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人気YouTuberさんもべた褒め!】本物の鳥と見間違えてしまうほどのリアルな動きが自慢の鳥型ドローン『MetaBird』が紹介されました!

【バイオミティクス(生物模倣)技術の凄さを実感】リアルさが売りですが、実際に動画の中でも鳥が寄ってきて鳥好きには堪らない!誰でも組み立て簡単でスマホをリモコンにして気軽に遊べるので是非お試しください! 販売サイト Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B09MRFHZ4X 楽天市場 :https://item.rakuten.co.jp/sparky/metabird/ ヤフーショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/yellowcreate/metabird.html  人気YouTuberの方にガチレビューしていただきました! ▼Mikasu-Channel様https://www.youtube.com/watch?v=jLAJtn4XWrw&t=40s遊びながら上達されています!すごいです! ▼カミヤ先生のDIY!チャンネル様https://www.youtube.com/watch?v=RGn_4wRE9hI&t=80s鳥が寄ってきています…!面白い! MetaBird(メタバード)について スマホで操作することの出来る鳥型ドローンです。自然の生物の機能を模したバイオミティクス(生物模倣)と呼ばれる考え方に基づき開発され、柔軟性のあるプラスチックを使った本体はたった9.5g=100円玉たった2枚分しかありません。約150m範囲で通信可能でアルミラジエーターを備えたメインモーターは、機械的なノイズがほとんど聞こえず飛んでいる姿は本物の鳥と全く同じように見えます。 外でも家の中でも!家族とも友達とも!どこでも誰とでも盛り上がる最新のドローン型玩具です!! 『MetaBird』PV(YouTube) ■約150mもの範囲を自由に飛び回れる!   誰でも簡単にインストールから操作までが可能! スマートフォンに専用アプリ「BIONICBIRD」をインストールして、そのアプリでMetaBirdを操作することができます。iOSとAndroid、どちらにも対応しています。 MetaBirdの特徴 ■軽量かつ丈夫な作りで気軽に持ち運び可能!いつでも飛ばせる! わずか9.5g=100円玉たった2枚分の小型軽量設計で、どこにでも持ち運びしやすくなっています。軽量にもかかわらず、特許権取得のキネマティクスで時速20㎞の飛行速度を実現しています。  ■生物模範技術(バイオミメティクス) MetaBirdは、実に50年以上もの年月を経て研究、開発を行った結果誕生した製品です。実際に飛んでいる姿を見たら、ご納得いただけると思います。 商品概要 保証期間:1年間 お届け日から1年間の保証がついておりますのでご安心ください。保証の対象は初期不良や通常のご利用で故障した場合となります。自然損耗や経年劣化、誤ったご使用による破損などは保証の対象外となります。 ■発売元国 フランス■生産国 中国 <サイズ&仕様>■総重量(梱包時) 約130g■梱包サイズ 20cm×12cm×3cm■本体重量 約9.5g■自律飛行時間 約10分間■充電方法 USB接続■充電時間 約12分間■飛行距離 約150m■飛行スピード 時速5~20kmに調整可能 ・0.8Wのパワフル電力・アルミ製ヒートシンク搭載メカニカル・コアレスモーター・重量0.3gの超軽量超小型、特許取得済ギアボックス(減速比1/36)・ハイブリッドLiPo電池-55mAh 20C(1100mA)重量1.6g  <セット内容> ■MetaBird本体×1■翼×2■尾翼×1■充電用コネクタ付きUSBケーブル×1 【製品に関するお問い合わせはこちら】 ■会社概要会社名: スパーキークリエイト株式会社代表者 : 代表取締役 成田...

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ファーウェイとアップルがスマホの新機種発表~ファーウェイの巻き返しなるか

