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アジア太平洋地域間の旅行態度指数を発表 0

ブッキング・ドットコム、アジア太平洋地域間の旅行態度指数を発表 日本の旅行者は国内派の現実主義者、慎重な傾向が明らかに

「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に、多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイト Booking.comは、調査対象をアジアおよびオセアニアに絞り「APAC旅行態度指数(APAC Travel Confidence Index)」の調査を実施し、各国間の旅行者の感情や旅への安心感の指数の違いを発表します。

インバウンド最前線!海外富裕層の心を掴んで呼び込むには。高付加価値ツアー造成セミナー(上海編) 0

インバウンド最前線!海外富裕層の心を掴んで呼び込むには。高付加価値ツアー造成セミナー(上海編)7/14無料開催

株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則、以下DACHD)は、グループ会社グローバル・デイリー(以下GLD)と共に、日本政府観光局(JNTO)後援のもと、中国大手旅行会社の上海竹園国際旅行社(以下、上海竹園)の陸勇氏、遠海国際旅行グループ王威氏、ホテル椿山荘東京マーケティング支配人の眞田氏をパネリストに迎え、高付加価値ツアー造成のためのセミナー(上海編)を実施いたします。

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【中国人の日本旅行に関する調査(Klook)】日本の入国制限緩和について、6割以上が「今すぐ日本に行きたいくらい嬉しい」と回答

Klookは世界180か国、月間4,000万人の訪問者数を抱えるKlookのプラットフォームを通じ、53万点以上にのぼる世界中の観光施設チケットや現地ツアー、公共交通機関の乗車券等を提供しています。日本はKlookユーザーにとっても最も人気のある旅先であり、2022年10月の水際対策緩和以降、世界中から訪れる日本の訪日客全体の24%、およそ4人に1人がKlookを利用して日本旅行を楽しんでいます(*1)。

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​アリババ旅行プラットフォームでの1~2月の航空券予約、前年同期比450%増

3月20日、アリババグループの旅行プラットフォームFliggy(フリギー)は、2023年1月から2月の中国人消費者による海外航空券予約数が、前年同期比で450%以上増加したことを発表しました。また、同期間(2023年1月から2月)に、海外の旅先でツアーの予約、レジャー施設・観光スポットへのチケット、オンラインビザ手続きサービスなどを含む海外旅行商品のFliggy経由の注文数は、前年同期比で190%増加しました。

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【地球の歩き方】2022台北国際旅行博で旅行者意識を調査。台湾からの本格的な訪日復調は、2023年春に期待!旅先の情報収集はウェブ検索の需要が高い

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は2022年11月4日(金)~11月7日(月)に開催された2022台北国際旅行博(ITF2022)に出展。運営メディアである、訪日外国人向け旅行情報サイト「GOOD LUCK TRIP(好運日本行)」としてブースを出展し、来場者に旅行意識の調査を行いました。4日間で計1430件の回答を得ることができました。

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インバウンド復活に向けたタイ市場での情報発信 「地域応援プロジェクト 第一弾」を発表

