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「IdentityV 第五人格」プレイヤーならどなたでも参加可能なeスポーツオープン大会「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」とリアル会場でのコスプレイベントを同時開催!

株式会社LeGAME(本社:埼玉県川口市、取締役/CEO:角野 裕二)は、10月29日(土)、30日(日)の2日間で大人気モバイルゲーム「第五人格 IdentityV 」のオープン大会「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」を開催いたします。  ⼤⼈気モバイルゲームの「IdentityV 第五⼈格」のオープントーナメント「IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022」をオンラインにて開催いたします! 本イベントはオープン⼤会の他に、ハロウィーンに因んだコスプレショー「コスプレ☆スター祭」やゲストをお呼びした「トークショー」「来場者参加型イベント」をリアル会場にて実施! また、会場には無料で観覧できる展示ルームにて第5人格のキャラクターと一緒に撮影できるスポットなど体験ブースもご用意してますので遊びに来てください! オープン⼤会、コスプレ☆スター祭合わせて、総額80万円相当の賞品をご⽤意! イベントに関する詳細は、以下のとおりです 【eスポーツ⼤会概要】◼⼤会名称IDENTITYV HALLOWEEN PARTY2022◼主催株式会社LeGAME◼協⼒IdentityV 第五⼈格 公式◼⽇程⼤会参加エントリー期間:2022年10⽉1⽇〜10⽉16⽇⼤会予選期間:2022年10⽉21⽇〜25⽇(ベスト64→ベスト32)       2022年10⽉29⽇(ベスト32→ベスト8)※運営で選択した試合を配信いたします。決勝⼤会:2022年10⽉30⽇(ベスト8→優勝)※準決勝からは全試合配信いたします ■配信URLhttps://www.youtube.com/channel/UCExlxlvJWw-d–VcnIaM38w※10⽉29⽇16時より、⼤会公式YouTubeチャンネルにて⽣配信致します ■開催オンライン:大会参加選手(無料)オフライン:イベント / パブリックビューイング / コスプレショー※イベントステージブースは別途入場料 3000円(税込み)2日間 各限定70名 特典付き ■会場e-Create Space(東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F) ■参加資格・エントリー:5⼈ / 1チーム・対象サーバー:アジアサーバー・対象者:本⼤会の開催⽇時点で⽇本国内に在住しており、⽇本語でのコミュニケーションが可能な⽅に限る・年齢制限:本⼤会に参加するための年齢制限はございません。ただし、未成年の⽅が参加する場合には、あらかじめ法 定代理⼈(親権者等)の同意を得ることをエントリー条件としております。また、エントリーした時点で法定代理⼈の同...

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中日国交正常化50周年記念の文化財交流展、北京で開幕式

23日、特別展の開幕式であいさつする外交部アジア司の劉勁松司長。(北京=新華社記者/胡暁格)  【新華社北京9月24日】中国の清華大学と奈良県が中日国交正常化50周年を記念して共同で開く特別展「アジアをつなぐ美と精神 日中交流二千年」の開幕式が23日、清華大学芸術博物館で行われた。特別展では中日両国の長い文化交流史を示す文化財100点余りを展示。日本からの文化財のうち半数近くが中国初公開となる。  開幕式では外交部アジア司の劉勁松(りゅう・けいしょう)司長が「中日双方がさまざまな困難を乗り越え、特に新型コロナウイルス流行下で手を携えて今回の展覧会の開催にこぎつけたことは、決して容易なことではない」とあいさつ。中日両国の密接な交流の歴史や今年の国交正常化50周年に触れ「両国の歴代指導者が中日関係発展の基礎を固めた。双方は50年にわたり、貿易や人的・文化的な交流、協力で実り多い成果を収めてきた。民間友好が常に中日関係の基盤となった」と述べた。 23日、特別展の開幕式で日本の垂秀夫駐中国大使のあいさつを読み上げる貴島善子公使。(北京=新華社記者/胡暁格)  在中国日本大使館の貴島善子公使も登壇し、垂秀夫駐中国大使のあいさつを読み上げた。垂氏は「奈良県からの文化財と中国で保存されてきた漢、隋、唐代の考古資料が、古代の日中交流の姿を想像させる。どの時代にも隣国である日中間には国境を越えた人やモノの交流が脈々と続いていたからこそ、互いに優れた点を吸収し、発展することができた」と指摘。今年の国交正常化50周年の節目を機に、在中国日本大使館としても日中の文化芸術交流の促進や両国民の相互理解と友好親善の増進に貢献していけるよう尽力する考えを示した。 特別展は9月24日から12月4日まで開かれる。(記者/胡暁格、肖月、陳鍾昊) 23日、特別展の開幕式にビデオメッセージを寄せた奈良県立橿原考古学研究所の青柳正規所長。(北京=新華社記者/肖月) 23日、特別展の開幕式であいさつする清華大学芸術博物館の杜鵬飛(と・ほうひ)常務副館長。(北京=新華社記者/胡暁格) 23日、特別展の開幕式であいさつする日本側の代表、海野啓之氏。(北京=新華社記者/肖月) 23日、特別展の開幕式であいさつする清華大学の王宏偉(おう・こうい)副校長。(北京=新華社記者/胡暁格) 23日、特別展の開幕式で記念撮影する来賓ら。(北京=新華社記者/肖月) © 新華社