華為(ファーウェイ)とアップルが相次いでスマホの新機種を発表した。スマホ市場でシェアを落としているファーウェイがハイエンドの新機種で巻き返しを図れるのか注目されている。 ■ファーウェイは中国版GPS「北斗」に対応、アップルはMini投入なし ファーウェイは9月6日、Mate 50シリーズの「Mate 50 Pro」を発表した。中国版全地球測位システム(GPS)「北斗」に対応した初めての機種。地上でキャリアネットワークに接続できない場合でも、「北斗」を利用して緊急のメッセージなどを送信できる機能を追加した。 続いてアップルは米国時間9月7日にiPhone 14シリーズを発表。今回は、ローエンドのMiniモデルは投入せず、よりハイエンドのiPhone 14 Plusを投入した。また、ファーウェイの「北斗」の衛星通信技術に匹敵する「衛星SOS緊急連絡機能」も備えている。 ■拡大する中国のハイエンドスマホ市場 スマホ全体の販売が落ち込む中国だが、ハイエンド機種(卸売価格が400米ドル以上)に限ってみると、シェアが拡大している。Counterpointのデータによると、中国のスマートフォン市場でのハイエンド機種のシェアは2021年第2四半期の31%から2022年第2四半期には33%に拡大。さらに、ハイエンド機種に限定した価格別のシェアをみると、1,000米ドル以上の機種のシェアは同8%から20%へと大幅に拡大。600米ドルから799米ドルの機種のシェアは23%から29%に拡大している。 ハイエンドスマホ市場で先頭を走っているのはアップルだ。22年第2四半期の中国のハイエンドスマホ市場でのシェアは、トップがアップルで46%を占める。次いで、vivoが13%、ファーウェイが11%、栄耀(Honor)が9%、小米(シャオミ―)が8%と続く。 こうしたハイエンドスマホ市場において、ファーウェイは巻き返しを図ることができるのか。IT専門調査会社・IDC中国のシニアアナリストによると、「Mate 50シリーズ」は人気で予約も好調。ハイエンド市場でのファーウェイのブランド力の高さや、2世代前のMateユーザーの買い替えサイクルに差し掛かっていることは、ファーウェイの販売を押し上げる要因になり得るという。 ■中国のスマホメーカー、ハイエンド化に対応 無論、ファーウェイのみならず、他の中国のスマホメーカーも様々な対応をし、製品の付加価値を高めている。ファーウェイのほか、栄耀(Honor)、vivoは今年に入り最新の折りたたみ式スマホを発売した。また、小米(Xiaomi)は自社開発チップ「澎湃C1/G1/P1」を投入。OPPOは自社開発の画像処理に特化したチップを投入し、チップは「Find X5」シリーズと「Reno 8」シリーズにそれぞれ搭載。大規模な実用化を進めている。 今後、中国のスマホメーカーは製品力の向上だけでなく、サービスや販売チャネルの拡充、ブランド力の強化など総合的な競争力を引き上げてハイエンド化路線を歩むとみられている。ファーウェイのハイエンドスマホ市場での動向とともに、中国のスマホメーカー全体の勢力図がどのように変わるのか、注目される。

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株式会社ACDが日本文化を発信するbilibiliアカウント「漫応援Mouen」開設から約7ヶ月で10万フォロワーを突破

