Category: 観光・生活

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東西問|陳梅 華僑・華人が春節文化を海外に広める「セルフメディア」なった理由

2023年1月28日 出典 中国新聞網 米国ニューヨーク華人総会会長陳梅氏独占インタビュー 中新社記者 羅海兵 春聯を書いて、窓に飾る切り絵を作って、提灯を吊るして、花火を打ち上げる。世界各地で暮らす中国系住民である華僑・華人は、中国の伝統的な風習を守り続けている。米国で長い歴史を有する月刊誌『ハーパーズ・マガジン』には、1880年から在米中国系住民が、爆竹を鳴らし、正月用品を買い、色とりどりの提灯をぶら下げて春節を祝っている様子が掲載されている。 華僑・華人は、春節の伝統を受け継ぎながら、春節を中国と海外の文化交流のためのユニークな伝達手段にしているのである。春節民俗文化フェスティバルを5回にわたって開催してきたニューヨーク華人総会の陳梅会長が、中新社の「東西問」の独占インタビューに応じた。華僑・華人は、海外で春節文化を伝えるための「セルフメディア」であり、中国の長い歴史と奥深い中国文化を広め、紹介するだけではなく、次世代の中国系住民にも中国文化を楽しく理解し、知ってもらい、好きになってもらうためのものだと語った。 中新社記者:2023年1月15日に開催される米国ニューヨーク華人総会の「ニューヨーク華僑・華人兎年春節民俗文化フェスティバル」とはどのようなものですか。この日は中国南部地方で「小年」(旧暦12月24日、かまどの神様を祀る日)と呼ばれていますが、なぜこの日にイベントを開催することにしたのですか。 陳梅:「ニューヨーク華僑・華人春節民俗文化フェスティバル」は2015年の初開催以来、5年連続で開催され、華僑・華人や地域の他民族に人気のあるイベントとなっています。その後、コロナウイルス感染拡大のため、2年間中止になりました。今年は対面で春節民俗文化フェスティバルを開催しました。 今年のイベント内容は多彩で、春聯を書く、年画を描く、切り絵など伝統的なものばかりでなく、子どもたちの喜ぶバルーンアート、フェイスペイント、飴細工や子どもたちの漢字理解に役立つ灯篭に書かれた謎解きなどがあります。そのほかに京劇、太極拳、武術、民俗舞踊、子どもたちによる豪華絢爛な民族衣装のファッションショーや米中音楽家協会の有名歌手によるプロの歌唱などの素晴らしい文化公演も行われます。出演者の年齢は9歳から85歳までと幅広く、私たちが提唱している「すべての人が春節を祝い、家中で喜びを分かち合う」というビジョンに沿ったものです。 今年の1月15日は、中国南部で「小年」と呼ばれている日ですが、米国に住む中国系の家族の多くは、多忙なスケジュールと祝日でないことから、「小年」に集まることができません。そこで「小年」当日に「春節民俗文化フェスティバル」を開催することにしました。いわば、海外の華僑・華人や次世代に、中国の伝統的な習慣である「小年」の起源と意味を紹介するとともに、春節民俗文化フェスティバルという形で、忙しい日々を過ごしている人たちが一堂に会するのです。 中新社記者:春節民俗文化フェスティバルを開催するそもそもの理由は何でしょうか。中国系コミュニティはどのように関わっているのですか。なぜ春節イベントに熱心に参加するのでしょうか。 米国ニューヨーク華人・華僑2023年第6回春節民俗文化フェスティバル=陳梅氏提供 陳梅:春節民俗文化フェスティバルは、中国文化を紹介する重要な場となっています。趣旨は各界で春節を祝うことで、中国の民間芸術、各地の風俗習慣や中華料理をテーマとしています。中国の悠久の歴史や奥深い中華民俗文化を、米国とニューヨークの主流社会、各界の人々、一般の人々に紹介するものです。これが春節民俗文化フェスティバルを毎年開催する目的とモチベーションになっており、子どもたちに喜んで知識を学び、中国文化を継承してもらいたいと考えています。2015年の初開催以来、第1回目はわずか10店舗だった出店が、2020年の第5回目には50店舗に拡大し、無料で楽しめる華やかな文化ショーも開催しています。これまで総会が開催してきた春節民俗文化フェスティバルには大勢の人々が来場しました。中国の民俗芸術体験、中華料理を味わう、中国伝統芸術の公演鑑賞だけでなく、春節の飾りとしてさまざまな民芸品を無料で持ち帰り、中国の「お正月の風情」を味わうことができるのです。 華僑・華人は外国にいても、文化的ルーツに対する感情は彼らの心に深く根付いており、伝統的な中国の行事に対する共通の思いを抱いているのです。春節の文化イベントに参加することは、新年の雰囲気を出して、望郷の思いを和らげるだけでなく、中国系の子孫に中国の伝統文化も体験させることができるのです。中国の春節といえば「再会」ですが、春節の文化イベントへの参加も海外の華僑・華人が一緒に新年を祝うシーンの一つなのです。 ニューヨーク華人・華僑春節民俗文化フェスティバルでの書道体験=陳梅氏提供 中新社記者:華僑・華人が守ってきた中国の春節の風習とはどのようなものですか。また、ローカライズされ新しく生み出されたものは何でしょうか。 