯練供養」の現在を追ったドキュメンタリー映像作品です。コロナ禍でお祭りや地域行事の中止が相次ぎ、豊島区でも毎年開催している民俗芸能公演が2021年は中止を余儀なくされました。そしてこの事がきっかけとなり、地域の民俗芸能を記録する本プロジェクトがスタートしました。なぜ「まつり」は変わりゆく時代の中でも人々を魅了し続けるのでしょうか。秋から冬3か月に渡り、長崎獅子連、冨士元囃子連中、御会式連合会の方々を中心にインタビュー取材を重ね、それぞれの視点で語られる想いを映像に収めていきました。都会に息づく民俗芸能の知られざる姿を記録したドキュメンタリーを、たくさんの方にご覧いただけたらと思っています。 ドキュメンタリー映像作品『 音、鳴りやまぬ。』 作品概要 メガタウン池袋の東西に今も残る3つの「まつり」。少子高齢化、コロナ禍 …時の流れに直面しながら、それでも「音」は鳴り続ける。 出演:長崎獅子連、冨士元囃子連中、雑司ヶ谷鬼子母神御会式連合会 ほか監督:長岡 参製作: EVOLUTION企画制作:公益財団法人としま未来文化財団2022年/日本/60分(予定) [公式WEBサイト]https://otonari.toshima-pjt.jp▼予告編https://vimeo.com/679054244 監督 プロフィール 長岡 参(ながおか まいる)映画作家。株式会社エヴォリューション取締役。1979年、千葉県四街道市生まれ。フリーランスとして東京で様々なクリエイティブの仕事に従事した後、より本質的な暮らしとは何か?を考え、それを映像化するべく2010年に拠点を徳島に移し、民俗学的/文化人類学的視座と、一生活者としてのリアルな感覚の間に立ちながら作品制作を開始。代表作に全国の限界集落を探訪したドキュメンタリー映画『産土』や、6年間に渡り1人の老美容師を追い続けた『神山アローン』等がある。  試写会&トーク 日時:2022年3月6日(日)13:00~15:00(開場12:30)会場:としま区民センター 8F 多目的ホール(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10) プログラム:13:00~13:05 挨拶13:05~14:05 本編上映 *60分予定14:10~15:00 トーク *50分予定※所要時間は変更となる場合があります。 トーク登壇:・長岡 参氏(監督)・福田裕美氏(東京音楽大学 音楽教育専攻准教授)・小岩秀太郎氏(公益社団法人 全日本郷土芸能協会理事)※トーク登壇者は予告なく変更となる場合があります。 参加費:無料※要事前申込 定員:180名(申込先着順)※3歳未満入場不可、全席自由...

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雑誌『PECHE 004』本日発売!明日花キララ版・レギュラーモデル集合版、甘くて可愛い桃源郷がテーマの中華ファンタジー2種類表紙♡