 10月11日から新型コロナウィルスの水際対策が緩和され、1日当たりの入国者数の上限が撤廃され、個人旅行も解禁となった。コロナ禍前は東南アジアで最も日本への旅行者が多かったタイでは、待ちに待った日本旅行の機運が高まっており、歴史的な円安も需要を押し上げると考えられている。新型コロナが世界的に流行する前の2019年には、延べ約132万人のタイ人旅行者が日本を訪れた。これは中国、韓国、台湾、香港、米国に次ぐ6番目で、東南アジア6カ国(タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア)の中では合計384万人の34%を占め最多だった。コロナ禍からの再開局面において、中国、台湾、香港などにおける海外渡航制限の緩和の時期が見通せなかったこともあり、外国人旅行者の誘致に積極的な日本の自治体や観光業からは、タイからの訪日に期待する声を多く聞いている。コロナ前は、タイ人の訪日旅行者の7割が過去に何度か日本を訪れたことのあるリピーターだった。最初の訪日で、東京や大阪、北海道などの定番ルートを経験。2度目以降は定番以外の観光地に足を延ばすタイ人旅行者が増え始めていた。 そこで、株式会社JMYSでは、個人旅行の解禁を機に、個人旅行を好むタイ人向けに来訪のピークとなる3月~4月の誘客に向け提携先のTetelic社が持つ、訪日webメディア、SNSを活用し、コロナ後の新しい、魅力的な地域の食、文化、観光等の情報発信の特別企画を実施する。 商品:「アフターコロナの地域の魅力発信」◯募集対象:地域団体、自治体、DMO、観光協会、民間企業等 ※タイ市場からの誘客を望む団体様◯募集期間:2022年11/14〜12/31◯掲載期間:2023年2月予定から1年◯リーチ先:日本に興味のあるバンコク居住タイ人、20〜50才の女性中心◯商品内容:価格:60万円(税込み)※交通費宿泊費、施設利用料など、別途内容:地域内の約4〜5ヶ所を取材(日帰り~1泊2日)日本人在住のタイ人ライターが、飲食店、お店、アクティビティー、ホテル等を体験取材し、記事化、広告配信・tetelic社運営タイ人向け訪日インバウンドメディア「Ohhotirp」サイト内に1年間掲載・webページ5Pまで制作・SNSにて発信 Facebookにて投稿/3回 効果:・web広告配信:5,000PV保証(全記事ページ合計)・SNSにて発信:500,000リーチ保証・広告換算費:100万円以上・タイ人への認知度向上・2023年3月から4月の誘客を狙う(ピークシーズン) ・タイ人向け訪日インバウンドメディア「Ohhotirp」  https://ohhotrip.com/ 訪日インバウンドメディア「ohhotrip」・SNSにて情報発信 https://www.facebook.com/ohhotrip 「ohhotrip」Facebookページ 日本在住タイ人ライターの一例

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台湾・香港向け訪日旅行ガイドブック 「MOOK 完全制霸シリーズ」約3年ぶりの発行! 訪日プロモーションとして広告販売強化

台湾・香港で大きな人気を誇る訪日旅行ガイドブック「MOOK 完全制霸シリーズ」が読者からの強い要望で2022年10月、約3年ぶりに発行されます。訪日外国人誘致事業を専門に手掛け、本ガイドブックのトップ代理店でもある株式会社グローバル・デイリー(本社:東京都台東区、代表:石川和則、以下GLD)は、台湾・香港に向けたインバウンドプロモーションの有力施策として「MOOK 完全制霸シリーズ」の広告販売を強化していきます。 「MOOK 完全制霸シリーズ」とは 台湾の旅行ガイドブックのパイオニアであり、業界シェア率ナンバーワンを誇る墨刻出版股イ分(※)有限公司(MOOK社)が発行する訪日向けガイドブックです。MOOK社は台湾最大のオンライン書店「Books.com.tw」で、コロナ禍以前の2018年に中国語のガイドブック類相互統計において、連続で年間販売 1位を記録しており、台湾をはじめ、香港、シンガポール、マレーシアでも販売されています。 「MOOK 完全制霸シリーズ」は、ライターとカメラマンの現地取材を通して日本各地の最新情報を掲載していることや、見やすいレイアウトなどから、日本旅行に関するパワーブロガーなど専門家からの信頼も厚いガイドブックとなっています。東京・京阪神・九州・北海道の4版を出版しており、台湾では全国の書店・量販店・空港などで流通しています。 (※)機種依存文字に該当するため「イ分」で代用しておりますが、繁体字での表記が正式になります。 コロナ禍以前に発行して以来約3年ぶり 「MOOK 完全制霸シリーズ」はコロナ禍により訪日旅行ができなくなったことを受けて、制作していた2020年版が発行されなかったため、2019年に発行されて以来、約3年間発行されていませんでした。 この度、訪日意欲が高まっている読者からの強い要望で、東京・京阪神・九州・北海道の全版が発行されることが決まりました。いずれの版も2022年10月、6万部で発行される予定です。 グローバル・デイリーについて 訪日(在留)外国人向けのプロモーション戦略や広告コミュニケーション活動に特化した事業を手掛ける企業です。企業のインバウンドプロモーションを手掛けるほか、外国人目線で日本の魅力を発信するメディア「JAPANKURU」の運営、在留外国人コミュニティを活用したマーケティング・プロモーションなど幅広くインバウンド事業を行っています。 ■株式会社グローバル・デイリー 概要 設 立  2013年12月 代表者  代表取締役 石川 和則 所在地  〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER13F 資本金  5,000万円 事業内容 訪日外国人(インバウンド)/在留外国人向けプロモーション事業 URL   https://www.gldaily.com/ お問い合わせ info-gld@gldaily.com

