フォロワー数230万人、中国SNS向け訪日旅行メディアアカウント『朝聞（ジャオウェン）和風志』配信開始！

• SNSアカウント『朝聞（ジャオウェン）和風志』運営の開始

『最新鮮、最本土的日本風物看朝聞！』
日本の最新・ディープな情報は、「朝聞」へ！

正式名称        ： 朝聞和風志（ジャオウェンワフウシ）
配信先 　　　 ： 中国
配信プラットフォーム    :  Douyin、小紅書（RED）、Weibo、視頻号（Shipinhao）
主な配信コンテンツ内容： 日本地域の観光・旅行に関連したSNS向け動画・記事等

日本の様々な地域の’Wow’を中国へ。
まだ知られていない日本の地域の魅力をコンテンツ化し、200万人を超える中国の訪日旅行ファンに発信する中国向けSNSインバウンドメディア『朝聞（ジャオウェン）和風志』。
中国の一級・二級都市（大都市圏）に住む25〜50歳の男女をメインターゲットとし、日本のトレンドに敏感で、特に、コロナ禍収束とともに、訪日旅行への関心・意欲が高い中国人にリーチします。

• SNS活用による中国向けインバウンド施策を支援

  『朝聞（ジャオウェン）和風志』は、朝日放送グループHDの自社運営という強み、経験と情報量、オリジナリティを最大限に活かし、地域の皆さまのニーズ・課題に柔軟に対応した中国向けインバウンド誘客施策をご提案いたします。

（施策例）
・動画、記事等のSNSコンテンツの開発及び配信
・日本からのライブ配信の企画及び実施
・当該アカウントの提携KOL（インフルエンサー）と連動した情報発信企画及び実施
・中国人向け訪日ツアー商品の造成と当該アカウントにおけるツアースポットの情報発信（モニター体験型含む）
・中国インバウンドの統合マーケティングのサポート（消費者トレンドリサーチ、地域産品輸出と連動したプロモーション等）

• 『朝聞（ジャオウェン）和風志』で配信する動画コンテンツ例

  朝日放送グループHDの豊富なコンテンツ開発力×中国マーケティング力、そして、在日中国人クリエイターとの強力なネットワークにより、日本の魅力を現地目線で発掘し、高評価を得られる動画を開発します。

日本各地の観光・自然・歴史文化スポット/イベント、最新の人気エリア、グルメやエンタテインメント、さらに攻略系（How to）等々、中国SNSメディアの特性・トレンドを熟知した日中制作チームによる日本地域動画を続々配信中！

以下のQRコードからスマートフォンで『朝聞（ジャオウェン）和風志』コンテンツをご覧いただけます。

• 朝日放送グループ「地域創生」プロジェクトと連動し、2025年大阪・関西万博に向けて日本地域を海外へ

朝日放送グループHDは21年5月発表の中期経営戦略において25年の「ありたい姿」として「地域に根差し、愛され、地域と共に歩み、社会的な価値を創造し続けるグループ」を掲げ、地方自治体や企業と共に持続的、継続的に社会価値を生み出すことにより、地域の併走パートナーとして地域の活性化に貢献することを目指しております。
  2021年1月、その取組の一環としてグループ各社の連携によって地域創生関連事業を推進する「地域創生プロジェクト」をスタートさせ、これまでオンラインフォーラムやウェビナー開催、展示会への出展、地域創生をテーマとしたウェブサイトの立上げ等を行ってまいりました。
当該中国SNSアカウント『朝聞（ジャオウェン）和風志』の運営事業は、このようなグループの活動と連動し、2025年大阪・関西万博に向けた訪日外国人の一層の増加を見据えた地域の海外プロモーションと集客促進、また、オーバーツーリズム・観光客の分散化といった観光分野における課題の解決に貢献するべく、全国の地域の皆さまとの連携機会を促進してまいります。

日本地域と中国を結ぶ「新しいシアワセを創り、届ける」メディア、『朝聞（ジャオウェン）和風志』にご注目ください。

• 朝日放送グループHDの概要

社名       ：  朝日放送グループホールディングス株式会社
所在地    ：  大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号
創立       ：  1951年(昭和26年)3月15日
代表者    ：  代表取締役社長 沖中 進
事業内容 ：  認定放送持株会社
https://corp.asahi.co.jp/

＜本リリースに関するお問い合わせ先＞

朝日放送グループホールディングス株式会社
ビジネス開発局　ソーシャルコマース事業推進部（担当：森 好文）
TEL: 080-8306-9013
E-mail: yoshifumi_mori@asahi.co.jp

お問合せ内容に応じて、詳細情報・事例等を記載したメディア概要資料をお送りします。中国の他、台湾やその他地域へのプロモーション施策・事例も多々ご案内しております。ご遠慮なくお問合せください。
＜以上＞