Amazon予約初回限定版が発売即完売となったPECHE004、ついに本日発売です♡ 『甘くて可愛いオトナのSecret Beauty Bible♡』 をテーマとするPECHE(ペシェ)。PECHE=フランス語で「桃」のように、お洋服を脱いでも甘くて可愛いオトナの女性になるための濃密な美の情報をぎゅっと搾ってお届けします。 ♡中華ファンタジーで桃源郷へいざなう2種類表紙♡表紙はチャイナをテーマにしたスイートな背景の明日花キララ版と、全員ピンクで合わせた衣装が華やかなレギュラーモデル集合版の2種類。今号からPECHEレギュラーモデルとして活躍する、明日花キララ、Rちゃん、菅野結以、さおりん、タナカガ、中村里砂の特集ページでは、テーマカラーの衣装に身を包んだモデルたちを、桃の花に囲まれた中華ファンタジーの世界で撮影。それぞれのモデルに聞いた「私を作る10のこと」では、日々のスキンケアやメイク、意外な趣味、人生に欠かせないものについて聞いてみました。麗しいモデルたちの美の秘密をお見せします。 ♡誰でもチャイボーグになれる変身メイクレシピを、タナカガ、Rちゃん、さおりんがご紹介!中華ファンタジーがテーマのPECHE004。いま大注目の「チャイボーグメイク」で、タナカガ、Rちゃん、さおりんに大変身してもらいました♡誌面では、誰でもチャイボーグに変身できるメイクレシピのほか、日常にこっそり取り入れられる変身ポイント、中国韓国のトレンド比較、美容情報も特集しています。 ♡中村里砂が仙女をテーマに幻想的な世界へと誘うPHOTO STORY巻頭特集では、「仙女」をテーマにしたPHOTO STORYを展開。まるで映画のようなリリカルな世界観をモデル中村里砂×カメラマン倉本 GORIで表現した物語は必見です。 ♡中町綾 meets PECHE大人気YouTuber、中町綾がPECHEに初登場。PECHEの世界観を詰め込んだドリーミーな衣装で撮り下ろし撮影に挑戦。YouTuberになってからのことや、自身がプロデュースするブランドのことなどについても語ってくれました。 ♡休井美郷がファッション誌初登場!恋愛リアリティーショーをきっかけに人気が急上昇した休井美郷がPECHEでファッション誌デビュー!同性からも好かれる、ただのぶりっ子ではない「あざとかわいい」についてインタビュー。その他毎日に欠かせないビューティーグッズや、好きなブランドなど、休井美郷のかわいさを掘り下げています。 ♡ハイブランドに身を包んだ森咲智美が魅せるオトナの一面シャネル、ヴィトン、ディオール……自身が愛する私物とともに、ブランドへの愛を語ってくれました。「ハイブランドは私にとってお化粧。そして日常」とコメントした森咲智美。誌面カットでは、私物のルブタンのハイヒールを履いてスラリとのびる美脚を披露。 【特別付録つき】付録として、18+1種のランダムトレカが1冊に1枚がついています。PECHEレギュラーモデルたちの甘くて可愛い世界を切り取った18種の通常トレカに加え、1種は全員集合のキラキラホログラムレアカード♡ PECHEオリジナルハンドクリーム(2本/1セット)が特典となった1500円(税込)の特別版も販売!通常価格1550円(税込)のハンドクリームがお得にゲットできるスペシャルセットです。大好評のピオニーの香りと、ジューシーフルーティーの2種類の香りをお楽しみください。 【TSUTAYA大型店舗とAmazonにてご購入いただけます】[東京都]SHIBUYA TSUTAYA代官山 蔦屋書店[愛知県]草叢BOOKS 新守山店[大阪府]TSUTAYA EBISUBASHI梅田 蔦屋書店枚方 蔦屋書店[福岡県]六本松 蔦屋書店 Amazonの購入リンクはこちら明日花キララ版表紙https://www.amazon.co.jp/dp/B09S3HGDV4?ref=myi_title_dpレギュラーモデル版表紙https://www.amazon.co.jp/dp/B09S3ZY7F1?ref=myi_title_dp明日花キララ版表紙(ハンドクリームつき特別版)https://www.amazon.co.jp/dp/B09S3L7JG6?ref=myi_title_dpレギュラーモデル版表紙(ハンドクリームつき特別版)https://www.amazon.co.jp/dp/B09S3H76C2?ref=myi_title_dp 【出演モデル】明日花キララ、Rちゃん、菅野結以、さおりん、タナカガ(パパラピーズ)、中村里砂、AMO、舟山久美子、益若つばさ、勇也、瑛茉ジャスミン、休井美郷、中町綾、織田奈那、斎藤みらい、椎名美月、yukira、五彩緋夏、KEIKO、みずき、福岡みなみ、西野まゆ、東井晴信、森咲智美 、益田ありさ、渚りお、伊藤桃々、ひよん、Julie、加藤美南、青羽里奈、美容整形ちゃん、ゆうめろ、中尾百希、わらし、KouyA、宮崎七海 【SNSでもPECHEの世界を発信中!】・YouTube ( https://www.youtube.com/channel/UCCQWi0YwhuZl9zVFf3cMLPA )・Instagram ( https://www.instagram.com/peche_magazine )・Twitter ( http://twitter.com/PECHEMAGAZINE )・TikTok ( https://www.tiktok.com/discover/peche_magazine?lang=ja-JP )・Webサイト ( https://peche-co.jp ) ◆概要PECHE 004発売:株式会社PECHE発売日:2022年2月25日(金)定価[通常版]1,000円(税込)[ハンドクリームつき特別付録版]1,500円(税込) ◆運営会社社名:株式会社PECHE代表者:小玉 輝所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7階事業内容:雑誌、雑誌広告、Web広告枠の販売...

