Category: 日中経済

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日本の黄檗山万福寺で日中文化芸術祭

17日、万福寺で開かれた日本中華文学芸術家連合会の音楽家らによる演奏会。(宇治=新華社配信) 【新華社宇治9月19日】日本の京都府宇治市にある黄檗(おうばく)山万福寺で17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」が開幕した。黄檗山万福寺・黄檗日中交流委員会、黄檗文化促進会が共催し、開幕式には中国の薛剣(せつ・けん)駐大阪総領事や宇治市の松村淳子市長、万福寺の近藤博道管長、黄檗文化促進会の林文清(りん・ぶんせい)会長、陳熹(ちん・き)理事長ら各界の代表が出席した。 17日、ライトアップされた万福寺の境内。(宇治=新華社配信)  芸術祭は中日国交正常化50周年と黄檗宗開祖・隠元禅師350年大遠忌を記念するために開かれた。中日両国の人的・文化交流を通じて両国の人々の友情を深める。会期は19日まで。  明代の高僧、隠元は1654年、日本仏教界の招きに応じて日本に渡り、仏法を発揚した。中国の思想や文化、建築、煎茶、普茶料理(精進料理)なども日本に伝え、普及に努めた。(記者/魏培全) 17日、開幕式に出席した中日両国の来賓と各界代表。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、「日中文化芸術祭IN萬福寺」の開幕式。(宇治=新華社配信) 17日、芸術祭の書画展を見学する中日両国の来賓ら。(宇治=新華社配信) 17日、記念撮影する中日両国の来賓と日本中華文学芸術家連合会の音楽家ら。 (宇治=新華社配信) 17日、来賓らに煎茶を立てる煎茶道「黄檗皎上月流」の家元。(宇治=新華社配信) © 新華社

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中日友好交流会議が共同イニシアチブを発表

会場の様子  中国人民対外友好協会、中国日本友好協会、日本中国友好協会が共催する「2022中日友好交流会議」が16日、テレビオンライン形式で中日両国で同時に開催されました。中国の31の省・自治区・直轄市の対外友好協会と日本の32都道府県の日中友好協会および関連団体、組織の主要責任者また代表者約300人がオンラインで出席しました。 オンライン会場の様子  今年は中日国交正常化50周年にあたり、中日関係は半世紀の風雨を経て、長足の発展を遂げ、各分野での交流・協力は実り豊かな成果を得ました。会議で中日双方は「友好の初心を振り返り、未来を共に創ろう」というテーマをめぐって率直かつ友好的な交流を行い、幅広いコンセンサスに至ったため、「共同イニシアチブ」を全会一致で採択しました。 「共同イニシアチブ」の発表  「共同イニシアチブ」は以下の通りです。  第一に、我々は、中日関係の発展において正しい方向を堅持し、平和・友好・協力の道を歩むべきことを改めて示す。  第二に、我々は、中日関係の政治的基礎が固く守られていくべきだと強く主張する。  第三に、我々は、「民間が先行し、民を以て官を促す」という良き伝統を引き続き発揚すべきだと考える。  第四に、我々は、中日両国間各分野における友好交流と互恵協力を引き続き力強く推進していくことを提案する。  第五に、中日友好交流会議は廖承志会長と宇都宮徳馬会長によって創設された。我々は、当会議がおよそ40年にわたり中日関係に寄り添い、風雨を乗り越え、両国関係の改善と発展、そして、両国友好事業の発展において重要な役割を発揮してきたことを全会一致で合意する。 中日友好協会の唐家セン会長のメッセージを代読する中国人民対外友好協会の林松添会長  会議では、中日友好協会の唐家セン会長は書面を通してメッセージを送り、「今年は中日国交正常化50周年にあたり、中日関係は半世紀の風雨を経て、長足の発展を遂げ、各分野での交流・協力は実り豊かな成果を得た。これらの成果は両国人民だけでなく、地域と世界にも利益をもたらしている」と述べたうえで、「皆さんが衆知を集めて有益な意見を広く吸収し、両国の民間友好交流に提言・献策を行い、中日友好関係の長期的な安定に新たな民間の活力を注入することを期待している」と表明しました。 自民党の二階俊博元幹事長のビデオメッセージ  また、自民党の二階俊博元幹事長はビデオメッセージで、「日中友好交流会議は1983年に初めて開催されてから40年間、両国関係がどのような風雨を経験しても、その影響を受けて中断されたことはなく、両国の民間友好を推進するために非常に重要な役割を果たしている」と述べました。 オンライン会場の様子 オンライン会場の様子  今回の会議には中国人民対外友好協会の林松添会長、中日友好協会の程永華常務副会長、日中友好協会の丹羽宇一郎会長、孔鉉佑駐日中国大使、垂秀夫駐中国日本大使がオンラインで出席し、それぞれ発言を行いました。  中日友好交流会議は中日友好協会の廖承志元会長(当時)と日中友好協会の宇都宮徳馬元会長(当時)が提唱して設立されました。1983年以来、16回にわたって開催され、中日両国の民間友好交流の重要なプラットフォームとなっています。(張、星)