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元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!200万円を開始わずか10時間余りで目標金額を達成! 次の目標金額は500万円を目指します!

警察時代の襲撃で片目を失いハンデがある中、隻眼(セキガン)の画家として国内外で50以上の賞を受賞。戦争やコロナ禍の中、アートの力で明るいニュースを世界へ届ける為に1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!新たな挑戦の活動資金が必要でクラウドファンディングを立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2022年9月15日(木)から10月31日(月)で、募集金額は200万円を目指しましたが開始わずか10時間余りで目標金額を達成し、NEXT GOAL 次の目標金額は500万円を目指します。URL: https://camp-fire.jp/projects/view/617998?list=search_result_projects_popular 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!クラウドファンディング200万円を開始わずか10時間余りで目標金額を達成!NEXTGOAL次の目標金額は500万円を目指します!【募集期間】2022年9月15日~10月31日/クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集 警察時代の襲撃で片目を失いハンデがある中、隻眼(セキガン)の画家として国内外で50以上の賞を受賞。戦争やコロナ禍の中、アートの力で明るいニュースを世界へ届ける為に1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!新たな挑戦の活動資金が必要でクラウドファンディングを立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2022年9月15日(木)から10月31日(月)で、募集金額は200万円を目指しましたが開始わずか10時間余りで目標金額を達成し、NEXT GOAL 次の目標金額は500万円を目指します。 URL: https://camp-fire.jp/projects/view/617998?list=search_result_projects_popular 「元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!」立ち上げの背景と概要ロシアがウクライナに侵攻し、大きな戦争が未だに続いています。すでに、両国の何千人もの兵士が亡くなり、何百人もの市民が亡くなっています。また新型コロナウイルス感染によりまだまだ苦しんでおられる方々が世界中におられます。そんな状況下で私は、私の出来る事を出来る範囲で、一生懸命したいと考えました。まずは最低限、関心を持ち続けたいと思います。そして、毎日、毎日、悲惨な報道が続き、番洋運営チームには一体何が出来るんだろう?と考えた結果、世界に明るいNEWSを届けたい!に至りました。例えばですが、世界的な画家さんのアートが現在戦争が起きている地にあったら、果たしてその戦争はその地で起きていたのか?もしかして、アートの力で戦争まで防げるのでは無いのか等…考えたりしました。またコロナ禍はもう2年以上も世界で暗いニュースばかりを取り上げ、実際に番洋も個展や展覧会をここ数年間1度も開けず、精神的にも金銭的にも非常に厳しい日々を過ごしていました。そんな背景があり、運営チームの想いと後からご説明させて頂きます画家・番洋の想いを重ね合わせ、今回プロジェクトを立ち上げる運びとなりました。そして今回私達が一つのテーマを掲げ、そのテーマに沿ってプロジェクトを進行して行こうと決めました。『皆と共に』 Supported by 堀内 ひろみです。このプロジェクトを通して、世界に明るいNEWSを届ける為に沢山の方のご協力が必要です。番洋、運営チーム、その他携わって頂きます関係者の皆様、そして支援者様の『皆と共に』このプロジェクトを創り上げていきたいと思っています。今こそ立ち上がり、アートの素晴らしさ、エネルギーやパワーで世の中を少しでも明るく変え、一日でも早く、この事態が終息し平安な日常に戻ることを心から願っております。約40日ほどの短い挑戦期間ではありますが、私達は私達に出来る事を精一杯やり切ります。皆様何卒ご支援のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。 「元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!」クラウドファンディング概要1200年の歴史、世界遺産の高野山・無量光院で『皆と共に』展を開催!                       ■高野山 準別格本山 無量光院 画家・番洋 『皆と共に』展 Supported by 堀内 ひろみ開催期間令和4年11月23日~11月27日開催場所高野山 準無量光院 講堂和歌山県伊都郡高野町高野山611https://muryokoin.jp/ 高野山 準別格本山 無量光院無量光院無量光院は平安時代、白河天皇の第四王子覚法親王(1092-1153)の創建です。中興の印融大徳(1453~1519)は学徳の誉れ高く、その弟子覚融法印(1472~1555)、清胤法印(1521~1600)と才器豊かな名僧を輩出しました。戦国時代、越後太守上杉謙信公(1530-1578)は清胤(セイイン)師のもと伝法潅頂に入壇、密教の阿闍梨権大僧都の位階を得ています。 日本国内はもちろん、世界中から密教修行者を受け入れています。今までに台湾、中国、マレーシア、シンガポール等のアジア諸国をはじめ、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、クロアチア等の欧州諸国、またオーストラリア、アメリカ、メキシコ等、十数カ国に多数の弟子を育成しています。 