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ルイ・ヴィトンは、9月16日(金)2023春夏メンズ・コレクションのスピンオフショーを中国にて発表いたしました。本コレクションは、6月のパリコレクションを手掛けたルイ・ヴィトン メンズ・スタジオにより制作されました。 ルイ・ヴィトンの中核にある、イマジネーション(想像力)。私たちの希望やアイデアを視覚的に表現することは、人々を、癒し、魂を吹き込み、高みにあげる力を備えています。 2023春夏メンズ・コレクションのスピンオフショーは、6月にパリで発表したコレクションのキーワード「拡大された遊び場」をさらに発展。中国のアランヤを舞台に、コレクションを伝える様々な道具が点在するサンドスケープの中にモデルが登場しました。 本コレクションのために、中国の映画監督ジャ・ジャンクとウェイ・シュージュンは、少年、発見、そしてコミュニティをテーマに前奏曲「Mirage」を共同制作。 本楽曲が使用された映像に続き、新たに10ルックを加えたランウェイショーが幕を開けました。 音楽はBenji B(ベンジ B)が担当、ランウェイでは中国のインストゥルメンタルバンドSleeping Dogs(スリーピングドッグス)がライブ演奏を行いました。
中国と日本の両市場でインフルエンサーキャンペーンやメディアタイアップを支援 株式会社MoldBreaking(代表:郭兮若)は中国、日本の両市場でコスメの海外進出とローカリゼーションを手掛けております。2022年晩夏には、日本のフレグランス大手日本のフレグランス大手フィッツコーポレーションと中国の新鋭メイクアップブランド「FlowerKnows(フラワーノーズ)」の共同キャンペーンを支援し、「Sweet Summer」ギフトボックスを日中両市場で展開いたしました。 今回のコラボギフトボックスは「甘〜い動物園」をテーマに、フィッツコーポレーションのフレグランスブランド「VASILISA」のパフュームスティック、ペーパーフレグランスと「FlowerKnows」のチーク、リップティント、手鏡などをセットしたボックスで、夏の終わりに甘い香りを残していきます。またギフトボックスを開けると、ファンタジックなデザインの折り込みカードがあり、思わずその世界に飛び込みたくなるような、夢のような涼しい風に流され、癒しの空間が広がります。 両ブランドの中国・日本市場コラボ経緯と取り組みMoldBreakingは日本、中国の両方にオフィスを持ち、両市場でコスメの海外進出とローカリゼーションを支援しています。今回の取り組みはフィッツコーポレーションの中国市場開拓に関するローカライズコンサルティングの一環で行われ、中国と日本市場におけるそれぞれのブランドの強みを最大化し、互いのリソースを最適化するキャンペーンとして実施しました。 今回のキャンペーンでMoldBreakingは両ブランドのコラボレーションを推進したほか、中国と日本の美容インフルエンサーのリソースを活用し、日中で同時にソーシャルマーケティングキャンペーンを行いました。また中国の有名美容ファッションメディア5社の「INSTYLE」「Rayli」「Modern Weekly」「Marie Claire」「XBlush」との共同キャンペーンも行います。 日本市場では当社の持つインスタグラムアカウント、ツイッターアカウント(@be_thenext_com)を活用し、一般ユーザー向けのプレゼントキャンペーンを実施。計2300人以上の方にご参加いただきました。 MoldBreakingは今後も中国と日本ブランドの交流が増えると確信しており、互いの強みを生かした深い可能性に期待しています。 今後も両市場における中国ブランドと日本ブランドの成長を促進し、海外市場における発展を引き続き支援するとともに、商品開発共創プログラムを立ち上げていきます。 【VASILISAについて】フレグランス大手フィッツコーポレーションは自社フレグランスブランドを多数持ち、同時に海外のフレグランスブランドを日本市場に導入している日本のフレグランス業界における主要企業の一つです。VASILISA(ヴァシリーサ) は、「Precious time, Precious scent」というコンセプトのもと、現代女性のための香りを生み出しています。