ルハン(元EXO)× ウー・レイ、中国若手2大キャストの共演で話題!eスポーツ×謎解きドラマ『クロスファイア』YouTubeにて期間限定第1話無料公開決定!
実在するFPSゲームを題材としたeスポーツ系ドラマ『クロスファイア』のDVD-BOXが1月6日(金)に発売されたことを記念して、アジアエンタメ情報発信系YouTubeチャンネル「WE LOVE K」にて第1話が期間限定で無料公開された。
実在するFPSゲームを題材としたeスポーツ系ドラマ『クロスファイア』のDVD-BOXが1月6日(金)に発売されたことを記念して、アジアエンタメ情報発信系YouTubeチャンネル「WE LOVE K」にて第1話が期間限定で無料公開された。
2022年国際大会「IEF 2022 International Esports Festival」の開催を発表します。12月2日(金)から12月4日(日)にかけて開催されるグローバルなオフライントーナメントで、世界中からアマチュアプレイヤーが賞金約400万円(28,000USD)と名誉をかけて競い合います。 【背景】新大久保の「e-sports cafe(ESC)」を運営しているe-SPORTSCAFE株式会社では、2016年度よりIEF(International Exchange Foundation)に選手・チームを派遣しております。2021年までは学生を対象としたEsports Festivalとして大会が開催されていましたが、2022年からは15~29歳のアマチュア選手を対象に規模を拡大いたしました。つきまして、日本代表選手の募集を発表いたしますので、お知らせいたします。2022年度の選手の募集及びサポートを引き続きe-SPORTSCAFE株式会社で担当させていただきます。 <過去にIEFに派遣した2018年韓国Jeju(左)と2019年中国武漢(右)の様子> 【大会日程と構成】「IEF 2022 International Esports Festival」は12月2日(金)か12月4日(日)まで開催され、日本、韓国、中国などアジア合計10か国が競い合います。で。大会は韓国の全北国立大学(Jeonbuk National University International Convention Center)で開催され、Twitchなどで生配信される予定です。開催タイトルは「League of Legends」「Hearthstone」「FIFA Online 4」「Eternal Return」の合計4タイトルです。 <会場となる韓国の全北国立大学> 【賞金総額】「IEF 2022 International Esports Festival」の賞金総額は約400万円(28,000USD)で、タイトル毎の順位によって分配されます。 ■League of...
株式会社LeGAME(本社:埼玉県川口市、取締役/CEO:角野 裕二)は、10月29日(土)、30日(日)の2日間で大人気モバイルゲーム「第五人格 IdentityV 」のオープン大会「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」を開催いたします。 ⼤⼈気モバイルゲームの「IdentityV 第五⼈格」のオープントーナメント「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」をオンラインにて開催いたします! 本イベントはオープン⼤会の他に、ハロウィーンに因んだコスプレショー「コスプレ☆スター祭」やゲストをお呼びした「トークショー」「来場者参加型イベント」をリアル会場にて実施! また、会場には無料で観覧できる展示ルームにて第5人格のキャラクターと一緒に撮影できるスポットなど体験ブースもご用意してますので遊びに来てください! オープン⼤会、コスプレ☆スター祭合わせて、総額80万円相当の賞品をご⽤意! イベントに関する詳細は、以下のとおりです 【eスポーツ⼤会概要】◼⼤会名称IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022◼主催株式会社LeGAME◼協⼒IdentityV 第五⼈格 公式◼⽇程⼤会参加エントリー期間:2022年10⽉1⽇〜10⽉16⽇⼤会予選期間:2022年10⽉21⽇〜25⽇(ベスト64→ベスト32) 2022年10⽉29⽇(ベスト32→ベスト8)※運営で選択した試合を配信いたします。決勝⼤会:2022年10⽉30⽇(ベスト8→優勝)※準決勝からは全試合配信いたします ■配信URLhttps://www.youtube.com/channel/UCExlxlvJWw-d–VcnIaM38w※10⽉29⽇16時より、⼤会公式YouTubeチャンネルにて⽣配信致します ■開催オンライン:大会参加選手(無料)オフライン:イベント / パブリックビューイング / コスプレショー※イベントステージブースは別途入場料 3000円(税込み)2日間 各限定70名 特典付き ■会場e-Create Space(東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F) ■参加資格・エントリー:5⼈ / 1チーム・対象サーバー:アジアサーバー・対象者:本⼤会の開催⽇時点で⽇本国内に在住しており、⽇本語でのコミュニケーションが可能な⽅に限る・年齢制限:本⼤会に参加するための年齢制限はございません。ただし、未成年の⽅が参加する場合には、あらかじめ法 定代理⼈(親権者等)の同意を得ることをエントリー条件としております。また、エントリーした時点で法定代理⼈の同...