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日中両国で大人気の中国人ユーチューバーによる初単著『33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全』2022年9月24日(土)発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2022年9月24日(土)に日中両国で人気上昇中のユーチューバー、ヤンチャンによる『33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全』を発売します。 著者のヤンチャンは、中国四川省出身の人気ユーチューバー。2019年からYouTubeチャンネル『ヤンチャンCH』にて、日本向けに中国語や中国文化などのコンテンツを配信しています。中国でのSNS、YouTubeのフォロワーは合計30万人超。日本でも15万人以上を獲得し、日中両国で活動の幅を広げています。 初の単著『33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全』は、ヤンチャンが様々な省出身のゲストを招き、各地域の魅力を深掘りするYouTubeでの人気シリーズ「各省TALKシリーズ」がルーツとなっています。本書でも、ヤンチャン自身の経験や各地域出身者の「生」の声もふんだんに取り入れ、中国33地域のユニークな食文化やトレンド、人間模様などを楽しい語り口で徹底解説します。日中国交正常化50周年記念を迎える2022年9月末に合わせ、リアルな中国文化を知ることができる一冊です。 ▶1地域の魅力を見開き6ページ前後、2色刷りで、コンパクトに楽しく解説! 著者より「14億人・56種の民族が暮らす中国各地は、歴史・食文化・人間模様も千差万別。この本で、中国の新しい魅力を知ってください!」 【内容について】中国には、大陸だけで33の省、直轄市、自治区、特別行政区があります。首都の北京のように誰もが知る都市ばかりではありません。(中略)香港やマカオ、内モンゴル自治区やチベット自治区……など、観光都市もあれば秘境もあります。知らないままにしておくのはもったいない!中国の魅力をとことん掘り起こしてみたのが、この本です。読者のみなさんが中国についての知識を深め、旅行やビジネス、中国語の学習がさらに楽しめるようになる、そして、中国人の知り合いを増やすことにつながっていけばさらにうれしいです。(本書「はじめに」より) 【書誌情報】書名:33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全著者名:ヤンチャン発売日:2022年9月24日(土)定価:1,650円(本体1,500円+税)体裁:四六判・272P発行:株式会社KADOKAWAISBN:978-4-04-605792-1 【KADOKAWAオフィシャル書籍詳細サイト】https://www.kadokawa.co.jp/product/322202000798【KADOKAWAストア】https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322202000798/【Amazon商品ページ】https://www.amazon.co.jp/dp/4046057920 【著者略歴】ヤンチャン本名は楊小溪。中国四川省出身。2011年交換留学で来日、一橋大学大学院を修了。2017年から中国のSNSで日本の情報を発信し、中国人気ネット番組『東遊食記』、『和飯情報局』のレギュラーMCを担当。2019年からYouTubeで日本向けに中国語や中国文化などのコンテンツを配信。中国のSNSとYouTubeのフォロワーは合計30万人超。日本でも15万人以上を獲得し上昇中。NHK『テレビで中国語』、『漢字ふむふむ』など多数のテレビ番組にも出演。 YouTubeチャンネル『ヤンチャンCH/楊小溪』https://www.youtube.com/channel/UCCQ2mSHWMRiLlHWMQaQmt0w

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134.2kHz帯RFIDリーダライタ『LTRシリーズ』の台湾・中国電波法対応品の発売

134.2kHz帯RFIDリーダライタ『LTRシリーズ』の台湾と中国の電波法対応品を10月11日より販売いたします。 タカヤ株式会社(本社:岡山県井原市井原町、代表取締役社長 岡本 龍二、以下 タカヤ)は、134.2kHz帯(以下、LF帯)のRFIDリーダライタ製品の台湾と中国の電波法対応品を販売開始いたします。 背景 タカヤではRFIDで使用されるHF帯、UHF帯、LF帯のRFIDリーダライタを上市し、製造業、物流、医療、オフィス、装置組込み用途などで幅広くご活用いただいています。このうち、LF帯のRFIDは古くから半導体工場で多く利用されています。国内の半導体工場に導入済みのRFIDシステムを、台湾や中国の工場にもそのまま展開できるよう、LF帯RFIDリーダライタ製品の台湾と中国の電波法対応品を発売開始します。※LF帯RFID:134.2kHz 、HF帯RFID:13.56MHz、UHF帯RFID:920MHz 特長 1. マルチ通信方式対応 ・ICタグごとに異なる2つの通信方式「HDX(半二重通信)」と「FDX-B(全二重通信)」の両方に対応。 2. ご使用方法に合わせてリーダライタとアンテナの選定が可能 ・電波出力の異なる2種類のリーダライタと3種類のアンテナを用意。 ・使用したい交信距離やアンテナの設置条件に合わせて選定可能。 3. PC、PLC、マイコンボードなどの上位端末とシリアルデータ通信が可能 ・PCやPLC、マイコンボードなど上位端末を選ばずにシステム構築が可能。 4. 無償アプリ ・導入検討時の性能テスト、読み取ったタグデータの表示やファイル出力(※1)、タグへのデータ書き込みが製  品付属の無償アプリで実施可能。  (※1) Texas Instruments製マルチページタグに対応した機能 5. 台湾 および 中国の電波法に対応(※2) 【New】  (※2) ミドルレンジ型のみ 発売概要 品名 LF帯リーダライタ 型番 LTR-MDU02-T(台湾電波法対応品)、LTR-MDU02-C(中国電波法対応品) 発売日 2022年10月11日 価格 オープン価格 目標販売台数 500台 発売地域...

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トランスコスモスチャイナ、「最も影響力のあるコールセンター企業」および「最も影響力のあるサービスアウトソーシング企業トップ50」を受賞

豊富なアウトソーシング実績により、業界で高評価を獲得 トランスコスモス株式会社(代表取締役共同社長:石見浩一、牟田正明)の100%子会社である上海特思尓大宇宙商務咨詢有限公司(本社:中国上海市、中国名:大宇宙中国、CEO:山下栄二郎、以下、トランスコスモスチャイナ)は、2022年8月30日、鼎韜グループソーシングネットワークと鼎韜産業研究所が共同で主催する「TOPs Series Award」において、業界への影響力と豊富なサービスアウトソーシング実績により、「2021-2022年の最も影響力のあるコールセンター企業」および「2021-2022年の最も影響力のあるサービスアウトソーシング企業トップ50」に選出されました。 ソーシングネットワークと鼎韜産業研究院が共同で主催する「TOPs Series Award」は、2007年から16回連続で開催され、中国における影響力と権威のある産業専門調査アワードとして、業界から高い評価を受け、100以上の有名企業が参加しています。本選考は、「自己推薦+審査チーム・専門家審査」という形式で、各企業のサービスアウトソーシング能力、業界への影響力などを総合的に考慮し、厳格な審査を経て、受賞するサービスアウトソーシング企業を選定しています。 トランスコスモスチャイナは、サービスアウトソーシング業界やコールセンターソリューションにおける豊富な運用実績と、デジタル技術やオムニチャネルサービスモデルをもつことから、業界から高い信頼を得ています。今回の選考イベントにおいて、「KPI指標」「資格評価」「主観評価」の3つの項目で審査員から高い評価を受け、「2021-2022年の最も影響力のあるコールセンター企業」を受賞しました。今回の受賞は、トランスコスモスチャイナのコールセンター分野における高い影響力と評価を反映しています。 トランスコスモスチャイナは、BPO、ITO、ECカスタマーサービスアウトソーシング分野におけるデジタル変革のリーダーとして、データ分析を専門に行うデータアナリストチームにより、高精度マーケティング戦略の適用、知識ベースの構築、可視化ツールの活用、VOC分析、コーパス構築と管理、ロボットのトレーニングなどの豊富な運用実績と成功経験をもち、さまざまな業界のお客様企業にAIチャットボットと有人チャットを連携したインテリジェント・コンタクトセンターソリューションとサービスを提供しています。トランスコスモスは今後も、高品質・高付加価値のサービスを提供し、お客様企業における顧客体験の向上と競争力強化・収益拡大に貢献します。 ■鼎韜グループについて鼎韜グループは2007年に設立され、中国の革新的産業のプラットフォーム型企業を目指す総合グループで、産業研究、メディアプラットフォーム運営、産業パーク運営、投資・インキュベーションの4つの事業セグメントを有しています。鼎韜グループは、世界400社以上の企業、中国80以上の産業パーク、40以上の都市にサービスを提供しており、グローバルサービス協会から最も信頼できる中国のコンサルタント会社として表彰され、中国発展改革委員会中国投資協会革新投資融資専門委員会の産業イノベーション戦略パートナー、国家発展改革委員会、商務部、工業情報化部などの産業シンクタンク企業に指定されています。 詳細は鼎韜グループの公式サイトをご参照ください。サイト:http://devott.com/ ■トランスコスモスチャイナについてトランスコスモスは1995年に中国市場に進出しており、オフショアサービス事業を開始しました。2006年に中国市場向けコールセンター会社として上海で初のコールセンターを開設以来、中国市場のお客様企業にコンタクトセンターサービスを提供しています。中国事業拡大に合わせて、現在は上海、北京、天津、合肥、長沙、西安、武漢、内江、東莞にコンタクトセンターを設立しております。さらに台湾に子会社、蘇州、大連にオフショア拠点を開設しております。中国22都市・33の拠点でコンタクトセンター、ECワンストップ、顧客体験、デジタルマーケティングおよび各種BPOサービスを中国国内や海外のお客様企業向けに提供して、3C製品、金融保険、小売、自動車、医療健康、IT、ベビーケア、アパレル、化粧品、家庭用品などの業界に関する豊富な実績を持っています。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です (トランスコスモス株式会社について)トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジア太平洋を中心に世界28の国と地域・171の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)

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中国のコーヒー豆ってどんな味?「中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション」を、JOE TALK COFFEEにて2022年9月16日(金)より予約販売開始!

CLASSIC INC.(代表取締役 : 萱場俊克 /本社 : 東京都渋谷区)が運営する恵比寿のコーヒースタンド・菓子工房「JOE TALK COFFEE(ジョートークコーヒー)」は、中国の希少なコーヒー豆『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』を、2022年9月16日(金)より、公式オンラインストアにて数量限定で予約販売することをお知らせ致します。オンラインストアURL : https://joetalk.official.ec/ 「JOE TALK COFFEE」は、2022年3月に恵比寿にオープンしたコーヒースタンドです。「“日常”のコーヒーをもっと美味しく、より多くの人が楽しめる世界に。」という想いの元、自家焙煎コーヒーを提供しています。店内には菓子工房も併設し、”コーヒーと合うお菓子”をテーマに焼き立てのお菓子も販売しています。 この度、「日常のコーヒーをもっと美味しく」というコンセプトの元、希少性の高いコーヒー豆『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』を数量限定で入荷、「JOE TALK COFFEE」の公式オンラインストアにて予約販売致します。 天空農園は、お茶の生産地として世界的に有名な中国雲南省の、山奥標高2,000m付近に位置し、高品質かつ環境負荷の小さい農業の実践を目指す農園です。今回、その天空農園からマイクロロットの希少なコーヒー豆を入荷しました。マイクロロットとは、精製、品種、区画 (エリア)、標高などで混ぜることなく丁寧に管理されたコーヒーのことで、農園の中でも限られた豆のみが該当する希少性の高いものです。 天空農園の様子今回入荷した『中国 雲南 天空農園 マイクロロット ナチュラル ダブルファーメンテーション』は、酵母菌と乳酸菌を使用して1次発酵が行われることで、通常生産されている同農園のコーヒーよりもさらに芳醇な味わいと香りが広がるのが特徴です。さらに農園の曾(ソウ)氏がプーアル茶の製法からヒントを得て、70種類以上もの実験ののちに完成させた二次発酵のナチュラルプロセスを採用したことから「ダブルファーメンテーション」と呼ばれる精製を行っています。これにより梅酒やブランデーといったお酒を思わせるフレーバーが誕生しました。...

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セルージョン、中国を代表する製薬企業Fosun Pharmaの細胞再生医療プラットフォーム子会社Celregen社と中華圏におけるCLS001の製造・開発および商業化に関する独占的ライセンス契約を締結

~水疱性角膜症に対する再生医療等製品CLS001のグローバル展開を加速~ ‐ 中華圏において数百万人が角膜疾患により失明しており、その数は年10万人ほどのペースで増加と報告されている。‐ Celregen社は中華圏におけるCLS001の製造・開発および商業化に関する独占的ライセンスを取得し、セルージョンは他の地域での権利は維持する。‐ 本契約は契約一時金、薬事的および売上マイルストーン、段階的ロイヤリティで最大総額 1億米ドル以上となる。 iPS細胞から角膜内皮代替細胞を効率的に作り出す独自技術で世界の角膜移植待機患者問題の解決をめざす株式会社セルージョン(本社:東京、代表取締役社長:羽藤 晋、中国語表記:赛锐明、以下、”セルージョン”)は、Shanghai Fosun Pharmaceutical (Group) Co., Ltd. (本社:Shanghai, CEO: Wen Deyong、中国語表記:上海復星医薬(集団)股分有限公司、以下、“Fosun Pharma”)が本件に際しNew Drug Fund of Fosun Health Capital (本社:Shanghai, CEO: Cui Zhiping、“Fosun New Drug Fund”)を介して新たに設立した細胞再生医療プラットフォーム子会社Hangzhou Celregen Therapeutics Ltd....

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中国新興自動車のNIO、小鵬、理想の上期決算出揃う~赤字継続の3社に新たな課題も

中国の新興自動車メーカーである蔚来汽車(NIO)、小鵬汽車(Xpeng Motors)、理想汽車(Li Auto)の3社の2022年上半期の決算が出揃った。3社いずれも赤字が継続する中、新たな課題も出現。費用投入段階から利益を上げられる体質になるための対応が求められている。 ■3社いずれも4~6月の赤字膨らむ 第2四半期(4~6月期)の3社の実績をみると、納車台数は上海での新型コロナウィルス感染防止策の影響でいずれも減少した。売上高は、NIOが初めて100億元を突破。価格の高い高級車種「ET7」の引き渡しが始まったことが売り上げ増に寄与した。一方、小鵬と理想の売上高は、それぞれ74億3,600万元、84億3,000万元で、前四半期比で小幅ながら減少している。1~6月の累計売上高は、NIOが202億元、小鵬が148億9,000万元、理想が182億9,500万元だった。 4~6月期の最終損益は、3社とも赤字額が膨らみ、赤字額は、NIOが27億5,700万元、小鵬が27億100万元、理想が6億4100万元。1~6月期の累計赤字は、NIOが45億4,000万元、小鵬が44億200万元、理想が6億5,200万元だった。3社いずれも、電池材料の価格上昇で、完成車事業の粗利益率が低下している。 ■3社それぞれの課題 赤字が続いている3社。2年前、3社が直面していた危機は資金面の問題が中心だったが、2年が経過した現在、3社は異なる発展戦略を歩み出し、異なる課題が生まれている。 ~小鵬、規模の戦略に限界も 小鵬汽車の1~6月の累計納車台数は6万9,000台。3社のうちトップとなっている。小鵬は、今年の納車台数について、「25万台を計画し、さらに30万台も視野に入れている」と、強気な目標を示していたが、足元の販売減に鑑みると、この目標の達成にはかなり難しい状況だ。 販売台数を押し上げるべく、小鵬は率先して「価格競争」を開始。小鵬の実店舗では7月以降、割引キャンペーンを実施した。しかし、値下げはあまり効果がなかった。7月と8月の小鵬の販売台数はそれぞれ1万1,524台、9,578台。NEV全体の販売台数が増加する中にあって、小鵬汽車の販売台数は月を追うごとに減少している。 車種の販売価格が他社に比べて低く、利益を上げる余地が限られているため、小鵬の粗利益水準は、NIO、理想を下回っている。より速く、より多く販売することが小鵬の業績を支える手段となっているが、市場は低価格・大量販売の手法に懐疑的な見方を示しているようだ。実際、納車実績では、NIO、理想を上回るが、株価は今年1月の高値(51.5米ドル)から足元では16米ドルにまで下落している。 小鵬が販売台数を押し上げるには新車が必要となっている。同社は新モデル「G9」に大きな期待を寄せているが、「G9」が位置する中大型 SUV市場は競争が激しいレッドオーシャン市場。レッドオーシャンの市場でパイを奪えるだけの製品を打ち出すことができるのか、試されているといえる。 ~理想、トラブル出現 理想汽車は最近、トラブルが生じている。「理想ONE」が突然2万元値下げしたことで、従来の顧客の不満が高まった。さらにその後、李想・董事長が「理想ONE」の生産を中止し、新モデル「L8」を発売すると表明したことで、不満がさらに高まる、権利保護を主張する集団が表れた。 このような状況になったのは、理想が打ち出したフラッグシップSUVモデル「L9」が関係している。 「理想ONE」は当初、走行距離の不安を軽減するエクステンデッド・レンジ電気自動車(EREV)として市場を切り開き、月次販売台数が1万台を突破した。この市場に照準を合わせ、理想は今年6月に「L9」を発表した。「L9」の価格は45万9,800元で、「理想ONE」に比べて11万元高い設定となった。 理想は「L9」を発表するにあたり、「L9」が「理想ONE」の販売台数に影響を及ぼす懸念はないとしていた。しかし、「L9」と「理想ONE」の購買層は重なり、パイを奪い合う形になった。結果として、理想の全体の販売増につながらなかった。むしろ、「理想ONE」の販売台数が減少し、「理想ONE」の生産停止に追い込まれた格好だ。 ~NIO、高級ブランド車としての地位確立も今後はマルチブランドに転換か NIOの最大の強みは、高級ブランドのイメージがすでに確立されていること。30万元以上の純電気市場で高いシェアを占めている。しかし、ユーザー体験のための技術開発や電池交換インフラ建設に大量の資金を投じ、コストは高止まり、赤字額は3社の中で最大となっている。 NIOの課題は、販売拡大によってコストを吸収することで損失額を減らすこと。そのためには、NIOが新たに発表した「ET5」は非常に重要になるといえる。同社の秦力洪・総裁によると、「ET5」の販売目標は月間1万台を突破することという。 さらに、NIOが販売を押し上げるには、より多くの新ブランドが必要といえる。NIOは昨年、2つ目のブランドについて、価格帯20万元の市場に焦点を当てると表明。さらに今年に入ってからは、10~20万元の市場を開拓し、3つ目のブランドを立ち上げる意向を示している。つまり、NIOは、「ベンツ」や「BMW」のような高級ブランドに特化から「VW」のようなマルチブランド企業に転換しようとしていると見て取れる。中国のNEV市場では競争が激化している。NIO、小鵬、理想の3社のほか、販売台数トップの比亜迪(BYD)、テスラ。また、広州汽車などの従来の自動車メーカーが設立したNEVブランドも売れ始めている。これらの企業はいずれもNIO、小鵬、理想の3社に競争圧力をもたらしている。競争が激化する中で、3社は目先の課題に如何に対応して競争力を強化し生き残りを図れるか、それぞれの対応が注目される。

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台湾向け総合ECサイトシステム「w2 Cloud」にて台湾アーバンリサーチECサイトをリニューアル。

決済方法の追加やユーザーの利便性の向上、台湾現地システムとの連携を実現。 w2ソリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田 大樹)は、株式会社台湾アーバンリサーチ(本社:台湾台北市、総経理:菱川 直哉)が運営するECサイト「URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWAN(https://www.urban-research.tw/)」のサイトリニューアルに台湾向け総合ECサイトシステム「w2 Cloud」が採用・導入されたことを発表いたします。今回のリニューアルにより決済方法の追加(LINE Pay)やアパレルEC特有の豊富な検索機能(ブランド・価格帯・カラーなどの指定)や台湾現地の決済/物流等のシステム連携など多種多様な改善を実現しました。台湾のEC市場は2桁成長を維持しており、EC化率は19%と日本のEC化率6%の3倍以上の普及率です。w2ソリューションは進化を続けている台湾ECビジネスのパートナーとして、台湾アーバンリサーチ様にご選定いただきました。 ■ECカートリニューアルの背景について URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWANは以前より日本国内のカートシステムを利用していました。売上自体は順調であったものの、今後の更なる成長を考えた際、台湾で流行している新しい決済方法追加や物流システム連携やリアル店舗POS連携等のシステムの拡張性に課題を感じていました。また、中国語に長けたエンジニアが日本国内におらず、台湾独自システムとの新規連携の際、なかなかプロジェクトが進められないという問題もありました。このことから、従来のECサイトシステムの機能に満足していましたが、今後の更なる拡張性やコミュニケーションコストの問題を総合的に判断しECサイトシステムのリニューアルを決断しました。 ■台湾向け総合ECサイトシステムにw2 Cloudを選定した理由について w2ソリューションの長年のECサイト構築の実績と経験の豊富さから、URBAN RESEARCH ONLINE STORE TAIWANの課題を解決し、更なる売上拡大に貢献できると考え選定しています。w2ソリューションは台湾にも支社があり、両社で台湾人スタッフとの直接のやり取りが可能、導入後のサポートもw2ソリューション台湾支社のスタッフが対応してくれる点も選定の大きなポイントです。また、アパレルECに重要な細やかなデザイン設定を実現しつつ、台湾の多種多様なシステムとの連携も可能であることから、w2 Cloudを採用しました。 ■ECサイトリニューアルの主なポイント1.LINE Pay決済対応台湾国内での利用率の高い決済方法であるLINE Payが利用可能となり、お客様の利便性が向上しました。 2.サイト内検索機能の充実サイト内検索で、ブランド・価格帯・カラーなどを指定して検索できるようになり、お客様が商品を探しやすくなりました。 3.スタッフコーディネートの自動掲載スタッフコーディネートが自動で商品ページ内にも表示されるようになり、今までかかっていた工数の削減とともにお客様が商品をイメージしやすい環境を叶えました。 4.台湾の各種システム連携の拡大台湾独自の決済サービス・物流サービスや、システムのPOS連携・API連携が可能になりました。特に台湾ではインボイス制度により、「統一発票」と呼ばれる日本のレシートのような請求の書類を商品と一緒に発行することが法律で義務付けられており、従来までは全て手作業で実施をしていました。しかし今回、システムとの連携により「統一発票」の自動発行が可能になったことで大きな業務効率化に繋がりました。■台湾アーバンリサーチ様からのインタビュー記事株式会社台湾アーバンリサーチ 総経理 菱川直哉氏へのインタビュー記事はこちらのURLになります。https://www.w2solution.co.jp/Partner/casestudy/urban_research.html ■台湾のEC市場について 台湾のEC市場は2桁成長を維持しており、EC化率は19%と日本のEC化率6%の3倍以上の普及率となっています。台湾は国土面積やインフラ整備から配送費などが高くなく、だれもが気軽にECを利用できる環境です。昨今では、日本同様にデジタルネイティブ世代が台頭しておりライブコマースを中心としたSNSマーケティングの重要性が高まっています。また、独自のインボイス制度「統一発票」と呼ばれる独自の商習慣ルールもあり対応が必須とされています。まだまだ日本製品に対する信用も高く、今後も台湾市場は日本企業にとって非常に価値の高い市場でもあります。 ■台湾ECサイトシステム「w2 Cloud」について 「w2 Cloud」はw2ソリューションの15年以上のノウハウが詰まったECサイトシステム、いわゆるJapanクオリティの台湾展開が可能になるECサイトシステムです。台湾で普及されているECプラットフォームでは対応できないビジュアル調整や機能のこだわりをw2 Cloudでは実現でき、台湾独自の商習慣に合わせた基幹やPOSシステムとの連携も可能です。日本版同様、最新のSNSマーケティングにも対応しており、きめ細やかなJapanクオリティをECに取り入れたい日本企業様の台湾展開のパートナーとしてご利用頂いています。 ■w2ソリューション 会社概要会社名 w2ソリューション株式会社代表者 山田 大樹所在地 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7FURL  https://www.w2solution.co.jp/ ■w2ソリューションについて w2ソリューションは、EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するシステム会社です。社員の70%超がエンジニアで、テクノロジーをリードする精鋭企業。開発100%内製に加えて、「営業→導入→開発→カスタマーサクセス」の全ての工程も内製。お客様の事業成功を導く体制/仕組みが整っています。サービスは、D2C定期通販向けECサイトシステム「リピートPLUS」、オムニチャネル対応型総合ECサイトシステム「w2Commerce」を展開。業界トップクラスの「平均売上成長率」を実現しており、グループにも「コンサル」「デザイン制作」「運用代行」「データ分析」が揃い、w2グループとして最大のEC価値創出ができている企業です。また、台湾向け総合ECサイトシステム「w2...