ふんわりやさしく香り、いつでも手軽につけらるリップスティック型練り香水は、日本で累計販売本数が150万本を突破しています。 パッケージの手描きイラストはイラストレーターによるもので、優しい香りごとに異なる個性豊かな動物たちが描かれています。 猫、うさぎ、ユニコーンなどが大人気アイテムです。 【FlowerKnowsのクリスタルユニコーンシリーズについて】2022年春夏の新商品「クリスタルユニコーン」シリーズは全19 SKU。リップ、チーク、パウダー、オードトワレの4つのカテゴリーに分かれています。他には、手鏡、サテンのヘアピン、チークの点描ブラシもあります。クリスタルユニコーンリップがパレス スタイルのクリスタル コラム デザインで、クールでドリーミー。クリスタルユニコーンの型押しチークブラッシュは、ドリーミーでまばゆい貝殻をモチーフに、春夏の甘い色合いとナチュラルな仕上がりが特徴です。 【MoldBreakingについて】BEAUTYブランドの日本への海外進出を中心とした総合サービスプロバイダーとして、多くのビューティーブランドの日本への海外進出をワンストップでサポートします。長年の経験をもとに、ブランドの海外進出におけるマーケティングコンセプト、メディア、IP、日中のインフルエンサーマーケティングを成熟させ、オンラインだけでなく、日本市場の90%を占めるオフラインチャネルにブランドが上陸できるよう支援しています。 株式会社MoldBreakingA BEAUTY CREATIVE Company.www.moldbreaking.com
17日、万福寺で開かれた日本中華文学芸術家連合会の音楽家らによる演奏会。(宇治=新華社配信) 【新華社宇治9月19日】日本の京都府宇治市にある黄檗(おうばく)山万福寺で17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」が開幕した。黄檗山万福寺・黄檗日中交流委員会、黄檗文化促進会が共催し、開幕式には中国の薛剣(せつ・けん)駐大阪総領事や宇治市の松村淳子市長、万福寺の近藤博道管長、黄檗文化促進会の林文清(りん・ぶんせい)会長、陳熹(ちん・き)理事長ら各界の代表が出席した。 17日、ライトアップされた万福寺の境内。(宇治=新華社配信) 芸術祭は中日国交正常化50周年と黄檗宗開祖・隠元禅師350年大遠忌を記念するために開かれた。中日両国の人的・文化交流を通じて両国の人々の友情を深める。会期は19日まで。 明代の高僧、隠元は1654年、日本仏教界の招きに応じて日本に渡り、仏法を発揚した。中国の思想や文化、建築、煎茶、普茶料理(精進料理)なども日本に伝え、普及に努めた。(記者/魏培全) 17日、開幕式に出席した中日両国の来賓と各界代表。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、芸術祭の書画展を見学する中日両国の来賓ら。(宇治=新華社配信) 17日、記念撮影する中日両国の来賓と日本中華文学芸術家連合会の音楽家ら。 (宇治=新華社配信) 17日、来賓らに煎茶を立てる煎茶道「黄檗皎上月流」の家元。(宇治=新華社配信) © 新華社
会場の様子 中国人民対外友好協会、中国日本友好協会、日本中国友好協会が共催する「2022中日友好交流会議」が16日、テレビオンライン形式で中日両国で同時に開催されました。中国の31の省・自治区・直轄市の対外友好協会と日本の32都道府県の日中友好協会および関連団体、組織の主要責任者また代表者約300人がオンラインで出席しました。 オンライン会場の様子 今年は中日国交正常化50周年にあたり、中日関係は半世紀の風雨を経て、長足の発展を遂げ、各分野での交流・協力は実り豊かな成果を得ました。会議で中日双方は「友好の初心を振り返り、未来を共に創ろう」というテーマをめぐって率直かつ友好的な交流を行い、幅広いコンセンサスに至ったため、「共同イニシアチブ」を全会一致で採択しました。 「共同イニシアチブ」の発表 「共同イニシアチブ」は以下の通りです。 第一に、我々は、中日関係の発展において正しい方向を堅持し、平和・友好・協力の道を歩むべきことを改めて示す。 第二に、我々は、中日関係の政治的基礎が固く守られていくべきだと強く主張する。 第三に、我々は、「民間が先行し、民を以て官を促す」という良き伝統を引き続き発揚すべきだと考える。 