陳梅:その歴史をたどると、海外で春節を祝うという伝統は、中国からの移民の足跡とともにありました。米国では、1850年代から60年代にかけてのゴールドラッシュと米国横断鉄道の完成を受け、初期の中国人労働者が米国西部から東海岸に移動しました。歴史資料には、1871年2月18日、これらの中国人労働者とその家族が米国東部で最初の春節の祝賀会を開催したことが詳細に記録されています。 春節は「Spring Festival」と訳されることが多いですが、実は海外では「Chinese New Year」と呼ばれる方が一般的です。それが「中国の旧正月」で、私たちが春節と呼んでいるもので、一般的に旧暦1月1日を指します。しかし、中国系の人々は海外でも中国国内と同じように大晦日、元旦、旧正月15日の三つの重要な日を含む形で春節を祝います。そして、春節の伝統をそのままに、春聯を貼り、提灯を掛け、花火を打ち上げます。大晦日の年越し料理には必ず餃子や餅を出し、旧正月15日には必ず元宵団子を食べます。春節の期間中には、親戚や友人同士が互いに訪問しあったり、子どもにお年玉をあげたりします。中国系のコミュニティーのイベントではドラゴンダンスや獅子舞のパフォーマンスなどがあります。 もちろん、春節にも、海外で現地に合わせた工夫がたくさんあります。例えば、米国の一部の大都市にあるチャイナタウンでは、旧正月のパレードなど、さまざまな形でお祝いをすることがあります。ヨーロッパの一部の国では、旧正月コンサートなどで祝われます。東南アジアの一部の国の中国系の家庭でも、新しい「お正月の味」として、南国風にアレンジした「正月の餅」が作られています。このように地域に合わせた革新の過程では、異なる文化や文明が融合し相互理解することができます。 米国ニューヨーク市ブライアント公園での獅子舞イベントで子どもたちと交流=廖攀撮影 中新社記者:春節をはじめとする海外で開催される伝統的な中国の行事には、地元の主流社会の参加はありますか。どれくらい参加しますか。 陳梅:実際、海外の春節は、チャイナタウンから徐々に外に出て、地元の主流社会の人々を巻き込んで、さまざまな形で祝われています。例えば、非常に有名なサンフランシスコの旧正月パレードは、初期のチャイナタウンで少数の中国人労働者が春節を祝うという伝統から、多民族で、中米の団体が密接なコラボレーションをして中国の伝統文化を紹介するものへと発展し、世界で最も有名な十大パレードに数えられています。ニューヨークのエンパイアステートビル、イギリスのロンドン・アイ、オーストラリアのシドニーオペラハウスなどのランドマークも、毎年春節を祝って赤くライトアップされます。 国や地域によっては、春節を国や地域の公式な祝日とするところもあります。中国の春節には、多くの国の政治指導者も新年の挨拶をします。 提灯で彩られた米国ニューヨーク市マンハッタンのチャイナタウン=廖攀撮影 中新社記者:華僑が受け継いできた中国の伝統的な行事や文化活動を、中国と海外の文化交流の手段にするにはどうしたらいいのか。 陳梅:ニューヨークには、中国からの移民、学生、労働者が何十万人も住んでいます。 佳節の季節になると家族に思いを馳せるものです。中秋節や旧正月など、いかにも中国らしい伝統的な行事も、現地の米国人の生活に徐々に溶け込んできています。ニューヨーク州では、春節にすべての生徒が家族と一緒に家で過ごすことを認め、欠席扱いにしないという法律が制定されたため、春節が中国の伝統的な祝日として一躍有名になりました。さまざまな大学、中学校、小学校が、学生に餃子の作り方を教えたり、春聯を書いたり、中国の民族舞踊を踊ったり、中国の民族楽器を使ったコンサートを開催したりするなど、春節を祝うイベントを開催します。時の流れとともに、このような祝賀イベントは自然と中米文化交流の媒体となりました。 世界の多文化主義が発展する中で、こうした中国の色鮮やかな行事の伝統は、地元の人々にとっても新鮮で、春節の活気や「お正月らしさ」に惹かれ、ひいては中国文化に興味を持つようになりました。そして、このような生き生きとしたシーンを通して、春節文化の精神的な核心をよりよく感じ取り、中国文化に埋め込まれた家族の概念と世界観、すなわち再会と調和の追求を読み取ることができるのです。 春節ムードにあふれた米国ニューヨーク市マンハッタンのチャイナタウンで上海料理を楽しむ人たち=廖攀撮影 中新社記者:海外の華僑・華人は春節の伝統を守りながら、春節の文化を伝え、広めるためにどのような役割を担っているのでしょうか。 陳梅:海外の華僑・華人自身が中国文化を伝え、春節の文化を海外に広める「セルフメディア」なのです。私たちは、中国の伝統文化を次世代、そして他の民族や社会の主流に継続的に紹介・敷衍することで、五千年の文明の歴史を持つ中国人が平和を望む民族であることを人々に思い出させるのです。何世代にもわたって、中国と米国の人々の友好を願い、世界平和と国家の繁栄のために橋をかけ、道を切り開いてきたのです(完) 陳梅氏プロフィール 米国ニューヨーク華人総会会長。2003年に設立されたニューヨーク華人総会(New...

