0 国際・日中関係 / 文化・科学 / 産業・経済 / 観光・生活 2023年7月13日 by aptpress · Published 2023年7月13日 摂南大学の伊藤講師ら、漢方薬の原料植物に新知見 摂南大学(学長:荻田喜代一)薬学部の伊藤優講師らの共同研究グループは、漢方薬の原料である生薬タクシャの基原植物※1 サジオモダカの仲間について、世界中で採取した試料を用いてDNA解析を行い、東南アジアの高原地帯に取り残されて進化した種がいることを突き止めました。