ANAホールディングスが出資する中国市場開拓支援サービスを提供する株式会社ACD(東京都港区、代表取締役:古居弘道)は、中国の動画プラットフォームbilibiliに開設したアカウント「漫応援」が、チャンネル開設から約7ヶ月でフォロワー10万人を達成しましたのでお知らせします。(漫応援Mouen https://space.bilibili.com/1109089292 )。 特撮ヒーローやアニメなど、日本文化を発信する「漫応援Mouen」 URL:https://space.bilibili.com/1109089292 bilibiliに開設したアカウント「漫応援Mouen」は、bilibili社とも連携しながら、人気俳優を起用した良質なエンターテインメントコンテンツを配信しています。チャンネル開設から約7ヶ月が経過した9月13日現在、登録者数10.3万人、合計再生数636万回、いいね数62.5万を記録しており、bilibili社から公式アカウントとして認定されました。  「漫応援Mouen」では、特撮ヒーローやアニメなどの日本文化にフォーカスした発信を行っています。『ウルトラマンジード』で主人公・朝倉 リク役を演じた濱田龍臣さんや、『ウルトラマンコスモス』で主人公春野 ムサシ役を演じた杉浦太陽さんなどを起用しています。ファンとの双方向コミュニケーションを重視し、フォロワーからの質問回答や、LIVE配信なども実施しています。 日本には、世界に誇るアニメや漫画、特撮、ゲームがあります。今後も、「漫応援Mouen」が、中国のファンと日本の素晴らしいコンテンツ、また、クリエイターや声優、俳優を繋ぐ架け橋になり、その魅力を世界に発信していきます。 再生数上位の人気コンテンツ 俳優・濱田龍臣さん(ウルトラマンジード 主人公・朝倉 リク役)インタビュー前編 再生数:51.2万(2022年8月25日時点)公開日:2022年5月20日 俳優・青柳尊哉さん(ウルトラマンオーブ ジャグラスジャグラー役)端午節にちまきに挑戦 再生数:42.9万(2022年8月25日時点)公開日:2022年6月3日 内容:俳優・濱田龍臣さん(ウルトラマンジード 主人公・朝倉 リク役)インタビュー後編 再生数:42.8万(2022年8月25日時点)公開日:2022年5月27日 青柳尊哉(あおやぎ たかや)プロフィール 1985年2月6日生まれ/佐賀県出身/舘プロ所属。 2016年 特撮テレビドラマ『ウルトラマンオーブ』のジャグラスジャグラー役で人気に火がつく。2021年には、NHK大河ドラマ「晴天を衝け」に出演。bilibiliにて公開されたインタビュー動画は、シリーズ3回で80万人以上が視聴するヒット動画に。 青柳尊哉さんコメント 「漫応援」10万フォロワー達成おめでとうございます。日本の特撮やアニメを、中国をはじめ世界中の人に楽しんで頂けていることを本当に嬉しく思います。今後も、俳優として様々な役を通じて、その魅力を発信していきたいと思います。「漫応援」を通じて、もっともっとたくさんの人に、日本の特撮・アニメカルチャーを身近に感じてもらえたらと思います。敬请期待! 「漫応援Mouen」プロデューサー 土江基行 コメント 〜中国発のゲームが世界的ヒットになるなど、中国のエンタメ市場の成熟が伺える〜 近年、世界的に拡大してきたゲーム、アニメ市場は、いまだその勢いが衰えません。コロナ禍にあっても、制約の中、仲間と時間を共有できるツールとして、その価値がより高まっています。世界のゲーム・アニメカルチャーは、日本発のコンテンツが牽引してきました。一方で、近年、中国で制作されたゲームが世界的にヒットするなど、中国の熱が世界を席巻し始めています。これは海外のゲーム・アニメカルチャーに触れながら、よりクリエイティブで、エンタメ性の高いコンテンツを求める熱い力が中国国内にあったからだろうと思います。「漫応援」は、そんな“熱い”力を持つファンを何よりも大切にしながら、中国と日本をつなぎ、より大きなカルチャーを生み出すチャンネルでありたいと思っています。 「漫応援Mouen」ディレクター 楊...

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国内最大級のSDGsフェス「GOOD LIFE フェア」に出展「防災用超長期保存食」と「リユースシステム」で持続可能な社会実現に向けて全力前進

