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ティフォン海外初進出!中国でのVRアトラクション展開を4月25日よりスタート~第1弾はオリジナルコンテンツ、次世代ホラーアトラクション「コリドール」~ 

今年度中に中国国内12か所での展開を予定!TBS、伊藤忠商事と共に海外展開を加速 先端技術を駆使しXR(VR/AR/MR)にフォーカスした新しいエンターテインメントの創出を目指すティフォン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:深澤研、以下ティフォン)は、2022年4月25日より中国広東省深セン市を皮きりに次世代ホラーアトラクション「コリドール」の海外展開を順次開始いたします。 コリドールURL:https://www.tyffon.com/ja/works/corridor/ 今回の海外進出は株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木卓、以下TBS)とライセンスパートナーシップを締結し、日本を代表する総合商社である伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)の支援のもと、中国国内で体験型VR施設を多数展開するConfigreality社からのオファーに応える形で実現いたしました。第1弾のアトラクションはティフォンの代表作ともいえる次世代ホラーアトラクション「コリドール」で、中国広東省深セン市の2店舗、その後中国江蘇省南京市など今年度中に中国国内で12か所での展開を予定しています。 ※現地での体験の様子 ■TBSテレビ メディアビジネス局 ・ 局長 安倍純子コメントTBSは2019年の出資開始より、TYFFON社が持つXR技術と当社の持つ様々なノウハウを掛け合わせ、世の中を驚かせるエンターテインメントを提供することを目指して参りました。今回TYFFON社が描く独自の世界観と技術力を中国の皆様にお届けできることを嬉しく思います。今回の中国展開を皮きりに、今後も世界にTYFFON社のコンテンツを展開し、多くのお客様に最高の“時”を提供して参りたいと思います。 ■コリドールとは 美しくも恐ろしい廃墟となった洋館へ——コリドールはVRの世界を歩いて巡る、次世代ホラーアトラクションです。ティフォン独自技術の工夫による仮想空間内に自分と同伴者の実際の姿が見えるという「新しい感覚」と、クオリティにこだわったCG制作に加えて、アトラクション内の複数箇所で、各シーンに応じた振動を設けることで、より仮想世界における「圧倒的没入感」を実現しました。ランタンを片手に持ちながら、VR内の床に描かれる魔法陣が示す方向へ、自らの足で歩いて進みゴールへと向かいます。体験中、ある特定の場所でランタンをかざすと、「暗い場所を照らす」「エレベーターを操作する」「絵や新聞を燃やす」などのアクションも楽しめます。(※上記はティフォニウムお台場のコリドールの仕様です。) ■「ConfigReality社」とはConfigRealityはXRコンテンツ配信サービスを提供する企業です。エンターテインメント、アート、リテールなどの応用シーンに対応したオンラインとオフラインのXRコンテンツ配信サービスを提供しており、独自のクラウドXR配信プラットフォーム、独立系コンテンツスタジオ(ConfigReality Stuido)、オフライン配信ネットワーク(YOMOV®)を有しています。現在、100以上のエキサイティングなコンテンツを配信しており、様々なシーンで10万人以上の視聴者にリーチしています。 ■XRテーマパーク「ティフォニウム」とはVRやARを使った先端テクノロジーと、細部までデザインされた圧倒的な世界観により「魔法のような体験」を楽しむことができる没入体験型エンターテインメント施設です。現実から幻想の世界へ繋がる場所。そこに一歩足を踏み入れれば、記憶に残る感動があなたを待っています。URL:https://www.tyffonium.com/ ■「ティフォン株式会社」とはENCHANT YOUR WORLD ~世界に魔法のような彩りを~クリエイティビティとテクノロジーを融合し、記憶に残る体験と新しい価値を提供します。先端技術を駆使したXR(VR/AR/MR)にフォーカスした新しいエンターテインメントの創出を目指し、ロケーションベースのMRコンテンツ制作や、魔法じかけのXRテーマパーク『ティフォニウム』の施設を展開。過去には、顔認識技術を使用したゾンビ変身ARアプリ『ゾンビブース』シリーズの開発を行い、シリーズ累計4,000万DLを突破。ディズニーアクセラレータにアジアから唯一採択され米ディズニーより出資を受けています。URL:https://www.tyffon.com/  【問い合わせ先】ティフォン株式会社 担当:高橋(email: pr@tyffon.com)