「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開記念レッスンを3月1日から全国で開講 0

「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開記念レッスンを3月1日から全国で開講

日本及びアジア、東南アジアに料理教室を展開する株式会社ABC Cooking Studio(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 兼 CEO : 志村なるみ、以下ABC)は、2023年3月3日(金)に公開となる「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の公開を記念し、入会金不要・1回完結で参加できる「1dayレッスン」を3・4月に開催いたします。

流通・小売事業者はMT-Techを通じて、中国本土からの訪日客に対して観光サービスを提供する「Japan Portal」、アジア全体で多く利用されている「Klook」へ一括で情報配信でき、コロナ前に訪日旅行者の3分の2を占めていた層へのリーチが可能になります。 0

MT-TechとKlookが業務提携を発表。アジア全体からの訪日旅行者への一括リーチを実現。

流通・小売事業者はMT-Techを通じて、中国本土からの訪日客に対して観光サービスを提供する「Japan Portal」、アジア全体で多く利用されている「Klook」へ一括で情報配信でき、コロナ前に訪日旅行者の3分の2を占めていた層へのリーチが可能になります。

「変わるまで、続ける」をテーマに“多様な社会の実現”へ。アジア最大級の「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」開催 0

「変わるまで、続ける」をテーマに“多様な社会の実現”へ。アジア最大級の「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」開催!

