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ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」、長崎県長崎市で開催決定!

株式会社Gab(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山内萌斗)は、2022年10月30日に長崎県長崎市にて開催予定のゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」に企画協力として参画することをお知らせいたします。 ■イベント詳細開催日:2022年10月30日(日)受付開始:13:45 ゲーム開始予定:14:30 ゲーム終了予定:16:30受付場所:長崎のもざき恐竜パーク参加費:無料主催:冒険する長崎プロジェクト実行委員会共催:長崎のもざき恐竜パーク企画・協力:株式会社Gab※ご友人やご家族とチームを結成してイベントを楽しむことができます。1チーム最大4名までご一緒にお申込みいただくことができます。(1人での参加も可能です)※代表者の方がチームの人数分のチケットをまとめてご購入ください。※天候不順や感染症の爆発的感染拡大等によってイベント延期となる場合がございます。ご了承ください この事業は日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施しています。  ▼ご参加を希望される場合は、下記リンクよりお申込みください。https://t.livepocket.jp/e/seisouchu-nagasaki ■清走中とは?清走中は、ゴミ拾いにゲーミフィケーション(※1)を融合したゲーム感覚ゴミ拾いイベントです。チームで協力して拾ったゴミの種類や重量、スマートフォンで通達されるミッションの達成度などがポイント換算され、上位チームには豪華景品が贈呈されます。ポイ捨てされたゴミがアイテムに変わり、街全体がゲームエリアとなるような世界観を演出することで「楽しさ」を入口にゴミ問題について考える機会を提供できる近未来の環境教育コンテンツです。 ※1 ゲーミフィケーション (Gamification)は、ゲームデザイン要素やゲームの原則をゲーム以外の物事に応用することを言う。ゲーム感覚で楽しみながら、ストレスを感じさせない学習や行動に効用がある事で近年研究が進んでいる。 昨年度は長野県内で10回のイベントを実施しましたが、イベント開催の度に寄せられる大きな反響に加え、2月11日~3月31日の期間で実施したクラウドファンディングにおいて目標金額を大きく上回る342万円をご支援いただくことができたため、2022年度はイベントを日本全国で開催しています。 ▼クラウドファンディングページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/546335 今年度は東京都渋谷区、広島県大崎上島町、東京都板橋区、山梨県甲府市、新潟県上越市の全国5箇所で開催し、全イベントで参加チケットが即完売となる等大盛況となっています。 ■長崎市で開催を決定した背景今回長崎市で開催する契機となったのは、長崎県内で海ごみ問題に対する活動を行っている「冒険する長崎プロジェクト実行委員会」様との出会いがきっかけでした。観光地としても賑わい、豊富な海洋資源を有する長崎市ですが、海岸には中国・韓国から大量のゴミが漂着し、見るも無残な姿になってしまっています。 そこで弊社は、冒険する長崎プロジェクト実行委員会様、共催としてご参画いただく長崎のもざき恐竜パーク様と連携し、清走中長崎編を開催いたします。10月29日、30日は恐竜パークの開業1周年を飾る記念すべき日とも重なるため、地元住民の皆様が楽しみながらゴミ拾いをした結果、海岸もきれいになり、恐竜パークを中心とした地域コミュニティが賑わうきっかけを創出します。 ■冒険する長崎プロジェクトについて子育て世代にとって、「今度の週末はどこに行こう」というのは大きな悩み。長崎県には、成長期の子どもの多様性や課題解決能力を育む、地元ならではの貴重な体験資源が無数にある。長崎県全体を「冒険マップ」と見立て、埋もれていた文化・自然体験を“冒険アクティビティ”として顕在化。“ワクワクを探しに出かけよう”を合言葉に、子どもたちの豊かな原体験づくりを、長崎県全体で連帯し、創造していくプロジェクトを推進しています。 ■長崎のもざき恐竜パークについて ▼公式HPhttps://nd-park.jp/ ■新型コロナウイルス感染症への感染防止対策本イベントでは、ご来場者の皆様が安心して楽しんでいただける環境を整備します。また、本イベントは以下により感染リスクが低いイベントです。・市中をエリアとする屋外イベントである (十分な身体的距離を保つことができる)・大声や歓声を上げるイベントではない (飛沫リスクが低い)・入場者数をコントロールできる (事前申込制) ■参加者の皆様には以下の感染対策にご協力をお願いします。・マスク着用・検温・手指消毒・ソーシャルディスタンスの確保・大声での会話の禁止・軍手・トングの使用の徹底 また、下記の事項に当てはまる場合、ご参加をご遠慮いただきます。・体調がすぐれない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合 ■万が一感染者が確認された場合保健所等から当該イベント参加者からの陽性者判明の連絡を受けた場合は、速やかに関係各所への報告を行うとともに、都道府県及び保健所等に協力して速やかに必要な対応を行います。 ■運営会社について会社名:株式会社Gab所在地:東京都渋谷区渋谷3-5-16渋谷3丁目スクエアビル2階代表者:山内萌斗会社概要:「社会課題解決の敷居を極限まで下げる。」をミッションに掲げた創業3期目のスタートアップ企業。メンバー全員が10代、20代の学生から構成されており、ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」や社会課題解決につながる暮らしのヒントを発信するインスタアカウント「エシカルな暮らし」、お買い物を楽しむだけで社会課題解決につながる「エシカルな暮らしオンラインストア」、有楽町マルイ6Fでの常設店舗運営、各地でのPOPUP開催など持続可能な社会の実現に寄与する事業を手掛ける。HP:https://www.gab.tokyo/  ■お問い合わせ(取材依頼等お気軽にお問い合わせください。)冒険する長崎プロジェクト実行委員会MAIL:jigyou@mx.ktn.co.jpTEL:095-827-3400(平日9:30~17:30)担当者氏名:西山将太※原則お問い合わせいただいてから1週間以内にはご返答させていただきます。 イベントのご取材をご希望の方は、下記よりお申し込み下さい。

