2025大阪・関西万博 中国館「古井貢酒 年份原漿」企業デー【イベントレポート】<万博記念限定白酒 読者プレゼント>
株式会社毎日企画サービス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小野博宣)は、「2025大阪・関西万博」中国館でのイベント情報を発信しています。
2025年6月14日、東京・浜離宮朝日小ホールにて、第18回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が盛大に開催されました。本大会は、中華人民共和国駐日本国大使館が主催し、公益社団法人日本中国友好協会が実施。小米技術日本株式会社、HSK日本実施委員会、学研CCレッスンの後援のもと、中国語と中国文化に情熱を注ぐ中高生たちがその実力を競い合いました。
6月5日、「多彩な貴州・グリーンな未来」をテーマにした2025年大阪・関西万博「貴州ウィーク」が、万博会場内の中国館で開幕しました。開幕式には、中国国際貿易促進委員会代表、中国駐大阪総領事館代表、日本国際博覧会協会代表、貴州省の友好都市代表、各国パビリオンの代表など約100名が出席し、「山の公園省・多彩な貴州の風」の魅力と活力を共に体感しました。
6月4日午前、「貴州茅台、世界とともに110年」をテーマにした2025年大阪・関西万博 茅台酒ブランドデーが万博会場内の中国館で幕を開けた。茅台酒は中国館唯一の戦略パートナーとして出展し、文化を媒介に茅台ブランドの物語を世界に語りかけ、貴州の多彩な人文や中国の無形文化遺産の魅力を紹介し、中華文化の国際発信に貢献してきた。
オープニング上映後には、映画ジャーナリスト・徐昊辰氏の進行により、陳思誠(チェン・スーチェン)監督を迎えてのティーチインが行われた。会場は映画の余韻が残る中、監督と観客が直接対話を交わす貴重な空間に変わった。
2025年5月23日、東京にて、中国電影家協会主催の映画祭「金鶏賞影展インジャパン2025」が華々しく開幕した。日本初上陸となる本イベントは、中国映画界の最高峰とも称される金鶏百花映画祭のスピンオフとして開催され、リアリズムと革新を軸にした優れた中国映画が日本の観客と出会う貴重な機会となった。
近鉄グループの文化事業である大和文華館では、2025年5月30日(金)から7月6日(日)まで、「特別企画展 風に吹かれてー東アジア美術における気象の表現ー」を開催いたします。
舞台『ミックスサラダ』が2025年7月2日 (水) 〜 2025年7月3日 (木)に江戸川区総合文化センター(東京都 江戸川区 中央 4-14-1)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
外国人材の紹介・育成を行う株式会社One Terrace(本社:東京都港区、代表取締役:石中達也)は、2025年5月、中国・浙江省および上海市内の大学にて、日本就職に関する学生向けセミナーを開催いたしました。今回の訪問では、計4校(杭州師範大学、浙江工商大学、浙江理工大学、上海外国語大学)にて、日本企業への就職を目指す学生を対象にキャリアセミナーを実施し、延べ100名以上の学生が参加しました。
嘉華商会株式会社(所在地:静岡県熱海市、代表取締役:高市豊仁)は2025年6月1日、同社が運営する宿泊施設「熱海の隠れ里」(熱海市東海岸町)内に、中国茶カフェ「福満堂(ふくまんどう)TEA SALON」を開設しました。
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