第四に、我々は、中日両国間各分野における友好交流と互恵協力を引き続き力強く推進していくことを提案する。 第五に、中日友好交流会議は廖承志会長と宇都宮徳馬会長によって創設された。我々は、当会議がおよそ40年にわたり中日関係に寄り添い、風雨を乗り越え、両国関係の改善と発展、そして、両国友好事業の発展において重要な役割を発揮してきたことを全会一致で合意する。 中日友好協会の唐家セン会長のメッセージを代読する中国人民対外友好協会の林松添会長 会議では、中日友好協会の唐家セン会長は書面を通してメッセージを送り、「今年は中日国交正常化50周年にあたり、中日関係は半世紀の風雨を経て、長足の発展を遂げ、各分野での交流・協力は実り豊かな成果を得た。これらの成果は両国人民だけでなく、地域と世界にも利益をもたらしている」と述べたうえで、「皆さんが衆知を集めて有益な意見を広く吸収し、両国の民間友好交流に提言・献策を行い、中日友好関係の長期的な安定に新たな民間の活力を注入することを期待している」と表明しました。 自民党の二階俊博元幹事長のビデオメッセージ また、自民党の二階俊博元幹事長はビデオメッセージで、「日中友好交流会議は1983年に初めて開催されてから40年間、両国関係がどのような風雨を経験しても、その影響を受けて中断されたことはなく、両国の民間友好を推進するために非常に重要な役割を果たしている」と述べました。 オンライン会場の様子 オンライン会場の様子 今回の会議には中国人民対外友好協会の林松添会長、中日友好協会の程永華常務副会長、日中友好協会の丹羽宇一郎会長、孔鉉佑駐日中国大使、垂秀夫駐中国日本大使がオンラインで出席し、それぞれ発言を行いました。 中日友好交流会議は中日友好協会の廖承志元会長(当時)と日中友好協会の宇都宮徳馬元会長(当時)が提唱して設立されました。1983年以来、16回にわたって開催され、中日両国の民間友好交流の重要なプラットフォームとなっています。(張、星)
産業・経済
by 伊藤 · Published 2022年9月16日
「優れたデザインを通して、自分らしいライフスタイルへ」をビジョンに掲げる、台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン)は、いまSNSを中心に話題となっている、“純欲(じゅんよく)メイク”と相性抜群の台湾コスメをご紹介します。台湾には昔から「白裡透紅」=「素肌のなかから温かな紅が透けている 」という言葉があり、頬がほんのり赤いヘルシーさのあるメイクが好まれる傾向にあります。純欲メイクの元祖とも言える、台湾メイク。そんな台湾コスメを使って、今っぽい雰囲気のメイクを演出してみてはいかがでしょうか。 話題の「純欲メイク」とは? いま、コスメ界隈のホットワードは“純欲(じゅんよく)メイク”。中華圏発のメイクトレンドがTikTokをはじめとするSNSで火が付き、日本でもじわじわと支持を集めています。純欲メイクのキーワードは、ツヤ感、血色感、透明感、ナチュラルさ。“あどけない少女っぽさ”と“大人っぽい艶やかな色気”を兼ね備えたメイクなのです。 「純欲メイク」には台湾コスメが相性抜群 台湾には昔から、「白裡透紅」=「素肌のなかから温かな紅が透けている 」という言葉があり、頬がほんのり赤いヘルシーさのあるメイクが好まれてきました。実際に台湾では、素肌のきれいさをそのまま活かしたナチュラルメイク派が多数を占めています。 つまり、それは純欲メイクそのもの。「純欲メイク」の元祖=台湾メイクとも言えるくらい、台湾コスメとの相性は抜群なのです。 純欲メイクに欠かせないおすすめ台湾コスメ シャドウで柔らかい目元を演出アイシャドウのポイントになるのは、ノーアイライン。シャドウで上下の目幅を広げることで柔らかい印象のまあるい目をつくりましょう。 アルガンオイル、ホホバオイルなど、お肌にもやさしい成分でつくられている「FreshO2 」の6色ミネラルアイシャドウパレット。伸びがよく、フィットのあるアイシャドウを重ねることで、目元を柔らかく自然な印象に。 6色 ミネラルアイシャドウパレット | FreshO2 | https://jp.pinkoi.com/product/fyH3REzh 純欲メイクを叶えるために欠かせないのが、血色感をプラスしてくれるチーク。