防災備蓄用の長期保存飲食品を扱う株式会社グリーンデザイン&コンサルティング(本社:東京都目黒区、代表取締役:笠 浩一郎 以下GDAC)では、朝日新聞社主催の「GOOD LIFE フェア 2022」 に出展します。本展は、9月23日(金・祝)~25日(日)に東京ビッグサイトで初開催され、消費者向けのSDGs関連イベントとしては、国内最大級のフェスティバルです。また本展は、国際的なSDGs週間(Global Goals Week:9/16~25)中に開催される、国内外でも注目のイベントであり、「心地よい豊かな生活」に向けた第一歩を踏み出すための機会の提供を目指しており、弊社といたしましても自社の取り組みのご紹介、発表の場にふさわしいと賛同し出展いたします。                  7年10年保存 防災備蓄用飲食品 展示ブースでは、SDGsの観点からも食品ロスとして問題視される、入れ替え時の防災備蓄品の大量廃棄について、賞味期限は製造から8年6ヶ月という製品性能を活かし、入れ替え時に国内外の生活困難な人々や地域に向け寄付行為を行う「リユースシステム」についてのご案内を中心に、高機能な防災備蓄用超長期保存食、保存水をご紹介させていただきます。  朝日新聞社主催 「GOOD LIFEフェア 2022」期間:9月23日(金・祝)~ 25日(日)会場:東京ビッグサイト 東3ホール 小間番号H‐05時間:10:00~18:00(最終日 17:00まで)入場についてはこちらをご覧ください。 https://goodlife-fair.jp/admission/ ※レトルト保存食を、水だけで熱々に温められる「ファイアレスヒーター」の実演あり                              1日3回(11時14時15時)             GDACの企業理念は 「Think globally, act locally」            これからも地球規模で考え 地域から行動して行きます ■GDACが目指すSDGs6つのゴール目標2:飢餓をゼロに▶日本では防災備蓄食が、賞味期限切れにより有料で廃棄されている事実があります。目標6:安全な水とトイレを世界中に▶日本では防災備蓄保存水、簡易トイレが、期限切れにより有料で廃棄されている事実があります。目標10:人や国の不平等をなくそう▶日本は災害多発国。外国人被災者最大の障壁は、宗教上の戒律や言語の問題があります。目標12:つくる責任 つかう責任▶防災備蓄用保存食、保存水も食品ロス570万トンの中に含まれており、リユース可能な製品が求められています。目標13:気候変動に具体的な対策を▶平均気温の上昇によるヒートアイランド現象。熱波や干ばつ、想定を超えたゲリラ豪雨や台風やハリケーンの襲来など、自然災害への備えは、今や世界中で必須のものと考えます。目標17:パートナーシップで目標を達成しよう▶メーカーとユーザー、リユースに関わる全ての人々がパートナーシップを組み目標達成に進みたいと考えます。 <株式会社グリーンデザイン&コンサルティングについて>災害時に命との関わりが深い保存水や保存食を、安心安全をモットーにご提供しています。食物アレルギーに対応した長期保存食の開発や「ハラル認証」の取得、25ヶ国語の多言語への対応を可能にした製品など、どのような状況で被災しても、すべての人が安全に美味しく食することのできる画期的な防災備蓄用保存食を開発・提供しています。一般社団法人 防災安全協会による「災害食大賞© 2022」のレトルト部門では「最優秀賞」を受賞。東京都や大阪府をはじめ全国240以上の自治体、成田・羽田空港、新国立競技場等の大型施設、企業、学校、病院に多数採用。国内外4社の自動車メーカーに車載備蓄用として採用される他、アジアへの輸出も始まっています。 <会社概要>社名:株式会社グリーンデザイン&コンサルティング代表:代表取締役 笠 浩一郎所在地: 目黒区青葉台3-12-16 TEL:03-5787-6954設立:2019年4月 資本金:2000万円従業員数:15名(パートを含む)事業内容:防災備蓄用製品の企画及び販売、入替の際に防災備蓄品の引取りの手配ホームページ:http://www.nextdekade.jp/ <本件に関するお問い合わせ>株式会社グリーンデザイン&コンサルティング担当:笠(リュウ) 辛島TEL:03-5787-6954Mail:info@gdac.tokyo

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中国のコーヒー豆ってどんな味?「中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション」を、JOE TALK COFFEEにて2022年9月16日(金)より予約販売開始!

CLASSIC INC.(代表取締役 : 萱場俊克 /本社 : 東京都渋谷区)が運営する恵比寿のコーヒースタンド・菓子工房「JOE TALK COFFEE(ジョートークコーヒー)」は、中国の希少なコーヒー豆『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』を、2022年9月16日(金)より、公式オンラインストアにて数量限定で予約販売することをお知らせ致します。オンラインストアURL : https://joetalk.official.ec/ 「JOE TALK COFFEE」は、2022年3月に恵比寿にオープンしたコーヒースタンドです。「“日常”のコーヒーをもっと美味しく、より多くの人が楽しめる世界に。」という想いの元、自家焙煎コーヒーを提供しています。店内には菓子工房も併設し、”コーヒーと合うお菓子”をテーマに焼き立てのお菓子も販売しています。 この度、「日常のコーヒーをもっと美味しく」というコンセプトの元、希少性の高いコーヒー豆『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』を数量限定で入荷、「JOE TALK COFFEE」の公式オンラインストアにて予約販売致します。 天空農園は、お茶の生産地として世界的に有名な中国雲南省の、山奥標高2,000m付近に位置し、高品質かつ環境負荷の小さい農業の実践を目指す農園です。今回、その天空農園からマイクロロットの希少なコーヒー豆を入荷しました。マイクロロットとは、精製、品種、区画 (エリア)、標高などで混ぜることなく丁寧に管理されたコーヒーのことで、農園の中でも限られた豆のみが該当する希少性の高いものです。 天空農園の様子今回入荷した『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』は、酵母菌と乳酸菌を使用して1次発酵が行われることで、通常生産されている同農園のコーヒーよりもさらに芳醇な味わいと香りが広がるのが特徴です。さらに農園の曾(ソウ)氏がプーアル茶の製法からヒントを得て、70種類以上もの実験ののちに完成させた二次発酵のナチュラルプロセスを採用したことから「ダブルファーメンテーション」と呼ばれる精製を行っています。これにより梅酒やブランデーといったお酒を思わせるフレーバーが誕生しました。...