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!番洋の娘のMaiより 父は警察官時代に受けた傷により脊椎を損傷し、長年にわたり、左半身の激痛と闘ってきました。まともに向き合うと耐えられないほどの辛さなので、それを「快感!」と思いながら痛みと付き合ってきたと言います。ところが、年々状態は悪くなり、ついには歩行も困難になってきたので、脊椎のレーザー手術を計5回受ける必要があります。高額治療のため、まだ3回目を受けたところで止まっています。一級身体障害者という身体で画家として生活することは、並大抵の信念では出来なかったことだと思います。芸術家は収入の保障もなく常に不安定です。精神的にも追い詰められた父は難病指定の潰瘍性大腸炎も発症しました。常に、自分の身体と精神とのバランスを保つため、自身に向き合い闘い続ける人生です。コロナ前は毎年大きな展覧会、2.3年に一度は個展を開き、大作を制作してきました。展覧会には必ず新作を披露するため、そのときそのときの父の心の葛藤、思い、エネルギーをぶつけて、感性を磨き続けてきました。しかし、身体の不調と世界的なコロナの影響により展覧会も個展も開けませんでした。画家にとって、作品を発表する展覧会は生活と制作活動を支える大きな柱です。ここ数年は収入も全く無い月が続きました。このままこの状況が続けば画家として生きていく事が危ぶまれます。そして、ウクライナでは戦争が始まり、暗いニュースばかりが取り上げられ、父も心を痛めています。父自身も時代の大きな変化に翻弄され、肉体的、精神的、経済的に追い詰められ、疲弊していきました。その頃、15年前に世界遺産の高野山無量光院で日本人初めての展覧会をしたあの日のDVDを見返して、父の生き生きとした輝かしい姿が蘇りました。父の作品には人の心を動かすパワーがあります。もう一度、父自身も心を震わせ大作に挑んで欲しい。そして、その作品は、この暗い世の中に光をもたらしてくれると確信しました。父も想いを一つにして、満を持して、高野山無量光院 土生川氏にご連絡したところ、ひとつ返事で番洋の展覧会を再び高野山無量光院で開催する事をご快諾くださいました。更には番洋の復活と世の中を明るくする為に土生川氏が展覧会の後援者にもなっていただく事が決まりました。そこで今回父が人生の集大成として、ここ無量光院で展覧会を開催するにあたって、『皆と共に』展を成功させる為にかかる費用をクラウドファンディングでご支援して頂きたくプロジェクトを立ち上げました。この展覧会が画家・番洋再起のキッカケとなり、その背景には世界平和があって世の中に明るいニュースを届けたい一心です。世界遺産で来世に支援者様の名が残るリターンをご用意させて頂きましたので、どうか日本の芸術アートを世に残す意味でも、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。 元刑事 片目を失った隻眼の画家・番洋 世界遺産で『皆と共に』展を成功させたい!クラウドファンディングリターンについて ・番洋『ガンバレ』支援プロジェクト支援金 500円~4,000円全ての支援金は展覧会の活動資金として大切に使わせて頂きます。 ・世界遺産に支援者様の名が残るリターン世界遺産 高野山・無量光院の展覧会で支援者様の想いを乗せた世界に1つだけのアートを金屏風に描いて無量光院に寄贈します。支援金 10,000円金屏風のアートの解説パネルに支援者様の名前が入ります。アートは無量光院に寄贈(きぞう)しますので皆様の名前が世界遺産に残ります。来世に名前を残せられるチャンスです。メールでお礼と展覧会のスケジュールなど詳細をお送りいたします。高野山・無量光院にて2022年11月23日~27日まで5日間開催。https://muryokoin.jp/※ 金額以上の上乗せ支援も可能。  ・日本国を代表する戦国武将である浅野長政、織田信長、上杉謙信の家紋の使用許可を無量光院様から頂き、この度スペシャルなコラボレーションが世界遺産と実現致しました。このキャンプファイヤーのクラウドファンディング限定の受注生産になります。支援金 10,000円 S.M.L.XL.XXLの5サイズ展開。ホワイト、ブラックの2サイズ展開。 ・世界遺産・高野山無量光院の展覧会応援隊 CREW募集!(WH)開催日は11月23.24.25.26.27日の5日間。イベント成功のお手伝いをしてくれる優しい BAN CREWを募集致します。この機会に番洋先生、運営チームとの交流を深めれます!是非お近くでアートの世界に触れて見てください!着用して高野山の展覧会にご来場頂けましたら5日間限定の番洋クルーになれます。一部宿坊をご用意しております。展覧会中に限り、共同利用にはなりますがご利用頂けます。(宿泊は出来ません。)世界遺産無量光院の宿坊には歴代数々の国宝級の方々がお泊まりになられています。その空間に居るだけで心が安らぎ豊かになります。お金ではかえれないリターンを堪能して頂きたいです。支援金 10,000円いです。二度と手に入らない幻のTシャツをお送り致します。当日ご来場頂けない方はTシャツの発送のみとなります。*高野山までの交通費も自腹でご参加出来る方に限ります。またTVやメディアの取材も入る可能性があるので、その際に映っても良い方が条件となります。他、多数 画家・番洋について日本に生まれ日本を愛し続ける番洋(ばんひろし)は、1943年7月25日生まれ石川県金沢市出身の洋画家。現在79歳。 宮本三郎先生に師事し、警察官時代に失った視力のハンデを乗り越え、隻眼(せきがん)の画家として国内外で活躍し数々の賞を受賞。独自の心象風景の表現など独創性のある表現空間が高い評価を得ている。 日本を愛し、絵筆でキャンバスに塗り込めた心のイリュージョンは50年以上に及ぶ。 番洋のこれまでの経歴フランス・国立ピカソ美術館特別名誉会員フランス・国立シャガール美術協会正会員フランス・ニース市特別名誉市民ベルギー国際現代芸術アカデミー永久正会員日本文芸家クラブ理事他、国内外で50以上の賞を受賞。ここまで数々の賞を受賞している画家は番洋だけです。2011年度の美術家名鑑で番洋の10号サイズの評価基準額は何と380万円!!!*10号とはハガキサイズの約10倍の大きさ。*2011年度を最後にこの美術家名鑑は現在廃刊です。...

