Author: 原田律生

「中国EVの次世代デジタルコックピット開発」と題して、株式会社フォーイン 中国部部長 取締役 周 錦程 氏によるセミナー 0

「中国EVの次世代デジタルコックピット開発」と題して、株式会社フォーイン 中国部部長 取締役 周 錦程 氏によるセミナーを2023年4月7日(金)に開催!!

中国では自動車の電動化と並行してスマート化・自動化も急速に進展しました。中国企業のデジタルコックピット関連動向は世界的に見ても注目されています。

千葉大学では、3月7日(火)にシンポジウム「現代中国の変容と東アジア国際関係」を開催します。 0

3月7日(火)シンポジウム開催「現代中国の変容と東アジア国際関係」

ー変容する現代中国社会を多方面から考察ー 千葉大学では、3月7日(火)にシンポジウム「現代中国の変容と東アジア国際関係」を開催します。 ◆概要:近現代における日中の相互認識による相手方のイメージは必ずしも良好であったとは言い難いのかもしれません。しかし、そうしたイメージが、必ずしも事実を正確に把握しないままに再生産されている虚像であるとしたら、それはこれからの円滑な交流や交渉を阻害する要因にもなりかねません。私たちの中国認識にしても、変容する中国社会の内実を把握できているのかどうかについて省察する必要があるのかもしれません。本シンポジウムでは、第一線で活躍する外交官、研究者、ジャーナリストを招聘し、変容する現代中国社会の内実を複眼的に考察していきます。​◆日時:2023年 3月 7日(火) 13:30~16:00◆会場:千葉大学西千葉キャンパス けやき会館 / ZOOMによるオンライン開催(聴講無料) 聴講お申込みはこちらの特設サイトからご登録ください。https://jinbun-takuetsu.chiba-u.jp/top/symposium/index.html ◆プログラム13:30〜13:40 開会あいさつ 三枝 紀生(来賓 千葉県経営者協会会長)13:40〜14:20基調講演1垂 秀夫 駐中国日本国大使「現代中国の変容と国際世界」(仮)※垂大使の講演は中国からの同時双方向配信14:20〜14:50基調講演2藤原 帰一 千葉大学特任教授・学長特別補佐「国際政治の中における現代中国」(仮)14:50〜15:05 休憩15:05〜15:55パネル・ディスカッション:中国社会をどう見るか?─監視社会・高齢化・セーフティネットモデレータ: 米村 千代(千葉大学人文科学研究院教授)パネリスト: 片山 ゆき(ニッセイ基礎研究所主任研究員) 高口 康太(ジャーナリスト) 藤原 帰一15:55〜16:00 閉会あいさつ 山田 賢(千葉大学副学長) ◆会場案内図: ※ 来場者向けの駐車場はございませんので、公共交通機関を利用してご来場ください。

「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開記念レッスンを3月1日から全国で開講 0

「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開記念レッスンを3月1日から全国で開講

日本及びアジア、東南アジアに料理教室を展開する株式会社ABC Cooking Studio(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 兼 CEO : 志村なるみ、以下ABC)は、2023年3月3日(金)に公開となる「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の公開を記念し、入会金不要・1回完結で参加できる「1dayレッスン」を3・4月に開催いたします。

流通・小売事業者はMT-Techを通じて、中国本土からの訪日客に対して観光サービスを提供する「Japan Portal」、アジア全体で多く利用されている「Klook」へ一括で情報配信でき、コロナ前に訪日旅行者の3分の2を占めていた層へのリーチが可能になります。 0

MT-TechとKlookが業務提携を発表。アジア全体からの訪日旅行者への一括リーチを実現。

流通・小売事業者はMT-Techを通じて、中国本土からの訪日客に対して観光サービスを提供する「Japan Portal」、アジア全体で多く利用されている「Klook」へ一括で情報配信でき、コロナ前に訪日旅行者の3分の2を占めていた層へのリーチが可能になります。

