中国ドラマ『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』を9/23(金)23:00よりチャンネル銀河でTV初放送!
CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」は、『琅琊榜』リウ・タオと“F4”ヴィック・チョウが共演し、平民から皇后に上り詰めた女性の一代記を新たな視点で描く中国ドラマ『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』を、9/23(金)よりTV初放送することを決定いたしました。 <WEBサイト> https://www.ch-ginga.jp/detail/daisougushi/ ©2020 Shanghai Ruyi Production Company & Rosat media & entertainment corporation平民から皇后にまで上り詰めた実在する女性の波乱の生涯を、新たな視点から描き出す本格派歴史ドラマ <あらすじ>北宋第2代皇帝、太宗(たいそう)趙光義(ちょうこうぎ)は、遼との戦(いくさ)で、重い矢傷を負う。自らの命を危ぶんだ皇帝は「子をなした者を皇太子にする」と宣言するが、これは臨月の妻を持つ第3皇子・襄(じょう)王である元侃(げんかん)を指名したに等しく、元侃の2人の兄と、皇帝の実弟である秦(しん)王・趙廷美(ちょうていび)の不満を招く。ある時、地震で皇宮が倒壊し、秦王と共に死を覚悟した皇帝は、実兄でもある先帝の死の真相を告白する。やがて出征先で戦死したはずの元侃が若い娘・劉娥(りゅうが)を連れて帰還するのだった。 ©2020 Shanghai Ruyi Production Company & Rosat media & entertainment corporation<見どころ>中国・北宋時代を舞台に繰り広げられる愛憎と戦乱の宮廷絵巻蜀の平民・劉娥(りゅうが)は、北宋の第3代皇帝・真宗(しんそう)が皇太子になる前の襄(じょう)王だった頃、命を救ったことがきっかけで彼と愛し合うようになる。真宗の正室・郭清漪(かくせいい)や側室・藩玉姝(はんぎょくしゅ)の存在、劉娥の身分を問題視する宮廷と朝廷からの反対など、様々な逆境の中でも、愛に生きることを決意する劉娥。ところが、真宗との間に生まれた趙吉(ちょうきつ)が太子になってもなお、宮中に迎えられずつらい時期を過ごす。そんな中、敵国・遼が和睦の条件として両国の皇子を相手国へ人質に送ることを提案してくる。真宗は朝廷に劉娥を認めさせるため、趙吉を遼に送ることを決めるのだが…。 ©2020 Shanghai Ruyi Production Company & Rosat media...