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日本と台湾の架け橋となる若者を育成 「第19回日台文化交流 青少年スカラシップ」作品募集

産経新聞社は、日本と台湾の青少年による文化交流促進を目指す「第19回日台文化交流 青少年スカラシップ」を実施します。作文とスピーチの2部門で作品を募集。大賞および優秀賞の入賞者には、台湾旅行をプレゼントします。また、オンライン交流会を開催し、日本と台湾の相互理解と交流を深めます。 応募項目は、作文部門(言語:日本語)とスピーチ部門(言語:中国語、台湾語)で、テーマはいずれも台湾に関すること。スピーチ部門は、論文審査を経て本審査を行います。審査委員長の渡辺利夫氏(拓殖大学顧問)らが、作品の選考にあたります。各賞に賞品を用意し、作品応募者には台湾関連グッズの参加賞と、抽選でJTBオンラインイベント「願いを天とうに書いて大空に上げる」にご招待します。詳細・応募は、公式HP( https://adv.sankei.com/scholarship/ )をご覧ください。 【各賞】大賞:2名(作品部門1名、スピーチ部門1名)/ 賞状と台湾旅行券(10万円分)、オンライン交流会ご招待優秀賞:10~12名程度 / 賞状と台湾旅行券(5万円分)、オンライン交流会ご招待奨励賞:20名程度 / 賞状と台湾関連グッズ佳作:数名程度(優秀賞以下、両部門から選出)/ 賞状と台湾関連グッズ※作品応募者には、参加賞と抽選でJTBオンラインイベントご招待 【締め切り】2023年1月13日(金)必着【発表】2023年3月、産経新聞ほか公式サイトで発表【交流会】2023年3月下旬、オンラインで実施予定 【主催】産経新聞社【共催】台北駐日経済文化代表処【協賛】JR東海、三井物産、台湾新聞社 【お問い合わせ】日台スカラシップ事務局(産経新聞社メディア営業局内)電話:03-3275-8675(平日10時~18時)メール: scholarship@sankei.co.jp

転職・求人情報サイト「Daijob.com」を展開するヒューマングローバルタレント株式会社は、同サイトの登録者を対象に「IT系外国籍人材の国内ニーズ」について独自調査を行いました。 0