ただ、明るめのピンクや真っ赤なカラーは控えて。あくまでもナチュラルさを出すために、落ち着きのあるカラーを選ぶのがポイントです。 「heme」のピュアチークは、天然鉱物の微細パウダーを使用したチークが、ふんわりとした血色感を演出してくれます。落ち着きのあるカラーで、ほんのり色づいた純欲系ほっぺを目指してみて。 ピュアチーク | heme | https://jp.pinkoi.com/product/9Y7bPuu3 「純欲がお」の基本は素肌づくり。ベースは、素肌感をキープするのがポイントとなる「純欲メイク」は、スキンケアも大事になってきます。素肌のきれいさも一緒に叶えて、透き通ったナチュラルなお肌を目指しましょう。 「daughter」の化粧水やマスクなどには、台湾・花蓮にいるオーナーの祖母が自分で栽培したヘチマから採取したヘチマ水を使用しています。自然派スキンケアブランドとして台湾で絶大な信頼を獲得しています。 スキンケア 6 点セット | daughter | https://jp.pinkoi.com/product/nBShpqVm 日本未上陸の台湾コスメブランドや新作が多数 「Pinkoi」は、台湾発の通販サイトということもあり、ほかにも台湾コスメが充実しています。台湾現地のブランド公式ショップが出店(※)しているので、日本未上陸のブランドから直接購入が可能。新作やセールアイテムもいち早くチェックできます。※一部、ブランドより正式に委託された正規代理店も含みます。 ■コスメ特設ページ...
産業・経済
by 伊藤 · Published 2022年9月16日
中国工業・情報化部は、このほど実施した「ハイエンド設備製造業の発展」をテーマとした記者会見で、中国のロボット産業の足下の動向について説明した。それによると、ロボットの生産・販売台数は増勢を辿り、国内の自主ブランドのシェアも拡大。ただ、中核部品の供給不足などの脆弱性も残る。同時に、ロボットの応用分野を拡大し、ロボット活用による労働力不足の解消や効率化を進められるかが課題となっている。 ■中国のロボット産業の概要 中国のロボット市場は拡大を続けている。2021年の中国のロボット業界全体の売上高は1,300億元超となった。うち、産業用ロボットの生産台数は前年比67.9%増の36万6,000台に拡大。2015年の10倍に増加し、世界トップの産業用ロボット生産国の地位を維持している。 産業用ロボットの応用先も増えている。かつては携帯電話や自動車業界でロボットが使われることが多かったが、最近は新エネルギー、サービス業、農業分野でなどでのロボットの活用も増えている。また、大企業だけでなく中小企業での応用も増え、2021年の中国のロボット密度(従業員1万人当たりのロボット稼働台数)は300台超に達し、12年の約13倍となっている。 サービスロボット市場も拡大。21年のサービスロボットの生産台数は前年比48.9%増の921万4,000台に伸びている。サービスロボットは飲食、教育、医療、物流などの分野で広く活用されている。例えば、フード・デリバリーの美団は自動配送車と配送ドローンを活用し、自動配送を実現している。また、特殊ロボット、宇宙ロボット、深海ロボット、手術ロボットなど複雑な製品も投入が増えている。 ■国産品のシェア拡大 中国の国産品のシェアも伸長している。中国機械工業連合会ロボット分会(中国ロボット産業連盟)と国際ロボット連合会の統計によると、21年の中国の産業用ロボット販売台数は前年比50.1%増の27万1,000台。伸び率は前年を30.1ポイント上回った。うち、外資ブランドは前年比49.7%増の18万4,000台。国内自主ブランドは同50.8%増の8万7,000台で、伸び率は外資ブランドを上回り、自主ブランドロボットのシェアは32%と、前年から拡大した。 自主ブランドのロボットの応用分野は、電気・電子機器・機材製造、自動車製造、金属加工業界でシェアを伸ばしている。一方、食品製造、プラスチック・化学用品製造業界でのシェアは縮小した。 ■今後の課題 国内のロボット産業は成長が続くが、まだ道半ばとの指摘は少なくない。ある専門家は「国内のロボット産業は専用チップ以外、基本的にはそろってきたが、業界全体の発展には、チップなどの中核部品の海外依存脱却や精緻さなどの面での課題が残っている」と指摘する。