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「日中国交正常化50周年記念慶典」記者発表会のご案内

日中国交正常化 50 周年記念慶典組織委員会(実行委員⻑:蒋暁松)は、2022 年9月29日に日中国交正常化 50周年を記念し、昼・午後・夜と3部に分けて、9月29日当日を祝う祭典を開催いたします。9月29日は、1972年に田中角栄・周恩来両国首相が日中共同声明に署名した日です。 この「日中国交正常化 50 周年記念慶典」事業の詳細内容や当日のスケジュールについてメディアの皆様にお知らせし、質問をお受けする機会として、記者発表会を、下記のとおり開催したいと存じます。 ご多忙の折とは存じますが、ご参加・ご取材を賜りたくご案内申し上げます。 日時 2022 年 9 月 16 日(金)14:00〜15:00(受付開始 13:30) 会場 ​日本記者クラブ会見場(日本プレスセンタービル9階・千代田区内幸町2-2-1) 方式 ハイブリッド ご出席いただける場合は、お名前・媒体名・メールアドレス・対面又はオンラインかをご記入の上、下記宛、9 月 15 日(木)12 時までにお送りください。 オンライン参加をご希望の皆様には、9月16日(金)当日に「Zoom」参加ご招待メールをお送りい たします。 ○発表者・蒋暁松 日中国交正常化50周年記念慶典組織委員会 実行委員⻑・早川泰雄 日中国交正常化50周年記念慶典組織委員会 事務局⻑ ○ゲスト・チャンヒナ 二胡演奏家 「日中国交正常化50周年記念慶典」概要 ○主旨 2022年は、1972年9月29日、田中角栄、周恩来両国首相が日中共同声明に署名し、日中の国交が正常化してから 50周年の記念すべき年に当たります。その中で、9月29日当日に日中国交正常化50周年を祝う「日中国交正常化...

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~医療機器・ヘルスケア、流通産業分野に関する商談会を開催~ 7か国の海外企業と日本の中小企業との「海外CEO商談会(オンライン)」参加企業募集

独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永 厚志、所在地:東京都港区)は、令和4年11月28日(月曜)~12月9日(金曜)に、インドネシア、シンガポール、タイ、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシアの企業等56社(予定)と、海外販路開拓、海外展開を目指す中小企業との「医療機器CEO商談会」「流通産業CEO商談会」をオンラインで開催します。本日から、中小機構が運営するビジネスマッチングサイト(ジェグテック)で日本企業の募集を開始します。 ■円安の環境の中の輸出拡大、海外企業との連携強化を目指した商談会東南アジア地域は、人口やGDPが拡大しており、国民所得の向上などもあり、高度な医療を求めるニーズ、先端的な日本の製品や技術を求めるニーズが高まっています。円安の環境の中、日本企業にとっては、輸出拡大のチャンスであり、同地域の大手企業や上場企業も参加する医療機器、流通産業分野の商談会は、日本企業にとってビジネス拡大の絶好の機会といえます。 こうした背景を踏まえ、日本にいながら海外政府機関等から推薦を受けた海外企業経営者等との商談機会を提供することにより、輸出拡大や海外企業との連携による新製品開発など、日本の中小企業の売上拡大、付加価値向上を目指す支援を実施します。 医療機器CEO商談会では、医療機器・ヘルスケア、介護分野での取引を希望する大手企業、商社等36社に加え、病床数2,000床超、年間300万人の患者を受け入れるタイのシリラート病院など、日本企業との臨床試験等を希望する海外5病院が商談会に参加します。また、流通産業CEO商談会では、港湾などインフラ関連や物流分野の企業等15社が商談会に参加します。 ■医療機器CEO商談会、流通産業CEO商談会の開催及び募集期間・開催日程:令和4年11月28日(月曜)~12月9日(金曜)・実施方法:オンライン(自社等からWeb会議システムで参加)・募集期間:令和4年9月12日(月曜)~ 10月14日(金曜)・募集対象:海外販路開拓、海外展開を目指す中小企業・参加費用:1商談につき5,500円(税込、通訳費含む)※商談がセットできた場合・詳細、申し込み方法:以下のサイトより申し込み〔医療機器CEO商談会〕https://jgoodtech.smrj.go.jp/pub/ja/lp_ceo/ceomedical/〔流通産業CEO商談会〕https://jgoodtech.smrj.go.jp/pub/ja/lp_ceo/ceologistics/・主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構・後援(予定を含む):経済産業省、中小企業庁、独立行政法人日本貿易振興機構、独立行政法人国際協力機構、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫、日本商工会議所、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター ■「海外CEO商談会」の特徴と参加メリット(1)海外企業経営者(CEO等)と直接商談することでスピーディーな意思決定が可能(2)海外政府機関等から推薦を受けた海外企業が参加(3)日本企業からの購入、代理店契約・日本製品の販売、合弁会社の設立、共同開発・技術提携、日本企業への生産委託等を希望する海外企業が参加(4)全商談に英語又は現地語の通訳が同席するため日本語での商談が可能(5)海外展開の専門家が商談ノウハウをアドバイス (参考図:商談の実施手法) <海外CEO商談会(CEO Network Enhancing Project)について>中小機構では、日本企業との連携を希望する海外企業経営者(CEO等)と海外展開を目指す日本の中小企業者とのマッチングを2012年度から実施しています。経営者同士で直接商談できることが最大の特徴で、通訳を配置し、国内にいながら、信頼のおける海外ローカルパートナー企業※と出会うことができる機会を提供します。※海外政府機関等の推薦企業だけが参加します。 <独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