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AEON MALL(CHINA) ACCELERATOR PROGRAM スタート!

ReGACY Innovation Group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成瀬 功一)とイオンモール(中国)投資有限公司は共同で、2022年9月21日(水)から、中国国内のスタートアップ企業さまからの事業提案を広く募集し、共創によるオープンイノベーションの実現を目指す「AEON MALL CHINA ACCELERATOR PROGRAM」を開始します。 イオンモールは、「お客さま第一」を基本理念とし、『イオンモールは地域と共に「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです』を経営理念と定めています。「Life Design」とは、商業施設の枠組みを越えて、地域のお客さまのライフステージを見据えた様々な機能拡充を行い、ショッピングだけでなく、人との出逢いや文化育成なども含めた「暮らしの未来」をデザインすることと定義しています。 中国の社会発展、経済発展に伴い、環境・社会の両面における課題に対して政府による多くの政策が発表されるなど、サステナブルな社会の実現に向けたお客さまの関心は高まっています。また、中国消費市場は既に次世代型の消費形態へと進化を遂げ、さらなる成長を続けています。 そうした状況であるからこそ、当社は新しいテクノロジーを活用しながら、今まで以上に、多彩で新しい価値を創出することで、これからも社会の発展に寄与し続けてまいります。 ReGACY Innovation Groupは、大企業や自治体との共創を通じた“産業イノベーション”のリーディングカンパニーとして、これまで大きく変化のなかったモールの新たなビジネスモデル創出に挑み、中国の先行モデルケースとして社会実装していくことを目指します。 本プログラムは、イオンモールの持つアセットと多様なスタートアップの持つ先端テクノロジーの融合によって、既存産業の変革や社会課題解決を実現することを目指し、共創プロジェクトの創出から社会実装まで一気通貫の支援を行います。 今年度は本日から11月30日まで参加スタートアップを受け付け、採択企業と2023年4月までのプログラム期間の中で共創アイデアを構想・検証します。さらにその後は、共同での事業化や社会実装など本格的な協業へ発展させていきます。 モール事業を中心に、イオンモールの持つ様々な事業基盤を活用し、革新的なテクノロジー企業との共創を通じて、地域のために「暮らしの未来」をデザインします。 WEBサイトhttp://aeonmallchina.regacy-innovation.com AEON MALL CHINA ACCELERATOR PROGRAM実施について 1.募集テーマ ①モール×ESG カーボンニュートラル、健康、福祉などのコンテンツと連携させることで、イオンモールの新たな社会価値の創出を目指します。 ②モール×地域コンテンツ 商圏に存在する観光地・名物・コミュニティなどのコンテンツと連携させることで、イオンモールの新たな地域の価値創出を目指します。 ③モールの新たな用途開発 商業施設の枠組みを超えて新たな存在価値を創出し、新規の人流を生み出すことを目指します。 ④モールの顧客の体験向上...