特に、ロボットは電気と機械が強く結合する製品で、個々の技術のブレークスルーが機械全体の性能向上に寄与するのは限定的とされている。つまり、一つ一つのパーツの技術だけでなく、それらを組み合わせてロボットの性能を高めるロボットの設計、構造、運動制御などの技術が重要となる。 こうした中、ロボット全体の性能を高めるべく部品からソフトウェアなどを含む産業チェーン全体が共同で技術革新に取り組む必要性が訴えられている。同時に、デジタル化、スマート化などを通じた産業の高度化が推進される中、工業・情報化部はロボットの活用分野の拡大を奨励する方針を示している。国内のロボット産業の競争力を強化すると同時に、ロボットの活用拡大で産業の高度化、さらには労働力不足など社会的課題の解決につなげる取り組みが求められている。
産業・経済
by 伊藤 · Published 2022年9月16日
2022年9月12日、韓国メディア・韓国経済は、京都発のコーヒー専門店「%Arabica Kyoto(アラビカキョウト)」が韓国1号店をオープンさせ、大人気となっている」と伝えた。 記事によると、ソウル市江南(カンナム)区三成(サムソン)洞のスターフィールドCOEXモール内に11日、韓国1号店「%Arabica」がオープンした。東海林克範氏(Kenneth Shoji)が設立した同店は13年に香港で初の店舗をオープンしたのち、京都に本店を移して営業を拡大。アジアをはじめ米国、英国、サウジアラビアなど世界各国に125店舗を構えるという。韓国の若者の間でも「京都や香港などを旅した時は必ず立ち寄るべきラテの聖地」として知られているという。 韓国にはマスターフランチャイズの形で別途、韓国法人を置き進出した。価格はカフェラテ1杯6500ウォン(約672円)と高めながら、11日、12日は開店時間の9時前から行列ができ、1~2時間待ってやっと購入できるという盛況ぶりだった。355ミリリットルのアメリカーノ1杯が、同じ量のスターバックスコーヒーのアメリカーノ(トールサイズ)より1000ウォン高いという。店側は「最上級の豆で1杯のコーヒーを入れるまで少なくとも3人以上のバリスタの手を経る匠(たくみ)の精神を守っていく」と話している。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「ノージャパンを叫んでいた人たちはどこへ?」「反日不買運動をしていた人たちも、その列に並んでると思うと笑えるな」「日本というと大騒ぎするのに、こういうものが入ってくると殺到する。『反日反日』と言いながら日本旅行には行く」「コーヒーの味はよく分からないけど、誰よりも早くインスタに載せたいんでしょ」「韓国人の日本愛は果てしないな(笑)」など、不買運動に絡んだコメントが多数寄せられている。 反対に「反日を強要しないで」「国が正常な状態に戻っているようだな。何を着ようが食べようが、個人の自由だからね」「1000~2000ウォンプラスして本当においしいコーヒーが飲めるのなら、飲んでみたい」「モノは日本製のほうがいいよね。国産はコスパが悪くて勧められない」といった声も多く上がっている。 その他、「今年の初めに、『%』の看板を掲げた店がオープンしてたけど、パクリだったのか」「京都で飲んだけど、並ぶほどの味ではなかった。もっといいショップが韓国にはたくさんあるよ」というコメントもあった。(翻訳・編集/麻江)
産業・経済
by 伊藤 · Published 2022年9月16日
2022年9月13日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国版サイトは「中国は経済を守るのか、それともゼロコロナを追い求めるのか」と題した記事を掲載した。 新華社の12日の報道によると、中国の李克強(リー・カーチアン)首相は8日、国務院特別会議を主宰した。李首相は「経済の市場を安定させる地方への監督指導と業務」活動の報告を聴取し、経済安定化の段階的政策を引き続き打ち出した。 李首相は会議で、現在の経済について「全体的に回復を続けているが、幅の小さな変動があり、まさに向かい風の中で坂を上るような関門であり、より強い切迫感をもって経済回復の基礎を固めなければならない」とし、「政策の実施を強化し、多くの措置を講じて成長・雇用・物価の安定を推進する。経済市場を安定させ、経済の動きを合理的な範囲内に保ち、安定した向上を実現する」と表明した。 