越境EC事業を手掛けるKENTOSHI株式会社がアパレルEC「12HiTOE」をローンチ
工場直送F2Cモデル×シェア割で新しいファッション購入体験を提供
日本及び中国を軸としたグローバル越境EC事業を手掛けるKENTOSHI株式会社(本社:東京都、下記KENTOSHI)は、アパレルECサイト「12HiTOE」(https://www.12hitoe.net/)をローンチしました。工場から商品を直送するF2C(Factory to Consumer)モデルによりコスパの高いアイテムを提供すると共に、友達とシェアするだけで割引になる「シェア割」をはじめとする遊び心のある仕組みで、新しいファッション購入体験を創出いたします。
【ポイント】
- 大手ブランドの商品を製造する海外工場のアイテム中心に、消費者に直接届けることでコスパの高さを実現
- 友達にシェアするだけで割引になる「シェア割」、毎日チェックインすると毎月1着分が無料になるほどのポイント特典、他にもタイムセール、クーポンやチャージ等のお得機能を搭載
- 毎日自由に付け替えられるほどリーズナブルな300円台からのアクセサリーや小物、上下セットアップアイテムやワンピース等、最新トレンドアイテムが毎月約3,000点ずつ追加される豊富なバリエーション
【ブランド理念】
日々の服装をもっと気兼ねなく自由に楽しめ、自己表現ができるように、たくさんのファッションアイテムを買いやすくできるように、という想いで「12HiTOE」を立ち上げました。従来の一般的なECでは、物流や倉庫、梱包材、コールセンターや広告などが必要とされ、その分のコストも商品価格に内包されてしまう、ということもありました。そこで、海外工場からの直販ルートを確立し、極力シンプルなサービス設計とすることで、シッカリ品質のアイテムをリーズナブルにお届けいたします。
KENTOSHIでは、この「12HiTOE」を皮切りに、今後も日中間及び世界に向けて、越境ECを中心に、新しくそして価値のあるショッピング体験を提供して参ります。
【アンバサダー募集】
現在、上記のブランド理念に共感していただける方で、クリエイティブなコンテンツを制作していただける方を募集しています。「12HiTOE」の最新アイテムやサービスを楽しんでいただいたり、SNSプロモーションをこちらからご支援したり、販売マージンを取得していただけたりするプログラムをご用意しています。ご興味のある方は下記お問合せより、ご連絡下さい。
【会社概要】
会社名:KENTOSHI株式会社
オフィス所在地:東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル
代表取締役:山本 達郎
慶大卒。2006年に北京にてインターネットマーケティング企業を創業。2015年に同社を売却し役員に就任。2022年に同職を退任した後も、現在まで一貫して日中間ネットマーケに従事。テレビ東京「WBS」をはじめ、NHKやTBSのニュース番組等で中国事情を解説。観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」、東京都「観光事業者向けアドバイザー」、アエラ「中国に勝った日本人100人」。著書に「中国巨大ECサイト タオバオの正体」(ワニブックス/2010)他2冊がある。
取締役:Johnny Jeon
北京大学の起業家クラブ、および政府系テクノロジー企業における起業家育成講師を務める。インターネット広告企業、芸能マネジメント企業などの立ち上げ及び経営を行い、ヨーロッパ市場向けスマホ関連商品のEC販売においてトップクラスの流通量を実現。ソーシャル越境EC企業の取締役としても、売上 800億円達成及びニューヨーク証券取引所への上場に貢献。
お問合せ:info@kentoshi.co.jp