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NVIDIA、AI およびデジタル生物学を前進させる、大規模言語モデル クラウド サービスを発表

NVIDIA NeMo LLM サービスにより、開発者は巨大な言語モデルのカスタマイズが可能になり、NVIDIA BioNeMo サービスが分子、タンパク質、DNA の生成や予測の研究を支援 2022 年 9 月 20 日、カリフォルニア州サンタクララ — GTC — NVIDIA は 本日、NVIDIA NeMo Large Language Model サービス( https://www.nvidia.com/en-us/gpu-cloud/nemo-llm-service/ )と NVIDIA BioNeMo LLM サービス( https://www.nvidia.com/en-us/gpu-cloud/bionemo/ )という、2 つの大規模言語モデル (LLM) クラウド AI サービスを発表しました。これらのサービスにより、開発者は簡単に LLM を採用し、コンテンツ生成、テキスト要約、チャットボット、コード開発、ならびにタンパク質構造や生体分子特性の予測などのためにカスタマイズされた...

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総勢70名以上のeスポーツ研究者、学生が参加!eスポーツを通して、日中両国の友情を深める交流会を大阪で開催。「日中eスポーツ交流会」

株式会社ASH WINDER(本社:大阪市中央区、代表取締役:ソン ジュンジェ)と一般社団法人日本Esports教育協会JeSEAは、江蘇省体育局、江蘇省eスポーツ協会とともに、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深め、eスポーツ業界を発展させることを目的とした交流会「日中eスポーツ交流会」を、9月23日(金)から9月25日(日) の期間で開催します。 昨年の様子① 昨年の様子② 昨年の様子:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html昨今eスポーツは、高校生、社会人、障がい者など様々な人々が楽しむようになり、その裾野が広がっています。市場規模も拡大を続けており、2024年はおよそ184億円の規模に成長すると予測されています。 一方、eスポーツ先進国“中国”のeスポーツ市場規模はおよそ2.5兆円。中国国家体育総局は2003年よりEスポーツを正式なスポーツ項目として認め、2013年前後に中国のeスポーツ業界が高度成長期に突入。2016年には中国文部省がeスポーツを教育課程における正式科目に認め、様々な学校でeスポーツを活用した教育が開始するなど、日本は遅れをとっているのが現状です。 日中eスポーツ交流会は、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ市場に関する意見交換を行い、業界を発展させることを目的にした交流会です。本交流会では、 業界の最先端で活躍する関係者による「学術交流会」と、日中の学生がeスポーツ対戦を通して交流を図る「学生交流大会」の2つのコンテンツを実施します。 「学術交流会」では、馬場 章(日本Esports教育協会JeSEA理事長)や、孫 隽杰(株式会社ASH WINDER代表)、新里 裕之(株式会社ブロックチェーンフットボール代表取締役)らが、范 金華(江蘇省体育総会副会長)、陳 国忠(江蘇省eスポーツ協会会長)、張 煥志(江蘇省国際スポーツ交流センター センター長)らとともに、eスポーツの現状や未来、eスポーツが学生に与える影響といった議題について、意見交換を行います。「学生交流大会」では、アジア競技大会に採用されたゲームタイトルを使用し、日本と中国の学生が、9月23日から9月25日の3日間で交流大会を実施します。 今後も当社では「ゲームを超えたEsportsへ」を掲げ、日本におけるEsportsの発展を願い日々尽力してまいります。  「日中eスポーツ交流会」 について 「人材育成」「文化的背景の相互理解」「eスポーツの今後のあり方」をテーマに、2021年11月から実施している交流会です。成長を続ける日本のeスポーツ市場において、日本よりも発展が著しい海外eスポーツ市場と意見交換を行い、eスポーツを通して日中両国の相互理解と友情を深めること、eスポーツ業界を発展させることを目的としています。※昨年の様子は右記URLよりご覧いただけます(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073660.html) – 日中eスポーツ交流会 実施コンテンツについて –  9月25日 「学術交流会」 について 日本と中国江蘇省の登壇者数名がeスポーツ業界の発展を目的に、日本と中国の情報や意見交換を行います。 – タイムスケジュール – 15:30...