「株式会社THE H」今春オープンの中国越境EC販売施設「万衆雲倉」と戦略提携 0

「株式会社THE H」今春オープンの中国越境EC販売施設「万衆雲倉」と戦略提携

戦略的な中国進出を支援するマーケティング、ブランディング会社「株式会社THE H」(本社:東京都港区、代表取締役:濱一郎)は、2023年春に開業を予定している中国の越境EC販売施設「万衆雲倉」と戦略提携し、万衆雲倉への出展や運営など全面的なサポートを開始いたします。 【企業サイト】https://www.the-h.co.jp/ 中国の越境EC販売施設「万衆雲倉」について万衆雲倉は、中国(遼寧)の自由貿易試験区核心エリアである大連総保区に位置します。大連総保区は800万人以上の消費者を抱えている地域であり、大窑湾港まで9kmと利便性が高いところが特徴です。建築面積は約2万7500平方メートルと非常に大きく、企業展示エリアや会議交流エリア、保税倉庫を兼ね備えています。万衆雲倉は2019年5月より、越境EC総合サービスプラットフォームの運営を開始しています。既に日本や韓国を始め数カ国の企業や商品に向けてサービスを提供しており、基盤が整っています。万衆雲倉が開業することでセルフ税関などの幅広い機能を持つEC総合サービスプラットフォームと展示販売の2つの販路を確保でき、双方のメリットを活かしながら利益拡大を目指せるようになりました。中国でも越境EC向けの常設施設は珍しく開業前から注目を集めており、先日日経経済新聞にも取り上げられました。 【万衆雲倉に関する日経記事】https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=2&n_m_code=145&ng=DGKKZO68147330S3A200C2FFJ000 「万衆雲倉」に出展をするメリット万衆雲倉に出展する大きなメリットとしては、次の4つがあります。 越境商品が中国に輸入されたときの関税が免除となるうえ、増値税および消費税は70%に設定できる 商品を輸入する際の許可審査や登録、事前申請などの手続きが不要 中国国内に営業部門を設ける必要がなく顧客へのサポートは万衆雲倉が担当する オンラインと商品の展示を組み合わせることで、より効率よく自社商品の中国市場への普及が実現できる 万衆雲倉は2023年内にECサイトでの販売も含めて、1億元(約19億円)の市場を目指しています。中国進出を目指す企業にとっては、大きなチャンスとなります。中国進出のプロフェッショナルである「THE H」は、万衆雲倉への出展や運営などを全面的なサポート致します。お気軽にお問い合わせください。【お問い合わせフォーム】https://www.the-h.co.jp/contact 【「株式会社THE H」について】 Founder & CEO:濱 一郎日本大手メーカー (京セラ、リコー) などでいくつかの新規事業の立ち上げに関わった後、2016 年に独立し中国で日本の数十社ブランドのブランディングに成功。同時に複数社日本企業の越境ECプロジェクトメインメンバーとして参画。日本ブランド数百社誘致成功や日本初の越境ECプラットフォームの立ち上げを成功させる。 【会社概要】会社名:株式会社THE H所在地:東京都港区北青山2丁目7番13号プラセオ青山ビル3階代表者:濱 一郎資本金: 1億円設立:2021年3月URL:https://www.the-h.co.jp/事業内容:商品やサービス、人材などジャンルを問わず中国進出を支援するブランディング、マーケティング事業

蘇州版画の光芒 ―国際都市に華ひらいた民衆芸術―特別展覧会 0

「蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術」特別展覧会を海の見える杜美術館で開催予定

「蘇州版画の光芒 ―国際都市に華ひらいた民衆芸術」特別展覧会を海の見える杜美術館で開催される予定。
海の見える杜美術館の所蔵する中国版画は、希少な17-18世紀の蘇州版画から現代年画に至るまで、その数3,000点以上に及ぶ世界屈指の質と量のコレクションです。間もなく開催される本展覧会では、館蔵品の中から初公開作品を多数含む優品約300点を選定し、知られざる中国版画の世界をお楽しみいただきます。

「変わるまで、続ける」をテーマに“多様な社会の実現”へ。アジア最大級の「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」開催 0

「変わるまで、続ける」をテーマに“多様な社会の実現”へ。アジア最大級の「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」開催!

4月22日(土)・4月23日(日)の2日間、代々木公園にて開催。キービジュアルを手掛けるのは世界で活躍するアーティスト・Maaya Wakasugi氏。 特定非営利活動法人 東京レインボープライド(共同代表理事:杉山文野、山田なつみ) は、アジア最大級のLGBTQ関連イベントであり「“性”と“生”の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」(以下、TRP2023)を、4月22日(土)~4月23日(日)に代々木公園にて開催します。プライドフェスティバルは両日、プライドパレードは4月23日(日)に実施します。 Maaya Wakasugi氏が手掛けたキービジュアル 2022年の開催の模様 【今年のテーマは「変わるまで、続ける」。キービジュアルはアーティストMaaya氏が揮毫】 東京レインボープライドは、2012年よりLGBTQ当事者並びにその支援者(Ally)と共に「“性”と“生”の多様性」を祝福し、つながる「場」を提供するべく、東京・代々木公園にて「プライドパレード&プライドフェスティバル」を開催してきました。 2022年は3年ぶりに代々木公園にて開催し、新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限しながらではありますが、のべ66,949人を動員しました。リアルな場で「つながる」ことで、改めて、自分らしさを持つことの大切さや互いの個性を尊重し合うことの大切さを実感できる場となりました。 東京レインボープライドは2022年に10周年を迎えました。毎年多くの方にご参加いただき、一人ひとりが様々な形で声をあげてきました。 LGBTQをはじめ、ダイバーシティ、インクルージョンの考え方が広まり、社会が大きく変化する一方で、他の先進国に比べLGBTQに関する法整備が進んでいないなど、日本ではまだまだ解決できていない課題も多くあります。そのような状況下でわたしたちにできることは、どんなときも「諦めずに変わるまでやり続けること」だと考えました。そんな強い思いを込めた「変わるまで、続ける」をテーマに、2023年も代々木公園にて開催いたします。 今年のキービジュアルは、フランスを拠点に世界で活躍しているアーティストMaaya Wakasugi氏に揮毫していただきました。「明るい未来に続く虹」を、日本で古くから愛され、縁起のいいアイテムとされている扇で表現。テーマである「変わるまで、続ける -Press on till Japan changes. -」を滲みとカスレで軽やかに表しています。 TRP2023では、LGBTQだけではなくすべての人が公平で、そして幸せに暮らせる社会があるべき未来の姿であると考え、「多様な社会の実現」に向け本イベントを開催してまいります。※開催にあたっては、東京都のガイドラインに従い、感染症対策を行った上で運営をします。 【東京レインボープライド2023 開催概要】 正式名称  :東京レインボープライド2023(TOKYO RAINBOW PRIDE 2023)期間    :2023年4月22日(土)〜4月23日(日)場所    :東京都渋谷区代々木公園イベント広場、他協力施設や公共スペース参加費   :プライドパレード&プライドフェスティバル 入場無料      (他のプログラムは、施設入場料およびプログラム有料)主催    :特定非営利活動法人 東京レインボープライド提携メディア:InterFM897、COURRiER JAPON 【イベント概要】 ▼4月22日(土)・4月23日(日)「プライドフェスティバル」時間:11:00〜18:00場所:代々木公園イベント広場&野外ステージ※タイムスケジュール等の詳細は、3月下旬に配信予定のプレスリリースにてお知らせいたします。 ▼4月23日(日)「プライドパレード」時間:13:00スタート(予定)場所:渋谷〜原宿※コース等の詳細は、後日発表いたします。...