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日中国交正常化50周年記念事業

2022年9月8日 釧路市で日中国交正常化50周年記念講演会が、 主催 釧路日中友好協会 会場 ANAクラウンプラザホテル釧路を会場に開催された。 会場では用意した座席を超える、東京の大学生はじめ、釧路の政財界人、マスコミ関係者で約60名が集い盛況となった。 講師 には(公財)日中友好会館 中国常任理事 黄星原氏によるメインテーマ『日本と中国 国際中継港「釧路」の役割』と、㈱SCG 代表取締役 柏倉柳一郎氏による国土交通省の政策である「スーパーシティ構想」の釧路版『釧路 持続可能な世界最先端モデル都市の可能性』の提言を行った。 開会直後、1972年の日中国交正常化交渉の記録映像が流され、当時の「添了麻煩」事件について言及し、幾多の困難を超えて日中間の国交正常化が実現したことを改めて公表した。 柏倉氏は「釧路市は『日本で最も”美しく涼しい”都市』として、日本で最も『美しい。涼しい。美味しい。楽しい。の4つのSEA(しい)がある』、今後 軽井沢に代わるアジアの避暑地に発展すること」を示唆した。 黄星原氏は「釧路は地政学において、北米航路、北極海航路における欧米と北東アジアの海上物流の中継拠点『南のシンガポール、北の釧路』として、『新興国際都市』に発展する可能性」を述べた。 北海道議会議長 小畑保則氏は「日中間には様々な課題はあるが、中国経済の成長の波を利用し、釧路港湾を国際バルク戦略港湾から、国際ハブ港湾に発展させることは、日本の国益に適う。国策の「国土強靭化計画」をもって、国際コンテナ専用ふ頭の整備、鉄道高架、釧路駅周辺の再開発を合わせて推進したい。」とメッセージを寄せた。 さらに黄星原氏は「釧路は、保税エリアの創設によって、米中関係における複雑な課題を緩和する中国産業界の中継製造拠点になる」と新たな提案を述べた。 「民をもって官を促す。経済をもって政治を促す。地方をもって中央を促す。」今回の釧路市での日中国交正常化50周年イベントは、今後の日中関係の在り方を示唆し、日本経済の明るい未来を創造する釧路の新たな展望を示すかたちになった話題に、会場は参加者の大きな拍手で幕をとじた。 本と中国 国際中継港「釧路」の役割 日中友好会館中国代表 黄星原 本日は日中国交正常化50周年記念事業の講演会にお招きいただき、心より感謝いたしますと共に、日中友好会館を代表して、お祝いを申し上げます。  北海道に来るたびにまるで自分の故郷、中国の黒龍江省に戻ったような感じがします。広い土地、はっきりとした季節と温度の差。とくに両方とも国の穀倉と呼ばれ、とうもろこしや大豆、またはジャガイモの産地として知られています。 先月、沖縄で開催された「東アジアの平和ネットワーク形成をめざす国際シンポジウム」に出席していた時、初めてジャガイモは中国から日本に伝わってきたということを教わりました。中国と日本の縁が本当に深いものだなと思いました。 実は「日本と中国国際中継港『釧路』の役割」という講演テーマを受け取ったとき、私はちょっと後ずさりしていました。正直に言いますと、それは私の日本語があんまりよくないからだけではなく、釧路に初めて来た素人の私がとやかく言っても、釧路の実情に合うかどうか分からないという心配があったからです。  それでも、日本の友人として、私個人の考えを皆様に分かち合いたいと思います。25年前、つまり1997年のことを思い出しました。当時、アジア金融危機のせいで、韓国はとても困った状態に落ち込んでいました。ちょうどその時、改革開放から20年くらい経って、中国の人々の海外旅行のニーズが急に増えて、ブームになりました。そこで中国政府は国民の要望に応じて、「中国人外国旅行目的地」という指導文書を出そうとしました。これが良いチャンスだと思った韓国政府は、すぐ中国側にぜひ報道関係者代表団を韓国に派遣し、訪問していただきたいと打診をしてきました。それに応える形で私は団長として、二十数名の記者を率いて、初めての韓国訪問をしました。 とても印象深かったのは、「済州島」を「中国人外国旅行目的地」の最初のリストに入れてもらうために韓国政府は、その島に様々な特別待遇政策を与えてくれました。ビザ免除と免税策をも打ち出しました。私たちの代表団と会見した金大中元韓国大統領の話は今でも忘れられません。