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台湾初の英語メディア「TaiwanPlus」 多様性溢れる台湾料理の魅力を動画で配信  ベジタリアン先進国ならではのコンテンツを展開

台湾から世界レベルのコンテンツを配信する「TaiwanPlus」(本社:台北市中山区松江路223号 9F、CEO代行:Michael Yu)は、動画を通じて台湾の多様性溢れる食文化を世界中に発信する、オリジナルコンテンツを多数公開しています。 TaiwanPlus: https://www.taiwanplus.com/ 近年、台湾の食文化は日本にも多大な影響を与えており、社会現象となったタピオカブームだけでなくカステラやかき氷など、数多くのトレンドを生み出してきました。 「TaiwanPlus」では、8月21日にベジタリアン先進国として知られる台湾ならではのベジタリアン・ヴィーガン料理に関する動画を公開し、他にも人気シェフによるヴィーガン料理の動画も公開しています。日本ではコロナ禍により、食生活で健康をさらに意識する人が増加しており(※)、台湾発のベジタリアン・ヴィーガン料理にも今後、注目が集まることが期待されます。 (※)出典:株式会社日本政策金融公庫 消費者動向調査(令和3年1月調査) https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_210318a.pdf 「TaiwanPlus」のCEO代行、Michael Yuは次のように述べています。 「国境を超え異文化の人とつながれる食という素晴らしい手段を通じて、台湾について、また独自の食文化を形成してきた、さまざまな影響についても知っていただく良い機会だと考えています。無料コンテンツを通じて台湾料理をお楽しみいただき、活気に満ち溢れ繁栄してきた素晴らしい国、台湾への理解も深めていただけることを願っています」 ■「TaiwanPlus」多様性溢れる台湾料理に関する動画コンテンツ一例 「Chez Jorge Taiwan Vegan Cuisine」 若干20歳の人気シェフ、George Lee(ジョージ・リー)が家庭でも再現できるヴィーガン料理を紹介するシリーズ。彼のレシピはコロナ禍で人気を博し、SNSでは数十万人のフォロワーを抱えています。その人気はアメリカの出版社の目に留まり、ヴィーガン料理本の出版計画が進んでいます。 URL: https://www.taiwanplus.com/lifestyle/chez%20jorge%20taiwan%20vegan%20cuisine   「Jason’s Table」 国際的なシェフ、Jason Wang(ジェイソン・ワン)がホストを務め、毎回ゲストを迎えながら、台湾の伝統料理やスナック、朝食の定番料理などを紹介。シリーズの中にはベジタリアン料理を食べ比べ、国際的評価の高いレストランの料理を当てるエピソードなど、バラエティに富んだ動画が揃っています。 URL: https://www.taiwanplus.com/originals/jason’s%20table 「Cooking with Ahma」 台湾系アメリカ人である、ジャーナリスト兼料理研究家のClarissa Wei(クラリッサ・ウェイ)が、台湾の年配女性から料理を習い、世代を超えた絆を食を通じて育む様子をお届けします。 URL: https://www.taiwanplus.com/originals/220523001?q=Cooking%20with%20Ahma 「Taiwan’s Food...

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【国内最大級の台湾カルチャーフェスティバル】『TAIWAN PLUS(タイワンプラス)2022 台湾吉日』、3年ぶり3回目の開催決定!〜 9月17日(土)、18日(日)@東京上野恩賜公園・噴水広場

台湾のカルチャーシーンをリードする文創(Culture&Creative)ブランドなど約60組、台湾を代表するロックバンド、滅火器 Fire EX.など8組のアーティストが大集結!  中華文化総会(会長:蔡英文)は、最新の台湾カルチャーを発信するフェスティバル、『TAIWAN PLUS(タイワンプラス)』を9月17日(土)、18日(日)、東京上野恩賜公園・噴水広場にて開催いたします。Instagram:https://www.instagram.com/taiwanplus2022/Twitter:https://twitter.com/Taiwan_Plus  本イベントは、中華文化総会が国際交流の一環として2018年に初開催し、翌年には2日間で8万人の賑わいを見せていましたが、2020年以降は新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせていました。近年、コロナ禍でありながらも台湾と日本の友好は益々高まりを見せており、3年ぶり3回目の開催を決定しました。今回のテーマは「台湾吉日」。日本の暦でも縁起が良いとされる「大安吉日」の発音に似た「台湾吉日」をテーマに、ともに美しい未来に向かっていくことへの祈りを込め、過去最大規模で再始動します。  気軽に海外旅行に行くことが難しい今だからこそ、訪れた気分で楽しめるような、グルメだけではない、デザインやクリエイティブ、音楽など、ちょっとディープな”今の台湾”を五感で味わっていただける2日間をご用意しています。台湾好きの方だけでなく、まだ台湾をよく知らない方にも、台湾を代表するブランドやカルチャー・トレンドを体感いただき、アフターコロナにおける台湾と日本の新たな交流を目指します。 『TAIWAN PLUS 2022 台湾吉日』について  東京上野恩賜公園・噴水広場を会場に、マーケットと音楽ライブをメインに構成。ヂェン先生の日常着(天然素材の服)、DAYLILY(漢方)、SIDOLI RADIO 小島裡(ラジオとレコード、カフェ等の複合ショップ) x 感傷唱片行(カセットテープ専門店)、TOOLS to LIVEBY 禮拜文房具(ステーショナリー)など過去最多、約60組のブランドなどが出店します。  また、台北出身の写真家・鄭弘敬 teikoukei(テイコウケイ)による、台湾のどこか懐かしい日常のワンシーンを集めたフォトエキシビジョン『台湾来い(恋)♡』、日本で活躍する台湾人クリエイターなどが集結する「上野夜市」ブースも設けます。  両日、無料で行われる音楽ライブでは、2022年のフジロックに出演したロックバンド、滅火器 Fire EX.や、台湾原住民(先住民)族アミ族出身の歌手、舒米恩 Suming(スミン)などのバラエティ豊かな実力派アーティスト8組が来日し、夏の終わりにふさわしい熱いパフォーマンスを繰り広げます。 注目企画①台湾のカルチャーシーンをリードする文創(Culture&Creative)なブランドなど約60組が大集結! <ヂェン先生の日常着>デザイナーの鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)は自分の身体が喜ぶ服を作るため洋服の製作を開始した。生地はUVカットや防シワなどの加工を取り入れず、天然素材の綿と麻のみを使用している。染料を毎回違う配合で混ぜ合わせて染めることで、それぞれ違う色になるところも魅力。台北郊外のアトリエにて 35年前から今も変わらぬ工程で一枚ずつ丁寧に作られた心地の良い洋服たち。 <DAYLILY>DAYLILYは、漢方薬局を営む父を持つ台北出身のEriと北海道出身のMoeの2人がはじめた漢方のライフスタイルブランド。台湾に1号店を構え、和漢素材をブレンドした食べるお茶や、和漢由来のシロップ、コスメ、サプリメント、雑貨までを開発・販売している。現在は、東京に3店舗、大阪に2店舗、福岡に1店舗を構えている。台湾では漢方は薬としてだけでなく、 食事や養生法、運動、鍼灸、生活態度などを含めた広い概念として捉えられており、健康や美容の 「おまもり」として生活に根付いている。 <SIDOLI RADIO 小島裡...

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台湾向け総合ECサイトシステム「w2 Cloud」にて台湾アーバンリサーチECサイトをリニューアル。

決済方法の追加やユーザーの利便性の向上、台湾現地システムとの連携を実現。 w2ソリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田 大樹)は、株式会社台湾アーバンリサーチ(本社:台湾台北市、総経理:菱川 直哉)が運営するECサイト「URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWAN(https://www.urban-research.tw/)」のサイトリニューアルに台湾向け総合ECサイトシステム「w2 Cloud」が採用・導入されたことを発表いたします。今回のリニューアルにより決済方法の追加(LINE Pay)やアパレルEC特有の豊富な検索機能(ブランド・価格帯・カラーなどの指定)や台湾現地の決済/物流等のシステム連携など多種多様な改善を実現しました。台湾のEC市場は2桁成長を維持しており、EC化率は19%と日本のEC化率6%の3倍以上の普及率です。w2ソリューションは進化を続けている台湾ECビジネスのパートナーとして、台湾アーバンリサーチ様にご選定いただきました。 ■ECカートリニューアルの背景について URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWANは以前より日本国内のカートシステムを利用していました。売上自体は順調であったものの、今後の更なる成長を考えた際、台湾で流行している新しい決済方法追加や物流システム連携やリアル店舗POS連携等のシステムの拡張性に課題を感じていました。また、中国語に長けたエンジニアが日本国内におらず、台湾独自システムとの新規連携の際、なかなかプロジェクトが進められないという問題もありました。このことから、従来のECサイトシステムの機能に満足していましたが、今後の更なる拡張性やコミュニケーションコストの問題を総合的に判断しECサイトシステムのリニューアルを決断しました。 ■台湾向け総合ECサイトシステムにw2 Cloudを選定した理由について w2ソリューションの長年のECサイト構築の実績と経験の豊富さから、URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWANの課題を解決し、更なる売上拡大に貢献できると考え選定しています。w2ソリューションは台湾にも支社があり、両社で台湾人スタッフとの直接のやり取りが可能、導入後のサポートもw2ソリューション台湾支社のスタッフが対応してくれる点も選定の大きなポイントです。また、アパレルECに重要な細やかなデザイン設定を実現しつつ、台湾の多種多様なシステムとの連携も可能であることから、w2 Cloudを採用しました。 ■ECサイトリニューアルの主なポイント1.LINE Pay決済対応台湾国内での利用率の高い決済方法であるLINE Payが利用可能となり、お客様の利便性が向上しました。 2.サイト内検索機能の充実サイト内検索で、ブランド・価格帯・カラーなどを指定して検索できるようになり、お客様が商品を探しやすくなりました。 3.スタッフコーディネートの自動掲載スタッフコーディネートが自動で商品ページ内にも表示されるようになり、今までかかっていた工数の削減とともにお客様が商品をイメージしやすい環境を叶えました。 4.台湾の各種システム連携の拡大台湾独自の決済サービス・物流サービスや、システムのPOS連携・API連携が可能になりました。特に台湾ではインボイス制度により、「統一発票」と呼ばれる日本のレシートのような請求の書類を商品と一緒に発行することが法律で義務付けられており、従来までは全て手作業で実施をしていました。しかし今回、システムとの連携により「統一発票」の自動発行が可能になったことで大きな業務効率化に繋がりました。■台湾アーバンリサーチ様からのインタビュー記事株式会社台湾アーバンリサーチ 総経理 菱川直哉氏へのインタビュー記事はこちらのURLになります。https://www.w2solution.co.jp/Partner/casestudy/urban_research.html ■台湾のEC市場について 台湾のEC市場は2桁成長を維持しており、EC化率は19%と日本のEC化率6%の3倍以上の普及率となっています。台湾は国土面積やインフラ整備から配送費などが高くなく、だれもが気軽にECを利用できる環境です。昨今では、日本同様にデジタルネイティブ世代が台頭しておりライブコマースを中心としたSNSマーケティングの重要性が高まっています。また、独自のインボイス制度「統一発票」と呼ばれる独自の商習慣ルールもあり対応が必須とされています。まだまだ日本製品に対する信用も高く、今後も台湾市場は日本企業にとって非常に価値の高い市場でもあります。 ■台湾ECサイトシステム「w2 Cloud」について 「w2 Cloud」はw2ソリューションの15年以上のノウハウが詰まったECサイトシステム、いわゆるJapanクオリティの台湾展開が可能になるECサイトシステムです。台湾で普及されているECプラットフォームでは対応できないビジュアル調整や機能のこだわりをw2 Cloudでは実現でき、台湾独自の商習慣に合わせた基幹やPOSシステムとの連携も可能です。日本版同様、最新のSNSマーケティングにも対応しており、きめ細やかなJapanクオリティをECに取り入れたい日本企業様の台湾展開のパートナーとしてご利用頂いています。 ■w2ソリューション 会社概要会社名 w2ソリューション株式会社代表者 山田 大樹所在地 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7FURL  https://www.w2solution.co.jp/ ■w2ソリューションについて w2ソリューションは、EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するシステム会社です。社員の70%超がエンジニアで、テクノロジーをリードする精鋭企業。開発100%内製に加えて、「営業→導入→開発→カスタマーサクセス」の全ての工程も内製。お客様の事業成功を導く体制/仕組みが整っています。サービスは、D2C定期通販向けECサイトシステム「リピートPLUS」、オムニチャネル対応型総合ECサイトシステム「w2Commerce」を展開。業界トップクラスの「平均売上成長率」を実現しており、グループにも「コンサル」「デザイン制作」「運用代行」「データ分析」が揃い、w2グループとして最大のEC価値創出ができている企業です。また、台湾向け総合ECサイトシステム「w2...

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【ランチ500円などオープン記念】JR東京駅「日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)」9月8日からお得な5日間がスタート

2022年9月8日(木)、JR東京駅構内八重洲北口改札外グランスタ八重北1階「八重北食堂」に「日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)」が開店します。オープン記念キャンペーンとして、開店日2日前の9月6日(火)から同月12日(月)の間にWUMEIのLINE公式アカウントを友だち追加いただきますと、税込1,300円相当のレギュラーセットをランチ帯限定でワンコイン税込500円にてご提供いたします。また開店日の9月8日(木)から同月12日(月)までの5日間において、17時以降のディナー帯でご利用いただける1,000円分のお食事券(税込2,200円以上のお会計からご利用可)をお配りいたします。 「日式台湾食堂 WUMEI」は当社、株式会社メイフーズ(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:永田 昌孝)が運営いたします創業53 年の中国料理店「名鉄菜館」の新業態として、「日式台湾」をテーマに、店名の語源となった「物美價廉(読み:ウーメイジィァリエン、意味:品質が良く値段が安い)」の精神に則り、日本人好みにアレンジした台湾料理をお手頃価格でご提供いたします。9月8日(木)のオープンを記念したキャンペーンとして、お得な特典をご用意いたしましたので、ぜひご利用ください。  日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)オープン記念キャンペーンについて LINE友だち追加でランチが500円 1. 特典内容:下記の方法で取得されたクーポンをご注文時にご提示いただきますと、税込1,300円相当のレギュラーセットをランチ帯(11:00〜15:00)限定でワンコイン税込500円にてご提供いたします。2. クーポン取得方法:WUMEIのLINE公式アカウントID(@wumei_tokyo)を友だち追加ください。今回のクーポンを追加いただいたアカウントに配信いたします。 WUMEI LINE公式アカウント https://lin.ee/OfMDIzC3. 配信期間:2022年9月6日(火)9:30~同月12日(月)23:59まで4. ご利用期間:2022年9月8日(木)~同月30日(金)の11:00~15:00のランチ帯5. その他:・クーポンの取得およびご利用はお一人様1回のみとさせていただきます。・食材の仕込み状況により対象メニューが売切れとなった場合は、他のメニューをご用意させていただきますので、予めご了承ください。 【左】飯・麺セット 税込1,320円(選べる飯・麺線・小鉢2) ※白飯大盛 税込165円セットメニューの飯は下記よりお選びいただけます。・魯肉飯 ・烏魚子(からすみ)炒飯(3g) 【右】麺セット 税込1,265円(選べる麺・水餃子・小鉢2) ※麺大盛 税込165円 ※一口白飯 税込165円セットメニューの麺は下記よりお選びいただけます。・坦仔麺 ・担々麺 ・烏魚子(からすみ)まぜそば(3g) WUMEI LINE 公式アカウント  ディナー1,000円割引券配布 1. 特典内容:17時以降のディナー帯で税込2,200円以上のお会計時にご利用金額から1,000円を割引いたします。2. 割引券の取得方法:下記の配布期間において、店内でお食事をされた方全員にお配りいたします。3. 配布期間:2022年9月8日(木)~同月12日(月)4. ご利用期間:2022年9月8日(木)~同年10月31日(月)の17:00~23:00のディナー帯5. その他:・お一人様1枚限り、お二人様以上でご利用の場合はお会計金額が2,200円(税込)ごとに人数分のご利用が頂けます。・他のクーポン、商品券との併用は出来ません。・本券は現金との引き換えは出来ません。 日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)1. 出店施設名称:グランスタ八重北(地下1階「黒塀横丁」、1階「八重北食堂」 、2階「北町酒場」)※グランスタ八重北H.P.:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/2. 所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外 1階「八重北食堂」内3. 営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー 22:30)4. 客席数:43席5. Instagram:https://www.instagram.com/wumei_jpn/ その他店舗の詳細については、下記のプレスリリース(PR TIMES 8/9発表)をご参照くださいhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000105280.html

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パーフェクト株式会社、HRアジア(HR Asia)が発表した「HRアジア・アワード2022(HR Asia Awards 2022)」で、「最も働きがいのある会社」として賞を受賞*

台湾・台北(2022年8月30日)、AIおよびAR技術を活用したソリューションサービスを提供し、美容業界とファッション業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)を奨励するパーフェクト株式会社(以下、パーフェクト)は、HRアジア(HR Asia)が発表した「HRアジア・アワード2022(HR Asia Awards 2022)」で、「最も働きがいのある会社」として賞を受賞*したことを発表致します。*台湾での受賞 働きやすい職場づくりへのこだわりを見抜く「HRアジア・アワード2022(HR Asia Awards 2022)」による今回の賞は、アジアで最も働きがいのある会社として従業員に認められた組織を表彰し、各国での働きがいのある会社を紹介するためのプログラムです。この賞は、職場環境における従業員のエンゲージメントが高く、優れた職場環境を整えている各社人事部の業績を評価して表彰されるものです。 職場におけるインクルーシビティと団結力が高く評価される  パーフェクト社は、創造性を育み、情熱を持ち、全社員が歓迎され、感謝され、最高の自分自身になるための力を与えられるような職場を作ることを誇りにしています。このような、アプローチは、社員への揺るぎない責任感の強さに対する感謝の気持ちから生まれているのです。 パーフェクト社:ダイバーシティとインクルージョンの場PERFECT Corp. 最高経営責任者 (CEO) アリス・チャン (Alice H. Chang)は、以下のようにコメントしています。「このような団結したチームを築き、感謝と向上心を育むため日々力を貸してくれている、素晴らしい社員ひとりひとりに感謝したいと思います。皆さんがいなければ、ここまで来ることはできませんでした。これからも、すべての社員の皆が最高の自分に成長できるような、力を与えられるよう環境をつくり、維持するために、力を合わせていきたいと思います。」 ■ パーフェクト株式会社についてパーフェクト株式会社は現在、台湾(本社)、日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国、インドに拠点を構え、ARビューティアプリ「YouCam メイク」を筆頭に、累計9億ダウンロードを超えるビューティーアプリシリーズの開発と、コスメブランドやファッションブランド、小売店向けに高度な顔認証技術とAI技術を利用して開発したメイクやアクセサリーのバーチャル体験をサービスとして提供する企業です。ビューティーとテクノロジー、ファッションとテクノロジーを融合させ、今までにない形で消費者とブランドを繋ぐプラットフォームを構築しています。現在410以上のコスメブランド等をパートナーとして迎え、10万を超えるコスメ商品を60か国以上で展開。お客様に寄り添った形でよりストレスが少なく、快適な購買体験をお楽しみ頂ける環境提供のサポートをして参ります。 ■ 本ニュースリリースについて本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をパーフェクト株式会社が保証するものではありません。

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日本企業3100社が台湾進出、5割が中国にも進出 進出企業の7割で経済安保の影響「ある」と認識、台湾有事への備えに課題

台湾情勢の緊迫化を受け、日本企業が対応を迫られている。中国が今月、台湾周辺で異例の大規模軍事演習を実施したことで深刻さが一層増した米中対立は、中国ビジネスを展開する企業に影響を及ぼす可能性がある。既に米欧の多国籍企業では米中対立に備えた危機管理計画の策定を急ぐなかで、中国・台湾ともに主要企業のほとんどが進出している日本でも、経済安保の観点からも、中国と台湾の衝突による世界的なサプライチェーンのデカップリング(分断)に備えた事業継続計画(BCP)の策定が喫緊の課題となる。 <調査結果(要旨)> 台湾に進出する日本企業は、2022年7月時点で3124社判明した。中国への進出企業(1万2706社※2022年7月調査)に比べると4分の1の規模にとどまるものの、多くの日本企業が台湾へ進出していた 台湾進出企業の特徴の一つとして、中国への進出割合も高い点があげられる。台湾進出企業3124社のうち、中国に進出している企業は50%を占め、台湾企業が結びつきを強めるアメリカ合衆国(米国、36%)と比べても高い 業種別にみると、最も多いのが製造業の1224社で、全体の約4割を占めた。半導体用のエッチング装置やフッ素樹脂加工装置など「半導体製造装置製造業」で38社、全産業の中でも7番目の多さ。製造・卸売の2産業で全体の約7割を占めるほか、総じて半導体産業向けの素材や機械の製造、流通を手掛ける企業の多さが目立つ 本調査は、帝国データバンクが保有する企業概要データベース「COSMOS2」(2022年7月時点、約147万社収録)及び信用調査報告書ファイル「CCR」(約190万社収録)、各社の公開情報などを基に、台湾に対して現地法人や関係会社・関連会社の設立及び出資、駐在所・事務所の設置などを通じて進出する日本企業を対象に集計を行った。なお、台湾進出に関する日本企業の調査は今回が初めて。 台湾進出企業の半数が中国にも進出、上位に半導体関連産業   台湾進出企業数台湾に進出する日本企業は、2022年7月時点で3124社判明した。中国への進出企業(1万2706社)に比べると4分の1の規模にとどまるものの、多くの日本企業が台湾へ進出していた。進出地が判明している1959社の進出動向をみると、最も多いのは台北市・新北市・基隆市の台北首都圏で1420社が進出し、全体の約7割を占めた。ほとんどが台北市を中心とした台湾北部に集中している。一方、台中市(133社)、高雄市(141社)など、中部・南部の進出も多い。 台湾進出企業の特徴の一つとして、中国への進出割合も高い点があげられる。台湾進出企業3124社のうち、中国に進出している企業は50%を占め、台湾企業が結びつきを強めるアメリカ合衆国(米国、36%)と比べても高い。台中双方に進出する企業のうち、業種別では産業用工作機械など「電気機械器具卸売業」が最も多い。事業持ち株会社などの「投資業」、総合商社など「各種商品卸売業」といった業種が多いほか、「半導体製造装置製造業」といった業種も目立つ。中国大陸進出への足掛かりとして、中国事業の円滑化・拡大を目的に、台湾企業や台湾現地法人・子会社を経由して対中投資を行う「台湾企業活用型対中投資」などの存在も背景にあるとみられる。米中双方に進出する台湾進出企業も28%判明した。  台米双方に進出する企業では「投資業」が最多だった。以下、「電気機械器具卸売業」、「各種商品卸売業」のほか、電子回路などに使用される「抵抗器・コンデンサ類製造業」が多かった。台中・対米双方で、半導体産業に関連する企業数が多かった。 製造・卸売の2業種で約7割 半導体産業向けの業種・企業が多く目立つ 業種別台湾進出企業全体での業種別動向は、最も多いのが製造業の1224社で、全体の約4割を占めた。「製造業」で最も多いのは、半導体用のエッチング装置やフッ素樹脂加工装置など「半導体製造装置製造業」で38社、全産業の中でも7番目の多さだった。以下、半導体向けの超純水製造や薬液タンクなど「化学機械・同装置製造業」(24社)、ウェーハ検査装置など「電気計測機器製造業」(24社)などが上位だった。一方で、中国進出企業などで社数上位に多くみられる自動車関連産業では、「自動車部品製造業」(23社)と「工業用プラスチック製品製造業」(20社)があるのみで、相対的に低い水準にとどまっている。 次いで多いのは「卸売業」で、全体の3割に当たる918社だった。卸売業では、産業用の「電気機械器具卸売業」が186社と最も多いほか、工業用薬品など化学製品や電子材料などを取り扱う「その他の化学製品卸売業」(53社)などが上位だった。製造・卸売の2産業で全体の約7割を占めるほか、総じて半導体産業向けの素材や機械の製造、流通を手掛ける企業の多さが目立つ。 「サービス業」(383社)では、現地の進出企業向けに対中進出などをサポートする企業など「経営コンサルティング業」が38社で最多。サービス業全体の約1割を占めるほか、「受託開発ソフトウェア業」(37社)、「パッケージソフトウェア業」(31社)などIT産業での進出も多い。 このほか、「小売業」(187社)では、ラーメン店など「中華・東洋料理店」(29社)や「通信販売業」(12社)が上位。「金融・保険業」(161社)では、上場企業を中心とした事業持ち株会社など「投資業」(140社)が多く、地方銀行や保険会社などの進出が多い。 台湾進出企業、経済安保の影響「ある」が7割 台湾有事などへの備えに課題 「台湾・米国・中国」各国進出企業 「経済安保」による影響ロシアによるウクライナ侵攻以降、グローバルに拡大したサプライチェーン(供給網)の寸断というリスクが顕在化し、経済面で大きな脅威となっている。そのため、政府は日本の産業や技術を外国の脅威から守ることを目的に半導体などを「特定重要物資」に指定する経済安全保障推進法を5月に成立させた。地政学的リスクと同時に高まる経済安保リスクについて、対応可能な経営戦略を官民ともに取り入れなければならない時代へと突入している。 こうしたなか、台湾情勢をめぐって米国と中国の対立が深まり、台湾に進出する日本企業でも経済安保への危機感が広がる。帝国データバンクが今年5月に実施した経済安保に関する調査で回答を得た台湾進出企業158社のうち、約7割で経済安保に「関係がある」と回答。全国平均(45.3%)を大きく上回ったほか、特に台湾・中国の2カ国に進出している企業は「関係がある」と答えた割合が7割を超え、台湾進出企業では極めて高い割合で経済安保に対する意識が高いことが分かる。一方で、進出企業からは「安定供給を望むが、業界全体がどこまで一致して動いてくれるかわからない」など、経済安保による実効力がサプライチェーンの安定化などで有効に機能するのか、疑問視する声もあげられた。 足元では米中対立の沈静化が見通せないなか、台湾や中国に進出企業からは「もしものことが発生した場合の対応策を考えなければならない」など、台湾有事に備える動きが出始めている。ウクライナと比べ、台湾における駐在員や工場、サプライチェーンが複雑化している日本企業にとって、万一の事態に備えた退避計画や代替調達・生産案の確保が必要になる。

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最高金賞台湾烏龍茶『炭紀〜四季シリーズ』がティーバッグタイプで新登場!水出しで手軽に、さらに美味しく

秋の夜長にワンランク上のリラックスタイムを。ボトルにポンのコールドブリューで美味しさアップ、身も心も癒される味わいを是非! 台湾高級茶をより手軽に、身近に。「世界緑茶コンテスト」最高金賞受賞の実力派台湾茶ブランド『炭紀』から、日常使いに便利なティーバッグタイプが新登場! 世界緑茶コンテスト最高金賞受賞『炭紀〜四季シリーズ』をティーバッグでもっと気軽に 日本の四季の移ろいを四種の個性異なる台湾烏龍茶で表現した『炭紀〜四季シリーズ』。世界緑茶コンテストで最高金賞受賞と話題の台湾銘茶が、水出しでも気軽に美味しく飲めるティーバッグタイプになって登場します。独自の龍眼炭火手焙煎製法でカフェインや苦味、雑味を極限まで抑え、香りと甘味を最大限に引き出した珠玉の一杯。その優しさと力強さが同居する炭紀にしか出せない味わいは、ホットだけでなくアイスでも秀逸。ボトルにポンと入れるだけ、低温で水出しすることでさらに雑味やカフェインが抑えられるから、水分補給にも最適。また水出し茶をレンジで温めれば、驚くほどまろやかな口あたりに。身も心も癒されるその味わいは、就寝前のリラックスタイムにもぴったり。厳しい残暑でお疲れ気味なアナタ、お手軽コールドブリューで台湾茶の新たな一面を味わってみませんか。 炭紀公式オンラインショップでは新発売のティーバッグタイプをはじめ、贈答用にも最適な化粧箱入り茶葉など、各種取り揃えてお待ちしております。公式サイト:https://www.teagraphy.jp インスタグラム:https://www.instagram.com/teagraphy.jp/フェイスブック:https://www.facebook.com/teagraphyjapan 世界緑茶コンテスト最高金賞受賞「四季シリーズ」【春・炭火焙煎四季春茶】華やかな芳香に包まれたまろやかですっきりとした飲み口。芽吹きの春を思わせる生き生きとした味わいと心躍るフローラルの華やかな香り。 【夏・炭火焙煎紅烏龍茶】エキゾチックでトロピカルなフルーツの香りあふれる、コクのある味わい。まろやかで濃厚ながら爽やかな飲み口で、アイスティーにも最適。 【秋・炭火焙煎金萱茶】ふんわりと甘いミルクを思わせる芳香と、柔らかな秋の陽射しを思わせる金木犀のようなほのかな花香、まろやかで優しい味わい。 【冬・炭火焙煎烏龍茶】深煎りだからこそのコクと旨味、最後の一口まで続く感動と余韻。まろやかな中にほのかに漂うスモーキーなニュアンスが、甘みと共にじんわりと染みわたる。 【商品概要】内容量: 3g x 10 個メーカー希望小売価格:1,490 円(税込) 炭紀 ブランドパートナー募集中炭紀ブランドの販売代理店・パートナーを募集しております。食料品販売業社様や飲食業社様など、炭紀のお取り扱いをご検討頂けましたら、下記連絡先までお問合せください。株式会社 DHA Corporation担当:鄧嘉堂(ディビッド・デン)Email:support@dhacorp.jp 隆輝茶房とその歴史隆輝茶房が位置するのは北回帰線のほぼ真上、台湾最高峰の玉山を有する南投県。熱帯気候で一日の寒暖の差が激しく、午後には一帯を霧が覆う。隆輝茶房の初代、鄧修仁氏は1960年代、茶葉の生育に理想的なこの地で茶栽培を開始、「臺灣制茶業管理規則」(茶の製造加工を許可制とする法律)撤廃後の1982年からは、製造まで一貫して行う茶房となりました。茶葉の旨味を引き出す龍眼炭火手焙煎にこだわり、開始からわずか3年で烏龍茶部門・特等を受賞するなど、創業当初から高い評価を得てきました。静岡県の公益財団法人世界緑茶協会主催「世界緑茶コンテスト」では2020年・2021年の2年連続で「最高金賞」を受賞、また専門家による食品・飲料品の評価および認定における世界的リーダーである International Taste Institute(ITI)の Superior Taste Award(優秀味覚賞認定)で二つ星を獲得するなど、台湾国内にとどまらず世界的にも注目を集めています。 株式会社DHA Corporationについてテレコミュニケーション・サービス、 海外貿易事業、 コンサルティング事業の三事業を軸に展開。2021年からは三代目当主の従兄弟、鄧嘉堂が代表を務める株式会社DHA Corporationが炭紀・日本総代理店となり、日本の皆さまに安心安全で特上の台湾茶をお届け致します。 【会社概要】会社名:株式会社DHA Corporation所在地:東京都港区芝1-11-16 ニチリンビル6階代表者:鄧嘉堂・菊地華絵設立:2017年4月3日URL:www.teagraphy.jp; www.dhacorp.jp; www.bonecollection.jp;...

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タピオカミルクティーが一杯無料で飲める!「Pinkoi」で「春水堂」のお得なドリンク交換券販売スタート

「優れたデザインを通して、自分らしいライフスタイルへ」をビジョンに掲げる、台湾発アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン)は、株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役:木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」と再びコラボレーションし、8月1日〜 8月21日にPinkoiから「タピオカミルクティー」ドリンク交換券を1枚購入で、もう1枚が無料でもらえるキャンペーンを実施します。※先着1,000名限定、Pinkoiでの購入が初めての方が対象 タピオカブームの火付け役「春水堂」と「Pinkoi」のコラボ再び! 「春水堂」は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。無添加・香料不使用の茶葉を使い、ドリンクは認定を受けた“お茶マイスター”のみが作ることができるのだそう。今年、3月に実施したPinkoi × 春水堂のコラボレーションが大好評につき、再度コラボレーションが実現しました。今回は、Pinkoiでの購入が初めての方を対象に、「タピオカミルクティー」ドリンク交換券を1枚購入で、もう1枚が無料でもらえるというもの。お友だちやご家族で1杯ずつでも、もちろん一人で2杯でもお楽しみいただけます。暑い夏の季節に、こだわりの台湾茶ともちもちのタピオカをご堪能ください。  ドリンク交換券ご利用の流れ STEP 1Pinkoiに会員登録 ※すでに会員の方はSTEP 2へ STEP 2ドリンクチケット販売ページ(https://jp.pinkoi.com/product/jDVHYRm3)にてドリンク交換券を購入購入完了後「マイリワード」にドリンク交換券2枚が付与されます STEP 3店舗にてドリンク交換券を提示※2枚のドリンク交換券を一度に使用することも、別々のタイミングで使用することもどちらも可能です 概要 ■キャンペーン名 Pinkoi × 春水堂 新規購入キャンペーン ■キャンペーン期間 販売期間:2022年8月1日(月)〜8月21日(日) ドリンク交換期間:2022年8月11日(木・祝)〜 8月31日(水) ■ドリンクチケット販売ページ https://jp.pinkoi.com/product/jDVHYRm3 ■キャンペーン対象店舗 ルミネ大宮店、渋谷マークシティ店、東京ドームシティラクーア店、銀座店、ルミネエスト新宿店、代官山店、六本木店、表参道店、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド店、横浜ポルタ店、京都木屋町店、心斎橋パルコ店、グランフロント大阪店、西宮ガーデンズ店、ekie広島店、アミュプラザ博多店、天神地下街店 ※各店舗の営業時間は春水堂の公式ホームページ(https://www.chunshuitang.jp/shoplist)よりご確認ください。 【注意事項:ご購入に関して】 ・ドリンク交換券の購入はPinkoiで初めてご購入される方が対象です。 ・ドリンク交換券のご購入はお一人様1回限り。...

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数々のデザインアワードを受賞した台湾発のDAQICONCEPTの新ラインナップ Oriental Gardenシリーズ8月1日(月)発売開始

株式会社THT Japanは、DAQICONCEPT(ダキコンセプト)の国内正規輸入代理店として、新ラインナップであるOriental Garden(オリエンタルガーデン)シリーズの日本国内での取り扱いおよび販売を本日2022年8月1日(月)より開始いたします。 DAQICONCEPTが提案する新ラインナップ:Oriental Gardenシリーズ Oriental Garden(オリエンタルガーデン)シリーズは、DAQICONCEPT(ダキコンセプト)が提案する新ラインナップです。愛と希望を象徴する花柄の限定コレクションとして、蘭や銀杏をモチーフとしたエレガントかつエキセントリックなデザインは、大切な生活空間を彩るアクセントになることでしょう。都会の喧騒から離れて、花が咲き乱れる神秘的なOriental Garden への冒険は、日々のストレスフルな毎日から豊かな感性を呼び起こし、リッチな生活空間をお楽しみいただける一助となります。 【公式オンラインショップ ブランドページ】https://www.tht-japan.shop/p/00005 取扱商品ラインナップ JinGoo (ジングー):クリエイティブなLED照明&BluetoothスピーカーJinGooは、伝統的なクラフト工法と未来的なテクノロジーを融合させたクリエイティブなLED照明&ワイヤレススピーカーです。 慌ただしい毎日に、安らぎと快適な時間と空間を提供します。 リビングスペースからベッドルームまで。 SOHOオフィスやカフェなどの商業空間。 子供から上質な物を嗜好するこだわり層まで。あらゆるシーンにマッチする佇まいと機能をお届けします。 グレースオーキッド 型番: JG01-GOJAN: 4589671031163販売価格:49,280円(税込) 蘭は愛と独自性の象徴とされ、平和や幸福の感覚を呼び起こします。繊細な桃色の花弁は、どの角度からでもお楽しみいただけるよう、蝶が舞うように優雅でエレガントなデザインとして配置されています。 ブルーミングオーキッド 型番: JG01-BOJAN: 4589671031170販売価格:49,280円(税込) 蘭は元来、豊饒、ラグジュアリーそして富を表すとされています。このブルーミングオーキッドは、幸運と繁栄を願うために友人、家族、そして大切な人へのギフトに最適なアイテムとして華やかにデザインされました。 ゴールデンギンコ 型番: JG01-GGJAN: 4589671031187販売価格:49,280円(税込) イチョウの葉は長寿と希望の象徴です。その金色(こんじき)の色合いと形状は、精巧にデザインされた古代の扇子に似ています。エレガントを保ちながら決して派手派手しくない落ち着いた風合いをもった一品です。 CHIRP(チャープ):ユニークなLED照明&アラームクロック...

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がんサバイバーのための取り組み 「LAVENDER RING MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES」 グローバル展開を開始

資生堂は2017年から、企業や団体、自治体や医療機関などと共に、がん患者が笑顔で過ごせる社会を目指す取り組み「LAVENDER RING MAKEUP PHOTOS WITH SMILES」を日本で実施してきました。創業150周年を迎える今年は日本に加えて新たに中国、シンガポール、台湾、タイでも開催し、グローバルに展開を拡大します。 《「LAVENDER RING MAKEUP PHOTOS WITH SMILES」について》 「がん」は身近な病気であるにもかかわらず、偏見や間違った認識がいまだ多く存在しています。資生堂は、特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(所在地:東京都文京区、理事長:岩瀬 哲)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)の社員有志と共に、すべてのがんサバイバーが笑顔で生きられる社会を目指し、すべてのがん種を示すシンボルカラーである「ラベンダー」を掲げ2017年から日本での活動を開始しました。「LAVENDER RING MAKEUP PHOTOS WITH SMILES」は、がんサバイバーの自分らしいメイクと、そのいきいきとした姿を写真に収めて発信する取り組みです。「LAVENDER RING」公式Webサイト:https://lavender-ring.com 《2022年開催スケジュール》※1<国/地域>中国<日程>7月24日 (日)<協働医療機関/患者会> ●中国対がん協会 がんリハビリテーション学会  ●上海楊浦爱康 がんリハビリテーションサービスセンター <国/地域>日本<日程>8月7日(日)<協働医療機関/患者会> ●認定NPO法人 キャンサーネットジャパン <国/地域>台湾<日程>8月20日(土)<協働医療機関/患者会> ●台湾乳がん連合 ●HOPE (がん基金会) ●亜東記念病院 <国/地域>タイ<日程>10月13日(木)<協働医療機関/患者会> ●調整中 <国/地域>シンガポール<日程>10月中<協働医療機関/患者会> ●国立がんセンター  ●シンガポールがん協会 ※1 会場や日程は、コロナウイルス感染拡大の状況により変更になる可能性があります。 《日本での活動について》今年は、首都圏・中部の2拠点にて、がんサバイバーとそのご家族を対象に「MAKEUP &...