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150人の市民が参加し325kgの海洋ごみを回収 ゲーム感覚ごみ拾いイベント「清走中in上越」を開催しました!

ながの海ごみゼロプロジェクト実行委員会は、清⾛中in上越実⾏委員会と連携し、9月11日(日)に新潟県上越市の道の駅うみてらす名立周辺の海岸で、ゲーム感覚ごみ拾いイベント「清走中in上越」を開催しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・開催概要:ゲーム感覚ごみ拾いイベント「清走中in上越」・日程:9月11日(日)・開催場所:新潟県上越市 道の駅うみてらす名立周辺海岸・参加人数:150名・主催:清走中in上越実行委員会・共催:上越市・企画運営:Gab、ながの海ごみゼロプロジェクト実行委員会 ミッションをクリアしながらの清掃活動 海洋ごみ拾いにワクワクをプラス 清⾛中は、ごみ拾いにゲーム性を融合させたイベントです。チームで協⼒し合い、拾ったごみの種類や重量、スマートフォンのLINEアプリで通達されるミッションの達成度などがポイント換算され順位が決まります。当日は、新潟県と長野県から家族連れを中心に約150人が集まりました。開会式で新潟県上越市の中川幹太市長は、「上越は海岸線が長く、漂着ごみが集まりやすい。行政も清掃活動を行っているが、このようなイベントとして楽しくごみを拾い、たくさんの人が集まってくれたことに感謝したい。」とあいさつしました。今回のストーリーは、海にごみをまき散らす悪の組織から上越の海を守るためにアイテムをゲットしたり、謎解きをしながらクリアを目指し、海を守っていこうというものです。制限時間は90分間。参加者はイベント専用のグループLINEに送られてくる指令をもとに動いていきます。最初の指令は、海岸に落ちている海のごみを拾うというもの。中には、ポイントがアップするレアごみやトングなどの強力アイテムがゲットできるものもあり、参加者はまるでお宝を探すかのように海洋ごみを拾っていました。会場となった新潟県上越市の海は地形柄、海洋ごみがたまりやすいエリアです。韓国や中国から来たと思われる漂着ごみの他、内陸部から川を通じて流出したごみなどが多く落ちていました。長野県から参加した家族は「海にこんなにも多くのごみがあることに衝撃を受けた。夏は海水浴によく来る場所なのでキレイにしたい」と話していました。 やらされる清掃活動ではない楽しみながらの海洋ごみ拾い いま世界中で大問題となっている海洋ごみ。世界では毎年少なくとも800万トンものプラスチックごみが海に流出しています。また、プラスチックが完全に分解されるまでには400~500年かかるとも言われています。海洋ごみの約7~8割は、街や川など内陸部から出ていて、日本一の大河、信濃川(千曲川)で日本海とつながる海なし県信州も他人事ではありません。この日、海岸で特に目立ったのはペットボトルと空き缶、空きビンです。特にペットボトルは、水に浮きやすいため、様々な場所から流れ着き、一部はボロボロになってマイクロプラスチック化することで、魚類や人体への影響も懸念されます。この日、参加者が拾った海洋ごみの総重量は325kg、このうちペットボトルは81kg、ビン・カンは51kgでした。イベントの最後のミッションは謎解き。ある図形を読み解き浮かび上がる数字をタブレットに打ち込むとハンターの動きがストップ。そのすきに宝箱を持っていくとゲームクリア。参加者は、「やらされる清掃活動は時間が長く感じるが、楽しく海洋ごみを拾うとあっという間だった。」「海や他の人のために楽しく活動できたことが良かった」などの声があがりました。イベントをプロデュースした長野市出身の大学生で海と日本プロジェクトin長野の熱源人材、北村優斗さんは、「海洋ごみは今、世界的な問題です。海をもっときれいにしたいと全国で活動しています。上越の海は中国や韓国からの漂着ごみが多く、目の当たりにして衝撃を受けました。さらに、内陸部からのごみも多いと聞き、何とかしたいと思いました。今回はこんなにたくさんの人が参加してくれて感動しています。全国でこのような活動をひろげていきたい。」と話しました。 参加者の声 ・海が好きなので、海のためにできることを親子でしようと思い参加した・やらされる清掃活動でなく、楽しみながらやりたい清掃活動がいい・ミッションなど工夫された取り組みで子どもが飽きずに一心不乱にごみを拾っている姿がうれしかった <団体概要>団体名称:ながの海ごみゼロプロジェクト実行委員会URL:https://nagano.uminohi.jp/活動内容:上流県ながのから海洋ごみ削減を啓発する活動を実施 CHANGE FOR THE BLUE国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」が推進しているプロジェクトです。海の豊かさを守り、海にごみを出さないという強い意思で日本全体が連帯し、海に関心を持つ人を増やし、海の未来を変える挑戦を実現していきます。https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/