「二十一世紀の世界はアジアの世界だと言われますが、中国はアジアの将来と希望としての存在です。韓国は今の困難を乗り越えようとすれば、中国と仲良くしていかなければなりません」とおっしゃいました。 ご存知のように、今年は中国と韓国の国交樹立30周年でもあります。長期に安定した中韓関係は、中国から数十倍の観光客を増やした結果をもたらしただけでなく、両国の貿易額も3600億米ドルに達しました。この数字は日本と中国の間の貿易額とほぼ同じぐらいの規模になっています。一国の外交政策と選択はその国の経済と貿易にどれほど重要なのかは以上の例を見ればお分かりいただけるかと思います。 さて、「日本と中国国際中継港『釧路』の役割」というテーマに戻りましょう。私の直感で言えば、今の釧路は「万事倶(とも)に備(そな)われど、ただ東風を欠(か)く」状態にあると思います。「万事倶(とも)に備(そな)わる」とは釧路は地理的優位が整っているほか、幅広い奥地によって支えられており、日本の穀倉である北海道をバックにして、国際バルク戦略港湾に指定されてからちょうど10年が経ちました。その上に西には米国からの穀物飼料の荷揚げがあり、東は中国の多目的船の寄港などの実績も着実に積みあがってまいりました。もし北のロシアの資源までも見込み客として利用できればと思います。 「東風」と言うのはやっぱり複雑な国際情勢と不安定な日中関係を指しています。ウクライナ戦争が何時終わるかは分かりませんが、秋が来たら冬も近づきます。この戦争の犠牲者は無論ウクライナです。しかしドイツなども被害者であります。外交政策、とくに安全保障政策の誤りによって、ヨーロッパは再び戦争に巻き込まれました。完成されたガスパイプも利用できません。いくら良いプランがあっても実行できなければだめです。 この様な悲惨な状況が絶対にアジアで起こらないようにするためには我々はぜひヨーロッパの教訓から反省しなければなりません。 だから、私のアドバイスと言えば、釧路の国際中継港の役割をうまく発揮させるにはまず平和な国際環境と安定した日中関係が必要です。そのために、まさに青木会長が言われたとおり、「民をもって官を促す」必要があると思います。同じく「経済をもって政治を促す」と「地方をもって中央を促す」と言う言葉もあります。中国の元指導者の鄧小平さんには「発展こそが根本的道理」という名言がありますが、中国にとっても日本にとってもまったくその通りです。日中関係を安定させ、経済と貿易交流が盛んに発展していけば、日本と中国にとっては「百利あって一害なし」のことで、お互いの国家利益につながると思います。 その環境を整えるプロジェクトは民や経済界や地方などに留まらせてはいけません。政治家たちも、マスコミも直ちに行動しなければならないと思います。幸いなことに、先月、日中両国の安全対話が順調に行われ、双方とも両国関係のさらなる悪化の阻止に努力しようというメッセージを出しました。 もう一つ重要な情報を皆さんに共有したいと思います。中国の最高指導者の習近平国家主席が先月、北海道の姉妹都市である遼寧省を視察し、東北再振興戦略を強調されました。これは釧路港の未来である国際的な物流拠点造り、「南のシンガポール、北の釧路」との戦略とは、ちょうど合致しているのではないかと思います。この二つの戦略をどのように結びつけるかは今後の課題として考えていただければと思います。 私は長い間マスコミと付き合ってきたので、ここでもう一つのアドバイスをさせて頂きたいと思います。つまり釧路はこれからもっと自己アピールするといいと思います。私のように日本に十年以上住んだにもかかわらず、釧路に来たことがない人も少なくないと思います。私が働いている日中友好会館より20歳年上の釧路日中友好協会さんは日中国交正常化10年前にもう活躍されており、間違いなく釧路と中国をつなぐ中核的な存在です。今回、釧路日中友好協会さんのお招きで釧路に来なければ釧路に関する基本的な知識も、釧路の素晴らしさも分からないままだったと思います。改めて、お誘いに感謝申し上げます。 最後になりましたが、日本にはこれからアメリカと中国の関係を円滑にさせる架け橋としての役割を期待するとともに、釧路が中国東北振興戦略とのドッキング、また北極海航路の国際物流におけるさらなる役割を果たすことをお祈りして、私の本日の講演会を終わらせて頂きます。 ご清聴ありがとうございました。