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国内旅行・中国旅行の紹介専門サイト「Ants Trip」を7月15日に公開

アフターコロナを見据えた旅行応援紹介サイト Webコンサルティング業務を行うリッチローカル(所在地:大阪府大阪市、代表 三寶 琢也 は、国内旅行と中国旅行をより楽しいものにできるWEBサイト『Ants Trip』を7月14日(木)に公開します。 Ants Trip:https://ants-trip.com/ 様々な旅行事業者様が苦境に立たされている中、ポストコロナを踏まえてた感染症対策や新たなビジネスやサービス提供している旅行事業者の応援サイト(当社オフィシャルサイト)を開設します。 コロナ感染者数の増減が続く中、旅行に対する需要は少しづつ戻りつつあります。ですが、旅行そのものの形態やサービス内容が変わりつつある旅行業界の変化などを消費者にお届けしていきたいと考えております。 ■サイトの特徴 国内旅行と中国旅行に関する最新情報やポストコロナ下での旅行の仕方や注意点などの情報が掲載されています。 各観光地やグルメスポットなど最新の口コミ投稿などが見れるため、コロナ後の変化を感じ取れます。 国内旅行に関しては、YouTuberなどの旅行系インフルエンサーが、コロナ下でどのように活動をしているかを配信していきます。 中国旅行に関しては、網紅やKOLなどの旅行系インフルエンサーが、コロナ下でどのように活動をしているかを配信していきます。 [国内旅行URL:https://ants-trip.com/japan/][中国旅行URL:https://ants-trip.com/china/] ■サイト概要サイト名 :Ants TripURL   :https://ants-trip.com/開設日時 :7月15日(木)運営・企画:リッチローカル ■会社概要屋号 :リッチローカル代表者:三寶 琢也 所在地:大阪府大阪市中央区南久宝寺町3丁目3−12設立 : 2016年4月 URL1:https://local-media.info/URL2:https://ants-trip.com/URL3:https://pm-school.info/