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北海道公式WeChatミニプログラムを開設 ~北海道の観光情報を中国に発信します!~

株式会社ACD(代表取締役:古居 弘道、本社:東京都港区、以下ACD)とANAあきんど株式会社(代表取締役社長:菅谷 とも子、本社:東京都中央区、以下ANAあきんど)は、北海道とANAホールディングス株式会社との間で締結している包括連携協定に基づき、公益社団法人 北海道観光振興機構と連携し、中国において圧倒的なユーザー数を持つWeChat(ウィーチャット)内に、北海道の観光情報を紹介する北海道公式ミニプログラムを開設いたしました。 ​※)サイトの閲覧にはWeChatのダウンロードが必要になります。下記URLからダウンロードした上でWeChatホーム画面から、「+」→「スキャン」をクリックして、上記北海道観光サイトのQRコードを読み取ってください。(https://www.wechat.com/ja/) 約13億人が日々の生活で利用している中国最大のSNS「WeChat(ウィーチャット)」内に、北海道を道央・道南・道北・道東の4地域に分け、それぞれの自然豊かな観光名所・温泉(大通公園・函館山夜景・富良野・阿寒湖など)やグルメ(ジンギスカン・スープカレーなど)の様々や情報を掲載しました。また、北海道公式ミニプログラムから北海道観光振興機構公式Weiboのミニプログラムにも遷移可能となっており、北海道の最新情報をタイムリーに確認頂けます。雪の結晶のデザインとともに、北海道の魅力をWeChat(ウィーチャット)ユーザーに対してより親しみやすく発信いたします。 ACDの提供する、日本初のミニプログラム構築プラットフォーム「WeSearch」 ネット検閲システムがある中国では、日本からのSNSやWEBサイト情報を自由に閲覧することはできません。 そこで13億人へ直接アプローチする為にACDが提供しているのが「WeSearch」。 これは、ミニプログラムの開発・運用を、SaaS型・月額定額制で利用頂けるものとしては日本初のサービスです。「WeChat(ウィーチャット:中国大手IT企業であるテンセントが運営するSNS)」の中で、情報発信・拡散から決済・配送まで簡単操作で一元管理が可能となります。「WeSearch」はすでに多くの日本企業・自治体にご利用頂いております。 アフターコロナを見据え、将来的な誘客を狙う ANAあきんどとACDは、今後も北海道と連携して、ミニプログラム構築を起点に近い将来のインバウンド需要回復も見据え、北海道の様々な魅力について中国での認知拡大を目指した地域共創施策として取り組んでまいります。 会社概要 ACDはANAネットワークを活用し「商売に国境をなくす」というミッションの下、日本にいながら決済、物流、言語などの隔たりなく、中国で取引を行うためのビジネス展開をサポートしています。日本製品を販売する越境EC事業、約13億人が利用するWeChatでのミニプログラム構築(SNS店舗出店サービス)業、月間100万人以上が視聴するアプリライブ配信事業を主軸に、各種メーカーや地方自治体をはじめ多様な組織の中国市場開拓を、全方位的に支援しています。 株式会社 ACD設立:2016年3月代表取締役:古居 弘道本社所在地:東京港区赤坂8-5-40 PEGASUS AOYAMA 4FURL:https://www.a-cd.co.jp/ ANAあきんど株式会社設立:2021年4月代表取締役社長:菅谷 とも子本社所在地:東京都中央区日本橋2-14-1URL:https://www.ana-akindo.co.jp/

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日中国交正常化50周年記念 日中友好交流会議を開催しました