IT系外国籍人材の国内ニーズを調査 ~コロナやDX推進を経て中国のIT人材ニーズが増加中~

コロナやDX推進を経て中国のIT人材ニーズが増加中。「Daijob.com」を展開するヒューマングローバルタレント株式会社は、同サイトの登録者を対象に「IT系外国籍人材の国内ニーズ」について独自調査を行いました。

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【Nreal】米国と韓国でNreal AirとNreal Adapterを販売開始!米国Amazonでは2カテゴリにて1位を獲得、韓国では40以上のメディアが集まり、国内の注目の的に

消費者向けAR(拡張現実)グラスメーカー企業である Nreal は、2022年9月27日に米国、9月28日に韓国で ARグラス「Nreal Air」と「Nreal Adapter」を 販売開始し、既に販売チャネルのAmazon.comの「Cell Phone Virtual Reality (VR) Headsets」「Cell Phone Gaming Accessories」の2カテゴリ内で1位を獲得しました。[米国販売ページ https://www.amazon.com/dp/B0BF5LKP5Q] また、翌日28日、韓国では日本と同様にメディア向けの発表会兼懇談会を開催し、韓国国内への一斉情報リリースを行いました。日本、英国、中国に続き、Nreal Airの正式販売国は5カ国となり、さらなるAR市場とブランドのグローバル展開を加速していきます。 ソウル江南区の書店で開かれた発売記念記者懇談会 28日午前、ソウル江南区「チェ・インアブックルーム」にて、「Nreal Air」発売記念記者懇談会を開催し、製品紹介も行われました。会場には40社を超えるメディアが参加し、会は成功を収めました。この場でNreal 副社長 兼 日本Nreal 代表取締役 呂正民(Joshua Yeo)は「Nrealは、Nreal Airで日常生活で映像を見たり運動をするなど、様々なARコンテンツを活用する『AR大衆化』に乗り出す」と近い将来の計画を語りました。また、「これまで多くのデバイスが世に排出され、アプリケーションが開発されて一歩ずつ変化していることを感じる。思ったよりも早くARの時代が到来する」と断言しています。 Nreal Air:”未来”を今の”日常”にするファーストステップARグラス 2022年2月、 Nrealは世界各国での販売に先駆けて日本でARメガネ「Nreal Air」を先行販売しました。Nreal Airのサングラススタイルのデザインは、iF DESIGN...

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「IdentityV 第五人格」プレイヤーならどなたでも参加可能なeスポーツオープン大会「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」とリアル会場でのコスプレイベントを同時開催!

株式会社LeGAME(本社:埼玉県川口市、取締役/CEO:角野 裕二)は、10月29日(土)、30日(日)の2日間で大人気モバイルゲーム「第五人格 IdentityV 」のオープン大会「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」を開催いたします。  ⼤⼈気モバイルゲームの「IdentityV 第五⼈格」のオープントーナメント「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」をオンラインにて開催いたします! 本イベントはオープン⼤会の他に、ハロウィーンに因んだコスプレショー「コスプレ☆スター祭」やゲストをお呼びした「トークショー」「来場者参加型イベント」をリアル会場にて実施! また、会場には無料で観覧できる展示ルームにて第5人格のキャラクターと一緒に撮影できるスポットなど体験ブースもご用意してますので遊びに来てください! オープン⼤会、コスプレ☆スター祭合わせて、総額80万円相当の賞品をご⽤意! イベントに関する詳細は、以下のとおりです 【eスポーツ⼤会概要】◼⼤会名称IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022◼主催株式会社LeGAME◼協⼒IdentityV 第五⼈格 公式◼⽇程⼤会参加エントリー期間:2022年10⽉1⽇〜10⽉16⽇⼤会予選期間:2022年10⽉21⽇〜25⽇(ベスト64→ベスト32)       2022年10⽉29⽇(ベスト32→ベスト8)※運営で選択した試合を配信いたします。決勝⼤会:2022年10⽉30⽇(ベスト8→優勝)※準決勝からは全試合配信いたします ■配信URLhttps://www.youtube.com/channel/UCExlxlvJWw-d–VcnIaM38w※10⽉29⽇16時より、⼤会公式YouTubeチャンネルにて⽣配信致します ■開催オンライン:大会参加選手(無料)オフライン:イベント / パブリックビューイング / コスプレショー※イベントステージブースは別途入場料 3000円(税込み)2日間 各限定70名 特典付き ■会場e-Create Space(東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F) ■参加資格・エントリー:5⼈ / 1チーム・対象サーバー:アジアサーバー・対象者:本⼤会の開催⽇時点で⽇本国内に在住しており、⽇本語でのコミュニケーションが可能な⽅に限る・年齢制限:本⼤会に参加するための年齢制限はございません。ただし、未成年の⽅が参加する場合には、あらかじめ法 定代理⼈(親権者等)の同意を得ることをエントリー条件としております。また、エントリーした時点で法定代理⼈の同...