具体的には、「政府は段階的な財政の利子補給や研究開発費の追加控除の強化、政策的金融措置を活用し、経済・社会発展の弱い分野の設備の改善を支援する。そうすることで、製造業やサービス業の活力を高め、内需を拡大して市場の潜在力を引き出し、発展の底力を強化する」とした。 中国政府は5日、「経済の安定のための一連の政策」の継続を発表した。その中には政策費・開発費として3000億元(約6兆円)の増加、2000億元(約4兆円)のエネルギー供給保証特別債などが含まれている。 記事は、「今年に入ってからのオミクロン株の流行の波を受け、中国は依然厳しい『ゼロコロナ』政策を採用しており、上海や成都など人口1000万人規模の都市が数週間にわたって閉鎖された」と伝えた。 また、野村證券によるデータを引用し、「6日までの1週間で、中国では49都市で何らかの形のロックダウンが実施され、前週の1億6100万人を上回る約2億9200万人が影響を受けた」と述べ、「これは深刻な経済的損失をもたらした。野村證券は今年初め、中国の2022年の経済成長が4.3%増になると予想していたが、都市封鎖が続いた後は2.7%増に下方修正した」と伝えた。 記事は、「中国政府はかたくなにゼロコロナに固執し、国際世論に疑問を抱かせている」とし、ニューヨーク・タイムズの論評記事を引用した。ニューヨーク・タイムズの記事は、「ゼロコロナ運動は習近平主席の権力を最も明確に証明したものであり、毛沢東元主席と同じように大衆を動かす能力を持っていることを証明したのかもしれない」「習氏はまた、新型コロナがかなり落ち着いたにもかかわらず、この運動が非常に破壊的であることを気にしていないようだ」とし、「封鎖、隔離、大規模な検査など不確実性に満ちた生活の中で、中国の国民は毎日24時間欠かさず“ショー”を開催している。この“ショー”の観客はたった一人、中国の最高指導者の習氏だけだ」と述べている。 記事は、「防ぎようのない都市封鎖と日々の検査に国民は苦しめられ、小売業、サービス業、観光業は大きな損失を被っている。国慶節(建国記念日)の1週間(10月1~7日)の大型連休を間もなく迎えるが、旅行や飲食などの消費の復活は期待できない」とした。 中国国家衛生健康委員会は、「国慶節の連休中は今いる場所で祝日を過ごし、地域や市をまたぐ移動を極力減らし、人々の広範囲な移動による感染拡大のリスクを避ける」よう呼びかけている。(翻訳・編集/刀禰)
産業・経済
by 伊藤 · Published 2022年9月16日
2022年9月14日、中国メディアの現代快報は、江蘇省南京市にオープンしたティードリンク販売店の看板に書かれた英語名が物議を醸していることを報じた。 記事は、同市で9日にオープンした茶飲料販売店「茶顔悦色」水遊城店の外壁に掲げられた、古代の中国女性をイメージしたデザインの看板下に「Sexy Tea」という英語表記が付されているのを現地市民が見つけ、「古代の中国女性に対して良くないイメージを抱かせる英語名だ」という疑問の声が出たと紹介。「Sexy Tea」のネーミングをめぐってはかねてよりネット上で議論が起きており、今回の新規オープンにより再び物議を醸す形となったと伝えた。 その上で、同市市場監督管理当局の関係者が14日に商業者の広告や商標がルール違反かどうかを判定するのは難しいとしつつ、「広告や商標に用いる図、言葉が明らかに低俗、あるいは消費者に下品さを容易に感じさせるような場合には、ルール違反すれすれのところを狙っている疑いがあるため、商業者は是正しなければならない」とコメントしたことを紹介している。 この件について、中国のネットユーザーは「性的な話題になるとたちまちナイーブになるな」「考えすぎじゃないのか?」「別にセクシーって、悪い言葉じゃないと思うけど」「いかがわしいと思うのは、いかがわしい心を持っているからだろ」など、行き過ぎた批判ではないかとの見解を示すコメントが多く見られた。また、「これは同業者による悪意ある中傷に違いない」という意見もあった。 一方で「セクシーって言葉は別に悪い意味ではないけれど、古典的なイメージを打ち出している店のイメージとは確かにちょっとミスマッチだと思う」とするユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻)