Tagged: 越境EC

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中国のZ世代を中心にいま話題の「国潮」ブーム。伝統をアップデートした最新「中華風ファッション」を大特集!

アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社は、いま中国のZ世代を中心に話題の「国潮」ブームに先駆けて、伝統を大切にしながらも現代風にアップデートしたチャイナドレスなどの「中華風ファッション」をご紹介します。

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中国向けEC一貫サービスを解説!首都圏ホールディングス「ダイレクトチャイナセミナー」2022年8月に開催

EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者を対象 中国向けの商流、物流を含む越境ECサポートサービス「ダイレクトチャイナ」を運営する株式会社首都圏ホールディングス(本社:東京都板橋区 代表取締役:駒形友章)は、2022年8月24日に日本国内および中国越境ECのコスト削減と販路構築をサポートするソリューション説明会をオンラインにて開催します。 当社の運営する中国向け越境ECサポートサービス「ダイレクトチャイナ」は、越境配送の物流コスト削減だけでなく、初めて中国の越境ECで商品を販売する企業に対して、商流の構築や中国の越境ECプラットフォーム企業とのマッチングを提供します。 当社では、同サービスの開始に合わせて国内外向け一貫EC出荷拠点を運営しており、既存顧客からEC物流をアウトソーシングすることで大幅にコストを削減できたとの評価を獲得しております。今後さらに成田空港周辺のロケーションにおいて国内外EC物流サービスの拠点を拡充していく計画です。弊社のEC物流サービスを利用することにより、利用企業は国内ECの物流コストを削減し、捻出した資金を成長著しい中国越境ECに投資することが可能となります。中国越境ECへの進出に際しては、提携先であり中国ビジネス専門コンサルティング機能を持つ船井総研ロジ株式会社の協力のもと支援を行います。 2021年7月にサービス開始以降、日本国内でECを展開している企業から数多くの支援依頼があったため、今回の改めて中国向け越境EC市場の近況と弊社サービスの説明会を開催することになりました。説明会の対象は、自社でブランドを保有している企業、EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者としております。 ■ 開催概要タイトル :ダイレクトチャイナの日本・中国一貫ECサービスソリューション説明会主催:株式会社首都圏ホールディングス(https://www.shutoken.net/)日時:2022年8月24日(木)11:00-12:10、16:00-17:10会場:オンライン(Zoom)対象:自社ブランドを保有している企業、EC事業者の経営者、経営幹部または事業責任者費用:無料申込み:ダイレクトチャイナソリューション説明会WEBサイト(https://www.shutoken.net/direct-china/seminar/ ) ■ 会社情報(株式会社首都圏ホールディングス)物流・ロジスティクス領域において、倉庫保管、梱包から国内及び海外輸送までを一貫してサポートする総合物流企業。東日本を中心に輸配送事業、物流センター運営事業を展開しています。円滑なオペレーションと最新の管理ノウハウで、より高品質な物流サービスをご提供します。詳しくはコチラ≫ https://www.shutoken.net

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史上初!アリババ運営 中国最大の越境ECセール618商戦                              小田急百貨店とコラボイベント開催

『日本の美しさを世界へ』をスローガンに越境ECワンストップを行う株式会社PHOENIX(本社:東京都新宿区、代表者:果 真)は株式会社 小田急百貨店(本社:東京都新宿区、代表者: 樋本 達夫)が運営する小田急百貨店と共に、中国市場を対象におすすめ商品をライブ配信にて紹介・販売する「越境EC・ライブコマース」を通して6・18商戦のイベントを6月13日(月)に開催しました。 ●618商戦とは アリババが運営する越境ECサイト「淘宝(taobao)」にて行われる大規模なセール。中国で独身の日(W11)に匹敵する大きなイベントとして注目されている。(イベント期間2022年6月1日~18日) 618商戦の期間内に、日本の百貨店とのコラボをメインとして日本商品用に特設ページが設けられたのは今回が史上初。 日本在中の有力インフルエンサー達が配信を行い、アパレル・アクセサリー・靴等11ブランド参加。 視聴者総数 約80万人日本商品に関心があるユーザー様も多く、沢山の方にご覧いただきました。                                                  ...

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【6/8緊急開催!】中国向け越境EC、プロモーションサービスに関する補助金活用セミナーを開催いたします!

先日、経済産業省より「デジタルツールを活用した海外需要拡大事業費補助金(デジタルツール活用型)」が発表されました。本補助金は、越境ECで商品を販売している中小企業者向けに、プロモーション費用等、1社あたり最大500万円(補助率3分の2)の補助を受けることができるもので、本年6月30日が申請〆切となっております。 本補助金の支援パートナーに選ばれている株式会社ぬるぬる(本社:東京都港区、代表取締役CEO:分部悠介)は、中国向け越境EC分野で連携している株式会社クロスシー(東京都千代田区、代表取締役:田中祐介)と合同で、中国向け越境ECでの販売拡大を考えられる中小企業様に向け緊急セミナーを開催することといたしました。ぬるぬるxクロスシーの新サービスの発表予定もございます。この機会に是非、奮ってご参加くださいませ。 ■開催日時:6月8日 (水) 16:00~17:00■参加費用:無料■参加申し込み:こちらからどうぞ(定員100名)https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_p61yq2GXTwSbR_2LPHV6VA ★詳しくは、中国の最新広告や企業情報を発信している株式会社ぬるぬる公式noteをご欄ください!https://note.com/nulunulu 「デジタルツールを活用した海外需要拡大事業費補助金(デジタルツール活用型)」は、優れたコンセプトや魅力的な地域資源を保有している中小企業者がコロナ禍によって変化する海外需要を取り込んでいけるよう越境ECを積極的に取り入れたブランディング・プロモーション等の取組を支援するための補助金です。本補助金申請条件として、越境ECの活用支援に関して専門性を有する事業者として認定された、「支援パートナー」と連携して対応することが必要となります。今回、株式会社ぬるぬるはこの認定を受けました。 ■ぬるぬる公式noteによる補助金解説https://note.com/nulunulu/n/nd668f2359d7f ■デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金制度概要チラシPDFhttps://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/digital-tool/dl/r3_flyer.pdf ■補助金特設ページhttps://digital-tool.jp/ つきましては、中国向け越境EC分野で連携している、同様に支援パートナー認定を受けたクロスシー社と共同で、緊急セミナーを開催することに致しました。中国向け越境ECでの販売拡大を考えられる中小企業様にとっては絶好の機会となります。この機会に是非、奮ってご参加くださいませ。 【株式会社ぬるぬる x 株式会社クロスシー 緊急合同セミナー概要】 ■セミナーの内容1)本補助金概要ご紹介2)株式会社クロスシー(代表取締役/田中祐介)「ドウイン/小紅書を活用した当社越境ECサービスのご紹介」3)株式会社ぬるぬる(中国ナンバーワン動画クリエイター/山下智博)「中国消費者の心を掴むコンテンツ広告とは」4)質疑応答※恐れ入りますが、内容は変更の可能性もあるためご了承ください。ご不明な点などがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。 ■お申し込み方法下記のフォームよりお申し込みくださいませ。定員に達し次第、終了させていただきます。(定員:100名)https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_p61yq2GXTwSbR_2LPHV6VA ■開催日時6月8日(水)16:00~17:00 ※講演終了後、セミナー終了後に個別相談会を実施致します。個別相談会希望の場合、申込時「コメント欄」でその旨ご記載ください。ご希望者多数の場合、別日にてオンライン会議を設定させていただく形になろうかと思いますので、この点ご了承ください。 ■参加費用無料 ■講師について♦山下智博(Tomohiro Yamashita)株式会社ぬるぬる CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー) 北海道小樽市出身。大阪芸術大学芸術計画学科卒業後、2012年に上海へ移住し、13年から中国ネットで動画の配信を開始。14年12月より配信開始した「紳士の大体一分間」が大ヒット。以後長年に渡り中国に日本の土着文化を紹介する動画を投稿し、現在中国の各プラットフォームのフォロワーは650万人を超え、再生回数は14億回にのぼる唯一無二の日本人クリエイター。近年は中国ネットコンテンツのプロデュース業を手掛け、「日中の架け橋」ならぬ「日中のローション」になるべく日中を股にかけプロデューサーとしても奮闘中。19年にはビリビリ動画より8名しか選ばれない10周年特別賞を外国人で唯一授与され、長年にわたる日中文化交流の貢献を称えられた。 ・山下智博公式ビリビリチャンネル:https://space.bilibili.com/1643718・山下智博公式Twitter:https://twitter.com/jibo33 ♦田中祐介(Yusuke Tanaka)株式会社クロスシー 代表取締役 1993年慶應義塾高等学校卒業後、慶應義塾大学総合政策学部に進学。1997年に卒業後、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科に進学、1999年修士課程修了 1996年12月、大学在学中に株式会社電脳隊(設立時社名は有限会社電脳隊)を川邊健太郎ら同世代の学生とともに創業し、代表取締役社長に就任。モバイル・インターネット分野の市場立ち上げに従事した。 2000年に 電脳隊をヤフー株式会社に売却後、2000年6月 株式会社フラクタリスト(2011年に現ユナイテッド株式会社に吸収合併)を創業し、日本と中国のモバイルを活用したマーケティング事業に取り組んできた。 2003年8月 中国にてFractalist China...

