羅小黒戦記外伝『藍渓鎮』ファン待望の日本語版、早くも第2巻が発売!
株式会社KADOKAWAは、中国発の大人気アニメ映画「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」の外伝『藍渓鎮 羅小黒戦記外伝』(原作/木頭 作画/孫呱)日本語版の第2巻を2月26日(土)に刊行致します。
中国発の大人気アニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』。
日本では2019年に字幕版、2020年11月に日本語吹き替え版が公開されました。
『藍渓鎮(ランケイチン)』はそのアニメ監督・木頭(MTJJ)氏が原作を手掛ける、『羅小黒戦記』の外伝コミック。
映画版より過去の世界が描かれる本作は、ファン待望の日本語版が昨年5月に発売され、大きな反響を呼びました。
早くもその第2巻が登場、本日発売となります。
中国版と同じく全ページフルカラー掲載、今回も表紙は日本語版用の描き下ろしです。
第2巻では映画『羅小黒戦記』でも活躍した「無限」が年号に?
15歳に成長した少女・清凝にも注目です。
- 第2巻あらすじ
新しい時代の幕開け―――。
長きに渡る戦が終わり、世は新しい時代「無限」を迎える。
「藍渓鎮」に住む少女、李清凝は十五歳となっていた。
戦の終わりを機に故郷へ戻る者、「藍渓鎮」に留まる者、
それぞれがこれからの道を模索する中、
清凝もまた、ある想いを抱えていた。
「藍渓鎮」の住人として、
老君の弟子として……。
人と仙人と妖精たちが入り乱れる
「羅小黒戦記」外伝、第2巻!
- 気になる中身を少しだけご紹介
▼試し読みはコチラから
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_CW01202260010001_68
- 書誌情報
【書名】藍渓鎮 羅小黒戦記外伝 ②
【原作】木頭
【作画】孫呱
【発行】株式会社KADOKAWA
【発売日】2022年2月26日
【定価】1,485円(本体1,350円+税)
【作品紹介ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322107000176/