中国ナンバー1※の旅行インフルエンサー「竹内亮」が日本縦断。全国各地の日本“一”をフォロワー1000万人、累計1億回の再生を目指して配信します。

中国インバウンド復活にむけて、場所、人、食など日本の魅力を旅の中で発信。Weibo、WeChat、Youtubeなど竹内亮関連SNSに加えて、中国トップクラス旅行サイトでも配信。

株式会社ワノユメ(本社:千葉県我孫子市、代表:竹内弘子)は、2023年6月24日(土)から8月31日(木)までの予定で、北海道・札幌をスタート地点に沖縄県を目指し、竹内亮の『日本“一”縦断』を実施します。「リアルな中国、リアルな日本をお互いに理解してほしい。それぞれの魅力を理解してほしい。」という想いから、家族4人で69日をかけて日本を縦断。キャンピングカーで全国各地の「日本一」や「日本唯一」を訪ねます。竹内亮のフォロワー1000万人※に加え、中国トップクラスの旅行サイトにおいても発信し、オリジナル動画の再生回数で合計1億回を目指します。コロナ禍の3年間、日本に来られなかった中国の人々へ。中国No.1旅行インフルエンサー※がインバウンド復活のガイド役となります。

※竹内亮の総SNSフォロワー数は630万人(Weibo528万人、抖音70万人など)、番組など含めると1000万人を超え、中国全土でナンバー1インフルエンサー(Weibo旅行関連、23年1月現在)である日本人です。
【公式ホームページ】https://www.wanoyume.com/jp/home-jp

【開催概要】
名称 :竹内亮の『日本“一”縦断』
期間 :2023年6月24日(土)から8月31日(木)予定
場所 :北海道から沖縄県まで 詳細スケジュールはツイッターで随時発信します。
https://twitter.com/RyoTakeuchi2333

 https://www.wanoyume.com/jp/home-jp

【開催内容】

<日本“一”を巡る旅>
日本唯一の競馬、日本最大の朝市、日本一朝早く会えるアイドルなど、世界に誇る日本のカルチャー、名スポットを独自の視点で取材して、コロナ禍で少なくなった最新のリアルな情報に迫ります

<50人との出会い>

日本・中国で活躍する有名人、魅力的な人、ファンを訪ね、オリジナル動画を配信していきます。あわせて一部は、『我住在这里的理由(私がここに住む理由)』としても番組化します。同番組は日本に住む中国人、中国に住む日本人に密着し、これまで200人近くを取り上げ。中国の大手動画サイトbilibiliやYouTubeなどで公開されており、再生回数は6億回(2023年4月まで)を突破。18年より5回、中国最大のSNSであるWeibo「影響力のある 十大旅行番組」に選ばれ、日本、中国で大きな反響を呼んでいます。

<50の絶景スポットを紹介>

中国の人々に日本各地の魅力を伝えるため、50か所の絶景スポットを紹介します。この模様を竹内亮の1000万フォロワーに加え、 中国大手旅行サイトでも配信します.。

北海道/青森県/秋田県の予定<6月24日~7月8日>】
◆日本唯一のヒグマサファリ
◆日本唯一のばんえい競馬
◆日本最大の朝市、日本一朝早く会えるアイドル

◆日本唯一の財政破綻からの復活
◆日本最後の最高齢イタコ
◆日本唯一の女性花火師コンテスト

※予定は変更する場合があります。
※以降の詳細については随時ホームページやSNSで配信します。

ドキュメンタリー監督竹内亮(たけうち りょう)について】
◆2005年 ディレクターデビュー。

◆2005年〜12年 NHK『長江』『世界遺産』テレ東『ガイアの夜明け』等を制作。

◆2013年 中国人の妻と共に南京市に移住し、映像制作会社ワノユメを設立。

◆2017年〜『我住在这里的理由』が「影響力のある十大旅行番組」5回受賞

◆2020年『お久しぶりです武漢』が「中国トップドキュメンタリー10」に選出

◆2021年  Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に選出。

◆2021年『大涼山』が「中国ドキュメンタリー長編映画・ベスト10」に選出

◆2022年『再会長江』が「第12回中国ドキュメンタリーアカデミー賞」ノミネート

◆2023年 「2022年度 最も商業価値の高いインフルエンサー」(weibo)受賞

「2022年度 トップ動画クリエイター100」(weibo)受賞。

【中国全土でナンバー1のインフルエンサー】 
竹内は、Weibo(微博/中国版のツイッター)旅行関連インフルエンサーランキングにおいてナンバー1(23年1月時点)。
個人の総SNSフォロワー数630万人、番組などを含めた竹内関連の総SNSフォロワー数は 1031万人。(現時点)

書籍

「我住在这里的N个理由」三联书店(2021年)

「華僑 中国を第二の故郷にした日本人」角川書店(2022年)

「竹内亮 レンズを通して見た本当の中国」三元社(2023年)

主な作品/受賞歴
2015年より作品を発表し、数多くの作品賞を受賞する。
・『再会長江』(2023年) 第28回中国ドキュメンタリー長編映画ベストテン作品
/ 第12回中国ドキュメンタリーアカデミー賞ノミネート作品
・『追球』(2022年) ファースト映画祭・招待作品
・『ファーウェイ100面相』 Season1-3(2021-2023年)
・『大涼山』(2021年) 第27回中国ドキュメンタリー長編映画ベスト10作品
・『双面五輪』(2021年)
・『好久不見、武漢(お久しぶりです、武漢)』(2020年) 2020年度 中国で最も影響力のあるトップ10
ドキュメンタリーシリーズ トップ10ノミネート作品
/ 2021年国連中国語デーCCTV第1回海外映像祭審査員特別賞
・『中国アフターコロナの時代』(2020年) 第11回中国ドキュメンタリー・アカデミー賞ノミネート作品
・『新規感染者ゼロの街』(2020年)
・『我住在这里的理由(私がここに住む理由)』(2015年〜)

【会社概要】
社名:株式会社ワノユメ
本社所在地:千葉県我孫子市布佐平和台4-7-3
代表取締役:竹内弘子
事業内容: 映像制作、中国関連マーケティング
設立: 2014年
HP:https://www.wanoyume.com/jp/home-jp

【中国・会社概要】

社名:南京和之夢文化伝播有限公司

本社所在地:中国江蘇省南京市秦淮区莫愁路329号

代表取締役:趙萍

事業内容: 映像制作、中国関連マーケティング

設立: 2014年

HP:https://www.hezhimeng.cn/

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