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日本人KOLとして中国SNSでフォロワー数55万超えの伊藤 小雪氏が株式会社NEW ORDERのアドバイザーに就任

〜中国に向けての越境ECや現地でのマーケティングの水先案内人としての活躍を期待〜 株式会社NEW ORDER(本社:東京都豊島区、代表取締役:森 昭生)は、中国SNSで55万以上のフォロワーを有する日本人KOL(キーオピニオンリーダー)伊藤 小雪氏が、4月18日より、弊社のアドバイザーに就任したことをお知らせ致します。 弊社は2021年12月に株式会社リウボウ商事様(本社:沖縄県那覇市)と、食品による中国EC市場への参入と現地でのライブコマース及び越境販売を目標とした新プロジェクト「YUI2022」を実施することで合意しました。また現在イタリアで日本人オーナーシェフとして初のミシュラン一つ星を獲得した徳吉 洋二氏(イタリア・ミラノ在住 Ristorante TOKUYOSHI オーナーシェフ)もプロジェクトに参画し、日本品質の独創的な缶詰商品を共同で開発しております。 日本と中国、両国の商習慣やトレンドに精通している小雪氏からアドバイスを受けることにより、現地のマーケティング、コンテンツ制作ノウハウや同氏だからできる現地KOLの紹介を得るなどし、来るべき本年11月11日の中国「独身の日」商戦での成功確度を高めていきたいと考えております。 世界のEC市場全体の約52%を占める巨大な中国市場、2021年の独身の日はアリババ、JD.comのみで約15兆円のGMV(流通取引総額)がありました。弊社は2022年の独身の日を第一目標とし、日本企業として日本食の素晴らしさ、美味しさをグローバルにお届けできる企業になるべく、製品開発に全力で取り組んでおります。 ■伊藤小雪氏プロフィールMiss Mandarin グランプリ/日中青年友好大使/豊の国PR大使/中国Ray日本専属モデル北京大学中国語語言文学学部卒。2011年~2019年中国で留学、語学が得意で、中国語をゼロから基礎を経て半年間でHSK6級を習得。2017年~2019年WeWoWe有限科技公司の日本市場を担当。2017年~CEOとして株式会社プルオクトを設立。事業内容:スポーツイベント、SNS配信調査、動画コンテンツ企画運営・ライブコマース、日中ビジネスコンサルティング、日中英翻訳・通訳。大学で民俗学を研究した経験から、他国の方達のコミュニケーションの取り方や趣味趣向のリサーチに長けており、中国向けに美容と日本文化の動画を配信。現在55万人以上のフォロワーを持つ。 ■アドバイザー 伊藤小雪氏 コメント2016年から北京大学の仲間と一緒にWeiboやbilibiliで日中文化の比較やvlog動画の投稿を始め、8,000万人のフォローを頂戴し、その後個人の小紅書(RED BOOK)でも日本のファッション、グルメ、観光の情報配信を始めました。その経験からマーケティングとリサーチを得意としています。中国越境ECやライブコマースは言葉の壁や習慣の違いがあり、難しい事も多々あります。「中国は人口が多いから当たれば大きい」という安易な気持ちで越境ECに取り組まれる方が多いのですが、中国は56の民族で構成され、地域によって習慣が異なり、文化も変わってきます。日本の10倍の人口がいれば10倍の競合プレイヤーがいてライブコマースの競争も激しさを増します。コロナ禍で自由に外出、出国できない今だからこそ、おうち時間でも楽しめる食事の提案は重宝されます。中国一級都市(上海、北京)などでは日本食ブームが根強く、ライブコマースにおいてもリウボウ商事様やNEW ORDER様が開発するオリジナル和食缶詰は一目置かれる優秀な商材だと確信しました。パワフルな森代表の姿勢を見て私も自信をもって一緒に頑張りたいと思いました。「有志者事竟成」、意志あるところには道があります。アドバイザーとして誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 ■株式会社NEW ORDER 代表取締役森昭⽣ コメントこの度、弊社の中国越境EC戦略に欠かせない仲間として、伊藤 小雪さんにアドバイザーとしてご参画いただけることになりました。小雪さんはご自身が中国でKOLとして大活躍されております。その中で培われたノウハウの一部が弊社にも提供いただけるものと思っております。特に現地の中国人の方への商品の訴求方法、コンテンツ制作の仕方、現地KOLのキャスティングなどは弊社が必要としているものです。リウボウ商事様と弊社で立ち合げ、徳吉 洋二シェフにレシピの開発と監修を頂いているYUI2022プロジェクトにおいては実際に小雪さんに中国現地に向け、ライブコマースで商品を売って頂くことも計画しています。今後、小雪さんと楽しいお仕事がたくさんできればと思っています。 ■株式会社NEW ORDERについて会社名:株式会社NEW ORDER代表者名:代表取締役 森昭⽣事業内容:クロスボーダーライブコマース事業、NEW ORDERエージェント事業設⽴年⽉⽇:令和2年11⽉4⽇資本⾦:3,000万円(資本準備⾦を含む)