Tagged: 日中友好

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JR西日本 × 日本旅行 × アドベンチャーワールドWESTER会員限定「JRで行く日帰りアドベンチャーワールドの旅」販売学生は『HAPPY PANDA 30th パンダ・くろしお学割』がお得!

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、2024年9月6日にジャイアントパンダ日中共同繁殖研究30周年を迎えます。これまでご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。JR西日本、日本旅行、アドベンチャーワールドの三社共同で、WESTER会員限定「JRで行く日帰りアドベンチャーワールドの旅」を発売します。

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JTBと日中友好会館、若き津波防災大使が世界25カ国から参加!「日中植林・植樹国際連帯事業」

公益財団法人 日中友好会館(東京都文京区、理事長:小川正史)と株式会社JTB(東京都品川区、代表取締役社長執行役員:山北 栄二郎)は、外務省が推進する「日中植林・植樹国際連帯事業」(*1)の一環として、若き津波防災大使(Youth Ambassadors for World Tsunami Awareness Day)105名が、「世界津波の日」2022高校生サミット in 新潟(*2)などに参加するプログラムを実施します。 若き津波防災大使は、世界25カ国の高校生・引率で構成されています。日本の津波の歴史や地震・津波への備え等の防災・減災の取り組みを学び、今後の課題や自国での展開等の議論を行うことにより、各国共通の課題である地震・津波等災害の脅威や防災の知見を伝え、将来、地震・津波等災害の影響を最小化し、国土強靭化を担うリーダーを育成することを目的としています。新型コロナウイルスの影響により、海外からの訪日招聘が叶わないため、日本在住の外国人留学生及びオンライン参加の海外高校生を対象として実施します。「世界津波の日」2022高校生サミット in 新潟に参加するほか、外国人留学生は新潟県にて日本の高校生とともに防災・減災に関する学習プログラム・視察や交流を行い、海外高校生はオンラインで防災・減災に関する学習プログラムに参加します。 (*1)「日中植林・植樹国際連帯事業」青少年等交流事業中国をはじめとする外国の青年・青少年を訪日招聘し、植樹活動をはじめ、環境及び防災に関するセミナー出席、企業や関連施設の視察等を行い、参加者の環境及び防災意識の啓発と対日理解の一層の促進を図ること等を目的としている。 (*2)「世界津波の日」2022高校生サミット in 新潟2015年12月に国連総会において制定された「世界津波の日」(11月5日)の啓発イベントとして開催される青少年による国際会議。2016年に高知県で初めて開催されて以降、沖縄県、和歌山県、北海道で開催、コロナ禍により2020年、2021年は実施できなかったが、今回、対面とオンラインのハイブリッド形式で5回目を実施する。日本の高校生のほか、世界25カ国の高校生が参加し、地震・津波等災害への備え、対応について学習し、話し合うとともに、各国青少年間の友好を促進する。また、記念植樹を行う。 ■プログラム概要【プログラム名】若き津波防災大使【時       期】2022年10月12日(水)、10月17日(月)~10月20日(木)【活 動 内 容】2022年10月12日(水)オリエンテーション、防災・減災に関する学習プログラム(※海外高校生のみオンラインで参加)10月17日(月)~10月18日(火)スタディツアー(※日本在住の外国人留学生と日本人高校生のみ参加)10月19日(水)~10月20日(木)「世界津波の日」2022高校生サミットin 新潟【人       数】105名(外国人留学生31名、海外高校生(オンライン参加)75名)(予定)【参加者構成】25カ国の高校生(日本在住の外国人留学生含む)・引率【参加国】ブルネイ/カンボジア/中国/デンマーク/フィジー/ドイツ/インド/インドネシア/ラオス/マレーシア/ミクロネシア/モンゴル/ミャンマー/パプアニューギニア/フィリピン/大韓民国/サモア/ソロモン/スリランカ/タイ/トンガ/トルコ/米国/バヌアツ/ベトナム【実 施 団 体】公益財団法人 日中友好会館、株式会社JTB【派 遣 協 力】各国関係機関【活 動 概...

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パンダ来日から半世紀、 特別な「40周年ロゴマーク」が刻まれた金貨と銀貨  雪上で遊ぶ2頭の子供パンダがモチーフに  「パンダ金貨 40周年記念コイン」 4月11日(月)より、全国の主要金融機関ほかで予約販売開始

泰星コイン株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:岡 政博)は、さまざまなパンダを描いたデザインで長い人気を誇る「パンダ金貨」の40周年記念コインを、4月11日(月)より全国の主要金融機関などで予約販売いたします。 「パンダ金貨」は、ジャイアントパンダが初めて来日してから10年の節目にあたる1982年以来、40年間デザインを変えながら(注1)発行され続けている歴史あるシリーズです。そのアニバーサリーイヤーとなる今年、記念ロゴマーク入りの特別な金貨と銀貨が発行されます。デザインは、2022年2月に開催された「オリンピック冬季競技大会北京2022」にちなみ、2頭のジャイアントパンダの子供が雪上で遊ぶ愛らしい姿がモチーフとなっています。 ■40周年を記念した特別なロゴマーク入り 40周年を表す40の「0」の中からパンダがひょっこり顔を覗かせる、可愛らしいデザインの「40周年ロゴマーク」が刻まれています。初代から39種(注1)のデザインで発行されている本シリーズの歴史を感じさせる特別なものとなっています。 ■雪上で遊ぶ2頭の子供ジャイアントパンダがモチーフ デザインのモチーフは、2頭の子供ジャイアントパンダ。雪の上で無邪気に遊ぶ姿は「オリンピック冬季競技大会北京2022」に着想を得たものです。パンダ独特の白黒模様は、着色ではなく黒い部分をプルーフ仕上げ(注2)、白い部分をマット仕上げにすることで表現、毛並みや背景の雪は緻密な彫刻により立体的に描かれています。 ■純度99.9%(純金・純銀)の高品位 金貨・銀貨ともに純度99.9%の純金・純銀。高品位の記念コインの鑑賞にふさわしい特製ケースと発行証明書も付属します。 ■ずっしりとした重さとデザインを楽しめる大型サイズ 金貨は直径40mm、銀貨は直径70mmの大型サイズで、愛らしいパンダのデザインや緻密な彫刻表現をじっくりと楽しんでいただけます。また金貨は50g、銀貨は150gあり、手にとるとずっしりとした重さを感じることができます。 ■パンダ金貨について 日本に初めてジャイアントパンダがやってきたのは、1972年10月。日中国交正常化を記念して東京・上野動物園に「カンカン」と「ランラン」の2頭が贈られました。その10年後の1982年9月、同10周年を記念して初代パンダ金貨(下図)が「地金型コイン」(注3)として、世界に先駆けて日本で発売されました。翌1983年には額面の刻印や同デザインの銀貨の発行も開始されます。以来、今日まで世界的なパンダ人気と相まって時代を反映した様々なデザインで発行される人気シリーズとなっています。 (注1)2001年と2002年のみ同デザインで発行されました。 (注2)プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。 (注3)金貨には、金相場と連動して価格が変動する「地金型コイン」と、本商品のように固定価格で販売される「記念コイン」の2種類があります。 【販売概要<税込価格>】 A. 800元金貨(限定500枚) 発行国  :中国 品位   :.999 重量   :50g 直径   :40mm 状態   :プルーフ 発行限度数:30,000枚 対日割当数:500枚 価格   :880,000円(税込) https://shop.taiseicoins.com/item/49119.html B. 50元銀貨(限定1,000枚) 発行国  :中国 品位   :.999 重量   :150g 直径   :70mm...