多元ニュース -ビジネスと観光、生活に役立つ最新情報

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「HIMEHINA」と「RouteHeart」が中国・上海にて開催のライブイベント『申放送-VIRTUAL SUPER LIVE 2024』に出演決定!

株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)は、バーチャルアーティスト「HIMEHINA(ヒメヒナ)」とバーチャルアイドルPalette Project内ユニット「RouteHeart(ルートハート)」が、bilibiliで放送中のバーチャルバラエティ番組『申放送』が中国・上海にて開催するライブイベント『申放送-VIRTUAL SUPER LIVE 2024』に出演することをお知らせいたします。

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中国ドラマ「天地に問う~Under the Microscope~」DVD-BOX発売決定!

天才的な算術で政府の不正に立ち向かう、スリリングで予測不可能な謎解き展開が爽快!!

「慶余年~麒麟児、現る~」チャン・ルオユンと「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」の原作者で贈る話題の歴史エンターテイメント「天地に問う~Under the Microscope~」DVD-BOXを2024年7月3日(水)に発売いたします。

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ファーウェイの2023年決算は大幅増益~端末事業と自動車事業の業績改善が鮮明に

ファーウェイが3月29日に発表した2023年12月期決算では、大幅増益を達成したことが明らかになった。過去数年の米国からの制裁を跳ね除け端末事業の業績改善が鮮明となった格好。また不採算が続いている自動車事業(インテリジェントカー・ソリューション事業)の業績も上向いている。巨額の研究開発費で知られる同社の2023年の研究開発費は1647億元。同年の売上高の23%に相当する額で、過去10年の累計の研究開発費は1兆1100億元に達した。

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ディン・ユーシー×ヤン・チャオユエ共演!「蒼蘭訣」製作陣が贈る中国ドラマ「七時吉祥~エンドレス・ラブ~」4月24日(水)より日本初放送!CS衛星劇場

「蒼蘭訣~エターナル・ラブ~」などの原作者・九鷺非香の小説を、「蒼蘭訣」の製作陣が手掛けたラブコメ・ファンタジー。天界の姻縁閣で働く仙女・祥雲に与えられたミッション、それは戦神・初空のご縁を結ぶこと。しかし間違えて自分と初空を赤い糸で結んでしまったことで、転生を繰り返し、初空と共に波乱に満ちた七世の愛を生きることに…。転生による七つの愛を演じるのは、出演作が日本でも次々とリリースされるヤン・チャオユエとディン・ユーシー。人気スターの2人が演じる、幼なじみの許嫁同士、魂が入れ替わった皇女と将軍、師匠と弟子、猪と虎!?など、さまざまな関係のロマンスが楽しい作品となっています。ぜひご覧ください!

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インバウンドや地域活性化に役立つ!訪日中国人旅行客の動向・ニーズを“見える化”する「中国人に聞いてみた」が配信開始

インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業などを展開する、株式会社ぬるぬる(本社:東京都港区 代表取締役CEO:分部悠介)共同代表の山下智博は、東京を訪れている中国人を対象に、動向やトレンドといった情報収集を目的とする街頭インタビュー動画シリーズ「中国人に聞いてみた」を制作・配信いたしました。共同インタビュアーとして、動画制作サービスや越境マーケティングを強みとする株式会社妙妙(本社:東京都台東区)の代表取締役で、YouTubeチャンネル登録者数21万人のインフルエンサーでもある楊小溪(ヤンチャン)氏が参加。山下が主催する日中オフライン勉強会「鶏会」の有志メンバーとともに、制作を進めました。

「AGドリンクX」が、中国最大手のショートムービー/ECプラットフォーム『Douyin(抖音)』にて健康食品・サプリカテゴリーの業界ランキング1位を獲得 0

「AGドリンクX」が、中国最大手のショートムービー/ECプラットフォーム『Douyin(抖音)』にて健康食品・サプリカテゴリーの業界ランキング1位を獲得

株式会社アクシージア(本社:東京都新宿区、代表取締役:段 卓)は、2024年3月30日(土)・3月31日(日)の 二日間、ByteDance社が提供DAU 6 億を誇る中国最大手のショートムービー/ECプラットフォーム『Douyin(抖音)』にて、美容ドリンク「AGドリンクX」の発売一周年を記念したライブ販売を実施し、初日に GMV(※1)ベースで、越境に加え一般貿易も含む『Douyin』全プラットフォームにおける健康食品・サプリカテゴリの当日業界ランキング(※2) 1 位を獲得したことを報告いたします。

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多種多彩な中国ドラマと 多種多彩な「お楽しみの流儀」

一口に「中国ドラマ」と言っても多種多彩だ。そして、日本人としての「お楽しみの流儀」も多種多彩であるようだ。ドラマの世界にどっぷり浸って満足する人もいれば、歴史を調べたり、さらに「ドラマの世界をもっとよく理解したい」と思って中国語の勉強に力を入れ始めた人もいる。それぞれが「自分流」で楽しんでいる状況だ。