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「Rakuten NFT」、中国発のSF短編小説『流浪地球』のNFTを「Rakuten NFT Art Gallery」にて9月7日(水)17:00より発売決定

– 海外作品初のNFTとして、作品を象徴する名シーンをイメージしたイラストNFTを販売 – 楽天グループ株式会社が運営するNFTマーケットプレイスおよび販売プラットフォーム「Rakuten NFT」は、中国発のSF短編小説『流浪地球』のNFTを、オリジナルNFTアート作品を集めた「Rakuten NFT Art Gallery」にて、9月7日(水)17:00より発売することを決定しました。 「Rakuten NFT」は、スポーツや、音楽・アニメをはじめとするエンターテインメントなど様々な分野におけるNFTを、ユーザーが購入したり、個人間で売買したりすることができるマーケットプレイスと、IPホルダーがワンストップでNFTの発行、および販売サイトの構築が可能な独自のプラットフォームを併せ持つサービスです。このたび、世界中で人気を博した中国発SF小説『三体』の著者である劉 慈欣氏による短編集『流浪地球』の邦訳版発売を記念し、海外作品初のNFTとして、作品の名シーンをイメージしたイラストNFTを「Rakuten NFT Art Gallery」第2弾として販売します。イラストを手掛けたのは、宇宙空間をイメージした作品で知られる中国の若手クリエイターの陳 濱氏です。決済には楽天IDを使用でき、「楽天ポイント」を貯めたり、使ったりすることが可能です。購入したNFTは、「Rakuten NFT」のマイページにコレクションすることができ、さらにマーケットプレイスに出品し、販売することもできます。  販売するパックは、短編集の表題作である短編小説『流浪地球』を象徴する名シーンをイメージして描かれたイラストのモーメント(注)が入ったパック全7種です。それぞれのイラストは、クリエイターの陳 濱氏が手掛ける作品の特徴である、多様なタッチによるアートスタイルと色彩を用いて描かれています。また、パックを購入したユーザー向けの特典として、抽選で劉 慈欣氏の直筆サインが施された短編集『流浪地球』(邦訳版)が入手できるキャンペーンの実施を予定しています。詳細は販売ページにてお知らせします。今後、本作品をはじめ、海外のIPホルダーが保有するNFTの発行およびグローバルを含むマーケットへの展開の推進を目指します。  なお、「Rakuten NFT Art Gallery」第3弾として、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌『世界のつづき/Ado』のミュージックビデオに登場するイラスト等、様々な作品を世に送り出しているイラストレーター・すとレ氏と、音楽ユニットYOASOBIのミュージックビデオ『優しい彗星』を担当したアニメーション作家・門脇 康平氏によるデジタルNFTアート作品を9月29日(木)17:00より販売予定です。最新情報は、「Rakuten NFT」公式Twitter(https://twitter.com/RakutenNFT)より随時発信します。  「Rakuten NFT」は、今後も魅力的で新しいエンターテインメント体験の提供とサービスの利便性向上を図り、幅広いユーザーに向けて満足度の高いサービス提供を実現してまいります。 (注)画像や動画など、各NFTコンテンツを指す呼称 ■「Rakuten NFT Art...