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中日国交正常化50周年記念の文化財交流展、北京で開幕式

23日、特別展の開幕式であいさつする外交部アジア司の劉勁松司長。(北京=新華社記者/胡暁格)  【新華社北京9月24日】中国の清華大学と奈良県が中日国交正常化50周年を記念して共同で開く特別展「アジアをつなぐ美と精神 日中交流二千年」の開幕式が23日、清華大学芸術博物館で行われた。特別展では中日両国の長い文化交流史を示す文化財100点余りを展示。日本からの文化財のうち半数近くが中国初公開となる。  開幕式では外交部アジア司の劉勁松(りゅう・けいしょう)司長が「中日双方がさまざまな困難を乗り越え、特に新型コロナウイルス流行下で手を携えて今回の展覧会の開催にこぎつけたことは、決して容易なことではない」とあいさつ。中日両国の密接な交流の歴史や今年の国交正常化50周年に触れ「両国の歴代指導者が中日関係発展の基礎を固めた。双方は50年にわたり、貿易や人的・文化的な交流、協力で実り多い成果を収めてきた。民間友好が常に中日関係の基盤となった」と述べた。 23日、特別展の開幕式で日本の垂秀夫駐中国大使のあいさつを読み上げる貴島善子公使。(北京=新華社記者/胡暁格)  在中国日本大使館の貴島善子公使も登壇し、垂秀夫駐中国大使のあいさつを読み上げた。垂氏は「奈良県からの文化財と中国で保存されてきた漢、隋、唐代の考古資料が、古代の日中交流の姿を想像させる。どの時代にも隣国である日中間には国境を越えた人やモノの交流が脈々と続いていたからこそ、互いに優れた点を吸収し、発展することができた」と指摘。今年の国交正常化50周年の節目を機に、在中国日本大使館としても日中の文化芸術交流の促進や両国民の相互理解と友好親善の増進に貢献していけるよう尽力する考えを示した。 特別展は9月24日から12月4日まで開かれる。(記者/胡暁格、肖月、陳鍾昊) 23日、特別展の開幕式にビデオメッセージを寄せた奈良県立橿原考古学研究所の青柳正規所長。(北京=新華社記者/肖月) 23日、特別展の開幕式であいさつする清華大学芸術博物館の杜鵬飛(と・ほうひ)常務副館長。(北京=新華社記者/胡暁格) 23日、特別展の開幕式であいさつする日本側の代表、海野啓之氏。(北京=新華社記者/肖月) 23日、特別展の開幕式であいさつする清華大学の王宏偉(おう・こうい)副校長。(北京=新華社記者/胡暁格) 23日、特別展の開幕式で記念撮影する来賓ら。(北京=新華社記者/肖月) © 新華社

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元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!200万円を開始わずか10時間余りで目標金額を達成! 次の目標金額は500万円を目指します!