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超立体の世界が織りなすシュールな光の体験|小川剛個展が銀座で開催

この度ホワイトストーンギャラリー銀座新館(東京都中央区銀座6-4-16)では、小川剛の個展『Surreal Prism―見えない実体』(英タイトル:Surreal Prism―Intangible Entity)を、2022年10月7日(金)〜10月29日(土)の期間において開催いたします。会場では揺れ動く照明によってプリズムが変化する様子や、鑑賞者自身がブラックライトを当てることで通常とは異なる様相を見せる作品を堪能できる鑑賞体験をご用意しております。小川剛の個展をギャラリー会場とオンラインエキシビジョンの両方でお楽しみください。 小川剛《Nebula prism》2022年、H65×W65×D6cm、アクリル・特殊フィルム・木材 展覧会について プリズムによる光の屈折を応用して空間を支配する小川剛の「光の造形」は、視覚体験そのものを刷新する。特殊フィルムや様々なメディウムが、精緻な技巧と入念な制作プロセスを経て発光体と化すさまは、鮮やかな錬金術を見るかのよう。小川の「光」が内包するのは斬新さだけではなく、そこには個人的な記憶、追想的情緒、美術史の歩みなども断片的に交錯する。 今展で小川は、光(像)=記憶、をさらに掘り下げる。脳で知覚した映像はすでに過去の記録にすぎない。三次元体である彫刻的立体概念に時間軸を加えた四次元時空。この時間軸を「光」と捉えて可視化し、多層を成す作品性を構築する。我々が今見えている現象は虚像であり、実像は別の意味を持っているとしたら―その正体は何なのか。超立体の世界が織りなす超現実的 (surreal)な光の体験のなかで、鑑賞者ひとりひとりに、この問いを投げかけてみたい。 皆さまのご来廊を心よりお待ち申し上げます。 光による作品の変化 小川剛がつくり出す「光の造形」は、文字通り光によってその姿を変化させます。どこから光が当たるのか、どこから見るのか。鑑賞する時間、鑑賞の場所によってその姿を変えます。照明には多くの美術館や博物館で使用実績のあるミネベアミツミ株式会社の「SALIOT」を使用。太陽光に限りなく近い色の再現性と変幻自在な光で、作品を美しく照らします。 また、ブラックライトを当てることで全く別の様相を呈する作品も。こちらの作品はメインビジュアル《Nebula prism》を別の角度から撮影したものです。会場にはブラックライトもご用意しておりますので、作品の変化をご自身でお楽しみいただけます。 小川剛《Nebula prism》2022年 小川剛《Nebula prism》2022年 ​​ 出展作品 小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Membrane prism》2022年 、H30×W30×D5cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・MDF板 小川剛《Vapor prism》2019年、H13×W103×D33cm、アクリル・特殊フィルム・木材 小川剛《Phantom prism》2022、H16×W20×D20cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・木材 展覧会概要 /...