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アフターコロナ時代の中国富裕層ビジネスのインサイト

中国富裕層マーケティング・プロモーション支援を展開する、株式会社行楽ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役 袁静、https://kouraku-japan.jp/ 以下行楽)は、2022年6月に中国のプチ富裕層・訪日リピーター6名にオンラインインタビューを実施しました。 新型コロナウイルスの影響により日中間の人の往来がストップし2年以上が経過しました。その間、中国での訪日旅行や日本食・日本文化に対する興味・関心は、衰えるどころか益々高まっていると感じます。日本では外国人観光客の受け入れが再開され、中国でも約2ヶ月に及んだ上海のロックダウン(都市封鎖)が解除されるなど、インバウンド業界を取り巻く環境が今まさに大きく動き出そうとしているこの局面で、中国の富裕層事情を熟知する行楽ならではのインサイト、そしてビジネスストラテジーのヒントになる有益な中国マーケティング最新情報を緊急レポートします。(行楽現場 レポートNo.1 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000058429.html ) 【緊急企画:中国プチ富裕層・訪日リピーターのオンラインインタビュー〜アフターコロナに訪日中国観光客が求めるニーズとインサイト(上海ロックダウン後の最新意識調査)】 <プチ富裕層へのインタビュー>行楽では日本に行けない中でもリアルな日本の情報を知りたい・体験したいというニーズに応え、2021年4月、日本のグルメ・ライフスタイルをテーマにしたブランド『JG(Japanese Gourmet)食酒研究社』を立ち上げ、新しいコミュニティマーケティングを開始しました。具体的には“WeChat公式アカウント×ミニプログラム×視頻号”に基づく会員コミュニティで、2022年6月現在会員数約52,000人、KOC(Key Opinion Consumer)約500人の規模となっています。(JG最近の取り組み紹介動画 https://youtu.be/L29sjsPYwWM)JG・KOCの主なメンバーは、メディア・金融・不動産・アートなどの各業界で活躍し、保有資産は約2億円以上、9割以上は訪日経験があり、滞在期間中の消費金額(航空券・宿泊費除く)の平均は43万円で、日本を身近に感じている中国人プチ富裕層です。今回、この中から下記の6名にオンラインインタビューを行いました。 参加者(順不同):史さん(女性) 保険会社幹部 30代前半 訪日回数:10回以上 2人家族Chrisさん(女性) 投資会社幹部 30代後半 訪日回数:15回以上 3人家族Juliaさん(女性) 飲食グループオーナー 40代前半 訪日回数:20回以上 4人家族陳さん(男性) 金融系メディア経営 40代前半 訪日回数:20回以上 3人家族Jimmyさん(男性)日系金融会社幹部 40代後半 訪日回数:100回以上 4人家族Fayさん(男性) 酒類取扱会社役員 30代前半 訪日回数:50回以上 3人家族進行: 行楽代表 袁静、 行楽上海 マネージャー 汪暁陽  Theme1:訪日旅行について『アフターコロナに行きたい海外旅行は日本が断トツNo.1』 史さん・会社の営業インセンティブ旅行の目的地として、バリ島、タイ、日本の3カ所で8000人の社員投票を行ったところ、圧倒的に日本に行きたい人が多かったのですが、帰国後の14日間の隔離措置が続いているので、最終的に国内旅行に変更になりとても残念でした。 Juliaさん・今すぐにでも日本に行きたいですが、明確な目的地があるかと言われれば、実はありません。日本の魅力は海でも畑でも都会でも京都の街並みでも、どこに行っても情緒的で美しい風景を見ることができることです。言い換えれば、行き先はどこでも良くて、日本の空気感が好きです。・数名で旅行する場合、それぞれ旅行に行く目的や、旅行中のニーズが異なっていても、日本なら大体全員の要望を満たすことができると思います。 Jimmyさん・日本の旅行で求めたいものは、欧米のような壮大な自然景色より、日本特有の文化的な雰囲気だと思います。商売っ気が強すぎないところが、中国の観光地との大きな違いだと思います。例えば京都の百年以上続く豆腐屋、染物屋といった老舗は一見の価値があると思います。