4月22日(土)・4月23日(日)の2日間、代々木公園にて開催。キービジュアルを手掛けるのは世界で活躍するアーティスト・Maaya Wakasugi氏。 特定非営利活動法人 東京レインボープライド(共同代表理事:杉山文野、山田なつみ) は、アジア最大級のLGBTQ関連イベントであり「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」(以下、TRP2023)を、4月22日(土)~4月23日(日)に代々木公園にて開催します。プライドフェスティバルは両日、プライドパレードは4月23日(日)に実施します。 Maaya Wakasugi氏が手掛けたキービジュアル 2022年の開催の模様 【今年のテーマは「変わるまで、続ける」。キービジュアルはアーティストMaaya氏が揮毫】 東京レインボープライドは、2012年よりLGBTQ当事者並びにその支援者(Ally)と共に「“性”と“生”の多様性」を祝福し、つながる「場」を提供するべく、東京・代々木公園にて「プライドパレード&プライドフェスティバル」を開催してきました。 2022年は3年ぶりに代々木公園にて開催し、新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限しながらではありますが、のべ66,949人を動員しました。リアルな場で「つながる」ことで、改めて、自分らしさを持つことの大切さや互いの個性を尊重し合うことの大切さを実感できる場となりました。 東京レインボープライドは2022年に10周年を迎えました。毎年多くの方にご参加いただき、一人ひとりが様々な形で声をあげてきました。 LGBTQをはじめ、ダイバーシティ、インクルージョンの考え方が広まり、社会が大きく変化する一方で、他の先進国に比べLGBTQに関する法整備が進んでいないなど、日本ではまだまだ解決できていない課題も多くあります。そのような状況下でわたしたちにできることは、どんなときも「諦めずに変わるまでやり続けること」だと考えました。そんな強い思いを込めた「変わるまで、続ける」をテーマに、2023年も代々木公園にて開催いたします。 今年のキービジュアルは、フランスを拠点に世界で活躍しているアーティストMaaya Wakasugi氏に揮毫していただきました。「明るい未来に続く虹」を、日本で古くから愛され、縁起のいいアイテムとされている扇で表現。テーマである「変わるまで、続ける -Press on till Japan changes. -」を滲みとカスレで軽やかに表しています。 TRP2023では、LGBTQだけではなくすべての人が公平で、そして幸せに暮らせる社会があるべき未来の姿であると考え、「多様な社会の実現」に向け本イベントを開催してまいります。※開催にあたっては、東京都のガイドラインに従い、感染症対策を行った上で運営をします。 【東京レインボープライド2023 開催概要】 正式名称  :東京レインボープライド2023(TOKYO RAINBOW PRIDE 2023)期間    :2023年4月22日(土)〜4月23日(日)場所    :東京都渋谷区代々木公園イベント広場、他協力施設や公共スペース参加費   :プライドパレード&プライドフェスティバル 入場無料      (他のプログラムは、施設入場料およびプログラム有料)主催    :特定非営利活動法人 東京レインボープライド提携メディア:InterFM897、COURRiER JAPON 【イベント概要】 ▼4月22日(土)・4月23日(日)「プライドフェスティバル」時間:11:00〜18:00場所:代々木公園イベント広場&野外ステージ※タイムスケジュール等の詳細は、3月下旬に配信予定のプレスリリースにてお知らせいたします。 ▼4月23日(日)「プライドパレード」時間:13:00スタート(予定)場所:渋谷〜原宿※コース等の詳細は、後日発表いたします。...