警察時代の襲撃で片目を失いハンデがある中、隻眼(セキガン)の画家として国内外で50以上の賞を受賞。戦争やコロナ禍の中、アートの力で明るいニュースを世界へ届ける為に1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!新たな挑戦の活動資金が必要でクラウドファンディングを立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2022年9月15日(木)から10月31日(月)で、募集金額は200万円を目指しましたが開始わずか10時間余りで目標金額を達成し、NEXT GOAL 次の目標金額は500万円を目指します。URL: https://camp-fire.jp/projects/view/617998?list=search_result_projects_popular 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!クラウドファンディング200万円を開始わずか10時間余りで目標金額を達成!NEXTGOAL次の目標金額は500万円を目指します!【募集期間】2022年9月15日~10月31日/クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集 警察時代の襲撃で片目を失いハンデがある中、隻眼(セキガン)の画家として国内外で50以上の賞を受賞。戦争やコロナ禍の中、アートの力で明るいニュースを世界へ届ける為に1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!新たな挑戦の活動資金が必要でクラウドファンディングを立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2022年9月15日(木)から10月31日(月)で、募集金額は200万円を目指しましたが開始わずか10時間余りで目標金額を達成し、NEXT GOAL 次の目標金額は500万円を目指します。 URL: https://camp-fire.jp/projects/view/617998?list=search_result_projects_popular 「元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!」立ち上げの背景と概要ロシアがウクライナに侵攻し、大きな戦争が未だに続いています。すでに、両国の何千人もの兵士が亡くなり、何百人もの市民が亡くなっています。また新型コロナウイルス感染によりまだまだ苦しんでおられる方々が世界中におられます。そんな状況下で私は、私の出来る事を出来る範囲で、一生懸命したいと考えました。まずは最低限、関心を持ち続けたいと思います。そして、毎日、毎日、悲惨な報道が続き、番洋運営チームには一体何が出来るんだろう?と考えた結果、世界に明るいNEWSを届けたい!に至りました。例えばですが、世界的な画家さんのアートが現在戦争が起きている地にあったら、果たしてその戦争はその地で起きていたのか?もしかして、アートの力で戦争まで防げるのでは無いのか等…考えたりしました。またコロナ禍はもう2年以上も世界で暗いニュースばかりを取り上げ、実際に番洋も個展や展覧会をここ数年間1度も開けず、精神的にも金銭的にも非常に厳しい日々を過ごしていました。そんな背景があり、運営チームの想いと後からご説明させて頂きます画家・番洋の想いを重ね合わせ、今回プロジェクトを立ち上げる運びとなりました。そして今回私達が一つのテーマを掲げ、そのテーマに沿ってプロジェクトを進行して行こうと決めました。『皆と共に』 Supported by 堀内 ひろみです。このプロジェクトを通して、世界に明るいNEWSを届ける為に沢山の方のご協力が必要です。番洋、運営チーム、その他携わって頂きます関係者の皆様、そして支援者様の『皆と共に』このプロジェクトを創り上げていきたいと思っています。今こそ立ち上がり、アートの素晴らしさ、エネルギーやパワーで世の中を少しでも明るく変え、一日でも早く、この事態が終息し平安な日常に戻ることを心から願っております。約40日ほどの短い挑戦期間ではありますが、私達は私達に出来る事を精一杯やり切ります。皆様何卒ご支援のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。 「元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!」クラウドファンディング概要1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!                       ■高野山 準別格本山 無量光院 画家・番洋 『皆と共に』展 Supported by 堀内 ひろみ開催期間令和4年11月23日~11月27日開催場所高野山 準無量光院 講堂和歌山県伊都郡高野町高野山611https://muryokoin.jp/ 高野山 準別格本山 無量光院無量光院無量光院は平安時代、白河天皇の第四王子覚法親王(1092-1153)の創建です。中興の印融大徳(1453~1519)は学徳の誉れ高く、その弟子覚融法印(1472~1555)、清胤法印(1521~1600)と才器豊かな名僧を輩出しました。戦国時代、越後太守上杉謙信公(1530-1578)は清胤(セイイン)師のもと伝法潅頂に入壇、密教の阿闍梨権大僧都の位階を得ています。 日本国内はもちろん、世界中から密教修行者を受け入れています。今までに台湾、中国、マレーシア、シンガポール等のアジア諸国をはじめ、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、クロアチア等の欧州諸国、またオーストラリア、アメリカ、メキシコ等、十数カ国に多数の弟子を育成しています。 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!