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『和華』32号出版記念セミナー

テーマ日中これまでの歩みと今後の展望 第1部特別講演中国研究所会長 田中哲二 氏講演テーマ「日中文化・経済交流の歩みと今後の展望」 日中協会理事長 瀬野清水 氏講演テーマ「日中民間団体と国交正常化の歩み」 第2部ディスカッション青少年代表と共に語るテーマ「今後の日中関係の展望」、「青少年が担う役割について」 主催日中文化交流雑誌『和華』 後援(一社)日中協会、(一社)中国研究所、(特非)東京都日本中国友好協会青年委員会 日時2022年3月5日(土)14:00~16:00 ※入場開始 13:30 開催場所オフライン 多元文化会館(東京都港区赤坂6-19-46 TBKビル)オンライン Youtube、ZOOM等を予定 参加者数オフライン(対面)30名オンライン 無制限 参加費無料 対象者日本・中国に興味、関心のある人 使用言語日本語 問い合わせ先日中文化交流雑誌『和華』編集部 井上Tel:03-6228-5659E-mail:masayuki.inoue@gimmeboot.com 申し込みはこちら

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【東方紅魔郷二十周年記念】大・東方Project展が東京アニメセンターで開催決定!

企画展情報は適時公式Twitter(https://twitter.com/dai_touhouten)で発信いたします。 株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:橋本義賢)のグループ会社にあたる株式会社ブシロードムーブ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:中尾祐子)は、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義斉)が運営する東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA(以下、東京アニメセンター)にて、4月2日(土)から開催する【東方紅魔郷二十周年記念】大・東方Project展の開催概要と見どころを公開いたします。東京アニメセンター は、Windows版東方Project第一作『東方紅魔郷』の二十周年を記念する「大・東方Project展」を2022年4月2日(土)から開催いたします。 ▼東京アニメセンター「大・東方Project展」ページはこちらhttps://tokyoanimecenter.jp/event/dai_touhouten/ ▼「大・東方Project展」Twitterはこちらhttps://twitter.com/dai_touhouten もっと、東方が好きになる。 2022年8月、東方Projectの第六弾「東方紅魔郷」が発売されてから、20年の月日が経とうとしています。その間、上海アリス幻樂団は休むことなく創作活動を続け、2021年5月に発売された最新作「東方虹龍洞」に至るまで18作品を発表し、弾幕系シューティングゲームというジャンルを確立しました。ゲームに留まらず、音楽、書籍と活動の場を広げてきた東方Project。その原作から派生した二次創作はあらゆる世代に拡がり、日々私たちを楽しませてくれています。本企画展は東方Project公認イベントとして、全ての原作作品と、百花繚乱な二次創作の世界に触れられる、これまでにない体験をファンの皆様に提供いたします。 ※キービジュアル第一弾となります。3月後半をめどに第二弾を公開いたします。※第一弾キービジュアルの背景画像は、東方ダンマクカグラで使用している画像をアンノウンXの協力のもと使用しています。©アンノウンX/AQUASTYLE・DeNA・xeen  inspired by 東方Project ■会期2022年4月2日(土)~2022年5月22日(日) ■開催場所東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F ■休館日年中無休(年末年始 / 施設点検日 / 展示入替日などで休館の場合あり) ■開催時間11:00~20:00(展示最終入場19:30) 主催:大日本印刷協賛:グッドスマイルカンパニー特別協力:アンノウンX、一迅社、 KADOKAWA、 タイトー監修協力:上海アリス幻樂団 ©上海アリス幻樂団支援:博麗神社崇敬会広報:ブシロードムーブ...