台湾で1番売れている「台湾金牌ビール(缶)」をはじめ、現地でも人気のフレーバービール「台湾マンゴービール」「台湾パイナップルビール」が本日より発売開始
台湾ビール日本総代理 東永商事株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:河 美紀)はこの度、台湾No.1ビールメーカーが製造を手がける“「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」”より、「台湾金牌ビール(缶)」「台湾マンゴービール」「台湾パイナップルビール」の3種類を、4月19日(火)よりローソン関東エリア限定※で同時発売いたします。※店舗によって取扱いがない場合があります。 食トレンドの宝庫・台湾で約70%という最大のシェアを誇り、100年以上の歴史を持つ老舗No.1メーカービールメーカー「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」が製造する“台湾ビール”は、ベースはラガータイプで、副原料に米を使用した軽やかで飲みやすく、苦味の少ないことが特徴で、台湾の食材や果物を活かしたビールを多種手がけています。 去年、台湾特産の龍眼の花から採取されたハチミツをビールの醸造過程でブレンドした「ハニーラガー」や、世界四大銘茶の一つである“アッサム紅茶”をブレンドし、紅茶の豊かな香りと、ほんのりした甘みを楽しめる「紅茶ラガー」を日本でも発売し、コロナ禍での家飲みや、海外旅行に行けない中旅行気分として楽しめる!と大変ご好評をいただきました。こちらを受け、この度、台湾の人気ビールとも言える「台湾金牌ビール(缶)」に、フルーツ産地台湾現地でも人気の高い「台湾マンゴービール」、「台湾パイナップルビール」のニューフレーバーが発売開始いたします。台湾で根強い人気を誇り1番売れている「台湾金牌ビール」は、日本でも年間32万本以上売れ、モンドセレクションで最高金賞を連続で受賞しています。主原料は、厳選された大麦麦芽、高品質なホップと蓬莱米。優良品種酵母を低温発酵し、低温で熟成させた高品質なラガービールです。苦味がほとんどなく、フルーティーさが際立ち、後味がすっきりしているため、これからの暑い季節ぬるくなっても美味しく飲めてしまいます。暑い台湾では、冷たいビールもすぐにぬるくなってしまいますが、それでも美味しく飲めるこの味が好まれる理由なのではと言われています。 「台湾マンゴービール」は、厳選された台湾のアップルマンゴーの果汁を5%以上も使用し、ビールをブレンドしたフルーツビールです。アルコール度数2.8%で、マンゴーの香りと甘みとまろやかな口当たりであまりお酒が強くない方でも楽しめます。グラスに注ぐとビールのきめ細かい泡がたっぷり、甘さは控えめでほのかなビールの苦味と炭酸でスッキリした後味なので、色々な料理に合わせて楽しんでいただけます。 「台湾パイナップルビール」は、台湾名産のパイナップル果汁をビールとブレンドしたフルーツビールです。マンゴービール同様果汁たっぷり5%以上、アルコール度数2.8%で、パイナップルの甘みとほんのりビールの苦みが楽しめます。カクテル感覚で氷を入れて召し上がることもおススメです。 これからの更なる暑い季節、人気のフレーバーをおうち飲みなどで是非、台湾リゾート気分で味わってみてください。 価格:オープン価格発売日:2022年4月19日発売地区: ローソン関東エリア限定(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、長野県、山梨県、新潟県の1都9県の約1,000店舗)※ナチュラルローソン、ローソンストア100除く※店舗によって取り扱いのない場合があります。 台湾ビール日本総代理東永商事について 「東永商事株式会社」はアジア各国から輸入した食材、飲料、台湾紹興酒、台湾ビール、中国酒などを日本全国へ卸販売する中華食材の総合商社。600種類以上の商品を取り扱っており、台湾最大のビールブランド台湾ビール(台灣啤酒)のメーカー「台湾菸酒公司」の日本総代理です。 【商品に関するお問い合わせ】台湾ビール日本総代理 東永商事 TEL:045-625-3658