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」と「推し活」のさらなる活性化に向けて協業を開始 0

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」と「推し活」のさらなる活性化に向けて協業を開始。

アジア最大級の越境EC「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン、以下ピンコイ)と、SNSフォロワー8万人、日本最大級の推し活メディア・通販「Oshicoco」を運営する株式会社Oshicoco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:多田夏帆、以下Oshicoco)は、自分のスキを自由に表現する「推し活」のさらなる活性化に向けて協業いたします。 ピンコイは、デザインプロダクトをグローバルな舞台へ導くことをミッションに掲げ、台湾・香港・中国・タイ・韓国・日本などを中心とした地域のデザイナーが直接商品を販売できる、アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営しています。2011年のサイトオープン当初から個性や自己表現を支え続けてきた当社は、2023年1月に推し活への支援を開始しました。 Oshicocoは、スキの力で人々をエンパワーメントし多様な生き方が肯定される世界をつくることをミッションに掲げ、すべてのスキを認め合えるプラットフォームとして、メディアと通販モール運営を実施しています。推し活に関する知見や体験が全て「ココ」に揃っています。 このたび両社は、それぞれの領域で多様な自己表現の自由を支え続けてきたという親和性を活かし、自分のスキを思うままに表現できる「推し活」のさらなる活性化に向けて協業いたします。Pinkoiで販売されている230万点以上のユニークな商品から周りと被らない推し活アイテムを定期的にピックアップし、Oshicocoのプラットフォームで推し活を楽しむオタクに向けて新たな選択肢を継続的に提案します。 ■ Pinkoiとは 「Pinkoi(ピンコイ)」は台湾発・アジア最大級(商品数:230万点以上、ショップ数:32,000店以上 *審査制)のグローバル通販サイトです。お客様と世界のデザイナーを繋ぎ、デザインの国境をなくすことをコンセプトとした「越境ECサイト」として、世界各地のデザインプロダクトをデザイナーから直接購入することができます。台湾、香港、中国、タイ、韓国、日本などアジアの最新の雑貨やファッションに出会うことができ、会員数は全世界で500万人以上、発送実績は93の地域にのぼります。AIとデータ分析に基づいたECサイト事業のほかにも、ワークショップ、文化創造産業への投資などのサービスをグローバルに展開しています。 <会社概要> 日本支社会社名:ピンコイ株式会社代表者:顏君庭(ピーター・イェン)所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト2F設立:2015年3月(日本版サイトオープン:2014年9月) 台湾本社会社名:香港商果翼科技股份有限公司台灣分公司代表者:顏君庭(ピーター・イェン)所在地:台湾台北市大同區承德路三段 285 之 2 號 D.Lab 103*他香港、中国、タイに拠点を展開設立:2011年8月従業員数:186名(2022年3月時点、グループ合計数) ピンコイグループ:香港商果翼科技股份有限公司台灣分公司(台湾本社)、ピンコイ株式会社(日本支社)、iichi株式会社 Pinkoi公式Webサイト|https://jp.pinkoi.comアプリダウンロード|https://jp.pinkoi.com/appTwitter|https://twitter.com/PinkoiJPInstagram|https://www.instagram.com/pinkoijp/Facebook|https://www.facebook.com/pinkoijapan/TikTok|https://www.tiktok.com/@pinkoijpLINE|https://lin.ee/IKAMiOb ■ 株式会社Oshicocoとは 「推し活はマーケティングの最上位である」。月間400万ユーザーが利用する日本最大級の推し活プラットフォームの運営、および企業向けコンサルを展開する、新時代のマーケティングカンパニーです。Z世代の女性社員で運営しています。 <会社概要>会社名:株式会社Oshicoco代表者:多田夏帆所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目6番12号 ベルデ青山6階設立:2021年11月 会社HP:https://corp.oshicoco.co.jp/Instagram:https://www.instagram.com/oshikatsu_media/オンラインストア:https://oshicoco.co.jp/