・日本の温泉のトップ10に全てに行ったことがあります。私が感じたのは、日本語がわからなくても楽しく旅行することができるということです。むしろ日本語が分からない方が、日本の“おもてなし”が体感できると思ったほどです。日本のホテルスタッフや、運転手さんはとても親切で心の温かみを感じることができ、日本の地方温泉旅館にも少なくとも英語の地図は用意されています。 Chrisさん・コロナ前からずっと日本に行きたいという意欲は変わっていませんが、長い間海外に行けず、特に上海のロックダウンもあって、その反動で行きたいという気持ちが強くなりました。・日本に行く際、最初は都会のほうが多かったが、徐々にディープな体験を好むようになりました。最近は観光客が少ないニッチなところに行って、隠れ家的な場所を探したり、比較的ゆっくりとした旅を楽しんだりしています。・最後の日本旅行は2019年の青森と和歌山。この思い出を振り返ることがこの2年間で最大の楽しみです。・日本のコロナ事情については、情報が透明で全く心配していません。・中国国内の状況(特に帰国後の隔離)が緩和されれば、すぐに日本に行きたい。 Theme2:日本食と日本のお酒について『行けないからこそ“日本の雰囲気を味わう”』 Juliaさん・コロナ禍が始まってから日本に行けないため、中国国内の日本料理店が大繁盛しています。私は日本式の焼肉屋と焼鳥屋を経営していますが、お客様は料理そのものだけでなく、日本の雰囲気、日本で体験した楽しさを求めているのではないかと思います。・最近は特に焼鳥屋が人気です。焼鳥は種類が豊富で満足感を得やすいのと、日本らしい雰囲気があり、日本酒を軽く飲んでリラックスすると、まるで日本にいるような気分になります。・上海は東京に似てきて、若者は特に仕事が終わったらすぐに家に帰るのではなく、焼鳥屋や居酒屋で一杯飲みたいという人が増えています。 Fayさん・ここ数年ほどで、日本酒が知られるようになってきたが、多くの人は有名な獺祭や十四代以外はあまり知らないと思う。・日本酒はニッチなブランドが多く、酒造それぞれに歴史があります。地酒は生産量が少なく現地限定のものも多く、中国市場に進出していない銘柄も多いです。・輸入制限がある地域もあり、日本に行かないと飲めないお酒がたくさんあります。ニッチだが実は美味しい酒造を探して、特色のある日本酒とその土地の美食を味わう旅がしたい。 Jimmyさん・中国にも日本料理店が増えているので、日本に行ったら、なかなか予約の取れない店に行くなど、中国では味わえない体験を追求したい。・日本酒や焼酎以外で、日本のウイスキーにも興味がある。有名ウイスキーの工場見学や他のニッチなウイスキー酒造を巡る旅行をしてみたいです。 Theme3:アウトドア・自然体験『コロナで注目のアウトドア・自然体験は“スキー”に期待』 陳さん・日本の自然風景そのものは、欧米や中国ほど壮麗で多彩ではないかもしれないが、日本の行き届いた管理による自然環境の美しさは世界に誇れるものだと思います。・自然の中に歴史や文化、ストーリーがあって単なる景色以上の奥深さを感じます。・日本のスキー市場は成熟していて、初心者も上級者も­老若男女が楽しめる環境が整っています。 Chrisさん・以前に青森の奥入瀬に行ったが、景色がとても綺麗で、宿泊した星野リゾートもとても魅力的でした。・欧米人の同僚が富士山に登ったことがあり、私も行ってみたいです。・中国でもコロナの影響でアウトドアが人気。日本でもきっと満足できるコースがあると思う。日本でアウトドアを楽しむなら、さらに日本らしい温泉や宗教の探求も合わせて体験したい。ただし、中国国内の経験からアウトドアを楽しむには、良いキャンプリーダーや専門知識を持ったガイドが必要だと感じています。・スキーは(北京オリンピックの影響もあり)中国も力を入れていて、富裕層を中心に人気が広がっていると思う。日本のスキー場は雪質が良く、以前会社の同僚と行った北海道のパウダースノーは素晴らしかった。交通が便利で、周辺施設も整っていて、食べ物も豊富なのでスキーをするなら日本に行きたいです。 Fayさん・日本に行って一番体験したいのはスキーです。日本のスキー場周辺にはたくさんの温泉があってサービスもいいです。市街地からアクセスもよく、東京周辺には1時間程度で行けるスキー場も多くてよい。 Jimmyさん・日本のスキー場はコスパが良い。中国東北のスキー場のハード面は良いですが、値段が高い。春節なら、吉林省の白頭山は一泊2万元(約4万円)ぐらいです。...