(公社)日中友好協会は、「日中国交正常化50周年記念 日中友好交流会議」を9月15日・16日、ハイブリッド形式で開催しました。 「友好の初心を温め 美しい未来を共に切り開く」をテーマに、両国の約330人が分科会を通して意見交換を行い、日中国交正常化50周年を記念する友好アピールを行いました。 日本側メイン会場 会議は日中国交正常化50周年を記念し、当協会と中国人民対外友好協会、中日友好協会が共催しました。 日本側は丹羽宇一郎会長ら協会役員と会員、協会関係者らが各地から参加し、中国側は林松添・中国人民対外友好協会会長をはじめ全国の省・市政府や対外友好協会の幹部らが参加しました。 16日午前の全体会議では、冒頭に唐家璇・中日友好協会会長のメッセージが読み上げられました。 唐会長は「中日関係は半世紀の風雨を経て発展し、各分野の交流・協力は豊かな成果をあげ、その成果は世界にも利益をもたらしました。衆知を集め、有益な意見を吸収して民間友好交流に提言し、中日関係の長期的な安定に新しい民間からの活力が注入されることを望みます」と期待を示しました。 中国側メイン会場 その後、中国側を代表して林会長があいさつ。「現在、両国関係は厳しいチャレンジに直面しています。唯一の選択肢は、東アジアの文化を守り、中日発展の局面を守り、新時代の要求に合致する関係を推進することです」と強調しました。 中国人民対外友好協会 林松添会長 続いて、来賓で元自民党幹事長の二階俊博衆議院議員が「いかなる時にも両国関係を支えてきたのは、政治情勢に左右されない民間交流でした。節目の年にさらなる友好、相互理解の促進を期待します」とあいさつしました。 二階俊博衆議院議員 当協会の丹羽会長は日本側を代表してあいさつし、「日中国交正常化以来50年、紆余曲折はありましたが、日中関係は経済発展とともに目覚ましい発展を遂げました。先人に思いを馳せ、平和と友好のため、一層の前進をしなければなりません」と呼びかけました。 (公社)日中友好協会 丹羽宇一郎会長 程永華・中日友好協会常務副会長は「民間友好は従来の中日関係の強みであり、関係発展のプロセスにおいて重要な役割を果たしてきました。皆様と共に、さらに成熟した関係構築のために努力したいと思います」と述べました。 中日友好協会 程永華常務副会長 また、来賓の孔鉉佑駐日大使は「中日関係は、新たなチャンスとチャレンジに直面しています。本日の会議を契機とし、力を合わせ、新時代の要求に合致する中日関係構築を推進したいと思います」とあいさつしました。 孔鉉佑駐日大使 同じく来賓の垂秀夫在中国大使は「この50年、両国間で数えきれないほど人間ドラマが生まれました。外部環境に影響されない、安定的な関係構築が重要です。新たな人間ドラマの創出を期待します」と述べました。 垂秀夫在中国大使 その後、中国人民対外友好協会の袁敏道副会長(中日友好協会秘書長)と当協会の西堀正司専務理事が基調報告を行い、前回の会議(2018年11月)以来の仕事を紹介しました。 そのなかで、2014年ソチ・2018年平昌両冬季五輪を連覇したプロフィギュアスケーターの羽生結弦選手を特別ゲストに招き、9月29日に「日中国交正常化50周年記念慶典」が開催されることも紹介されました。 *日中国交正常化50周年記念慶典 記者発表会につきましては、こちらをご覧ください。 さらに、前日に行われた分科会の報告があり、会議のテーマである「友好の初心を温め 美しい未来を共に切り開く」(重温友好初心 共创美好未来)にふさわしい今後の民間交流のあり方を確認し、国交正常化50周年を記念する友好アピールを行いました。 *本会議の開催概要につきましては、こちらをご覧ください。 FacebookTwitterWeChatLine

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日本の黄檗山万福寺で日中文化芸術祭

17日、万福寺で開かれた日本中華文学芸術家連合会の音楽家らによる演奏会。(宇治=新華社配信) 【新華社宇治9月19日】日本の京都府宇治市にある黄檗(おうばく)山万福寺で17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」が開幕した。黄檗山万福寺・黄檗日中交流委員会、黄檗文化促進会が共催し、開幕式には中国の薛剣(せつ・けん)駐大阪総領事や宇治市の松村淳子市長、万福寺の近藤博道管長、黄檗文化促進会の林文清(りん・ぶんせい)会長、陳熹(ちん・き)理事長ら各界の代表が出席した。 17日、ライトアップされた万福寺の境内。(宇治=新華社配信)  芸術祭は中日国交正常化50周年と黄檗宗開祖・隠元禅師350年大遠忌を記念するために開かれた。中日両国の人的・文化交流を通じて両国の人々の友情を深める。会期は19日まで。  明代の高僧、隠元は1654年、日本仏教界の招きに応じて日本に渡り、仏法を発揚した。中国の思想や文化、建築、煎茶、普茶料理(精進料理)なども日本に伝え、普及に努めた。(記者/魏培全) 17日、開幕式に出席した中日両国の来賓と各界代表。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、芸術祭の書画展を見学する中日両国の来賓ら。(宇治=新華社配信) 17日、記念撮影する中日両国の来賓と日本中華文学芸術家連合会の音楽家ら。 (宇治=新華社配信) 17日、来賓らに煎茶を立てる煎茶道「黄檗皎上月流」の家元。(宇治=新華社配信) © 新華社