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」と「推し活」のさらなる活性化に向けて協業を開始 0

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」と「推し活」のさらなる活性化に向けて協業を開始。

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン、以下ピンコイ)と、SNSフォロワー8万人、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」を運営する株式会社Oshicoco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:多田夏帆、以下Oshicoco)は、自分のスキを自由に表現する「推し活」のさらなる活性化に向けて協業いたします。 ピンコイは、デザインプロダクトをグローバルな舞台へ導くことをミッションに掲げ、台湾・香港・中国・タイ・韓国・日本などを中心とした地域のデザイナーが直接商品を販売できる、アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営しています。2011年のサイトオープン当初から個性や自己表現を支え続けてきた当社は、2023年1月に推し活への支援を開始しました。 Oshicocoは、スキの力で人々をエンパワーメントし多様な生き方が肯定される世界をつくることをミッションに掲げ、すべてのスキを認め合えるプラットフォームとして、メディアと通販モール運営を実施しています。推し活に関する知見や体験が全て「ココ」に揃っています。 このたび両社は、それぞれの領域で多様な自己表現の自由を支え続けてきたという親和性を活かし、自分のスキを思うままに表現できる「推し活」のさらなる活性化に向けて協業いたします。Pinkoiで販売されている230万点以上のユニークな商品から周りと被らない推し活アイテムを定期的にピックアップし、Oshicocoのプラットフォームで推し活を楽しむオタクに向けて新たな選択肢を継続的に提案します。 ■ Pinkoiとは 「Pinkoi(ピンコイ)」は台湾発・アジア最大級(商品数:230万点以上、ショップ数:32,000店以上 *審査制)のグローバル通販サイトです。お客様と世界のデザイナーを繋ぎ、デザインの国境をなくすことをコンセプトとした「越境ECサイト」として、世界各地のデザインプロダクトをデザイナーから直接購入することができます。台湾、香港、中国、タイ、韓国、日本などアジアの最新の雑貨やファッションに出会うことができ、会員数は全世界で500万人以上、発送実績は93の地域にのぼります。AIとデータ分析に基づいたECサイト事業のほかにも、ワークショップ、文化創造産業への投資などのサービスをグローバルに展開しています。 <会社概要> 日本支社会社名:ピンコイ株式会社代表者:顏君庭(ピーター・イェン)所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト2F設立:2015年3月(日本版サイトオープン:2014年9月) 台湾本社会社名:香港商果翼科技股份有限公司台灣分公司代表者:顏君庭(ピーター・イェン)所在地:台湾台北市大同區承德路三段 285 之 2 號 D.Lab 103*他香港、中国、タイに拠点を展開設立:2011年8月従業員数:186名(2022年3月時点、グループ合計数) ピンコイグループ:香港商果翼科技股份有限公司台灣分公司(台湾本社)、ピンコイ株式会社(日本支社)、iichi株式会社 Pinkoi公式Webサイト|https://jp.pinkoi.comアプリダウンロード|https://jp.pinkoi.com/appTwitter|https://twitter.com/PinkoiJPInstagram|https://www.instagram.com/pinkoijp/Facebook|https://www.facebook.com/pinkoijapan/TikTok|https://www.tiktok.com/@pinkoijpLINE|https://lin.ee/IKAMiOb ■ 株式会社Oshicocoとは 「推し活はマーケティングの最上位である」。月間400万ユーザーが利用する日本最大級の推し活プラットフォームの運営、および企業向けコンサルを展開する、新時代のマーケティングカンパニーです。Z世代の女性社員で運営しています。 <会社概要>会社名:株式会社Oshicoco代表者:多田夏帆所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目6番12号 ベルデ青山6階設立:2021年11月 会社HP:https://corp.oshicoco.co.jp/Instagram:https://www.instagram.com/oshikatsu_media/オンラインストア:https://oshicoco.co.jp/

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行けるよ台湾!プレゼントキャンペーン ~2月20日(月)より受付開始!~

台湾への渡航については、2022年9月から査証免除措置が全面的に再開となりました。さらに2023年2月7日からは入境当日又は自主防疫1日目の検査、自主防疫期間中に外出する際の陰性確認も不要となりました。

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北海道ニセコで香港発の火鍋レストラン「謙記火鍋」NISEKO店が正式オープン!A5和牛・留寿都豚などの高級日本食材を揃えて、本場の贅沢をお届けします。

2/3 グランドオープン!(中国語/英語対応可能・送迎サービス付き) 比羅夫のパウダースノーを体感した後は、栄養満点の謙記火鍋スープで温まりませんか?この度、アンクルセブン株式会社(本社:倶知安町ニセコひらふ、代表取締役:田邊 宏貴、以下:当社)は、2023年2月3日にパウダースノーのパラダイスとして知られる「ニセコ・ヒラフ」エリアに「謙記火鍋NISEKO(​​Him Kee Niseko Hot Pot、以下:当店)」 が日本初出店いたしました。

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香川県と台湾を結ぶ「高松―台北線」運航再開記念 「台湾の魅力」を提案する「台湾フェア」を開催

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と高松空港振興期成会(事務局:香川県交流推進部航空振興室内)と株式会社近鉄百貨店は、2023年1月19日より香川県と台湾を結ぶ「高松-台北線」の運航が再開されたことを記念して、台湾のライフスタイルや旅行情報等を、香川や高知などにお住いの方々にご提案するフェアを開催いたします。

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【白良荘グランドホテル】~ありがとう!永明・いってらっしゃい!桜浜・桃浜~ 「アドベンチャーワールド・パンダありがとう特典付宿泊プラン」販売開始

和歌山県白浜町の地域のシンボルとして今まで多くのお客様を笑顔にしてきた、アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ3頭 「永明(えいめい)」「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」 が2023年2月22日(水)に中国四川省へ旅立つことになりました。当ホテルでは、これまでの感謝の気持ちを込めて、特別宿泊プランをご用意いたしました。