中国の最新動画マーケティングを徹底解説 株式会社ぬるぬる共催 中国マーケティングセミナーを4月27日に開催
「中国動画マーケティング最新事情〜刺さる!届く!動画活用プロモーション」
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)の海外事業本部では、動画プロモーション会社株式会社ぬるぬる(C E O分部悠介、所在地 東京都港区虎ノ門1丁目11番14号第2ジェスペールビル4階)は、中国マーケティングセミナー「中国で売れる!刺さる!動画マーケティング」と題して共同でセミナーを開催いたします。
5Gが普及しモバイルインターネット使用率がネットユーザーの99.6%※を超える中国では、動画を活用したマーケティングがもはや日常的な施策となっており、特にモバイルネイティブのZ世代においては、文字や写真よりも、動画コンテンツの方がより受け入れられやすい傾向があります。コロナ禍でユーザーへ直接的に訴えかけるマーケティング手法が採りにくい現在、動画はよりリアルでシズル感のある訴求を可能にし、コンバージョン向上にも繋がる有効な手段と言えるでしょう。
今回のセミナーでは、中国マーケティング事情に詳しいベクトル中国法人と、動画、KOLを活用した中国人向け広告制作専門のぬるぬるの代表者が、それぞれ中国における刺さる動画コンテンツとその効果的な発信拡散手法を、最新の現地事情や成功事例を交えてご紹介します。
中国でマーケティングをお考えの皆様、この機会を是非お見逃しなく。
ベクトル海外事業部はブランディング活動の一環として、毎月1度中国におけるマーケティング戦略について、様々なテーマでセミナーを開催しております。各ジャンルのプロフェッショナルなパートナーの皆様と共に開催することで、中国マーケティングに日々取り組まれている皆様へ、最新の生きた情報をお届けいたします。
※出典:2021年8月27日発表 中国互聯網絡信息中心「第48回中国互聯網絡発展状況統計報告」
■セミナー開催概要
タイトル:「中国動画マーケティング最新事情〜刺さる!届く!動画活用プロモーション」
実施日時:4月27日(水)午後2時〜3時20分(計80分)
開催形式:Zoom ウェビナー
参加者 :中華圏においてプロモーション活動の再開を予定されている日本企業の皆様
定員 :100名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます)
費用 :無料(事前申込制)
申込 :http://ptix.at/r7IHo7
※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。
共催 :株式会社ベクトル、株式会社ぬるぬる
進行次第:オープニング説明(5分)
講演者1(30分)
講演者2(30分)
質疑応答(10分)
クロージング(5分)
講演者 : ① 板屋美幸(いたや みゆき)
株式会社ベクトル中華圏統括
ベクトルグループインターナショナル 董事・総経理
ベクトルチャイナ董事・総経理
② 大森雅彦 (おおもり まさひこ)
株式会社ぬるぬる 執行役員
中国SNSクリエイターズネットワーク【B.U.G】organizer
航空会社を退職し、97年に日中友好協会の交換留学生として上海外国語大学へ留学。05年に上海でPR会社C’s Communicationを起業。日本ブランドのマーケティングPR活動のプランニングから実行までを担う。2011年にベクトルが中国進出に際し、ベクトルチャイナの総経理に就任。中国における日本ブランド進出PR戦略、SNSマーケティング、コンテンツマーケティングの企画運営など数多くの案件を手掛ける。
2009年から北京留学、上海での起業を経て、日中間ビジネス12年の経歴を持つ。2016年帰国後、【留学生VOICE】の開発、【留学生FES2017】のプロデュースを通して、未来のKOL発掘と育成に従事。2018年にkakkocreate株式会社を設立、KOLマーケティングをメイン事業に。2020年、株式会社ぬるぬるの執行役員に就任。同社がプロデュースを手掛けるMCN【B.U.G】のorganizerとして、日本人アーティストやタレントの中国進出サポートを展開しながら、中国SNSのトレンドを抑えた動画コンテンツ制作、プロモーション事業を手掛ける。
【株式会社ベクトル 会社概要】
会社名 :株式会社ベクトル
代表者 :代表取締役会長兼社長 西江 肇司
本店所在地:東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ
資本金 :2,880百万円(2021年8月31日現在)
設立 :1993 年3 月
事業内容 :PR事業、プレスリリース配信事業、ビデオリリース配信事業、
ダイレクトマーケティング事業、メディア事業、HRTech事業、
デジタルマーケティング事業、インベストメントベンチャー事業 等
URL :https://vectorinc.co.jp