株式会社ASH WINDER(本社:大阪市中央区、代表取締役:ソン ジュンジェ)と一般社団法人日本Esports教育協会JeSEAは、江蘇省体育局、江蘇省eスポーツ協会とともに、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深め、eスポーツ業界を発展させることを目的とした交流会「日中eスポーツ交流会」を、9月23日(金)から9月25日(日) の期間で開催します。 昨年の様子① 昨年の様子② 昨年の様子:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html昨今eスポーツは、高校生、社会人、障がい者など様々な人々が楽しむようになり、その裾野が広がっています。市場規模も拡大を続けており、2024年はおよそ184億円の規模に成長すると予測されています。 一方、eスポーツ先進国“中国”のeスポーツ市場規模はおよそ2.5兆円。中国国家体育総局は2003年よりEスポーツを正式なスポーツ項目として認め、2013年前後に中国のeスポーツ業界が高度成長期に突入。2016年には中国文部省がeスポーツを教育課程における正式科目に認め、様々な学校でeスポーツを活用した教育が開始するなど、日本は遅れをとっているのが現状です。 日中eスポーツ交流会は、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ市場に関する意見交換を行い、業界を発展させることを目的にした交流会です。本交流会では、 業界の最先端で活躍する関係者による「学術交流会」と、日中の学生がeスポーツ対戦を通して交流を図る「学生交流大会」の2つのコンテンツを実施します。 「学術交流会」では、馬場 章(日本Esports教育協会JeSEA理事長)や、孫 隽杰(株式会社ASH WINDER代表)、新里 裕之(株式会社ブロックチェーンフットボール代表取締役)らが、范 金華(江蘇省体育総会副会長)、陳 国忠(江蘇省eスポーツ協会会長)、張 煥志(江蘇省国際スポーツ交流センター センター長)らとともに、eスポーツの現状や未来、eスポーツが学生に与える影響といった議題について、意見交換を行います。「学生交流大会」では、アジア競技大会に採用されたゲームタイトルを使用し、日本と中国の学生が、9月23日から9月25日の3日間で交流大会を実施します。 今後も当社では「ゲームを超えたEsportsへ」を掲げ、日本におけるEsportsの発展を願い日々尽力してまいります。 「日中eスポーツ交流会」 について 「人材育成」「文化的背景の相互理解」「eスポーツの今後のあり方」をテーマに、2021年11月から実施している交流会です。成長を続ける日本のeスポーツ市場において、日本よりも発展が著しい海外eスポーツ市場と意見交換を行い、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ業界を発展させることを目的としています。※昨年の様子は右記URLよりご覧いただけます(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html) – 日中eスポーツ交流会 実施コンテンツについて – 9月25日 「学術交流会」 について 日本と中国江蘇省の登壇者数名がeスポーツ業界の発展を目的に、日本と中国の情報や意見交換を行います。 – タイムスケジュール – 15:30...
4⽉20⽇(⽔)東京タワーフットタウン内にグランドオープン XRやAI等の先端技術で社会課題の解決に取り組む株式会社ワントゥーテン(本社:京都府、代表:澤邊芳明)は、東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締 役社⻑:原 康雄)が運営する日本最⼤規模の esports パーク「RED°TOKYO TOWER」内に、⼀般社団法⼈ 超⼈スポーツ協会が定める超⼈スポーツ協会認定競技の⼀つとして 『CYBER BOCCIA S(サイバーボッチャ エス)』が導⼊されることをお知らせいたします。 「RED°TOKYO TOWER」は、4⽉20⽇(⽔)東京タワーフットタウン内にグランドオープンいたします。 「RED° TOKYO TOWER」公式サイト:https://tokyotower.red-brand.jp/ 「RED°TOKYO TOWER」は、“GAME CHANGE”を施設コンセプトに掲げ、最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだり、あらゆる場面で遊びを詰め込んだ新次元の空間を追求しています。また東京eスポーツゲートは、esportsの文化浸透と新体験の追求、社会や地球環境との共存をテーマとして、「社会の未来をウェルネスに」というビジョンを掲げています。 ワントゥーテンは、老若男女や障がいの有無を問わず、簡単にパラスポーツを体験することができる『CYBER BOCCIA S』を、「RED°TOKYO TOWER」へ来場される方々にご体験いただくことで、インクルーシブな社会の実現へ繋がっていくことを目指しています。『CYBER BOCCIA S』が設置されるのは、「RED°TOKYO TOWER」4階ATTRACTION ZONEで、超人スポーツをはじめ、フィジカルesportsが楽しめるフロアです。 ■『CYBER BOCCIA』について「CYBER SPORTS(サイバースポーツ)」※(2017年〜)プロジェクトのひとつで、パラリンピックの正式種目でもある「ボッチャ」を誰もが気軽に楽しめるよう、ルールはそのままにデジタル要素を加えエンターテインメント性を高めたコンテンツ。センシング技術でボールの位置を自動計測し、リアルタイムで状況を判断します。またダイナミックな映像表現により、対戦の様子や盛り上がりの瞬間を直感的に理解できます。2019年には、清水建設株式会社の協賛のもと、進化版の『CYBER BOCCIA S』 を発表。モニタやスクリーンを通して観戦できるよう進化し、競技者のみならず観戦者も一緒に楽しめるようになりました。また日本語・英語・中国語 3...
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