番洋の娘のMaiより 父は警察官時代に受けた傷により脊椎を損傷し、長年にわたり、左半身の激痛と闘ってきました。まともに向き合うと耐えられないほどの辛さなので、それを「快感!」と思いながら痛みと付き合ってきたと言います。ところが、年々状態は悪くなり、ついには歩行も困難になってきたので、脊椎のレーザー手術を計5回受ける必要があります。高額治療のため、まだ3回目を受けたところで止まっています。一級身体障害者という身体で画家として生活することは、並大抵の信念では出来なかったことだと思います。芸術家は収入の保障もなく常に不安定です。精神的にも追い詰められた父は難病指定の潰瘍性大腸炎も発症しました。常に、自分の身体と精神とのバランスを保つため、自身に向き合い闘い続ける人生です。コロナ前は毎年大きな展覧会、2.3年に一度は個展を開き、大作を制作してきました。展覧会には必ず新作を披露するため、そのときそのときの父の心の葛藤、思い、エネルギーをぶつけて、感性を磨き続けてきました。しかし、身体の不調と世界的なコロナの影響により展覧会も個展も開けませんでした。画家にとって、作品を発表する展覧会は生活と制作活動を支える大きな柱です。ここ数年は収入も全く無い月が続きました。このままこの状況が続けば画家として生きていく事が危ぶまれます。そして、ウクライナでは戦争が始まり、暗いニュースばかりが取り上げられ、父も心を痛めています。父自身も時代の大きな変化に翻弄され、肉体的、精神的、経済的に追い詰められ、疲弊していきました。その頃、15年前に世界遺産の高野山無量光院で日本人初めての展覧会をしたあの日のDVDを見返して、父の生き生きとした輝かしい姿が蘇りました。父の作品には人の心を動かすパワーがあります。もう一度、父自身も心を震わせ大作に挑んで欲しい。そして、その作品は、この暗い世の中に光をもたらしてくれると確信しました。父も想いを一つにして、満を持して、高野山無量光院 土生川氏にご連絡したところ、ひとつ返事で番洋の展覧会を再び高野山無量光院で開催する事をご快諾くださいました。更には番洋の復活と世の中を明るくする為に土生川氏が展覧会の後援者にもなっていただく事が決まりました。そこで今回父が人生の集大成として、ここ無量光院で展覧会を開催するにあたって、『皆と共に』展を成功させる為にかかる費用をクラウドファンディングでご支援して頂きたくプロジェクトを立ち上げました。この展覧会が画家・番洋再起のキッカケとなり、その背景には世界平和があって世の中に明るいニュースを届けたい一心です。世界遺産で来世に支援者様の名が残るリターンをご用意させて頂きましたので、どうか日本の芸術アートを世に残す意味でも、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!クラウドファンディングリターンについて ・番洋『ガンバレ』支援プロジェクト支援金 500円~4,000円全ての支援金は展覧会の活動資金として大切に使わせて頂きます。 ・世界遺産に支援者様の名が残るリターン世界遺産 高野山・無量光院の展覧会で支援者様の想いを乗せた世界に1つだけのアートを金屏風に描いて無量光院に寄贈します。支援金 10,000円金屏風のアートの解説パネルに支援者様の名前が入ります。アートは無量光院に寄贈(きぞう)しますので皆様の名前が世界遺産に残ります。来世に名前を残せられるチャンスです。メールでお礼と展覧会のスケジュールなど詳細をお送りいたします。高野山・無量光院にて2022年11月23日~27日まで5日間開催。https://muryokoin.jp/※ 金額以上の上乗せ支援も可能。  ・日本国を代表する戦国武将である浅野長政、織田信長、上杉謙信の家紋の使用許可を無量光院様から頂き、この度スペシャルなコラボレーションが世界遺産と実現致しました。このキャンプファイヤーのクラウドファンディング限定の受注生産になります。支援金 10,000円 S.M.L.XL.XXLの5サイズ展開。ホワイト、ブラックの2サイズ展開。 ・世界遺産・高野山無量光院の展覧会応援隊 CREW募集!(WH)開催日は11月23.24.25.26.27日の5日間。イベント成功のお手伝いをしてくれる優しい BAN CREWを募集致します。この機会に番洋先生、運営チームとの交流を深めれます!是非お近くでアートの世界に触れて見てください!着用して高野山の展覧会にご来場頂けましたら5日間限定の番洋クルーになれます。一部宿坊をご用意しております。展覧会中に限り、共同利用にはなりますがご利用頂けます。(宿泊は出来ません。)世界遺産無量光院の宿坊には歴代数々の国宝級の方々がお泊まりになられています。その空間に居るだけで心が安らぎ豊かになります。お金ではかえれないリターンを堪能して頂きたいです。支援金 10,000円いです。二度と手に入らない幻のTシャツをお送り致します。当日ご来場頂けない方はTシャツの発送のみとなります。*高野山までの交通費も自腹でご参加出来る方に限ります。またTVやメディアの取材も入る可能性があるので、その際に映っても良い方が条件となります。他、多数 画家・番洋について日本に生まれ日本を愛し続ける番洋(ばんひろし)は、1943年7月25日生まれ石川県金沢市出身の洋画家。現在79歳。 宮本三郎先生に師事し、警察官時代に失った視力のハンデを乗り越え、隻眼(せきがん)の画家として国内外で活躍し数々の賞を受賞。独自の心象風景の表現など独創性のある表現空間が高い評価を得ている。 日本を愛し、絵筆でキャンバスに塗り込めた心のイリュージョンは50年以上に及ぶ。 番洋のこれまでの経歴フランス・国立ピカソ美術館特別名誉会員フランス・国立シャガール美術協会正会員フランス・ニース市特別名誉市民ベルギー国際現代芸術アカデミー永久正会員日本文芸家クラブ理事他、国内外で50以上の賞を受賞。ここまで数々の賞を受賞している画家は番洋だけです。2011年度の美術家名鑑で番洋の10号サイズの評価基準額は何と380万円!!!*10号とはハガキサイズの約10倍の大きさ。*2011年度を最後にこの美術家名鑑は現在廃刊です。...

