アートアクアリウム®が中国・深圳に開業 「アートアクアリウム SHENZHEN(深圳)」 2024年9月15日オープン

IP開発およびアートアクアリウム®事業を展開する株式会社Amuseum Parks(東京都港区・代表取締役 亀井孝明・馬渕明広)は、深圳米乐传媒科技有限公司(深圳市南山区 ・法人代表米昕)とライセンス契約を締結し、深圳市(中国)に「アートアクアリウム SHENZHEN(深圳)」を2024年9月15日にオープンいたします。今回の中国展開は、アートアクアリウム🄬事業の海外展開の一環として位置付けます。
アートアクアリウム®は、2007年に東京で誕生以来、毎年東京で夏に期間限定イベントとして開催、2020年8月には、初の常設美術館を日本橋(東京都中央区)に開業、その後、2022年5月に銀座(銀座三越)へ移転開催中の累計集客実績1,200万人(2024年8月現在)の美術館IPです。当社では、今回の深圳オープンを皮切りに海外事業展開をおこなって行く予定です。

  • アートアクアリウム SHENZHEN(深圳)

・所在地 チャイナリソースビルアートセンター美術館

深圳市南山区科源南路2666号中国資源ビルB1階

・オープン日 2024年9月15日

■深圳市 中国・広東省にある経済特区、深圳。香港から1時間以内でアクセスできる深圳は、近年では、電子機器製造や、中国を代表するIT企業が拠点を置き、300を超える高層ビルが立ち並ぶ先進的な都市として知られています。世界中からの移住者も多く、国際色豊かで多様な文化と技術が集まる国際都市でもあります。アートアクアリウム深圳がオープンする華潤大厦(チャイナリソースタワー)は深圳の中心地に立地するランドマークの一つ。ビジネスと飲食、ショッピングモールの複合施設で、楕円の形状から地元では「タケノコ」の愛称でも知られています。

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