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AEON MALL(CHINA) ACCELERATOR PROGRAM スタート!

ReGACY Innovation Group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成瀬 功一)とイオンモール(中国)投資有限公司は共同で、2022年9月21日(水)から、中国国内のスタートアップ企業さまからの事業提案を広く募集し、共創によるオープンイノベーションの実現を目指す「AEON MALL CHINA ACCELERATOR PROGRAM」を開始します。 イオンモールは、「お客さま第一」を基本理念とし、『イオンモールは地域と共に「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです』を経営理念と定めています。「Life Design」とは、商業施設の枠組みを越えて、地域のお客さまのライフステージを見据えた様々な機能拡充を行い、ショッピングだけでなく、人との出逢いや文化育成なども含めた「暮らしの未来」をデザインすることと定義しています。 中国の社会発展、経済発展に伴い、環境・社会の両面における課題に対して政府による多くの政策が発表されるなど、サステナブルな社会の実現に向けたお客さまの関心は高まっています。また、中国消費市場は既に次世代型の消費形態へと進化を遂げ、さらなる成長を続けています。 そうした状況であるからこそ、当社は新しいテクノロジーを活用しながら、今まで以上に、多彩で新しい価値を創出することで、これからも社会の発展に寄与し続けてまいります。 ReGACY Innovation Groupは、大企業や自治体との共創を通じた“産業イノベーション”のリーディングカンパニーとして、これまで大きく変化のなかったモールの新たなビジネスモデル創出に挑み、中国の先行モデルケースとして社会実装していくことを目指します。 本プログラムは、イオンモールの持つアセットと多様なスタートアップの持つ先端テクノロジーの融合によって、既存産業の変革や社会課題解決を実現することを目指し、共創プロジェクトの創出から社会実装まで一気通貫の支援を行います。 今年度は本日から11月30日まで参加スタートアップを受け付け、採択企業と2023年4月までのプログラム期間の中で共創アイデアを構想・検証します。さらにその後は、共同での事業化や社会実装など本格的な協業へ発展させていきます。 モール事業を中心に、イオンモールの持つ様々な事業基盤を活用し、革新的なテクノロジー企業との共創を通じて、地域のために「暮らしの未来」をデザインします。 WEBサイトhttp://aeonmallchina.regacy-innovation.com AEON MALL CHINA ACCELERATOR PROGRAM実施について 1.募集テーマ ①モール×ESG カーボンニュートラル、健康、福祉などのコンテンツと連携させることで、イオンモールの新たな社会価値の創出を目指します。 ②モール×地域コンテンツ 商圏に存在する観光地・名物・コミュニティなどのコンテンツと連携させることで、イオンモールの新たな地域の価値創出を目指します。 ③モールの新たな用途開発 商業施設の枠組みを超えて新たな存在価値を創出し、新規の人流を生み出すことを目指します。 ④モールの顧客の体験向上...

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NVIDIA、AI およびデジタル生物学を前進させる、大規模言語モデル クラウド サービスを発表

NVIDIA NeMo LLM サービスにより、開発者は巨大な言語モデルのカスタマイズが可能になり、NVIDIA BioNeMo サービスが分子、タンパク質、DNA の生成や予測の研究を支援 2022 年 9 月 20 日、カリフォルニア州サンタクララ — GTC — NVIDIA は 本日、NVIDIA NeMo Large Language Model サービス( https://www.nvidia.com/en-us/gpu-cloud/nemo-llm-service/ )と NVIDIA BioNeMo LLM サービス( https://www.nvidia.com/en-us/gpu-cloud/bionemo/ )という、2 つの大規模言語モデル (LLM) クラウド AI サービスを発表しました。これらのサービスにより、開発者は簡単に LLM を採用し、コンテンツ生成、テキスト要約、チャットボット、コード開発、ならびにタンパク質構造や生体分子特性の予測などのためにカスタマイズされた...

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総勢70名以上のeスポーツ研究者、学生が参加!eスポーツを通して、日中両国の友情を深める交流会を大阪で開催。「日中eスポーツ交流会」

株式会社ASH WINDER(本社:大阪市中央区、代表取締役:ソン ジュンジェ)と一般社団法人日本Esports教育協会JeSEAは、江蘇省体育局、江蘇省eスポーツ協会とともに、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深め、eスポーツ業界を発展させることを目的とした交流会「日中eスポーツ交流会」を、9月23日(金)から9月25日(日) の期間で開催します。 昨年の様子① 昨年の様子② 昨年の様子:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html昨今eスポーツは、高校生、社会人、障がい者など様々な人々が楽しむようになり、その裾野が広がっています。市場規模も拡大を続けており、2024年はおよそ184億円の規模に成長すると予測されています。 一方、eスポーツ先進国“中国”のeスポーツ市場規模はおよそ2.5兆円。中国国家体育総局は2003年よりEスポーツを正式なスポーツ項目として認め、2013年前後に中国のeスポーツ業界が高度成長期に突入。2016年には中国文部省がeスポーツを教育課程における正式科目に認め、様々な学校でeスポーツを活用した教育が開始するなど、日本は遅れをとっているのが現状です。 日中eスポーツ交流会は、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ市場に関する意見交換を行い、業界を発展させることを目的にした交流会です。本交流会では、 業界の最先端で活躍する関係者による「学術交流会」と、日中の学生がeスポーツ対戦を通して交流を図る「学生交流大会」の2つのコンテンツを実施します。 「学術交流会」では、馬場 章(日本Esports教育協会JeSEA理事長)や、孫 隽杰(株式会社ASH WINDER代表)、新里 裕之(株式会社ブロックチェーンフットボール代表取締役)らが、范 金華(江蘇省体育総会副会長)、陳 国忠(江蘇省eスポーツ協会会長)、張 煥志(江蘇省国際スポーツ交流センター センター長)らとともに、eスポーツの現状や未来、eスポーツが学生に与える影響といった議題について、意見交換を行います。「学生交流大会」では、アジア競技大会に採用されたゲームタイトルを使用し、日本と中国の学生が、9月23日から9月25日の3日間で交流大会を実施します。 今後も当社では「ゲームを超えたEsportsへ」を掲げ、日本におけるEsportsの発展を願い日々尽力してまいります。  「日中eスポーツ交流会」 について 「人材育成」「文化的背景の相互理解」「eスポーツの今後のあり方」をテーマに、2021年11月から実施している交流会です。成長を続ける日本のeスポーツ市場において、日本よりも発展が著しい海外eスポーツ市場と意見交換を行い、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ業界を発展させることを目的としています。※昨年の様子は右記URLよりご覧いただけます(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html) – 日中eスポーツ交流会 実施コンテンツについて –  9月25日 「学術交流会」 について 日本と中国江蘇省の登壇者数名がeスポーツ業界の発展を目的に、日本と中国の情報や意見交換を行います。 – タイムスケジュール – 15:30...